プレジデントクラブ

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PHOTO DIARY
写メ日記

素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。

プレジデントクラブ
白藤
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白藤の写メ日記|プレジデントクラブ 吉原高級店ソープ

2024.12.16 10:03
最強タッグ??

仲良しのN様?

久々の再会!昨日は竹下さんとの2輪〇にお誘いいただき、さらに素敵なお土産までありがとうございました?

そしてそして、竹下さん、ドエロくて楽しい方でしたよね〜???

お二人のコンビネーション、抜群でしたよ!
おかげで終始笑顔が絶えない楽しく、Hな時間になりました?

そして極めつけは、N様からの最高の誉め言葉…

「今までで1番良かった」って??

もう、その一言だけで私、天にも昇る気持ちです!次回もその言葉をいただけるように、全力でお応えしますね?

またお会いできるのを楽しみにしています♪

白藤


2024.12.16 09:02
若さの秘訣は薄着!?

仲良しのS様?

久々の再会!でも、出会って早々に私の目はS様の服装に釘付け??

「えっ!?この寒い中、その薄着ですか!?いやいや、絶対寒いでしょ!!」

思わず自分の震え具合を基準にツッコんじゃいました?

でも、S様は涼しい顔でニコニコ。
「全然寒くないよ〜!」ですって。いやいや、こちらはブルブル震える気温ですよ!?

相変わらず若々しいS様。
その秘訣はこの「寒さ知らず」の薄着スタイルにあるのかしら…なんて思っちゃいました??

私も負けじと薄着で頑張ってみようかな…いや、やっぱり無理かも(笑)。

また次回も、その若さと寒さ知らずの秘訣、ぜひ教えてくださいね?

白藤


2024.12.16 08:03
満面の笑みと変態全開!

初めましてのY様?

入ってくるなり、満面の笑みで私をじーっと
見つめて「やっと会えた」だなんて言うもん
だから、もう胸がキュンキュン止まらない!??初対面なのに、この距離感の縮まり方、素敵すぎます!

そしてお部屋に入った瞬間から…変態モード全開でプレイスタート!

そのギャップがたまらなくて、思わず
「あ〜ん、素敵?」なんて心の中で叫んじゃいました(笑)。

初対面なのに、まるで長年の仲みたいなこのフィーリング。
次回もぜひ、もっと変態度を増し増しで遊びに
来てくださいね?楽しみにお待ちしています?

白藤


2024.12.16 08:03
U様の愛情小包

仲良しのU様?

颯爽とタクシーに乗り込もうとしたその瞬間、
スタッフさんの大声が響き渡る!

「白藤さーん!U様から小包ありますよー!」

えっ!?U様から!??

タクシーを慌てて待たせ、荷物を受け取りにダッシュ?

手渡されたその小包を見た瞬間、「あら?U様からだ!」ってニヤけちゃう私???

そして開けてみると…中から現れたのは、超〜〜美味しい干し柿

一口食べた瞬間、思わず感動の声が漏れる私。
甘さも濃厚で、まさにU様の愛情が詰まった逸品でした?

U様、本当にありがとうございます?

大切にじっくり味わわせていただきますね。干し柿を食べるたびに、U様の優しさがじんわり心に染みてくる…そんな素敵な贈り物でした!


2024.12.15 12:08
白藤の人生日記〜物語風〜?

「藤の花とともに揺れる私の人生」

第17章: 父を口説き落とせ!壮絶ミッション始動

彼との結婚に待ったをかけた父。

その厳しい態度に、私は心の中で思わず叫んでいた。

「なぜ私だけ、こんなに難しいの!?」

姉の結婚の時は、父はあっさりと承諾したというのに、なぜ私にはこんなにハードルを課すのか。その理由は今も分からないままだった。

それでも、このままでは結婚にたどり着けない。父を口説き落とすという、まるで最後の試練のようなミッションが始まった。

両親は宮崎を引き払い、鹿児島の家に戻っていた。幸いなことに彼も鹿児島の人だったが、彼の実家と私の実家は車で2時間弱の距離があった。それでも彼は時間を見つけては父に挨拶に通ってくれた。

彼はいつも丁寧で、父の好みを知ってウイスキーを手土産に持参していた。父は焼酎が嫌いで、ウイスキーしか飲まない人だった。鹿児島で焼酎を飲まないというのは珍しいが、彼はその点にも気を配っていた。

彼のその粘り強さには私も感心していたが、

父の態度は相変わらず冷たかった。

「簡単に認めるわけにはいかないんだ。」

……そんな言葉を聞くたびに、心が折れそうになることもあった。

一方、私は実家を出ていたので、母と連絡を取り合いながら、父の機嫌やタイミングを探った。

「今日の晩ご飯はご機嫌だったわよ。」

「帰省のときに、お父さんの好きな話題でも振ってみたら?」

母の助言に従いながら、私も帰省のたびに父に会い、話す機会を増やしていった。

「こんな努力をしてまで結婚したいのか…」

自分に問いかけたこともあったが、彼の真摯な姿を見ていると、「諦めたくない」と思えた。

そしてある日、突然その瞬間が訪れた。

父が唐突にこう言ったのだ。

「結婚、認めてやる。」

――本当に?

その言葉が信じられず、思わず理由を聞いた。

「まぁ、アイツは真面目そうだし、根気がある。それに、いいウイスキーを持ってきてたしな。」

その言葉に拍子抜けしつつも、長かった試練が終わったことに胸を撫で下ろした。

結婚の許可が下りた瞬間、彼と私は涙を流して喜んだ。彼の家族も感激し、まるで祝福のムードに包まれているようだった。

こうして、父という壁を乗り越えることができた。この瞬間の喜びは一生忘れないだろう。そして、ここからが私たちの新たな物語の始まりだった


2024.12.15 11:02
変態全開!妻の留守中の秘密タイム?

初めましてのS様

スタートからもうエンジン全開、いや!
むしろ変態フルスロットル?
そのいやらしい雰囲気に私もすっかり
巻き込まれて、ドキドキが止まりませんでした?興奮しまくりのお時間ありがとうございました?

「妻の留守中に...」なんて囁かれたら、
もうこっちは秘密の共犯者気分。
お互いが熱くなっていくあの感じ、思い出すだけでまた体温が上がっちゃいそうです?

お土産もありがとう?
ゆっくり味わって頂きます?
次回もぜひその変態パワー全開で!
また秘密の時間を一緒に楽しめる日を
心待ちにしています。

白藤


2024.12.15 10:04
初タックル??

初めましてのU様

この度は宮本さんとの2輪〇に
お誘いいただき、ありがとうございました?

なんと私と宮本さんにとっては記念すべき
「初タックル」最初は少しドキドキしちゃい
ましたが、始まってみれば阿吽の呼吸バッチリ!

もう最初から興奮が止まりませんでした

そして、U様の敏感なお身体...もう罪レベル!

触れるたびに私たちのテンションを

爆上げさせてくれて、その爽快な腰つきに

至っては「これ、軽いトレーニングじゃい!?」って思わず声に出しちゃうくらい…

時間があっという間に過ぎて、楽しい時間を共有できて感謝です

次回もぜひ、U様のエネルギッシュなプレーと

素敵な敏感さを楽しみにお待ちしていますね!

白藤


2024.12.15 09:04
マッチョで敏感な身体

初めましてのE様

いやもう、入った瞬間から「おおっ...これは!」とテンション上がっちゃうマッチョボディ?
触れるたびにキュンキュンするその敏感なお身体、まさに私にとって最高の興奮材料でした?

それなのに!いっぱい我慢させちゃって
ごめんなさいね?
だって、その気持ち良さそうな表情が
たまらなくて、ついじらずにはいられなくて...!

でも、バッチリ(* ー? ? ー? )??すっきりしていただけたみたいでホッと一安心
年末はぜひそのボディをゆっくり癒してくださいね。またお会いできるのを楽しみにしてます!

白藤


2024.12.15 08:18
職人みたい〜

仲良しのH様

久しぶりのご対面〜?
お部屋に入る前からにんまり笑顔で
私を見つめるH様その顔に思わず釣られて
私もにんまり…何この幸せループ

お部屋に入るや否や、
「今日は脱がせるの俺の仕事!」と
ばかりに私をサクサク脱がし始めるH様に
なんかもう職人みたいな手つきで、
あっという間に軽装にされちゃった!

でもそんな強引なH様に私...

興奮しちゃう〜〜〜

なんか昨日はいつも以上に情熱的で
ドキドキが止まらない!

次回はどんな手技を見せてくれるのか
楽しみにしてます〜( *´艸`)

白藤


2024.12.14 12:11
白藤の人生日記〜物語風〜?


「藤の花とともに揺れる私の人生」

第16章: 崖から突き落とされるプロポーズの行方

彼との交際は順調そのもの。気づけば付き合い始めて3年が経っていた。仕事は相変わらず忙しく、ハードなスケジュールをこなす日々。でも、たまに会う彼との時間が私にとって心の安らぎで、癒しそのものだった。

お互いの家を行き来し、穏やかに時が流れる日々。そんな平和な時間の中、ある日、彼が別れ際にポツリとこう言った。

「僕と結婚してください。」

その一言に、私は一瞬で答えを出していた。

「はい。」

何の迷いもなかった。3年間の穏やかな交際は、私にとって心地よいもので、彼との未来を思い描くことは自然なことだったからだ。

しかし、この「はい」が、これから始まる試練の幕開けになるとは、このときは思いもしなかった。

結婚の話を進めるため、まずは彼を私の父に会わせることに。父は笑顔で彼を迎え入れたが、その笑顔の裏にある複雑な感情を、私はすぐに感じ取った。そして、面談が終盤に差しかかったとき、父が発した言葉に私は愕然とした。

「家の娘は、犬や猫じゃないんだよ。」

――え?犬や猫?なんでそんな例え?

父は続けてこう言った。

「君がどんな人物かは、家内からも聞いている。しかし、娘との結婚を『はい、そうですか』と言って簡単に了承できるほど、私の信頼を得たわけじゃない。だから、今日は帰りなさい。」

その瞬間、私はまるで崖から突き落とされたような気分になった。

「なんでそんなこと言うの!?」

心の中で叫びながらも、父の表情は鉄のように硬く、反論できる隙を与えない。彼は困惑しながらも丁寧に頭を下げ、帰っていった。

私の頭の中は混乱でいっぱいだった。3年の交際を経て、お互いの気持ちは固まっている。それなのに、父のこの態度は一体何なのか。

「これからどうする…?」

私たちの結婚に立ちはだかる父という壁。その夜、私は一睡もできなかった――。

けれど、この試練が二人の関係をどう変えていくのか、このときの私はまだ知らなかった。波乱は、ここから始まる。


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