素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。
プレジデントクラブの
白藤です。
「清楚の裏側」──脱げば、変わる。
【第四話】
『朝なのに、また濡れてるなんて…』
カーテンの隙間から、朝の光が差し込む。
時計の針は、午前8時を回っていた。
隣にいる彼女は、白いシーツの中に
身体を埋めながら、
うっすらと目を開けて、俺を見つめてくる。
まるで猫みたいな目つき。甘えてるのか、
誘ってるのか……
いや、たぶんその両方。
「おはようございます…」
寝起きの声が、やけに艶っぽい。
俺が軽くキスをすると、
彼女はふにゃっと笑って、
そのまま唇を舐めるように、
長い舌をすっと這わせた。
「ねえ……さっきまであんなに出したのに…」
「また、濡れてるの。おかしいよね?」
そう言いながら、
彼女は自分の太ももを少し開く。
その間から、
わずかに光る蜜が朝日に照らされていた。
見るだけで、喉が渇いた。
「せっかくなら……朝ごはん、食べてください」
マシュマロのような
ふわふわの胸を押しつけながら、
彼女は再び俺の上に跨がる。
ついさっきまで“眠っていた”はずの俺の体は、
彼女の吐息ひとつで、再び熱を帯びる。
腰を落としながら、彼女が呟いた。
「ねえ…清楚な私、もう忘れたでしょ?」
揺れる胸、弾む尻、快感にくねる長い舌……
朝から始まる第二ラウンドは、
夜より濃厚だった。
?*゜白藤
プレジデントクラブの
白藤です。
初めましてのT様
出張中、早々にお仕事切り上げて
「遊びに来ちゃった?」って…
その言い方、可愛すぎました( *´艸`)
おっ〇ぱい大好きなT様、
たくさん逝けて良かったです?
とっても素直で、反応が可愛くて、
私も興奮しちゃいましたよ〜?
初めましてのT様
お仕事終わりに猛ダッシュで来てくださり、
ありがとうございました?
終始ニコニコのT様、とても話しやすくて
自然体でいられて、すごく楽しかったです?
またふらりと思い出してもらえたら嬉しいな…?
8/6 短い時間にも関わらず、ご来店頂き
ありがとうございました?
白藤
フルーツ大好きな
白藤です
仲良しのT様
お届け物、無事に受け取りました?
いつも温かなお心遣い、
本当にありがとうございます。
大好きなメロンに
思わず笑顔がこぼれました( *´艸`)
しっかり冷やして、大切に頂きますね?
まだまだ暑い日が続きますので、
くれぐれもご自愛くださいませ?
またお会いできる日を楽しみにしております?
白藤
暑すぎて、溶けそうな
白藤です。
寝落ち王選手権、電車内にて開催中
電車でふと前を見たら……
大きな口をあけて爆睡している人がいました。
口だけじゃない。
長い足を投げ出し、カバンは床に放置、
腕はもう“組む”というより、
ただの“置いてある”。
スマホなんて、あと3秒で地面に
着地しそうなバランス感覚。
あそこまで無防備になれるなんて、
もはや才能。
「睡眠の達人か…?」
って思わず称賛したくなりました。
私だったら絶対、
「寝顔見られたくない」とか、
「隣の人に寄りかかったらどうしよう…」とか、
色々考えて寝た気にならずに目的地。
でも、そんな彼(or 彼女)を見てると、
「自分もあんなふうに、何にも縛られずに寝てみたい…」
って、少しだけ羨ましくなったり。
心のどこかで、
誰もがちょっとだけ気になってる。
「口、閉じてあげたい…」とそっと目を背ける人、
「この人、どこまで寝落ちするのか観察中」な人、
「うっかりヨダレ垂らさないか気になって寝られない」人など…
電車内って、地味にドラマの宝庫ですね。笑
私が、虫ならあの人の顔にくっついてみたい。
えっ?理由?
それは、反応あるか?調べるだけよ。
生きて帰られるか?分からないけどね。笑
白藤
プレジデントクラブの
白藤です。
「清楚の裏側」──脱げば、変わる。
【第三話】
『ふたたび、奥まで──君の中へ』
ベッドに倒れ込んだ彼女の体は、
さっきまでとは別人だった。
上気した頬、潤んだ瞳、
唇の端から伝う細い唾の筋
清楚な雰囲気を微塵も残さず、
ただひたすら“オンナ”の顔。
一度、果てたあとの彼女は、
もっといやらしかった。
まだ体が火照ったまま、
俺の胸に頬をすり寄せる。
「もう一回…ほしい」
その一言で、俺の中のスイッチが再び入る。
彼女の腰を掴み、後ろから抱き寄せると、
あの大きく張りのある尻が、
俺の下腹に押し付けられた。
……やわらかくて、あたたかい。
ぐっと突き上げると、
彼女はのけ反って、甘く声を漏らす。
「んっ……さっきより、深い……!」
巨尻を揺らしながら、
彼女は自分から腰を振ってくる。
マシュマロのような胸がベッドに
押しつけられ、
その弾力が跳ねるたびに、
俺の興奮も加速した。
「もっと奥、舌が届くくらい……感じたいの」
俺が押し進めると同時に、
彼女は自分の指でクリを擦りながら、
長い舌を出してベッドのシーツを
這わせていた。
その光景に、
喉奥から獣のような唸りが漏れる。
「もう、やだ…っ、またイッちゃう…!」
清楚な彼女が、
よだれを垂らしながら何度も絶頂を迎える
そんな姿を見ているだけで、
俺も限界が近づいていた。
「…中に、出していい?」
「うん…いっぱい、ちょうだい……?」
熱く、濃く、深く……
二人で燃え尽きるまで、交わった。
?*゜白藤
プレジデントクラブの白藤です。
おはようございます?
本日の出勤時間、変更になりました。
【17時〜21時】の受付です
今日も暑さ厳しい一日になりそうですね
どうか、こまめな水分補給&涼しい場所で
ひと休みを…
体調を崩さないよう、
無理せずお過ごしくださいね?
白藤
プレジデントクラブの白藤です。
「清楚の裏側」──脱げば、変わる。
【第二話】
『この舌、欲しがってるのはどっち?』
「もっと近くに来て──」
ベッドの端に座ると、彼女がそう囁いた。
見た目はどこまでも“いい子”。
でも、その視線だけが、
いやらしくて…いやらしくて。
俺が距離を詰めると、
彼女はふわっと腕を回してきた。
抱き寄せた瞬間、胸が押しあたる。
ふわふわで
柔らかくて
まるで夢の中に顔を埋めてるようだった。
「キス、してもいい?」
その一言のあと、彼女の舌が俺の口の中へ、
ゆっくりと侵入してくる。
長くて、濡れてて、熱い
上下、左右、奥へ…
舌だけで支配されるなんて初めてだ。
息が詰まりそうなほど濃厚なキスの最中、
彼女の腰がぬるりと動く。
巨尻が俺の太ももにすり寄ってくるたび、
ゾクッと背筋が震える。
「我慢してたんですよ、ずっと…この大きさ、
ずるい」
そう呟いた瞬間、彼女の顔がすうっと
降りてきた。
俺のモノに、熱い吐息がかかる。
ゆっくりと
唇を這わせるように根元まで咥え込んで
ねっとりと、そして貪るようにしゃぶりついてくる。
長い舌が、裏筋をなぞり、先端を転がし、
吸いつくように音を立てながら、
じっくりと味わっていく。
清楚な顔立ちのまま、
唾液でぐっしょりと濡れた口元が、
ひどくいやらしい。
「こんなに張ってる…もっと、
気持ちよくしてあげたい」
その言葉が引き金になって、
俺の理性は完全に崩れ落ちた。
?*゜白藤
?久々の浴衣着付け?
なんとか無事に完成〜( *´艸`)ホッ?
やっぱり浴衣を着ると、背筋がピンとする感じ。
そして、気持ちもちょっぴりおしとやかに…なる気がする?笑
これから浴衣撮影、行ってきます?
日記用なので、また後日お楽しみに?
久々の着付け?
無事に出来た( *´艸`)
今から浴衣撮影に行ってきます〜
プレジデントクラブの
白藤です。
初めましてのY様
コスプレ姿に思わず「……??」なお顔、忘れられません(?.? )笑
でも、たっぷり楽しんでいただけて本当に良かったです?
嬉しい差し入れもありがとうございました?
初めましてのT様
まさかの同郷でビックリ!?
懐かしい地元トークが弾んで、まるで昔からの知り合いみたいでしたね♪
ほんわか楽しい時間をありがとうございました??
初めましてのT様
念願の3回戦達成──私もびっくり&嬉しかったです?
たっぷり楽しんでくださって何より?
またお会いできる日を楽しみにしてますね?
仲良しのT様
Wでの濃密なひととき、いつも本当にありがとうございます?
蕩ける時間に大満足?ほっと安心&ニヤニヤ
( *´艸`)
差し入れもたくさん…ご馳走様でした??