素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。
「欲しいなら自分で迎えないと」
女性から入れるには
ふしだらな行為のようで緊張と躊躇いがある。
でもそれを欲しがっているのは
紛れもなく自分自身で、それを貴方様に
ずばりと言われてしまう。
ここまできて、私も我慢できない、、、
亀頭をさわさわ撫でるように触ると
今度は首根っこを掴んで、自らの雌穴に押し当てる。
いつまで経っても腰を進めてくれない貴方様をいじらしく思い
ただ悶々とさせられる。
そして入り口で悶える姿を堪能した後
ぬるん?と亀頭は私の膣口に消えた。
貴方様の背中に腕を回して、私はしっかりと下から抱きついた。
前回は緊張と初々しさが勝っていたが、
今回は激しく羞恥しながらも緊張が解けて
期待の方が勝っていた。
この肉厚なアソコとペ??スの密着感、
粘膜の熱さは尋常に思えた。
突き入れたソレごとトロトロの肉厚の中へ取り込んでいく。
すでに汗だくで抱きつあい
息苦しくも香る互いのフェロモンの甘ったるさ。
どろどろに溶けていく貴方様を想像して
深く打ち込んだ肉柱が、「煮えそうなほど熱い」という。
まるで溶けたチーズに突っ込んでいるかのように
ネトネトに絡まっているみたい、、、
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7月のお約束をたくさんいただきありがとうございます?
「何かお土産持ってくるよ〜」と優しいお気遣いも
とっても、とっても嬉しいです?
ありがとうございます?
お約束してくださるだけで幸せですし
暑い季節は特に食べ物などに気を遣わせてしまうのが心苦しいです?
〔当の本人は先日鯖にあたりました?泣〕
どうぞワクワクした期待と欲望を持って
逢いにきていただけたら嬉しいです???
貴方様との素敵なご縁に恵まれますように?
お問い合わせはスッキリまとめたご予約サイトをご活用ください??
https://lit.link/TsugumiClub