【tokyotokyotokyo記者の体験・口コミ情報】  諸事情により未公開 

 体験記者名

記者名「tokyotokyotokyo」

 遊んだお店・遊んだコース

<吉原 大衆店>諸事情により店名を伏せています。  90分コース 

 遊んだ時期

 ・2020年12月  

 総評 ※記者の印象です。

 ・ビジュアル
 ★★★

・プロポーション
 

・接客態度
 
★★★★

 ・感度
 ★★★

・攻め
 ★★★★

・コスパ

 ★★★

 受付から女の子に会うまで

11月から新人のデビューラッシュでしたね。その中から一番スタイルのよさそうな〇〇さんを電話予約です。姫日記も頻繁に更新されていてナイスバディであることが想像できます。

送迎を再開していないことから三ノ輪駅から徒歩で訪問です。

待合室には先客が1人でしたが、10時の口開けを目指して4人の同志が続々とやってきました。盛況ですね。

3人目に呼ばれ、階段下でご対面です。 

 女の子の第一印象
 
写真とちょっと違いますね~。けっこうぽっちゃりというかムチムチというか・・・。写真と同じネイビーブルーのスーツがいい感じでパツンパツンです。顔も写真からイメージですとスッとした感じですが、ほっぺたがぷっくりで丸顔です。朝ドラのエールの森山直太朗の奥さんのしょうこさんのような丸顔です。
手を引かれ階段を上がります。目の前にパツンパツンのヒップが揺れます。思わずタッチです。
 
 プレイ内容

部屋に到着し、ご挨拶からです。

「ぽちゃぽちゃでごめんなさい。サイズも私が全然知らないところで記載されちゃったんです。」と、言いながら脱衣をアシストしてくれます。

タオル1枚になると、〇〇さんもスーツを脱ぎ始めます。〇〇さんは下着だけになるとムスコにかかっていたタオルをとり、ムスコの前に跪いて、ムスコに唇を近づけてきてそっとムスコを口に含んできます。ムスコが元気になってきたところで〇〇さんの胸に手を伸ばします。

「ひゃっ、冷たい!」

「じゃあ、温めて」

と、谷間に手を滑り込ませます。ちょっと汗ばんでいますね。

左手を谷間に入れて、右手を背中にまわし、ブラのホックを外します。

〇〇さんは、横になるよう促してきます。Bッドに横たわりながらDK開始です。ムスコは〇〇さんの手の中で元気いっぱいです。〇〇さんの唇は徐々に下に下がって行き、ムスコへの口撃を始めます。暫く口撃を楽しんだ後、

「こっちから攻めさせて」

と、体勢を入れ替え、谷間で温まった手で巨乳まではいかないけど大きな胸を鷲掴みにしてBチクに口を這わせます。

「ああああん」

と、喘ぎ声が漏れます。

胸を舐めまわします。ちょっと体臭がありますね。匂いフェチには嬉しいのではないでしょうか。私の舌は徐々に舌に向かいます。両手でパンティを下します。

「あっあっあっ、ちょっと匂うかも、あああ」

確かに匂いフェチが喜ぶような匂いがしますね。姫自身はかなりいい具合に濡れています。私は匂いフェチではないので、早々に口撃をやめ、ムスコを姫自身にあてがいそのままムスコを進めます。ナ○はヌルヌルです。暫く正○位を楽しんだ後、

「今度は上になって」

と、体勢を入れ替えます。ムスコはすっぽりと姫自身に収まります。〇〇さんが激しく前後運動です。正○位よりも騎○位のほうが〇〇さんのナ○は蠢きますね。〇〇さんの動きがどんどん激しくなっていきます。

「逝きそうだよ~」

「きてきて!ナ○にきて!」

大放出です。

早々に後片付けしてもらい、Iスに移動です。

Mットは不要である旨伝え、洗体してもらいます。

ごく普通の洗体で、エロさはありません。洗体後、混浴です。

潜○鏡を少し楽しんだあと、しばらく混浴です。早々に後片付けしたのでピロートークはなかったので、混浴しながらお話です。最近の情勢や〇〇さんの情報で笑いながら話を進めます。

しばらくして、ドリンクタイムです。ダイエットの話で盛り上がります。

「全然痩せないんです。スタッフから痩せろ!痩せろ!って言われているんです(ぴえーん)」 

暫くすると〇〇さんの左手がムスコに伸びてきます。ムスコも徐々に反応してきます。〇〇さんをムスコを握りながら、私を押し倒してきます。

ムスコは〇〇さんの口の中で弄ばれていきます。

「んぐ、んぐ、ぺちゃぺちゃ、んぐ、んぐ、ぺちゃぺちゃ」

と、ムスコを弄ぶ音だけが部屋に響きます。

ムスコが元気いっぱいになったところで、

「どんなのが好きですか?」

「正○位」

体勢を入れ替え、正○位でつながります。腰を前後します。姫自身はいい具合に濡れています。暫くして騎○位に変更です。

1回目と異なり上下に激しく〇〇さんは腰を振っています。パンパンパンと音が響きます。

「もうだめ、休んでいいですか?」

「いいよ、休憩しよう」

「私、持久力なくてすぐバテちゃうんです」

と、一旦繋がりを解いてピロートークしながら、ムスコを握ってもらいます。

「2回目だからなかなか達しないですね~」

「1回目からまだ60分も経っていないからね。もう少し時間が必要だね」

「私、エールのしょうこさんよりも三沢あけみってよく言われるです。」

「あああ!そうだ!そうだ!三沢あけみによく似てる!」

「そろそろ大丈夫ですかね?」

DKを少ししてから、〇〇さんがムスコを口に含みます。

部屋にはムスコを口で嬲る音だけが響きます。〇〇さんの舌がムスコに纏わりつきます。休憩中、元気を失っていたムスコをいろんな方向から〇〇さんの舌が蹂躙します。〇〇さんは強弱をつけて口撃を仕掛けてきます。ムスコを一方的に〇〇さんの口撃にさらします。しばらくするとムスコも元気を取り戻してきます。更に口撃が続きます。

「おおお!逝きそうになってきた~」

「んぐ、んぐ、んぐ」

口撃は止みません。

「逝きそう!このまま逝くよ!」

口撃は続きます。

「ううう!」

〇〇さんの喉奥に放出です。ムスコの脈動が収まるまでムスコを咥えてくれます。

「ゴックンしてもいいよ」

首を振り、ティッシュにマゴ達を出して、

「えへへ、それはちょっとw」

腰をちょっとだけマッサージしてもらい、軽く流している間にコールです。

着衣して部屋を出る時に、

「ありがとうございました。痩せるよう努力します。」

「毎日の体重を日記にアップすると痩せるぜ」

「えええ!公開処刑!?やだぁ!」

階段を下りてお別れです。

写真とは異なりぽちゃっりでしたが、楽しいひと時過ごせました。

【プレイガール編集部から】

投稿・口コミ情報ポイント10p+協賛店ポイント10p+情報量ポイント25p

合計45ポイント  

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2021年1月15日掲載

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