素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。
初めましてのK様
昨日は白鳥ちゃんとの2〇車、ありがとうございました?
まったりのんびり、でも時にはドキッとするようなお時間でしたね。プレイ中に突然の「妊娠疑惑」発言が飛び出した時は、思わず笑ってしまいました!?
白鳥ちゃんとのコンビネーションもバッチリで、私自身もとても楽しかったです。K様の優しい笑顔やお話が、心にぽっと灯るような時間でした。
またぜひ、お待ちしておりますね♪ 次回も楽しい時間をご一緒しましょう?
今日は、お仕事頑張って下さいね。
白藤
第22章:夫の爆弾発言!?「セフレでも探せば?」の衝撃事件
夫婦のすれ違いが止まらない中、ついに起きた 「セフレ発言事件」 。
1週間、繁忙期の疲れをものともせず、毎晩のように夫に言い寄る私。(だって、忙しいときほど男性は子孫を残したくなるって聞いたんだもん!)
そして迎えた1週間後、夫がついに限界を迎えたらしい。
「ふじちゃんは僕を殺す気か?」
……え?ちょっと待って?殺す?私が?
「いやいや、何その前提!死なれたら困るんだけど?」と冷静に返す私に、夫は真剣な顔でこう続けた。
「僕が今、くそ忙しいの知ってるよね?」
「知ってるけど?」
「だったら、言いたいこと分かるでしょ?」
「全っ然わかりません!」
私だって家で遊んでるわけじゃない!ちゃんと自分のやるべきことをやっているし、「忙しい」を言い訳に逃げるなんて許せない!そう思って言い返すと…
夫が爆弾発言を放った。
「だったらさ、僕じゃなくて、違う男でセフレでも探せばいいだろ!?」
……ええええええ!?!???
一瞬、時が止まった。セフレ?セフレって…その発言、正気ですか!?
「ねぇ、あなた、わかってる?私たち新婚だよ?セフレって言葉、普通、新婚の夫婦の会話で出てこないよね?」
夫は目を逸らしながら、疲れ果てた表情でつぶやいた。
「無理なものは無理なんだよ…限界だよ…」
なんだこの状況。私は怒りと呆れが入り混じり、思わず笑いがこみ上げてきた。
「セフレ作れって…そんなこと言って許可する旦那いる!?」
こうして私たちの新婚性欲戦争はさらに複雑化した。果たして、この戦争に終わりは来るのか?それとも新たな火種が巻かれるのか…!?
手話検定5級に合格したー!?
昨夜、合格通知がポストに入ってた?
これで手話界の新米ルーキーとしてデビュー!
まだ、まだ戦力には程遠いですけどね?
次の目標は4級だ!手話で「お尻がチャームポイント」って伝える練習もしなきゃね!笑
よーし、もっと頑張るぞ〜?
初めましてのY様!
久々のお遊び、全力で楽しんでいただけた
みたいで何よりです♪
それにしても、ストレスが溜まりすぎてて、
まるで炭酸のフタを勢いよく開けたみたいな
解放感でしたね(笑)。
しっかりリフレッシュできたようで安心
しました!
でも、ゆっくり休んで、明日にはまた真面目なサラリーマンY様に戻ってくださいね…いや、戻れますよね?(笑)
次回もストレス解消のお手伝い、全力でさせていただきます!
仲良しのI様へ
お久しぶりでしたね♪遠くからありがとう。
たくさんのお土産を持ってきてくださって、
本当にありがとうございました?
サンタコスプレでお迎えしたとき、
I様のお顔がニヤけすぎていて、私もつい笑ってしまいました(笑)
楽しいお時間をご一緒できて、とても幸せでした。次回もまた素敵なひとときをご一緒できるのを心から楽しみにしております?
初めましてのI様!
ずーっとベッドでのお時間…まさに「至福」
そのものでした?
でも、初めてのはずなのに、初めて感ゼロって
どういうこと!? まるで前世でもお会いしてた
みたいな馴染みっぷりでしたね!
そして、次回のご予約を早速いただけるなんて…嬉しすぎて思わずガッツポーズしちゃいました(笑)
またお会いできるのを心から楽しみにしています?
当日のご予約に関しましては、大変恐れ入りますが、直接お店へお問い合わせいただきますようお願い申し上げます。
私がご連絡に気づくのが遅れてしまうことがあり、その結果、お客様のご希望に添えない場合がございます。
ご不便をおかけし申し訳ございませんが、円滑なご予約対応のため、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
いつも温かいご支援をいただき、心より感謝申し上げます。
白藤
1月のコスプレは、しおらしく和の心を感じていただけるように、お着物にいたしました。
ただし…このお着物、着たまま終わると思いますか?
「野球拳で勝てば守れる、負けたら…どうなるか分かるよね?」なんてね。
さあ、一緒に新年の運試し、してみる?
第21章:夜の営み拒否事件!性欲と淡白、噛み合わない新婚生活
結婚してから、どうしても納得できないことがあった〜〜夜の営みの頻度問題である。
私は性欲モリモリで、夫には毎晩甘い声で
おねだりしていた。
「ねーねー、今夜さ〜...?」
新婚なんだから、毎晩あって自然じゃない?
なんて私は思ってたんだけど、淡白な夫は違った。
ある日、ついに彼がキレ気味に口を開いた。
「あのね?よく聞くんだよ?僕は毎日仕事して帰ってきたの!だから、一緒に寝るけどそれ以上は言わないで!」
.....で???
いやいやいや、何それ!?私たちまだ新婚
だよ!?
「一緒に寝るけどそれ以上は言わないで」って、なんですかその聖人君子宣言!?
頭の中でゴングが鳴り響いた。
カーン!新婚戦争勃発!!
「仕事で疲れてる」なんて言い訳聞いてない!だって私は新婚の夢を見ていたんです。
毎晩、夫と熱く燃える夜を過ごして...
「新婚最高〜」なんて思いながら幸せな眠りにつく予定だったんです。
でも現実はーー
こうなると、私は1人で考え始める。
「私の魅力が足りない?努力が必要?それとも...私、夜の営みを夢見すぎ!?」
いやいや、違う!これは夫が淡白すぎる
のだ!!
私:「ねえ、新婚って毎晩夜の営みあるのが普通じゃない?」
夫:「普通って...誰が決めたの?」
...は?誰が決めたって、新婚なら暗黙の了解で
しょうが!!
性欲の強い私 vs 性に無頓着な夫一一価値観のズレが浮き彫りになった瞬間だった。
「これが続いたら、私、一体どうなっちゃうの!?」と心の中で叫びつつ、夜ごと布団の中で夫の隣に転がってモヤモヤを抱える私。
夜の営み拒否事件は、私の中で忘れられない
大事件となったのでした。