素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。
zephylanさん、今回も素敵なお時間をありがとうございました(๑˃̵ᴗ˂̵)
初めてのゴールドスパイダーでの未知の体験…正直ちょっぴり緊張してたけど、それ以上にあなたの優しさと安心感にすごく救われました♪
衝撃と興奮でふわふわしちゃったけど、
そっと手を握ってくれたり、
ゆっくり話を聞いてくれたり、
まるで心まで包み込んでくれるみたいで…
「この人といる時間、すごく幸せ」
って、改めて思っちゃった(〃ω〃)
それに、いつもながらの知識の深さとチャーミングな一面のギャップが最高すぎて…おしゃべりしてるだけでもほんと楽しいの(๑˘ ³˘๑)♡
お食事もお酒も、zephylanさんと
一緒にいるとなんでも
特別になるから不思議…
次の約束も、今からすごく楽しみにしてるよ!
また早く会いたいな…大好きです(´꒳`)
ちょうど宮古島から帰ってきたから
今度5月にもう一度ロングコースで
会えるとき一緒に沖縄旅行しよー✈️
⬇️の連絡先からご連絡頂きますと
事前にプレイのリクエストシートや
私経由のご予約限定公開のHな写真付き
コスプレサイトをお送りします️
※お店の電話予約やネット予約の方は
利用できません
楽しい時間になるようにご準備しますね⭐️
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5月限定コスプレ
ご予約は当日、前日に関わらず
リピーター様・初めまして様ともに
直接のお約束が一番嬉しいです✨✨
上記のように同じ料金で、沢山特典がつくのでぜひ利用してみてくださいっ
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予約方法
メール: moe.versailles@gmail.com
LINE: @407cflpg
Instagram:@moe_veru
Twitter: @_billyjones123
TikTok:@moe.moeonly
電話: <a href="tel:03-3871-0020">03-3871-0020</a>
⚠️ トラブルの元になるので本音で書きます⚠️
ご予約すごく嬉しいの(๑˃̵ᴗ˂̵)♡
でも、お店経由でご予約してからご連絡してくださる方がいるので、ハッキリ明示しておきますね。他の女の子からも、同様のご相談を受けますので、気になった方は読んでみてください
せっかくご連絡してくれたのにごめんね(;ω;)♡
お店経由でのご予約だと、上でご紹介してる特典やリクエストシートの特典が受けられないみたいなの…。
だから、今後はそういったご連絡を頂いてもLINEやメールでのご返信はちょっと控えなきゃいけないんだ(っ´•̥ω•̥c)♡
でもね、もえは日記やSNSもすっごく時間と想いを込めて更新してるから、
できればそこも見てくれてる人に、会いにきてもらいたいなぁって思ってるんだ(っ´ωc)♡
正直、お店経由の予約だとお客様のお支払いは8万円で変わらないのに、女の子への指名カウントにもならないし、お給料も何万円も全然違ってきちゃうから…
初めてお会いする人にも私に会いたいなって思って、お店からではなく私に直接ご連絡くださった人への愛情が多くなって、接客がより良くなるのは自然なことだよね♡
それに仲良しさんには、もっと特別に、もっといっぱい甘えたくなっちゃうしね(*´-)♡
なので、ヴェルサイユとしてのデフォルトサービス(ゴールドスパイダーやMット、基本のBッドプレイ、潜りIスなどお店で受けた講習内容に関して)はお店経由でのご予約でも致します。
しかし私が
①タイ現地で習得したマッサージの資格に関するプレイ
②個人で時間とお金をかけて費やし完成したタイで作成した勃起力UPのお茶や漢方、③極液
等は私経由のご予約様のみと致します。
もちろん、ご連絡くれたらすごく嬉しいし、ちゃんと大事にする気持ちは変わらないよ♡
だから、できたら、これからももえのこと、もっともっと知ってくれたら嬉しいなぁ(。>﹏
↓姫予約のテンプレ↓
①ご希望日時(第3希望まで):
②コース時間【2時間・3時間・4時間・それ以上は要相談】:
③ご予約名:
④お電話番号:
⑤送迎有無
コピペと入力して送ってね✨
お知らせ
「中洲 ヴェルサイユ シティヘブン」
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【ふたりの楽園、体験してみませんか?】
とろけるような時間を、もうひとりの私と一緒に――
「独り占めじゃ物足りない」
「どっちも選べない」
そんな欲張りさんに贈る特別なご褒美、
それが【二⚫︎車】。
仲良しの女の子と息ぴったりの連携で
あなたをとことん甘やかして、
気持ちよくなってもらう準備は万端です。
視線が交差する瞬間も、
ふたりのぬくもりに包まれる感覚も、
きっと一度味わったら…もう戻れなくなるかも
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続きが気になる方は動画をタップ⬆️
玉ちゃんの大掃除をしたくて
どっぷり1週間溜めて仲良し様が
空いにきてくれました
「⚫︎⚫︎チャン♪ チンポ貸して♡」
俺の最初に指名したもえは見た目の清楚系に反した淫乱である。そしてエッチなことにも興味津々であり下半身の盛りっぷりにも相当なものがあった。
ぶっちゃけ、体の相性はめちゃくちゃいい。なのでお部屋へ上がり込んでの第一声がこれなのだ。
しかし応対する俺も慣れたものだ。
可愛い可愛いもえがこの部屋に俺を連れ込んでやってくるとき、彼女がどういう状態にあってどういう歓待を受けたいのかを熟知している。
「えーっと、俺は今日でオナ禁一週間、かな?」
「うわっ、本当~? すっごく溜まってるんじゃない?」
「お前が、濃いのが欲しいって言うだろうからな」
「え~~~、助かる! 精子飢えてた! ⚫︎⚫︎チャン、マジでそういう私想いなとこ大好きっ!」
ミュールを脱いで我が物顔で部屋に上がり込み、ガバッと俺に抱き付いてくるもえ。
香水の匂いだけじゃない。生々しくって男を“その気”にさせずにはいられない発情したメスのフェロモンの匂いも、もえの全身からは立ち昇っている。
「ねぇ~、シャワー浴びてからする? それとも」
「そのまま」
「だよねぇ? わかってた!」
“臭い”じゃなくて“匂い”と表記したくなるほどに、もえが纏う天然フレグランスは俺の下半身をイライラさせ、ガッチガチの本気モードにしてしまう。
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