たまに本が読みたくなる白瀬です。
何年か前に【怖い絵展】みたいなのが開催されていた時に、絵画をきちんとみてみたいと思っていたものの一人で行く勇気がなく、あの時やっぱり行っておけばな…なんて思っていました。
そして昨日、ふと本屋さんに寄りたくなりまして。
そこで出会ったのが写真の本。
昨日から読んでいますが、面白すぎる。
当たり前かもですが、一枚の絵の中のひとつひとつに意味があって。
それを理解しながらみると、作者の感情が伝わってきて自身の感じる感動が何倍にもなります。
電車内座れたので。
これから続きを読みたいと思います!