「カメラマン」に
なること
無駄に画角を
考えては何かを表現することが
好きでした
小学生の頃の夢は
「古生物学者」
ハケを持ち山に行って
無駄に土を掘っては
石や骨らしき物を
見つけて一人妄想し興奮していました笑
女の子が夢見るような
職業には
あまり興味がなく
今になって
ある意味
男の子の夢を再現する
仕事についています
全ては繋がっていて
少しだけ
生かされているのかも
しれません
これがまた
何かに繋がっていくことを
期待はせずとも
目の前のことに
向き合っていきたい
そう思っています
白川 いずみ