素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。
8月は─
目で喰むか、手で堕とすか。
そんな、理性がぐらつく2着をご用意しました。
【Wタイプ】
透けるベールに包まれたチャイナデザイン。
上品なはずの曲線に、なぜか“いやらしさ”
が滲んでしまうのは…
きっと、肌を透かすほどの薄さと、
攻めた開き具合のせい。
前から?後ろから?
どこから見ても、
布の隙間に目が吸い寄せられる──
「触れたい」と思ったその瞬間、
すでに罠にハマってるの、気づいてました?
その手、どこまで許されるのか…
白藤と、一緒に確かめてください。
【Xタイプ】
一度見たら、目が離せなくなる“紫の網”
クロス状に絡むストラップ、浮かび上がる素肌、
そして…布面積ギリギリの紫のレース。
肌と布の境界が曖昧になっていく感覚は、
もはや視線で侵される快感。
ぴったりと身体に張り付く素材が、
あなたの指先を誘ってやまない──
どこを撫でても、どこかに引っかかる、
エロの罠。
網ごしの密着プレイ、
感じたこと、ありますか?
?
さあ…この夏、選ぶのは
「透け感の奥にある色気」か
「網に絡め取られる背徳」か。
答えは、お部屋で──
お待ちしています?
熱く語ってしまっている
白藤です。
……が、今回は夫側の立場だったら?
という視点でお話させてください。
もし私が夫で、
妻から「離婚したい」って言われたとしたら
まず最初に思うのは、
「え、なんで?」ってことだと思う。
共働きで頑張ってきたし、
私立中に通う子どもの学費だって、
一軒家のローン(半分ずつ)だって、
ちゃんと背負ってる。
年に一度の家族旅行も、
子どもとの時間も、
“幸せの象徴”だったはず。
…と思ってた。
でも妻は、そうじゃなかったんだ…
家事、育児、義両親との関係。
「やって当然」としてきたつもりはなくても、
“ありがとう”を伝えてなかったのかもしれない。
会話も減ってた。
LINEも既読スルーばかりだった。
向き合ってるつもりが、
気づけば背中ばかり見せていた
のかもしれない。
で、もし離婚になったら
自分も、何もかもがゼロリセット。
家族3人の食卓は消えて、
誰もいない家に帰って、
コンビニ弁当をひとりで食べる夜。
「自由になったんだからいいじゃん」って
自分に言い聞かせても、
ふとした瞬間、
子どもの寝顔を思い出して泣きそうに
なる気がする。
経済的には…養育費払ったとしても
たぶん、何とかなる。
けど、「お金」って埋められない孤独って、
あるんですよね。
離婚って、
女性だけじゃなく、
男性にとってもものすごく大きな分岐点。
「養育費」とか「慰謝料」とか、
法律的な問題も山積みになるけど、
一番怖いのは
「二度と家族に戻れない」という現実。
もし私が夫だったら、
今からでも遅くないから
妻の話を聞く努力をしたい。
完璧じゃなくていい。
でもせめて、
「俺はお前の敵じゃないよ」って伝える
ことはできるはず。
離婚って、“逃げ道”じゃない。
それは「覚悟の門」。
入るなら、全力で準備して、
そして後悔しないだけの“歩み”
をしてからじゃないと。
本当は、
お互いが少しずつ歩み寄って、
「前よりももっと心地よい関係」
を作れるなら、それが一番いい。
正しさよりも、優しさ。
理屈よりも、歩み寄り。
「離婚しよう」じゃなくて、
「もう一度、向き合ってみようか」
って言える勇気。
もしあのときの自分に戻れるなら、
そう言いたい。
離婚は、最後のカード。
人生のリセットじゃなくて、
人生の再構築。
それを選ぶ前に
一歩だけ、踏みとどまってみませんか?
勇気、あ!そうだ!アンパンマンのパン食べたら、勇気100倍になりそうだ〜
白藤(今回は“夫モード”)より。笑
熱く語ってしまっている
白藤です。
……が、今回は夫側の立場だったら?
という視点でお話させてください。
もし私が夫で、
妻から「離婚したい」って言われたとしたら
まず最初に思うのは、
「え、なんで?」ってことだと思う。
共働きで頑張ってきたし、
私立中に通う子どもの学費だって、
一軒家のローン(半分ずつ)だって、
ちゃんと背負ってる。
年に一度の家族旅行も、
子どもとの時間も、
“幸せの象徴”だったはず。
…と思ってた。
でも妻は、そうじゃなかったんだ…
家事、育児、義両親との関係。
「やって当然」としてきたつもりはなくても、
“ありがとう”を伝えてなかったのかもしれない。
会話も減ってた。
LINEも既読スルーばかりだった。
向き合ってるつもりが、
気づけば背中ばかり見せていた
のかもしれない。
で、もし離婚になったら
自分も、何もかもがゼロリセット。
家族3人の食卓は消えて、
誰もいない家に帰って、
コンビニ弁当をひとりで食べる夜。
「自由になったんだからいいじゃん」って
自分に言い聞かせても、
ふとした瞬間、
子どもの寝顔を思い出して泣きそうに
なる気がする。
経済的には…養育費払ったとしても
たぶん、何とかなる。
けど、「お金」って埋められない孤独って、
あるんですよね。
離婚って、
女性だけじゃなく、
男性にとってもものすごく大きな分岐点。
「養育費」とか「慰謝料」とか、
法律的な問題も山積みになるけど、
一番怖いのは
「二度と家族に戻れない」という現実。
もし私が夫だったら、
今からでも遅くないから
妻の話を聞く努力をしたい。
完璧じゃなくていい。
でもせめて、
「俺はお前の敵じゃないよ」って伝える
ことはできるはず。
離婚って、“逃げ道”じゃない。
それは「覚悟の門」。
入るなら、全力で準備して、
そして後悔しないだけの“歩み”
をしてからじゃないと。
本当は、
お互いが少しずつ歩み寄って、
「前よりももっと心地よい関係」
を作れるなら、それが一番いい。
正しさよりも、優しさ。
理屈よりも、歩み寄り。
「離婚しよう」じゃなくて、
「もう一度、向き合ってみようか」
って言える勇気。
もしあのときの自分に戻れるなら、
そう言いたい。
離婚は、最後のカード。
人生のリセットじゃなくて、
人生の再構築。
それを選ぶ前に
一歩だけ、踏みとどまってみませんか?
勇気、あ!そうだ!アンパンマンのパン食べたら、勇気100倍になりそうだ〜
白藤(今回は“夫モード”)より。笑
突然のことで、
思わず声が出そうになりました。
白藤です。笑
仲良しのT様
昨日小包、しっかり受け取りました??
いつもながらの優しさに、
心がじんわり温かくなりました。
それにしても…
うちの冷蔵庫、見えてました?笑
まさに“今ほしかった!”
というタイミングで届いた梅干しに、
びっくりと嬉しさが一気に押し寄せてきました
いつも私のことを気にかけてくださって、
本当にありがとうございます。
大切に、じっくり味わわせていただきますね?
またお会いできる日を、
心より楽しみにしています??
白藤
とろけた
白藤です。
仲良しのY様
なかなかタイミングが合わず…
やっと!の再会?
久しぶりにお会いできて、
本当に嬉しかったです??
入店当初からのお付き合いということもあって、もはや“知り尽くしてる関係”。笑
言葉にしなくても通じ合える感じが、
なんだか心地よくてホッとしました?
いつも通り、雑談しながらのプレイも健在で…
ふとした瞬間に吹き出しちゃうような、
笑い混じりの時間も、
やっぱりY様らしくて最高でした?
またあの、絶妙な“ゆる〜い空気”に
包まれる時間を楽しみにしていますね?
白藤
おはようございます。
白藤です。
今日は投票日??
朝イチで会場へ向かい、
清き一票を投じてきました。
なんと…上京してから“初”の投票参加。
「私の一票で何が変わるの?」
ずっと、そう思って見て見ぬふり
をしていた過去の自分に、
そっと喝を入れた朝でした。
だけど最近思うんです。
“変わるかどうか”よりも、
“考えて意思を示すこと”が、
何より大事なんじゃないかなって。
誰かのせいにしても、
環境のせいにしても、
結局は“知らなかった自分”
が一番の問題で。
だからこそ、“知ろうとする姿勢”と
“選ぶ責任”を持ちたくなったのかも
しれません。
それにしても…朝7時の投票所
意外と人が多くて驚き。
早起きして、社会と向き合うって、
なんだか背筋がピンとしますね?
コーヒー1杯ぶんの時間を“考える時間”にするだけで、ちょっと世界が違って見える気がします
さて、今日も私らしく。
“知って、感じて、行動する”を忘れずに…?
夜は開票結果が気になりそう。
こんな時こそ、坐禅を組んで無の状態で
待つのがいいのかも。
坐禅組む前に、体固いから、それは無理だけど…
なので、代わりに心だけでも整えておきます。
白藤
白藤です
初めましてのM様??
第一印象は…とにかく笑顔が素敵な方?
お話ししている間も、終始にこやかで、
私まで自然と笑顔になっていました。
恋愛の話をしたり、ちょっぴり
真面目な話になったり…
そんな風に、心がポッとあたたかくなるような時間が過ごせて、とっても嬉しかったです?
大好きなサッカーも、
これからも全力で楽しんでくださいね??
またいつかお会いできる日を、心より楽しみにしています?
白藤
お元気そうでホッとした
白藤です
仲良しのY様
お久しぶりでした〜??
久々とは思えないくらい、
すぐに“いつもの空気感”に包まれて、
自然と笑顔がこぼれてしまいましたね。
あの、近況報告会と物々交換タイム。笑
なんだか昔の親友と再会したみたいな感覚で、すごく心がほっこりしました。
そして、お土産まで本当にありがとう〜
でも…やっぱり気になってしまうのは
体調のこと。
また元気なお顔が見られるのを、
楽しみにしています?
次回もいっぱい笑って、癒しの時間に
しましょうね?
白藤
熱く語ってしまった、白藤です。
?
※補足として
夫婦関係の大切な一部である
「夜の営み」については、
あえて触れておりません。
もちろん、心と体のつながりが、
どれほど深くて大事なことかは、
私自身もよくわかっています。
でも、今回のテーマはあくまで
「暮らし」「子育て」「経済」「孤独」
日常の“現実”に焦点を当てたものです。
だからこそ、夜のことについては
また別の角度から、丁寧に書けたらと
思っています。
どうか、ご了承いただけますように。
…とまぁ、前回は“感情”で語りましたが、
ここからは少し現実的な視点で
お話させてください。
親友には、私立中学に通う娘ちゃんがいます。
しかも一軒家のローン付き。
共働きで、どうにかバランスを保っていた生活。
年に一度の家族旅行が“当たり前”に
できていたのも、夫婦ふたりの収入が
あってこそ、だったんですよね。
でも─
離婚した瞬間、その“当たり前”
はすべてゼロリセットになります。
旅行どころか、日々の生活、学費、習い事、
塾の月謝、医療費……すべて見直し対象。
「女一人でもやっていける」
そう思う人もいるし、
実際にやっている人もいます。
でもね、それって
自分が思ってる以上に、
強くて、タフで、何十倍も
“自分を削って”
生きてる人たちです。
親友はきっと、
子どものために自分を犠牲にして
頑張れる人。
その“優しさ”を
私は知ってるからこそ、
逆に心配になるんです。
睡眠5時間、休憩ゼロ、毎日フル稼働。
それでも「それが母親でしょ」
と言われてしまう社会。
そんな世界、しんどくない?
そして何より怖いのは──
どれだけ強く見えても、
熱を出すのも、人間。
落ち込む夜があるのも、人間。
頼れる人が誰もいない夜って、
想像以上に、エグい。
だから、私は思うんです。
離婚は、“自由”を得るかわりに、
“孤独・責任・不安”を背負う
“新しいスタート”になる。
それが“幸せ”につながる可能性も、
もちろんあります。
でもね、それは「覚悟」が
全部整ってからじゃないと、
途中で立ち止まってしまう。
家のローン、子どもの学費、受験、老後資金
「なんとかなる」じゃなくて、
「どうにかする」レベルの戦略が必要です。
親友よ。
今が苦しくて、すべて終わらせたくなる
気持ちは痛いほど分かる。
だけど私は、
「後悔のない離婚」にするために、
最後の最後まで、考え尽くしてほしい。
ひとりで背負う未来じゃなく、
「この形なら未来を守れる」
と思える確信が持てるまで。
離婚は、“自由になるためのドア”じゃない。
“強くなるための門“だと思っています。
だからこそ、白藤は今日声を大にして伝えます。
離婚は、“考える”ものじゃない。
本来は、お互いがちゃんと向き合って、
少しずつ歩み寄って、
「今よりもっと心地よい暮らしを一緒に作ること」
こそが、目指すべき未来なんじゃないかって。
心地よさって、たぶん“正しさ”じゃなくて、
“優しさ”で育つもの。
だから今すぐ壊すより、
“もう一歩だけ”近づいてみる勇気を
持ってほしい。
そう願いながら、白藤は今日も
親友の相談に耳を傾けております??
最終的に決めるのは、もちろん自分。
でも、“その先の景色”を、できるだけ穏やかに、美しく迎えられますように
あぁ…ティンカーベルと一緒に暮らしていたら、
魔法の粉で空を飛んで、
ちょっと気分転換できるのになぁ。
白藤でした。
つづく…?*゜
熱く語ってしまった、白藤です。
?
※補足として
夫婦関係の大切な一部である
「夜の営み」については、
あえて触れておりません。
もちろん、心と体のつながりが、
どれほど深くて大事なことかは、
私自身もよくわかっています。
でも、今回のテーマはあくまで
「暮らし」「子育て」「経済」「孤独」
日常の“現実”に焦点を当てたものです。
だからこそ、夜のことについては
また別の角度から、丁寧に書けたらと
思っています。
どうか、ご了承いただけますように。
…とまぁ、前回は“感情”で語りましたが、
ここからは少し現実的な視点で
お話させてください。
親友には、私立中学に通う娘ちゃんがいます。
しかも一軒家のローン付き。
共働きで、どうにかバランスを保っていた生活。
年に一度の家族旅行が“当たり前”に
できていたのも、夫婦ふたりの収入が
あってこそ、だったんですよね。
でも─
離婚した瞬間、その“当たり前”
はすべてゼロリセットになります。
旅行どころか、日々の生活、学費、習い事、
塾の月謝、医療費……すべて見直し対象。
「女一人でもやっていける」
そう思う人もいるし、
実際にやっている人もいます。
でもね、それって
自分が思ってる以上に、
強くて、タフで、何十倍も
“自分を削って”
生きてる人たちです。
親友はきっと、
子どものために自分を犠牲にして
頑張れる人。
その“優しさ”を
私は知ってるからこそ、
逆に心配になるんです。
睡眠5時間、休憩ゼロ、毎日フル稼働。
それでも「それが母親でしょ」
と言われてしまう社会。
そんな世界、しんどくない?
そして何より怖いのは──
どれだけ強く見えても、
熱を出すのも、人間。
落ち込む夜があるのも、人間。
頼れる人が誰もいない夜って、
想像以上に、エグい。
だから、私は思うんです。
離婚は、“自由”を得るかわりに、
“孤独・責任・不安”を背負う
“新しいスタート”になる。
それが“幸せ”につながる可能性も、
もちろんあります。
でもね、それは「覚悟」が
全部整ってからじゃないと、
途中で立ち止まってしまう。
家のローン、子どもの学費、受験、老後資金
「なんとかなる」じゃなくて、
「どうにかする」レベルの戦略が必要です。
親友よ。
今が苦しくて、すべて終わらせたくなる
気持ちは痛いほど分かる。
だけど私は、
「後悔のない離婚」にするために、
最後の最後まで、考え尽くしてほしい。
ひとりで背負う未来じゃなく、
「この形なら未来を守れる」
と思える確信が持てるまで。
離婚は、“自由になるためのドア”じゃない。
“強くなるための門“だと思っています。
だからこそ、白藤は今日声を大にして伝えます。
離婚は、“考える”ものじゃない。
本来は、お互いがちゃんと向き合って、
少しずつ歩み寄って、
「今よりもっと心地よい暮らしを一緒に作ること」
こそが、目指すべき未来なんじゃないかって。
心地よさって、たぶん“正しさ”じゃなくて、
“優しさ”で育つもの。
だから今すぐ壊すより、
“もう一歩だけ”近づいてみる勇気を
持ってほしい。
そう願いながら、白藤は今日も
親友の相談に耳を傾けております??
最終的に決めるのは、もちろん自分。
でも、“その先の景色”を、できるだけ穏やかに、美しく迎えられますように
あぁ…ティンカーベルと一緒に暮らしていたら、
魔法の粉で空を飛んで、
ちょっと気分転換できるのになぁ。
白藤でした。
つづく…?*゜