二人とも興奮状態で、すぐに熱を持ち

冷やしていたエアコンの

風が一瞬だけ二人の間を通り抜けていった。

汗ばんだ肌が冷やされて気持ちいい､､、

さらりと私の髪を撫で、

それからどこまでも優しい目が

逆に恐ろしいぐらい。

ばくばくと脈打っていた心臓が

なかなか落ち着かない､､、

ふわりと抱え上げられ、私と貴方様の唇がくっついた。

私の頬を大きな手が包み込んで

何度も何度も角度を変えて

2人ではぁはぁと荒い息を繰り返し

時折唇の間には真っ赤な舌がちらちらと動きながら

体でホールドして

決して唇を離してはくれない。

熱くて柔らかい舌が気持ちよくて

舐めて啜って絡めるうちにどんどん変な気持ちになる､､、

昂っていくのか

自分でもよく分かる。

ようやく唇が離れると、ちらりと銀糸が繋いで、それからぷつりと切れた。

『洋服も脱ごうか？』

お人形みたいにいう事を聞き、言われた通りに手を上げた。

ドレスは肩から外れ、すとんと床に落ちた。

指がマッサージするように肌を滑り、

膨らんだお●ぱいを撫でて首筋に顔を埋める。

そして今日は、持ってきていたクリームを

私の体のあちこちに付けられて

舌を伸ばしてクリームを舐められていく。

とっても甘い。

だけどクリームの甘さだけじゃなくて

肌の柔らかさや匂い、その感触が

貴方様のアソコをどくどくさせているようだった。

ぺろぺろ舐める度に体をビクビクさせながら鳴いた。

その声は舌が下へさがるにつれて大きくなり

皮膚を吸って、長い舌が私肌を滑る。

膨らんだ乳房についたクリームを、

残さないよう丁寧に舐められ

ちろちろと小刻みに舌を動かし

乳房がぷるぷると揺れる。

お腹から徐々に下へ下がってきた指。

私の両足を持ち上げて、開かせて立てる。

私の真っ赤になったソコが

貴方様の目の前で開かれる。

クリームとは違う匂い。

愛液もこんなに溢れさせ

貴方様の指にたっぷり乗せたクリームで

私の一番恥ずかしいところに乗った。

たくさん馴染ませようと

くるくると指が円を描くたびに

体がびくんびくんと動き

目をとろんとさせ、抱えた足も跳ねる､､、

私と貴方様とでは力の差は歴然。

裸にされて、貴方様のソレを口にも股の間にも突き刺され、一生懸命咥え込んだ。

「内診します」

初めは冗談のつもりから始まった。

そっと直に触られて

指で割れ目を拡げて中身のチェックをする､､、

恥ずかしさからか

なぜかアソコが濡れてきてしまう。

「好きなところ、自分で触って教えて？」

そして私の手を取ってアソコに導く。

親指で割れ目の中の敏感な部分をゆっくりと左右に優しく刺激し始め

『こうやって優しくしてみてほしいです』

と今度は私からおねだりしてみる。

貴方様は、指の圧力も動かし方もスピードも的確で

私の感度を狂わせて

息が荒くなっていく。

何度も貴方様の指でイかされて

私の目は潤んでいた。

クチャクチャ?と濡れたものが溢れ出て

そのまま人差し指と中指を交互に動かす。

さっきの刺激で

内側も敏感になって

喘ぎが止まらない､､、

二本の指がさらに奥深く挿入できて、

行き止まりの壁を刺激しはじめる。

理性が飛ばないように一旦指を脱いて

指についた私の愛液をペロッと味見した。

上の服をゆっくり捲り

乳首を摘んで捻って弄ばれる。

服を脱がせて、ブラのホックをも外されてしまうと

指で乳首を弾き

たまらず背中を曲げてしまう。

ほんの少し前まで

普通に会話をしていた時とは一変し

恥じらいをみせる私の表情を愉しんでいるように見えるのは

きっと、貴方様の一つのオカズ

になっていたのかもしれません。

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我が母上さま、

なんと申しましょうか、

まさに、

この世の女代表というべき存在。





それで

ずっと悩んでいるのです。





どうして欲しいのか？

結論を滅多に口にしません。




気持ちを強く伝えておられる､､、



私、相当な愚鈍なのかしら？

それとも、

やっぱり別の星の住人なのかしら？






そんな母上さま。


最近、長年使い込んだスマホの寿命にて

機種変したそうで

Wi-Fiの設定方法を知りたいそうな





「都合の良いときに連絡してちょうだいね」

さて、ご機嫌を損ねる前に秒で電話をしたところ。

「令和なんだからメールで」と

電話を切られました。

昭和の人に、

令和論を押し付けられます。笑






早速、設定方法をメールで

送ってみると。

「文章が長いです」

「読みづらいです」

､､、と。





謝罪のメールを送ると。

「毎回メールの終わりにマルは入りません」



､､、ときました。泣







ごめんなさい､､、

令和に生きる女性の

取り扱い説明書をください！?


もしかして私、

昭和のコテコテ九州男児代表の父に

似ているんじゃないのかしら？

とは、母上さまには言えません。笑





そして先日送られてきた

母からのお楽しみボックス。

開けてみると、

大好物の海苔に鮭、キノコ辣油??

お味噌汁に無添加出汁も！

ツヤンつやんの鮭、

お茶漬けにしようかな、

大好きな海苔に巻いて頂いてしまおうか､､､?





我が母上さま。

私のことをぜーんぶ知っています。

全く頭が上がりません。

そして､

毎度お返しに悩むのです。笑

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簡単に手に入れられるものは

幸福感が薄れるのもはやい。

それは日々の買い物から

自分へのご褒美を与えるときも

価格は関係ないのです。

そして、それは恋心も体の交わりも同じこと

やっと手に入れたものや、

プレゼントで頂いたものなど､､、

エピソード記憶があるものは

忘れたりしにくいものです?

こんなに近くに顔を寄せて

頬でスリスリ?

裏筋をはむはむ?

割れ目から出る透明な汁を指の腹で

くにくに擦ると

今にもフ●ラチオをしてほしそうな顔で私に視線を送る。

ちゃんと察しているのに

唇でゆっくりとなぞり、

焦らして焦らして､､、

貴方様の限界ギリギリを狙いにいくのです。

そうして待ちに待った瞬間が来たとき、

より興奮し

より気持ちよく

より敏感に

なっているはず､､、?

貴方様の『幸福』を

この非日常の空間で

余すことなく感じてくださいね?？

応援。

先日川崎へ向かう電車内

目の前に男子学生が座ったなと思っていたら、次の駅でかわいらしい女子学生が

彼の隣に座って手を繋いだ。

片手でバッグの中から器用にポイフルを取り出して

男子学生に無言で『(あーん)』としてあげている女子学生。

目の前で何を見せられてるんだ私はッ！

(盗み見している訳ではありません)

なんとなく恥ずかしく思っているうちに2駅が過ぎて、

女の子の方は名残惜しげに一人で電車を降りていった。

は！同じ学校じゃなかったのね､､、

勝手に同じ学校なんだろうと思っていた。

二人が一緒にいたのは、ほんの7〜8分。

この束の間のポイフルでスイートな時間のために、

わざわざ同じ電車の同じ車両を二人で示し合わせたことになる。

､､、

とっても可愛らしくて、いじらしい。

私は、密かに見ず知らずの恋を応援しているのです。

あくまでただの偏見話。

ポイフルを久々に見て、

わたしが持っている確固たる偏見は

「かわいい女の子はみんなポイフルやグミが好き」というものです。

これは学生時代に培ったもの。

ポイフルもグミも、

買ってまでは食べないのですが

芋けんぴならよく食べてます。笑

（コロコロしててカラフルなのは大概かわいい?）

周囲の人の影響なので、

自分から選んで食べているわけじゃない。

あくまで「かわいいらしい女性」の影響。

誰の影響でとか、誰に勧められてとかなく、

自分からそういうのを好きになって食べてるような偏見があります???

電車でかわいい女子学生を見て、そんなことを思っていました?

貴方様の自分の中の偏見、

よかったら教えてください?

【体がかたい人は●●もかたい】

私が好きなとあるテレビ番組で先日取り上げられた話題。

それは
体がかたい人は血管もかたい

という真実でした。

心も体の疲れも結局は『脳』が原因で

その【疲れやすさ】は

『血管の硬さ』＝『疲労の溜まりやすさ』

に繋がっているようです。

どうやら、血管にとって良くない事は

『長時間座ってること』のようで､､、

これはよく聞く話ではありましたが

まさか血管をどんどん硬くし、疲労を溜めていた行為だったなんて､､、

長時間の運転

PC作業への熱中

座って映画鑑賞､､、

様々なことを振り返ると

自分の血管年齢が急に気になり始めてしまいました。:( '-' ):震

対策としては

ふくらはぎのストレッチがやはり有効とのこと。

第二の心臓の役割は大きいです?

それに加え、1時間に1回は立位になることが推奨されているようです。

私のApple Watchもよく教えてくれます??笑

まだ完全に解明されてない点もあるようですが

『良い疲労感』という言葉があるように

多少の疲労は睡眠の質には良いかもしれません。

けれど溜め過ぎてしまっては
体や脳をリセットするのは時間がかかり過ぎてしまうのかもしれません。

お話しを聞くと仲良し様でも多忙なお方が多く、

休息があまり取れない状況も長く続いているケースも耳にします。

そんな何気なく会話してくださった話の中で

時に心がザワザワとして、心配になることも少なくありません。

何か、私が知っていることを発信することで

少しでも

頑張る貴方様自身の体と向き合える機会になればと

想いを込めて綴らせていただきました?

体調を崩しやすい季節の変わり目。

どうかご自愛ください????

『柔肌だね?』

腰回りを優しく撫でて

お風呂上がりのポカポカした体に

鏡の上に置いたオイルを取る。

保湿クリームはすぐに乾燥してしまうから、
オイルからいつも塗っているの。

と、そんなお手入れの話を何気なくしていると

『塗ってあげるよ？』

と思わぬ返事が返ってきたので

驚きました。

人様にやってもらうなんて

恥ずかしい､､、

見られているのと

触られるのでは

恥ずかしさが違うのです。

ベッドの端に腰をを下ろし、

オイルを手に広げる。

まずは仰向けから､､、

ベ●ドに向かい、横になると

胸は円を描くように､そして乳●へ。

体の正中をなぞりながらお腹へと､､、

マッサージしてるみたいに何度も同じ

ところを往復した。

やがてVラインから｜ライン、

そしてOラインへ手が移動していく。

自分で塗っても何も感じないのに

貴方様が塗ると感覚が研ぎ澄まされたように

敏感になるのです。

そしてその指は

明らかに割れ目の部分を念入りに往復する。

貴方様の腕に手を伸ばそうとするが

もう片方の手で阻止された。

クリ●リスに心地いい刺激が走り

中に貴方様の指がスルリと入り込む。

オイルのせい？

それとも私の､､、？

ヌチュ?ヌチュ?掻き回されて出る音と

指で子宮を撫でられ、ゆっくり愛撫する指使いに

頭がぼんやりしてくる､､、

既に指だけで何度もイっかされているのに

貴方様はその指を止めず

しばらくしてジュブ?ジュブ?と

水音が大きく、愛液も増し

溢れて飛び散る潮吹きを

微笑みながら楽しんでいる姿が

私の脳裏に焼きつき

忘れられないのです。

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今日はお酒を嗜みながら

じっくりと貴方様と向き合うひととき。

多くは語らなくても貴方様の視線は私を離さず、

なぜか心地よい緊張感を感じていました。

時間が過ぎるにつれて

二人の距離は近づいて

ただ微笑みながら他愛もない私の話を聞いてくださる。

私を見つめるその瞳には優しい情熱が宿っているように見え

二人の関係は官能的なものへと変化していく。

身体の触れ合いや

瞳で感情を伝え合い

貴方様に飢えていたことを改めて実感。

その先の欲望強くなっていった。

貴方様の触れる指先からの快楽と

その唇に触れる度に存在を確かめ合う。

貴方様がもたらした精神的快楽、

肉体的な快楽が、

私の心の中に深く刻まれていく。

お酒の力を借りて

いつもより大胆になる私。

その全てを受け入れ

快楽で濡れたアソコは貴方様が触れるたびに条件反射でまた濡れる。

クリ●リスをコリコリ摘んで弄られると

ビクンビクンッ?と大きく反応し

イってるのに気付いているはずなのに

その快感をやめてはくれない。

トランス状態の私に快楽を与え続け

S●X漬けにしていくことを悦んでいる､､､

そんな情熱的で積極的な貴方様に

全力でまた心も体も受け入れ

溺れたいと思ってしまうのです。

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明日17日、18日出勤いたします?

貴方様とのご縁が結ばれますように??

言葉がつかえ、声が枯れる。

心の奥底には、

伝えたい想いがあふれてくる。

それが私のありのままの姿。

喋るのが不得意。

伝える順番は狂うし、オチもなくなってしまう。

そんな私だから、

素敵な出来事や発見、

美しい言葉をスマホのメモ機能に残している。

運動中、電車の中、散歩の途中、

その情景は今でも鮮明に蘇る。

書くことは、

私にとって

喋りベタを克服する

唯一の希望。

いつも

メモのファイルには

乱書きされたメモがぎっしり､､、

パズルのピースをはめ込むように、

書いた言葉を並べて

一つの物語を作り出す。

私が書く理由はもうひとつ。

それは、自分の想いを

誰かと共有したいという欲求。

私の小さな希望。

私の体験や想いが、

誰かの心に届いて、

共感や考えるきっかけを贈ることができれば、

堪らなく嬉しい。

喋りベタの私が、

言葉の力で人々に届けるメッセージ。

それが私の写メ日記の真髄。

こんな私に

いつもお付き合いくださり、ありがとうございます??

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とある本指様に

なぜ選んでくださったのかとお聞きしたところ

『向上心がある方だと思ったからです』

と、嬉しいお言葉をいただきました??

どんなお仕事でも勤続年数を重ねていけば

誰にでも起こることですが

仕事に慣れることは良い反面、

刺激が少なくなることでもあります。

私は自分が楽しくなければ

お相手（お仕事）も楽しめないと思っています??

セミナーや勉強会、他地域のキャスト様と交流しているのは

刺激という名の『空気の入れ替え』

そして『技術向上』でもあるのです??

お仕事や、人を好きでいることができるのは

馴染みさま、本指さまがそうして温かく応援してくださっているからこそ！?

私はまだまだ未熟だということも痛感しました！

だからこそ燃えるのだと思います。

根っからのドMの本性が出てきてしまうのです。笑

これからも、仲良しさまには私の成長を見守ってくださると嬉しいです?

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次回出勤は17日、18日です??

先日のお休みで

人生初のアウフグースイベントにやって参りました??

（ご近所の銭湯ですが）

皆さまひたすらサウナを目指し、

土日には休憩室が

サウナ待ちで賑わうのです。

プカプカとぬるま湯に浮かぶのは、

私と希少なマダムくらい。

そのぬる〜い炭酸泉。

サウナ室を出入りする女体を眺めるには最高のロケーションではあります。笑

脱線しましたが、

アウフグースはサウナ内で熱波(風)をおくってくれる

パフォーマンスだそうな。

いざっ！

ドキドキしながら座って待っていると、

熱波師のお姉様が何やらスマホを取り出し

ノリノリの音楽が流し始めました。

『頑張ってやり切りましょう！』

『おっと！おねぇさん、

乳首は隠してくださいね！』

えっ､､、？

(わたしです)

『高温なので、敏感な粘膜がヒリヒリして

大変なことになっちゃいますよ！』

な、なるほど！！

ちゃんと隠せば良いのですね。

熱波師さん、

スピーカーから流れる音楽に合わせ、タオルを動かし始めます。

強烈な熱風がビュン！ビュン！！

大団扇が登場して力強いのがドーンっときます。

なんだこの熱風はっ！

ラストは、

マシンガンのような武器に持ち変えたではありませんか！！

ダイナミック過ぎる

パフォーマンスに

私よりお姉さんの方が汗ビッチョリ､､、

もう笑いが止まらない５分間。笑

そんな具合で、サウナ応援団長と共に

頑張り抜くひと時なのであります。

お外のベンチで目を瞑っていると、

熱波師さんのラストイベント。

ゆらぎ風を楽しませてくれます。

ウットリ?

ぬるーい人間なので、

このイベントは

たまーにの楽しみで参加しようと思います。笑

勝負の前日に行くと、

お肌をツルスベに仕上げてもらえるので

サウナが好きな貴方様、いかがでしょうか？

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