素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。
仲良しのN様?
久々の再会!昨日は竹下さんとの2輪〇にお誘いいただき、さらに素敵なお土産までありがとうございました?
そしてそして、竹下さん、ドエロくて楽しい方でしたよね〜???
お二人のコンビネーション、抜群でしたよ!
おかげで終始笑顔が絶えない楽しく、Hな時間になりました?
そして極めつけは、N様からの最高の誉め言葉…
「今までで1番良かった」って??
もう、その一言だけで私、天にも昇る気持ちです!次回もその言葉をいただけるように、全力でお応えしますね?
またお会いできるのを楽しみにしています♪
白藤
仲良しのS様?
久々の再会!でも、出会って早々に私の目はS様の服装に釘付け??
「えっ!?この寒い中、その薄着ですか!?いやいや、絶対寒いでしょ!!」
思わず自分の震え具合を基準にツッコんじゃいました?
でも、S様は涼しい顔でニコニコ。
「全然寒くないよ〜!」ですって。いやいや、こちらはブルブル震える気温ですよ!?
相変わらず若々しいS様。
その秘訣はこの「寒さ知らず」の薄着スタイルにあるのかしら…なんて思っちゃいました??
私も負けじと薄着で頑張ってみようかな…いや、やっぱり無理かも(笑)。
また次回も、その若さと寒さ知らずの秘訣、ぜひ教えてくださいね?
白藤
初めましてのY様?
入ってくるなり、満面の笑みで私をじーっと
見つめて「やっと会えた」だなんて言うもん
だから、もう胸がキュンキュン止まらない!??初対面なのに、この距離感の縮まり方、素敵すぎます!
そしてお部屋に入った瞬間から…変態モード全開でプレイスタート!
そのギャップがたまらなくて、思わず
「あ〜ん、素敵?」なんて心の中で叫んじゃいました(笑)。
初対面なのに、まるで長年の仲みたいなこのフィーリング。
次回もぜひ、もっと変態度を増し増しで遊びに
来てくださいね?楽しみにお待ちしています?
白藤
仲良しのU様?
颯爽とタクシーに乗り込もうとしたその瞬間、
スタッフさんの大声が響き渡る!
「白藤さーん!U様から小包ありますよー!」
えっ!?U様から!??
タクシーを慌てて待たせ、荷物を受け取りにダッシュ?
手渡されたその小包を見た瞬間、「あら?U様からだ!」ってニヤけちゃう私???
そして開けてみると…中から現れたのは、超〜〜美味しい干し柿!
一口食べた瞬間、思わず感動の声が漏れる私。
甘さも濃厚で、まさにU様の愛情が詰まった逸品でした?
U様、本当にありがとうございます?
大切にじっくり味わわせていただきますね。干し柿を食べるたびに、U様の優しさがじんわり心に染みてくる…そんな素敵な贈り物でした!
第17章: 父を口説き落とせ!壮絶ミッション始動
彼との結婚に待ったをかけた父。
その厳しい態度に、私は心の中で思わず叫んでいた。
「なぜ私だけ、こんなに難しいの!?」
姉の結婚の時は、父はあっさりと承諾したというのに、なぜ私にはこんなにハードルを課すのか。その理由は今も分からないままだった。
それでも、このままでは結婚にたどり着けない。父を口説き落とすという、まるで最後の試練のようなミッションが始まった。
両親は宮崎を引き払い、鹿児島の家に戻っていた。幸いなことに彼も鹿児島の人だったが、彼の実家と私の実家は車で2時間弱の距離があった。それでも彼は時間を見つけては父に挨拶に通ってくれた。
彼はいつも丁寧で、父の好みを知ってウイスキーを手土産に持参していた。父は焼酎が嫌いで、ウイスキーしか飲まない人だった。鹿児島で焼酎を飲まないというのは珍しいが、彼はその点にも気を配っていた。
彼のその粘り強さには私も感心していたが、
父の態度は相変わらず冷たかった。
「簡単に認めるわけにはいかないんだ。」
……そんな言葉を聞くたびに、心が折れそうになることもあった。
一方、私は実家を出ていたので、母と連絡を取り合いながら、父の機嫌やタイミングを探った。
「今日の晩ご飯はご機嫌だったわよ。」
「帰省のときに、お父さんの好きな話題でも振ってみたら?」
母の助言に従いながら、私も帰省のたびに父に会い、話す機会を増やしていった。
「こんな努力をしてまで結婚したいのか…」
自分に問いかけたこともあったが、彼の真摯な姿を見ていると、「諦めたくない」と思えた。
そしてある日、突然その瞬間が訪れた。
父が唐突にこう言ったのだ。
「結婚、認めてやる。」
――本当に?
その言葉が信じられず、思わず理由を聞いた。
「まぁ、アイツは真面目そうだし、根気がある。それに、いいウイスキーを持ってきてたしな。」
その言葉に拍子抜けしつつも、長かった試練が終わったことに胸を撫で下ろした。
結婚の許可が下りた瞬間、彼と私は涙を流して喜んだ。彼の家族も感激し、まるで祝福のムードに包まれているようだった。
こうして、父という壁を乗り越えることができた。この瞬間の喜びは一生忘れないだろう。そして、ここからが私たちの新たな物語の始まりだった
初めましてのS様
スタートからもうエンジン全開、いや!
むしろ変態フルスロットル?
そのいやらしい雰囲気に私もすっかり
巻き込まれて、ドキドキが止まりませんでした?興奮しまくりのお時間ありがとうございました?
「妻の留守中に...」なんて囁かれたら、
もうこっちは秘密の共犯者気分。
お互いが熱くなっていくあの感じ、思い出すだけでまた体温が上がっちゃいそうです?
お土産もありがとう?
ゆっくり味わって頂きます?
次回もぜひその変態パワー全開で!
また秘密の時間を一緒に楽しめる日を
心待ちにしています。
白藤
初めましてのU様
この度は宮本さんとの2輪〇に
お誘いいただき、ありがとうございました?
なんと私と宮本さんにとっては記念すべき
「初タックル」最初は少しドキドキしちゃい
ましたが、始まってみれば阿吽の呼吸バッチリ!
もう最初から興奮が止まりませんでした
そして、U様の敏感なお身体...もう罪レベル!
触れるたびに私たちのテンションを
爆上げさせてくれて、その爽快な腰つきに
至っては「これ、軽いトレーニングじゃい!?」って思わず声に出しちゃうくらい…
時間があっという間に過ぎて、楽しい時間を共有できて感謝です
次回もぜひ、U様のエネルギッシュなプレーと
素敵な敏感さを楽しみにお待ちしていますね!
白藤
いやもう、入った瞬間から「おおっ...これは!」とテンション上がっちゃうマッチョボディ?
触れるたびにキュンキュンするその敏感なお身体、まさに私にとって最高の興奮材料でした?
それなのに!いっぱい我慢させちゃって
ごめんなさいね?
だって、その気持ち良さそうな表情が
たまらなくて、ついじらずにはいられなくて...!
でも、バッチリ(* ー? ? ー? )??すっきりしていただけたみたいでホッと一安心
年末はぜひそのボディをゆっくり癒してくださいね。またお会いできるのを楽しみにしてます!
白藤
仲良しのH様
久しぶりのご対面〜?
お部屋に入る前からにんまり笑顔で
私を見つめるH様その顔に思わず釣られて
私もにんまり…何この幸せループ
お部屋に入るや否や、
「今日は脱がせるの俺の仕事!」と
ばかりに私をサクサク脱がし始めるH様に
なんかもう職人みたいな手つきで、
あっという間に軽装にされちゃった!
でもそんな強引なH様に私...
興奮しちゃう〜〜〜
なんか昨日はいつも以上に情熱的で
ドキドキが止まらない!
次回はどんな手技を見せてくれるのか
楽しみにしてます〜( *´艸`)
白藤
「藤の花とともに揺れる私の人生」
第16章: 崖から突き落とされるプロポーズの行方
彼との交際は順調そのもの。気づけば付き合い始めて3年が経っていた。仕事は相変わらず忙しく、ハードなスケジュールをこなす日々。でも、たまに会う彼との時間が私にとって心の安らぎで、癒しそのものだった。
お互いの家を行き来し、穏やかに時が流れる日々。そんな平和な時間の中、ある日、彼が別れ際にポツリとこう言った。
「僕と結婚してください。」
その一言に、私は一瞬で答えを出していた。
「はい。」
何の迷いもなかった。3年間の穏やかな交際は、私にとって心地よいもので、彼との未来を思い描くことは自然なことだったからだ。
しかし、この「はい」が、これから始まる試練の幕開けになるとは、このときは思いもしなかった。
結婚の話を進めるため、まずは彼を私の父に会わせることに。父は笑顔で彼を迎え入れたが、その笑顔の裏にある複雑な感情を、私はすぐに感じ取った。そして、面談が終盤に差しかかったとき、父が発した言葉に私は愕然とした。
「家の娘は、犬や猫じゃないんだよ。」
――え?犬や猫?なんでそんな例え?
父は続けてこう言った。
「君がどんな人物かは、家内からも聞いている。しかし、娘との結婚を『はい、そうですか』と言って簡単に了承できるほど、私の信頼を得たわけじゃない。だから、今日は帰りなさい。」
その瞬間、私はまるで崖から突き落とされたような気分になった。
「なんでそんなこと言うの!?」
心の中で叫びながらも、父の表情は鉄のように硬く、反論できる隙を与えない。彼は困惑しながらも丁寧に頭を下げ、帰っていった。
私の頭の中は混乱でいっぱいだった。3年の交際を経て、お互いの気持ちは固まっている。それなのに、父のこの態度は一体何なのか。
「これからどうする…?」
私たちの結婚に立ちはだかる父という壁。その夜、私は一睡もできなかった――。
けれど、この試練が二人の関係をどう変えていくのか、このときの私はまだ知らなかった。波乱は、ここから始まる。