素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。
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早い者勝ちなので、お問い合わせはお早めに!
私と一緒に2024年の締めくくりを最高の思い出にしませんか?お誘いお待ちしてます〜!
仲良しのA様
久しぶりでしたね!お会いできて本当に嬉しかったです?
でも、最初の「疲労が蓄積しすぎて爆発寸前だったから遊びに来た!」って一言に笑っちゃいましたよ〜!
A様、その状態、もはや人間じゃなくて時限爆弾ですから!笑
危険物取り扱いの資格を持ってない白藤ですが、なんとか無事に解除できたみたいで一安心♪
次回は、爆発寸前になる前に遊びに来てくださいね?その方が、もっとリラックスして楽しめると思いますよ!
またお会いできる日を楽しみにしています!
白藤
第9章:秘密の夜と心の支え
気がつけば、我が家は家族バラバラ。
誰もが自分のことで精一杯で、家族としてのつながりなんてどこにも感じられなかった。そんな家が本当に大嫌いで、
ただ「この家から早く出て行きたい」と
思いながら生活していた。
そんな中で、唯一の救いが妹だった。
彼女は私にとって宝のような存在で、私はまるで育ての親のように彼女と常に関わりながら日々を過ごしていた。妹の笑顔だけが、私の荒んだ心をほんの少しだけ和らげてくれた。
それと同時に、日本舞踊と弓道に打ち込む時間が私のささやかな息抜きだった。その時間だけは、家族のことも学校のことも忘れ、少しだけ自分自身に戻れる貴重なひとときだった。
とはいえ、高校生になっても私は宮崎の人たちにどうしても馴染めなかった。学校では疎外感を抱え、心を許せる友人もいないまま、日々を過ごしていた。そんな私の生活に、ある光が美し込むような出来事が起きた。
同じクラスの野球部の彼の存在だった。
彼はとにかく明るく元気で、いつもクラスの
中心的な存在。そんな彼を見ているだけで、
どこかしら気持ちが明るくなり、私も少しだけ前向きになれる気がした。
そんな憧れ的な存在だった彼が、ある日私に
告白してくれた。驚きと喜びで胸がいっぱいになり、私は彼と付き合うことになった。
ただし、私が通っていた学校は男女交際禁止の厳しい校則があり、誰にも知られないように
ひっそりと交際を続けることになった。
彼は県外から来た寮生だったこともあり、普段学校内で会話をする時間すら限られていた。
そんな中、彼がある提案をしてきた。
「夜中に会えないかな?」
その提案に、私は迷うことなく頷いた。
学校では話すことができない彼と、ゆっくりと話せる時間を作れることは、私にとって理想的な提案だった。そして、親の目を盗んで家を抜け出すスリルも、どこか心を高揚させるものがあった。
こうして私たちは、毎週金曜日の深夜24時、
学校のグラウンドのベンチで待ち合わせをするようになった。静まり返った夜の学校で、月明かりに照らされながら彼と交わす何気ない会話。それは、私の心の拠り所となる特別な時間だった。
彼と過ごす秘密の夜は、私にとって家族や学校のストレスから解放され、自分自身を取り戻せる大切なひとときだった。彼が見せてくれる笑顔、かけてくれる言葉、そのすべてが私を救ってくれていた。
家族にバレないように静かに家を抜け出し、誰にも知られないように彼と会う時間。心の中に抱えていた孤独を、彼の存在が少しずつ埋めていくような気がしていた。
初めましてのN様へ
昨日は、白鳥ちゃんとの2輪〇にお誘いいただき、ありがとうございました?
緊張を解すために1杯引っ掛けていらしたのは、さすがN様の策士っぷり!
でも、その後のドスケベ全開モードには、こちらも正直ビックリ&興奮させられちゃいましたよ!笑
白藤も白鳥ちゃんも、N様の全力で楽しむ姿勢に思わず感動しちゃいました♪
また次回も、N様のその熱い情熱(とドスケベっぷり)をぜひ見せてくださいね!
お会いできる日を心から楽しみにしています?
白藤より
仲良しのW様へ
昨日は綾瀬ちゃんとの2輪Oにお誘いいただき、ありがとうございました?
W様の大好きなデ〇尻が2つ揃ったら、
そりゃもう目の保養どころかご美ですよね?笑
そんなW様が時折見せるニヤケ顔....実はこっちも密かにツボでしたよ!
「俺、今、めっちゃ幸せ!」って顔、
わかりやすすぎですから〜!笑
でも、そんな素直なところがW様の魅力ですよね?また次回もたっぷり楽しんで、もっと素敵なニヤケ顔を見せてくださいね!
またお会いできる日を楽しみにしてます?
白藤より
初めましてのN様へ
緊張ぎみのN様、遠くからたくさんのお土産と
共にお越しいただき、本当にありがとうございました?
でも…私の勝手なイベント「全身網タイツ祭り」開催中にお越しいただいたのは運命でしょうか?笑
その瞬間、N様が思考停止していたのを私は見逃しませんでしたよ!(バッチリ目に焼き付けました♪)
椅子もMットも楽しんでいただけて、私も
本当に嬉しいです。
これでN様の緊張もちょっとは解けたかな?
次回はぜひリラックスモード全開でお越しくださいね?
またお会いできるのを楽しみにしています!
白藤より
仲良しのY様へ
昨日もたくさんの笑いをありがとう!
いやもう、Y様って本当に罪深い方ですね〜!笑
私、途中から笑いすぎて腹筋が崩壊するかと
思いましたよ…(これはもうジム要らず!)
それにしても、Y様のダジャレセンス、
独特すぎてクセになる…。
もはや「笑いのジェットコースター」ですよね。次回はぜひ、フリップ芸でもご披露ください(笑)
Y様といると、いつも楽しい気分で時があっと
いう間に過ぎちゃいます。
次回も、私のお腹の筋肉が耐えられるかどうか
挑戦してみましょう!
また会えるのを心から楽しみにしています?
白藤より
「藤の花とともに揺れる私の人生」
第8章:家族の裏と表、そして私の決意
お店がオープンしてからというもの、
両親は慣れない仕事に大奮闘の日々だった。
朝から晩までお店のことで忙しく、家にはほとんどいない状態。
私はというと、学校帰りに保育園へ小さな妹を
迎えに行くのが毎日のルーティンとなっていた。友達と遊ぶ時間もなく、ひたすら妹と過ごす日々。妹は可愛かったけれど、それが理由で
どこか孤独を感じていたのも事実だった。
一方、姉は違った。転入した学校で、すぐに
馴染み、あっという間に生徒会長を任される
ほどの優等生となっていた。その姿を見た周囲の人々は「立派なお姉さんね」と褒めたけれど、
私にとってはその評判がむしろ重荷だった。
しかし、家の中での姉は全く別人だった。
学校では模範的な姿を見せる一方、
家ではちょっと柄の悪い仲間たちと遊ぶように
なり、タバコを吸い始めるまでになっていた。
両親が家にいないことをいいことに、その仲間たちが頻繁に我が家に出入りするようになり、
家はまるでたまり場のような雰囲気に変わって
しまった。
私はその状況にどうしても馴染めず、
ひたすら妹の世話や家事、そして学校の課題に
追われる毎日だった。ストレスがたまり続ける中で、誰にも相談できなかった。
そして、私の心をさらに追い詰めたのは、
父の変貌だった。
私は、ある日をきっかけに父から暴力を受けるようになった。それまでは優しかった父の姿は消え、私にとって憎むべき存在に変わっていった。
理由も分からないまま、叱られる度に
30cmのものさしで背中を何度も叩かれた。
理不尽な暴力が続く中、いつも犠牲になるのは
私だった。姉の家での問題行動や、店のことでの苛立ちがすべて私に向けられているような気がした。
背中に響く痛みよりも、心に積もる怒りのほうが強かった。「なんで私ばっかり?」という疑問と、「この家から出ていきたい」という思いが
日に日に膨れ上がった。
心の中で、いつも思っていた。
「クソジジイ、早く死○ばいいのに...」
もちろん、そんなこと口に出して言えるはずも
ない。けれど、暴力を振るわれるたびにその言葉が頭をよぎった。そして、いつも自分に誓っていた。
「こんな家、絶対に出て行ってやる。」
姉の模範的な姿と裏の顔、家族の中での役割を押し付けられる私、優しかった父が見せる暴力的な一面。そんな家族の「表」と「裏」の間で揺れる中、私は心の中に小さな決意を育てていた。
「ここから抜け出して、自分だけの未来を手に入れる。」
それは、私の心を支える唯一の希望だった。
初めましてのI様
今日は、白鳥ちゃんとの二輪車のお誘い、
ありがとうございました?
I様の乳○敏感な身体が、ずっと気持ちイイ
状態をキープしていたのがとても印象的でした。
まるで全身が喜んでいるようで、私も嬉しかったです。最後は綺麗に出し切っていただけて、
本当にに素敵な時間となりましたね
またお会いできる日を楽しみにしています♪
次回も最高のひとときをご一緒しましょう?
白藤
仲良しのT様
久々のお愛でしたね〜?
そして、まさかの「撮影に使えば?」と
言いながらのお土産がランジェリー3セット!?(???)?
びっくりしすぎて思わず二度見しましたが、
嬉しさでテンションが爆上がりでした?
本当に素敵なセンス、ありがとうございます!
まったりお喋りしているうちに、あっという間に時間が過ぎてしまいましたね??
T様と過ごす時間は、毎回特別で癒し
そのものです。
いつも本当にありがとう?
またお会いできる日を楽しみにしています♪
白藤