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写メ日記

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Momoeの写メ日記|プレミアム 吉原高級店ソープ

2026.06.16 19:34
本物のこと


こんばんは?
w杯が始まって夜更かし気味です…つい先日まではnbaのファイナルでNYが優勝するのを見届け、来月はツールが始まるのでそちらも追わなければなりません??♂?
今年は冬季五輪から始まりWBC、大相撲などとずっと何かしらのスポーツを追っています…
追っているスポーツがないと落ち着かなくなってしまいました笑
今週は明日15:00〜23:0020日 土曜日 15:00〜24:0021日 日曜日 13:00〜23:00で出勤しますお時間があればぜひ^^
………………………………………………………
今回はギュスターヴ・フローベール「ボヴァリー夫人」です1853年にフランスで出版されました近代小説の始まりと位置付けられ、作者のフローベールは文学におけるリアリズムを確立したと評されています
こんな傑作に手を出すつもりは全然無かったのですが、暇潰しになるような長編を探していた折に粗筋を見て、簡単に読めそうだからという理由で手に取ってしまいました(?_?;
フランスの田舎に住むエマと言う女性は近隣の村で医師をしていたシャルルと出会い、結婚しますしかし、善良な夫との変わり映えしない結婚生活に絶望を覚え、やがて2人の若者と道ならぬ恋や散財に耽るようになります歯止めの効かなくなった彼女の欲望は、人生を破滅へと導いてゆくのですが…というあらすじだけ読むとただのメロドラマですね笑しかも描写が多くてストーリーはなかなか進まない上に、原語でのニュアンスや文章表現の美しさを理解できない、なかなか苦しい読書体験でした?
この作品を読んでいて、何となく「雪国」を読んだ時の感じを思い出しました「雪国」はフローベールのように写実的描写に徹している訳ではないし、むしろそれとは対極的な、比喩表現を多用して作家自身の主観的な感覚を重んじる「新感覚派」の作風ですしかし、「雪国」も「ボヴァリー夫人」もとても俗な素材を扱っていて、前者は上越、後者はノルマンディー地方という実在の場所が舞台ですそれなのにどこか現実離れしていて、物語自体がふわっと浮かんでいるような印象を抱いたのです?
その印象は、両者とも手法は違えど「新しい現実」を作り出したという共通点があるためだと思います島村と駒子もエマとシャルルも、川端康成とフローベールそれぞれの文体によって創造されたひとつの現実で「本物」として生きているように思えてなりません
「ボヴァリー夫人」の文体はちょっと独特で、語り手の中に作者の影が全く見えず、読者は語り手と一体となってエマやシャルルの生きる「現実」に存在しているような気がしてきます『国境の長いトンネルを抜けると雪国であった』には主語がないですが、読者自身がまるでその主語になったような気分になる感じです…上手く言えないので、ぜひ読んで体感してみてくださいこういう圧倒的なリアリズムに浸るのも楽しみ方のひとつでしょうか(´?`*)



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