暑くてとろける日差しをたっぷり浴びている天野です。
銭湯の帰りも夜でも気温が高く、さっぱりしたあとにまた汗をかいてしまうこともありますが、季節が変わって寒くなったらこの刺激的な暑さや銭湯にいける気温が恋しくなるとわかっているのでなるべく繰り出しています。
脱水や熱中症にならないように帰りに冷たいスイーツを食べてみたり、自宅に着いてから冷たい紅茶を淹れてみたり、涼むために始めた夜のティータイムも特別で、親子のよい思い出になりそうです。
そんな真夏のいまから、すでに秋や年末年始まで姫予約をいただいている方も多く、手帳に幸せな時間が増えてゆきページをめくるのが嬉しい毎日です。
ご予約いただくときはお部屋のなかで口頭で日にちを伝え合っていますので、先のこととなるとお互いに時々変更などもありますが、みなさまがお早めにお知らせくださるおかげで困ることなく再会の予定を組めています。
いつも真摯であたたかなお気遣いをありがとうございます。
そしてこちらからお電話にて確認や変更などをさせていただくときもあり、お忙しい中でもお電話にご対応いただいて感謝しています。
さて、本題のお願いとなりますが、次回のご来店時にご連絡の繋がるお電話番号をスタッフにお伝えくださいますよう、お願い申し上げます。
お手数かけますが、お店からの確認や変更をお伝えする際に連絡先がわかっているととてもスムーズなのでご協力いただけると幸いです。
たくさんの行事やお仕事、日々の暮らしのなかで貴重なお時間をいただいて、たっぷりと満たしていただき笑顔で過ごすことで、ともだちや家族にもゆとりある幸せな循環が巡るようになりました。
いつも惜しみない愛情をありがとうございます。
みなさまも、きらめくかけがえのないひとときと、あたたかな思いが通じ合う感覚で胸が満たされますように。
天野いくみ ローテンブルク