ローテンブルク

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PHOTO DIARY
写メ日記

素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。

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里中あいり
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里中あいりの写メ日記|ローテンブルク 吉原高級店ソープ

2025.08.31 10:00
宵待夜市

仕事帰りにビル群の中、夏の風情を楽しむ大人向けの納涼イベントが開催されていました。
夏の終わりを彩る催しと銘打ってましたが、げっそりと暑い毎日が続いてますね。
宵待過ぎるとライトアップされ一層綺麗で長居しそうなので、日が落ちる寸前までと決めて軽く一杯、少しだけ体感涼めました。
IMG_3715.jpg
昨日は仲良しさまとご新規さま、ありがとうございました。またお会い出来るのを楽しみにしてますね。

本日8月最終日、元気に出勤します。
一緒にすっきりしましょう。


 

2025.08.26 20:20
いつになったら

?この暑さは和らぐのかしら。。。

足先だけでも先取りと秋冬コレクションネイルにしたものの、身体は正直、涼を求めていた模様で仕上がり涼しげですw


30日(土)、31日(日)お店に居ます。
8月の締めくくりの暑い時間、一緒に楽しんでサッパリしません?


2025.08.21 19:30
残暑

とは違う桁外れの暑い毎日。
夏バテではなく、休み明けの激務にクラクラの日々がようやく落ち着いた気がします。


可愛いバスボムをもらったので、今晩はこれで癒されよっと。


週末元気に出勤しますので、お会いできたら嬉しいです。

2025.08.17 17:55
明日からに備えて

?数年ぶりの長期連休を満喫していたせいか、明日からの日常を考えるとすでに憂鬱気味。
珍しく家の用事をしながら引きこもり。

昨夜はお店帰りに仲良し美女と乾杯し、長期連休を締めくくり。


頂いたハーゲンダッツのチケットで好みのフレーバーを。いつもありがとうございます。


ほげーとのんびり。
また明日からマイペースに頑張ろうと思った次第です、はい。

2025.08.15 23:50
感謝の思い

?お盆期間もお仕事の皆様お疲れ様です。
本日も楽しい時間を共有いただきありがとうございました。


帰省最終日の夜は、京都で予約の取れないお店で有名なアラカルト割烹へ友達パワーで連れて行ってもらいました。

看板なし、予約不可、電話無、カウンター8席。
意味がわかりません笑


期待値MAX。口に運ぶと、思ってる予想を余裕で飛び越えるやつ。


アラカルトに合わせ、ナチュールワイン、ビール、日本酒も楽しんで。


旬の素材を活かした食材と職人の腕が見事に融合した全て唸る逸品でした。ときめきました。


今日は終戦80年、当たり前じゃない毎日に感謝の思いを再確認し、おやすみなさい。


2025.08.15 10:10
口福

?モダンな器に見えるのは全て美しいデザート。
行きたかったお店だったので、大興奮。
いつもは即決の私がなかなか決めれず、幸せな悩み。目で楽しみ、食して感動。
この先にパティシエが込めた思いを体感。


美しいモノを感じる感度は歳を重ねても磨いていきたいです。

2025.08.14 15:30
独特のフォルム

?地元に帰ると和菓子屋に必ず立ち寄るわけで。


この四角いみたらし団子、独特のフォルムがゆえ重めのたれがよく絡みます。
東京に来た頃、浅草のお店に入ってメニューからみたらし団子を探すもなくて、、、あとで店名は同じだけど、別経営と知りびっくり。


ちゃっかりと抹茶白玉のかき氷も。

レトロモダンな店内で食べ終わる頃にはすっかり体は冷え冷え。なのに、“おおきに”の言葉で体の真ん中がぽっと温かくなる感覚。
また恋しくなる。

2025.08.13 23:20
大阪万博

帰省中開催しているからと、行ってみました。


四方海に囲まれた場所にあるからか、大屋根リング一周している間、海風も気持ちいい。

並ばず入れるパビリオンを。
パスを購入し、何度も行く人が圧倒的に多いらしく、毎日開催される花火も楽しみの一つ。
夜は別の予定があったので、サクッと滞在だったけど、雰囲気は楽しめて行けて良かったなぁ。


ミャクミャークw


2025.08.12 21:15
ずっと笑える関係

学生時代のメンバーと、丹波黒鶏と京野菜に拘ってる麩屋町の路地裏のお店に集合。


食べると喋るを同時進行。もう大忙し。
毎回帰省したら会える存在は癒しでしかない。

幸せたっぷりチャージさせてもらいました。






2025.08.12 08:00
元祖か本家か

?帰省の期間、雨予報で心配していた蒸し暑さは回避。天気予報を覆し、移動の間は雨を免れる晴れ女。


まず到着し向かった先は、思い出たっぷりの今宮神社へ。

日本で最も古い和菓子屋さん、元祖一和さんの創業は西暦1000年(長保2年)
疫病退散の際、奉納したお餅を使ったあぶり餅を参拝者へ振舞ったことから “食べるお守り″ として親しまれるようになったとの事。

きな粉をまぶしたお餅を親指位にちぎり、竹串につけ備長炭であぶり焼き、おこげが付いたところに特製の白味噌タレをまとわせ、甘さと香ばしさを兼ね備えた、焼き立ての柔らかなあぶり餅は本当格別です。


いつもお墓参りの後、これを食べて帰るのがルーティンでした。


私は本家かざりやさんが推し。

真向かいに同じあぶり餅一本で元祖と本家が商売、人間は基本的に飽き性なので、お客様が飽きないようにという戦略の一つらしいです。


元祖と本家、食べ比べも楽しい。
食べるお守り、お勧めどすえ。

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