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写メ日記

素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。

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志摩かおるの写メ日記|ローテンブルク 吉原高級店ソープ

2025.04.20 17:15
熱狂という美学──

こんにちは!

今日も久しぶりの

リアル人妻 志摩かおるです???



先日、人生で初めて、

東京ドームでの野球観戦を

体験してまいりました(^^ゞ!




エントランスをくぐると、

視界いっぱいに広がる球場…




あの瞬間、思わず

「わぁ…!すごーい」と声がこぼれ、



まるで球場に吸い寄せられるように

歩みが進みました。




これまで野球観戦は

甲子園しか行ったことがなかったんですが、



球場の構造や雰囲気は

まるで別世界で、

ビックリ仰天Σ(・ω・ノ)ノ!




そして、応援合戦は

本当に美しかった…(/・ω・)/パチパチ!



プレイも感動的でしたが

全身で“推し”を応援する

皆さんの熱量に、

何度も鳥肌が立ちました。




私は、特定の人物のファンになる

という経験がありません。



だからこそ、

スポーツでも芸能でもアニメでも──

“何か”に熱狂する人を見ると、

すごく羨ましくなるんです。




好きなものに心血を注ぐ時間って、

きっとその人の人生に

「豊かさ」を与えてくれますよね。




わたし自身はいつも少し冷静で、

観客席の隅から

全体を眺めるような

視点で生きていて──



誰かを全力で応援したり、

泣いたり笑ったりできる

“心の振れ幅”が

もう少し大きかったらな…って、

思ったりします。




それでも、私にとっての

“静かな熱狂”ってなんだろう?


と考えると…




たとえば、

人間の性(さが)

衝動、快楽、愛情…




そういった

“心と身体が交差するメカニズム”

静かに魅せられている自分がいます。




人は、なぜ人肌恋しいと思うのか。

なぜ、抱きたい、抱かれたいと思うのか。

なぜ、この人じゃなきゃダメだと思ってしまうのか。




正解のない問いを、

ひとり、心の中で転がしている時間

きっと、私なりの“熱狂”なんだと思います。




きっと、あなたにもあるはず──

誰にも話していない

「心の奥にある情熱」。




よかったら今度、教えてくれませんか?



東京ドームの熱狂も素敵だったけれども、

私はやっぱり、

人の本音に触れる瞬間

いちばんドキドキします。




今日も、最後まで読んでくださってありがとうございます。



また、お会いできる日を楽しみにしています?




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