閨に到着すると、ジャケットを受け取って、クローゼットにしまってくれます。
Bッドに腰掛けるとシャツを脱がせてくれます。ベルトに手をかけると、
「あれ!?ボタンわざと外しているんですか?」
「前回、リーバイスのボタンを外すのに手こずっていたから、さっきトイレで外しておいたのさ」
ジーンズを抜き取り、靴下、下着を取りタオル一枚にされます。○○さんは、シャツ、下着、靴下、ジーンズを丁寧に畳んでクローゼットにしまってくれます。
クローゼットにしまい終わると、背中を向け、ワンピースのファスナーを下すよう促してきます。
ワンピースのファスナーを下し、足下にストンと落とします。色白の美ボディが現れます。
○○さんは顔をこちらに向け、唇を合わせてきます。
舌が絡まります。舌を絡めあいながらブラのホックを外します。美巨乳が現れます。
「相変わらず綺麗なおっぱい!美巨乳だねぇ」
「ナイスおっぱい!って言われたいから~、あん!」
ちょっと陥没したピンクのBチクに舌を這わせます。
「あん!」
「直ぐにBチク勃っちゃたね」
「だってぇ、あん!」
片方の美巨乳を揉みしだきながらピンクのBチクを舐めまわします。
○○さんの左手は元気なムスコをやさしく包んで揉み揉みしています。
○○さんをBッドにそっと押し倒していきます。パンティは脱がさずに押し倒します。
仰向けに横たえても美巨乳はサイドに流れません。ピンクのBチクを舐めながら、○○さん自身をパンティの上から撫でます。パンティの上からも○○さん自身がヌルヌルしているのが分かります。
舌はBチクを離れ臍を過ぎ、パンティを横にずらしパイパンの○○さん自身を露わにします。ピンクの○○さん自身に舌を這わせます。
「あん!」
お尻からTバックを抜き取り、生まれたままの姿にします。ピンクの小さい真珠のような栗ちゃんに舌を這わせながら、右の中指を○○さん自身に潜り込ませます。濡れ濡れの○○さん自身はすんなりと中指を迎え入れてくれます。
栗ちゃんを舌で刺激しながら中指でGを刺激します。
「あああああ!や、やばいかも~!ああああん!気持ちいいぃ!」
○○さん自身の中で中指が暴れます。○○さんの子○口が下降してきます。子○口を中指で優しくコリコリと刺激します。子○口とGを指が行き来します。
「ああああああん!あん!あん!」
子○口よりもGを刺激している時に喘ぎ声が大きくなります。
「子○口よりもGのほうが感じるんだねぇ」
「あん!ばれてるぅ あん!」
栗ちゃんを舐めながら中指はGを刺激します。
「ああああん!ダメぇ~ 逝きそうぅ!ああああん!逝っくぅ!」
○○さんはのけ反ります。逝っているのに構わず栗ちゃんとGへの刺激を続けます。
「やばいぃ!やばいぃ~!」
○○さんはガクンとなり、脱力します。
中指を○○さん自身から抜き、脱力した○○さんの両膝を立て開きます。いわゆるM字にし、元気いっぱいのムスコを○○さん自身に進めます。相変わらず入り口は狭いです。狭い入り口にグイとムスコを進めます。○○さん自身にムスコが包まれます。○○さん自身がムスコに絡まりついてきます。
「ああああん!」
美ボディを堪能していたので、ムスコに我慢を強いるのは無理かと思い、腰の前後運動のスピードMAXにします。
「あん!あん!また!また!あん!あん!ああああん!」
○○さんはだしゅきほーるどになり、両脚をムスコが奥に来るように締めてきます。
ムスコが一瞬さらに大きくなった後に、白いマゴ達が○○さん自身に産み出されていきます。ダイシュキホールドの○○さんを抱きしめます。
ムスコの力が徐々に抜けていきます。ツルンと○○さん自身からムスコが自然に追い出されます。二人とも脱力します。息が落ち着くまで脱力で抱き合ったままでいます。
息が整ったところで、○○さんは起き上がりムスコを口に含みお掃除の開始です。
「くすぐったいよ」
「えへへ」
お掃除が終わったところで、ドリンクオーダーです。オーダー後に洗体です。
Mットをしないことを○○さんは知っているので丁寧に洗体してから混浴タイムです。
○○さんは膝を腰の下に入れて、潜○鏡になります。
元気のないムスコを口に含み、舌を縦横無尽に動かします。
近況報告したり、ムスコを口に含んだりを繰り返します。
浴室には水の流れる音とクチュチュッパとムスコを口の中で転がす音が響きます。クチュッチュッパの合間に笑い声が響きます。
額に汗が浮いてきます。
「Bッドへ行きますぅ?」
「うん、そうだね」
湯船を出ます。通常はタオルで全身をくまなく拭いてくれますが、サッと拭いただけでまだ濡れたままBッドに二人でなだれ込みます。
○○さんは全身の雫を口で吸い取ってくれます。
「チュパ、チュパ、チュパ」
雫を口で吸い取る音だけが閨に響き渡ります。雫を吸い取っている間も○○さんの指はムスコを弄んでいます。雫を全部吸い取ると○○さんはまだ元気になっていないムスコを口に含みます。
○○さんの舌はムスコの割れ目やくびれを刺激しています。○○さんの舌は一生懸命ムスコに這いずり回り、元気にしようとしてきます。○○さんの舌の努力にもかかわらずムスコに力が戻りません。
「ちょっと休もうよ」
「ダメでしゅう、んぐ、たくさんしゅるんでしゅう、んぐ」
「まだ閨に入ってから、1時間も経ってないよぅ。ドリンク休憩しようよ」
「もうぅ、んぐ、仕方ないなぁ(笑)」
○○さんは洗体前に頼んでおいたドリンクをドアの外に取りに行き、乾杯です。
冷たいドリンクを一気に飲んで喉を潤します。
○○さんはBッドに並んで横たわり、ストレートヘアをかき上げてきます。それを見て○○さんを抱き寄せ、美巨乳を揉みながらBチクを指でそっと刺激します。
美巨乳を揉みながら、ピロートークで盛り上がります。お互いの唇を啄みながら笑い声が閨に響きます。
20分程経つと啄みが徐々に舌をお互いの口の中に滑り込ませるものに変わっていきます。話が途切れ途切れになっていきます。とうとう無言になり舌を絡めあいます。
○○さんを仰向けに横たえます。ピンクのBチクに舌を這わせビンビンにしてから、舌を栗ちゃんに這わせます。
「あああああん!」
中指も○○さん自身に潜り込ませます。Gを刺激します。○○さん自身からお露が溢れてきます。
「あああああん!また、また逝きそう!あああああん!」
のけ反った後にガクンとなります。○○さんが感じまくっている姿を見て、ムスコは元気いっぱいになります。ムスコを○○さん自身に宛がいます。
「ああああん!硬くなったんですかぁ~ あああん!」
高速ピストンです。
「ん!ん!ん!あん!あん!ん!ん!き・も・ち・い・いぃぃ!あん!」
○○さんはのけ反り始め、○○さん自身がうねり始めます。
「ああああん!また!また!ああああん!」
○○さんはガクンとなり、荒い息遣いになります。
「上になりた~い」
○○さんは機上の人になります。
ムスコの括れが○○さん自身の丁度いいところにあたり、絞られます。
「ムスコの括れと頭をGに当たるように動かしているのぅ?」
「あん!あん!わかりますぅ? あん!あん!」
○○さんの腰の動きがどんどん速くなっていきます。
「そろそろだよ~、うっ」
「ああああああああん!」
白いマゴ達が再び産み出されていきます。
「あああああ!気持ちいいでしゅう」
○○さんはバタンと身体を倒してきます。
ムスコが自然にツルンと○○さん自身から追い出されます。
そのまま○○さんを抱きしめます。唇を重ねます。
美巨乳に手を這わせます。舌を絡めます。
10分前コールが鳴ります。コールの後もイチャコラします。
サヨナラの時が近づいてきます。軽くシャワーをします。
今度はタオルでしっかりと拭いてもらいます。
終了コールです。
○○さんは慌てる素振りもなく、下着、靴下と渡してきます。
ジーンズ、シャツと衣服を整えます。
催促コールです。
○○さんは自分の下着を着け、ワンピースを着て、閨を出る前に濃厚なDKです。
「また来てくださいねぇ」
「楽しかったよ。ブチュッ、ナイスおっぱい!」
ねっとり舌を絡めあいます。
閨を出て、階段上で抱き寄せDKです。階段を下りてM氏の前で再度DKです。
「ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。」
「またね~」
美巨乳美ボディを堪能した2時間でした。