素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。
ここは『官能小説』の主人公になれる場所
『夢』のような体験で感じる快感は、
頭の中から消えないの!
『幸せな記憶』を頭と体に刻むために…
もものいる官能の館に遊びに来てね!
手と手を繋いで始まる2人の官能小説…
くちびるを重ねて鈍る知性と理性…
2つの体は赤く火照って熱くなって…
プライベートゾーンがじんわり濡れて…
全身に快感という魔酔が回り始める…
肌と肌が離れないように絡み愛、
やらしい声と言葉が部屋に響いて、
2つの体は一層熱を帯び濡れていく…
そして貴方の性感帯は限界を迎えてしまう!
遺伝子を全部使い果たしてくださいね!
予約専用LINEはこちら
https://line.me/ti/p/8WNs5jBOEk
月島 もも
今日も素敵なお時間
ありがとうございました!
久々…
1年半ぶり?に
心の奥でポキッと音が聞こえた
前職のももをご存知の方!
どうしても来たかったら来てもいいけど、
身分を明かさずそっとしといてくれたら
嬉しいかな…。
宜しくお願いします。
月島 もも
目を閉じて
ももだけを感じて
溢れる感情…満タン
ほら…堕ちようか
月島 もも
「体温...ちょっと
高くなっとるよ?」
触れただけでわかる
アナタの根の疼き発熱の理由
ももが知っとるけん
冷ましてやる代わりに
いっぱい乱れて
その火種…最後まで
燃やし尽くしてやるけん
月島 もも
耳元で名前を囁くと
震えるね
気持ちいいの?
ウフフッ深く刻んであげる
月島 もも
おはようございます!
今日はめっちゃ快晴!!!
昨日は日記書きながら寝落ち…笑
昨日も素敵なお時間ありがとうございました!
今日も素敵な1日になりますように
月島 もも
「.....ねぇ、今どんな気分?」
荒い息づかいの貴方
甘い余韻も…
ももが与えた証
いっぱい時間残っとるけん
優しく肉竹を撫でながら
次の渇きも育てとる…
ねぇ、また…
欲しくなっとるっちゃろ?
月島 もも