素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。
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先月、あんちゃん(エト)とした
イメージプレイを
小説風に書こうと思います。
(誤字脱字多分あるのでご了承下さい)
●凰あおい(青)
→面接者
●あんず(紫)
→面接希望者
●紳士様(黒)
→店長
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割りの良いバイトを探していたあんずは
求人雑誌でコールセンターのバイトを見つけ
すぐ面接希望を出した。
「あら、面接希望のあんずさん?」
「はい、今日は宜しくお願いします。」
「元気が良くて良いわね。今日は店長と私で面接するから宜しくね。」
「スタイルも良くてこの仕事にぴったりな女の子だねえ」
「(ん?スタイル?関係無くない?)」
「じゃあとりあえず脱いでもらいましょうか。うち希望者が多いから脱いで面接してるのよね。」
「え...何で脱ぐんですか?...コールセンターのバイトです...よね?」
「あ〜コールセンターの方は今人が一杯なのよねぇ...ごめんなさいね。ふふふ」
「じ、じゃあ私帰ります!!こんなの聞いてないです!!」
「でも貴女お金に困ってるんでしょ?あの時給に釣られて来てるのこっちも分かってるのよ?あれぐらい貰おうと思ったら少しは我慢しないとねぇ...」
「でも...」
「変な事はしないし、簡単なお仕事だから大丈夫よ」
そこから事務所の鍵を閉められ
逃げ場が無くなってしまったあんず
「ほら、じゃあコレ付けてもらうから」
あおいに目隠しを見せられ
身体全身が強張るあんず
「え...何するんですか」
「そんな怖がらないでよ、ちょっと確認するだけだから、ふふふ」
背後にいた店長に手足を拘束され
強引に目隠しをされたあんず
「あら///意外とおっぱいが大きいのね///こう言う子店長好みですよね///」
「あぁ、こう言う子はすぐ売れるからねえ...しかも大学生でしょ?こう言うウブな子は貴重だからねえ」
「や///やめて下さい。さ、触らないで///」
店長とあおいは
あんずの全身をサワサワ触り始める
「感度も良くて、本当に良い子が来てくれて良かったわぁ」
あおいはあんずの服をゆっくり剥ぎ
下着の上から豊満な乳房を揉む
「ん///や、やだぁ///」
「何々...いつまでウブな振りしてるのよ///大学生ならこれくらい毎日しちゃってるんじゃないの?」
「し、してないです///」
「もう恥ずかしがっちゃって///下半身もぞもぞしちゃってるの自分で分かってる?」
「ぃや///そんな見ないで下さい///」
ひとしきり乳房を揉んだ後
ブラジャーのホックをはずすあおい
「あら///綺麗な●首ねぇ///隠そうと暴れても無駄よ///ほら、店長舐めてあげて下さい」
ペロペロ...
チュパチュパ...
どんどん硬くなっていく●首
そしてあんずの吐息が
だんだん荒くなっていくのが分かる
「あら///舐められて気持ちよくなっちゃってるのね///息が熱くなってるわよ///」
「ち、違います///」
「でも硬くなっちゃってるのがその証拠よね///」
店長に乳房を激しく揉まれながら
●首を吸われるあんずのスカートを捲るあおい
「あら///やっぱり感じてるんじゃない?しっかりおシミが出来ちゃってるわよ?」
「んんんん///」
店長に無理矢理激しいキスをされ
何も応えられないあんず
「もう///店長ったら///キス大好きなんだから///私ともシて?」
あんずをオモチャでイジめながら
店長とあおいは激しいキスをする。
「相変わらずお前のキスは気持ち良いなあ」
「んぅ///もうそんな分かりきった事言わないで下さい///」
長いキスをしてる間
オモチャで身体を遊ばれるあんず
「あら///オモチャで遊んでただけなのに上のお口も下のお口もだらしなくなっちゃって///」
ニヤニヤしながら
あんずのショーツを脱がすあおい
「ゃ、ゃめてくださぃ///」
「あら、知らない間にイきすぎちゃったのかしら?最近の若い子は本当にエッチなんだから///」
足枷を外し
あんずのスラット長い脚を
開脚させるあおい
「あらあら///ぐしゃぐしゃじゃない///ロー●ョン無くてもスルっと入っちゃいそうね///」
「ぁ///そこはだ、だめです///」
「遠慮しないの///」
あおいはあんずの太もも掴み
大きくなった陰核を触る
「んんんん///」
「良い反応///舐めちゃおうかしら///」
ジュルルルル...
チュパチュパ...
レロレロ...
「お、おかしくなりそう///」
「ふふふ、こんなに感度が良いともっとイジめたくなっちゃう///」
「な、何か変なのが上がってくる///」
ビクンッ
激しく身体を動かしたあんず
「あらイっちゃったわね///」
「っ///」
「なにその初めてみたいな反応...」
「...初めてです///だ、だからやめてくださぃ」
「えぇその年で初めてなの?///ますます盛り上がるじゃない?///店長久々の処●ですよ」
「キツキツマ●コが楽しめるのかあ///あおい、ちゃんとほぐしてあげてよ〜」
「もう///私の事放置ですか///じゃあ指入れるわよ?///」
「や、やだぁ///」
指を入れると
膜があるのを感じたあおい
「本当に処●ちゃんだ///でもここまで濡れてるなら初めてでも大丈夫そうね///」
声にならない声で
ジタバタするあんず
「ほら、すぐ気持ちよくしてあげるから///騒ぐと痛くなっちゃうわよ〜」
陰核を舐めながら
ゆっくり指入れをするあおい
「んんんんんんん////」
「ほらほら騒がないの」
指に体温を感じさせながら
ゆっくり奥の方に入れていく
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お疲れ様です、凰 あおいです。
一昨日あんなに語ってた癖に
昨日も日記サボりました...
サボったと言うか
本当に書く事がありませんでした。笑
_φ( ̄ー ̄ )
いや、、、言い訳だな。
すみません。←
とりあえず闇雲に書く事を止めて
丁寧且つマメに書ける様に心掛けます。
12月の課題にします。←
まあこの話はさて置いて...
今日はマジのマジのマジで
「究極の遊戯」をしましたので
書ける範囲で色々書きます。笑
このお仕事をしてて
「究極」と言える体験は
数々して来た私ですが
今回の「究極」は
別次元のひと時でした。
どんな「究極」かと言うと
《《《 逆二●車 》》》
公に解禁されてる訳では無いんですが
通常は紳士様2人と
同時にその時間を
楽しむと言うものなんですが
まあそんな△▽みたいな事は
滅多に無い事なんですけどね...
(昔1回だけ体験した事ある)
今回の逆二●車は
講習でお馴染み
「Club39 寿しゅうちゃん」
そしてその馴染様からのお誘いです。
2ヶ月前ぐらいから予定頂いてたのかな?
もうこの日をまだかまだかと
ずーーーーーっと楽しみにしてたんです。
系列店との二輪●は
もう私は良くある事過ぎて
至って普通になってるんですが
ガチガチ他店の女の子との
セッションなんて
味わいたくても
味わえるものでは無いんですよね...
何でかって?
「「めっっちゃmoneyがかかるから」」
(逆二●車の場合、1人に対して倍額になります)
セグレタで逆二●のお誘いは
実は初めてでは無いんですが
その時は講習を兼ねてたので
逆二●って感じでは無かったから
何だかんだ初めての感覚ではありました。笑
とりあえず初手の手応えとして
「頭が追いつかなさ過ぎてヤバい」
と何度も言う紳士様。笑
「ここが感じるの?」
「こんなところも感じちゃうの?」
「あ〜こんなにパンパンになってるわねぇ」
めちゃくちゃにされまくった紳士様。笑
、
、
、
て言うか私自身もしゅうちゃんと
「二●車した事あるんじゃ無いか?」
って思えてしまう綺麗な空気感。笑
さて、ここで気になるであろう
「Club39」を紹介します。←
セグレタは俗に
高級店と言われてますが
Club39(以下39)は
某媒体上で激安店と言う括りになります
「じゃあ逆二輪●しやすいかも?」
って思いました?
全然そんな事無くてですね...
39さんは女の子によって
お遊び価格が違うお店なのです。
今回二●車した
私の大好きなしゅうちゃんは
私が出会った頃から
高ランクではあったんだけど
この度12月から
ダイヤモンドクラス
になったそうです。パチパチ
指名料11000円って何!?!?
化け物級にスゴいっ事やん(語彙力)
何が言いたいかと言うと
私と120分総額が
そんなに変わらないんですよね。
だから今回このペアを実現してくれた
紳士様は最強で最高で最神なのです。←
本当に本当に
実現してくれて有難う御座います。
そんな粋な遊びを
サラッとしてくれる紳士様だからか
中身もパーフェクトな方で
私の事を沢山褒めちぎってくれました。
(プレイで脳は爆発してたみたいだけど)
褒めてもらい過ぎて
私の方が気持ち良くなっちゃったよね。笑
本当はね、、、
プレイ内容ガッツリ書きたいんだけどね
紳士様が脳爆してしまった様に
私自身も言葉でどう表せば良いか
分からないんですよね。笑
それぐらい楽しかったし
あっっっと言う間なひと時だったんです。
とりあえず私が伝えたい事って言うのは
大衆店がどうとか高級店がどうとか
ぶっちゃけ関係無いんですよね...
どちらを選んだって
最終的には
「選んだ女の子による」
しか言えないんですよ。
そりゃ本来は
高級店なら高い分それなりの事何かを
「持ち合わせてなきゃおかしいよね?」
ってのが正直な話だと思うんですよ。
私もそう思うからこそ
・コミュニケーション術
・洗い場の手数
・Bッドの雰囲気作りなどなど...
お値段以上の自覚を持って
接客させてもらってます。
(自信を持ってそう言いたい)
でもみんながみんな
そうじゃ無いのも現実にはあって
大半が
「そのつもりでやってる」
なんですよね...
私は「●●したつもり」
って言葉が大嫌いです。笑
「それはテメぇのキャパの話だろ?」ってなるから
誰もお前の中の頑張りなんて知らんよ。笑
(冷たいね私。笑)
相手から「良かった」って言葉が出た時に
ようやく自分自身が「頑張った」って
言って良いものだと思ってます。
この価格ってのは
その感覚を当たり前に持ってなきゃ
ダメだと私は思ってます。
そもそもこんな事
いちいち言う事じゃ無いんだけどね
ただ今日の紳士様もそうだし
今まで出会ってきた御新規様もそうだけど
似たような話が出るたびに
こう言う気持ちになるんですよね。
しゅちゃん自身も
それなりのプレッシャーはあるはずなのに
それでもあのひと時が作れる上に
紳士様がずっと笑顔でいられるって
「本当に凄い女の子だなあ。」
ってセッションしてみて
改めて思いましたね。
私も更に更に高みを目指す為にも
見習う部分が沢山でした。笑
とりあえず「凄い凄い」って
言ってもらえて良かったなあ。ホッコリ
ああ...余韻が凄いな。
「また遊びに来るから!!」
って言ってくれて
改めて本当に有難う御座いました!!!
私もまた遊ばせて下さい!!!笑
これ以上書くと
しっちゃかめっちゃかになりそうだから
一旦ここで終わります。
またプレイ内容備忘録を書くと思うので
またその際は読んで下さいね。
では。
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お疲れ様です。
凰 あおいです。
12月は今日から出勤だったんですが
諸事情が重なり
御予約分のみの出勤にしました。
お誘いしてくれた紳士様
有難う御座いました( ´∀`)
12月初日から日記も書く書く言いつつ
ほぼ書かずにこの時間になってしまい
ひっさびさにこんなサボった気がする...
いや、もうサボってる自覚あって
サボってたんだけど...(^^;;
今から切り替えるので
お許し下さい。笑
この1週間と少し?
ほんっっっとに
やる事と考える事が多過ぎて
お酒に逃げてたんですよね...実は。笑
(病んでるとかじゃないよ?)
「まともじゃやってられない」
ってのが正直な感想でしたね。
まあたまにはあるよね
無心で日々を過ごしてる時...
あれ?
無い?笑
2号の投薬中は
ほぼ無心の状態で生きてましたよ。
じゃ無いとやってけ無かったからね。笑
ま、、、
そんな事はさて置いて...
12月最初の嗜みは
安心安全安定の「あおまゆ」
今回はいつもよりはフレンチな感じで
純度120%のヤ●マン痴女2人との
あーんな事や、こーんな事を///
紳士様に
「これはハマっちゃいますね///」
「毎月通いたくなっちゃう」
なんて嬉しいお言葉も///
「通いたくなっちゃう」
って思ってくれる事がまず嬉しいよね。
「実際行動にしてくれなきゃ...」
みたいな意見もあるだろうけど
毎月1枠に2倍払うって
普通に考えてとんでも無い事だからね。笑
そりゃ実行シてくれたら
めっちゃ嬉しいけど
そう思わせる事も大事だから
言葉だけでももらえるのが
意外と私は嬉しかったりします。笑
またご都合の良い時
お誘い頂けたら嬉しいです。
12月はね...土日のお部屋が
既に無くなってる日もあるっぽいので
(土日出ない私は関係無い)
私じゃ無くても
お早めのお約束をオススメします!!
因みに明日も出勤するので
宜しくお願いします。
気づいたら24時間以上
何も食べてなかったので
今からラーメン食べて寝ます。笑
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こんばんわ。
雑な更新します。笑
現時点はこんな感じの空き枠です。
1週目が安定にスカスカ。爆笑
いつもより1日の枠数も
多かったりするので
タイミングもあると思いますが
身体と心がノッていればお誘い下さいね。
明日からちゃんといつも通りの日記
更新しまーーーす。
今日だけは爆睡させて下さい。←
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