プレジデントクラブ

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PHOTO DIARY
写メ日記

素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。

プレジデントクラブ
白藤
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白藤の写メ日記|プレジデントクラブ 吉原高級店ソープ

2024.12.13 14:25
待ちに待った…

白藤のお家にもサンタさん来ます様に?☆。.:*・゜

やっとツリーも届いた?
やっぱ、超〜可愛い?
シャンパンピンクの珍しいツリー?

今日は、小物も出して少しはクリスマス気分?
( *´艸`)




2024.12.13 12:12
白藤の人生日記〜物語風〜?

「藤の花とともに揺れる私の人生」

第15章: 甘い恋と理想の家族の罠

彼の誘いを受けて、とうとう再会を果たした私。久しぶりに会った彼の第一声は、驚きの直球勝負だった。

「僕と付き合ってください。」

……いや、もう少し段階踏まない?と心の中でツッコミつつも、あまりにストレートすぎる告白に、一瞬で浮かれてしまった私は「はい」と即答。あのときの自分、完全に舞い上がってましたね。

彼の印象は至って普通。顔も普通、性格も穏やか。ただし「穏やか=優しい」と錯覚していたあの頃の私に言いたい。「穏やかって、案外クセがあるよ」と。

彼は父親の仕事を継ぐため修行中の身だとか。聞こえは「未来の青年実業家」だけど、実際のところ「実業家見習い」みたいな感じ。それでも、彼との恋愛は甘く、順調にスタートを切った。

そして、私が度肝を抜かれたのが、彼の実家だった。

初めて招かれた日のこと、今でも鮮明に覚えている。そこには、私の家では絶対に見られない光景が広がっていたのだ。

食卓を家族全員で囲み、鍋をつつきながら笑い合う一家。その会話の内容も、なんだかドラマみたいに温かい。

「ふじちゃんは普段何してるの?」

「えっ、私? あ…仕事と…まあ、いろいろ…」

緊張でまともな会話すらできない私に、彼のお母さんがにっこり微笑む。

「緊張しなくていいのよ〜、好きなだけ食べてね。」

「ありがとうございます…」(え、そんなに優しいの!?)

私の家は、父の顔色を伺う食卓に、母以外が黙って箸を進めるスタイルだった。それに比べてこの温かさ。

「ここ、本当に現実の家庭なの?」

何度も招かれるうちに、私は彼の家庭環境が羨ましくてたまらなくなっていた。「こんな家族がいい」「私もこんな家庭を持ちたい」と本気で思うようになっていった。

彼との恋愛は甘くて、彼の家族に触れるたびに理想が膨らむ。

でも、今思えば、あれはだったのかもしれない――。

甘い恋の中に潜む波乱の影が、じわじわと忍び寄っていることに、この時の私はまだ気づいていなかったのだ。


2024.12.13 09:03
笑いと美味しさ満点のひととき


仲良しのI様

昨日は、わざわざ東京出張を「作って」会いに来てくださり、本当にありがとうございました?

まさかのプレイ中断あり?? からの、
コスプレタイムなんてもう笑いが止まりませんでしたね。

「クリスマス気分を!」ってことで
差し入れてくださったケーキ、めっちゃ美味しくて幸せな気持ちになりました?
そして、私の大好物のコンパルの
海老フライサンド?まで!贅沢すぎて感動…
今朝美味しく頂きました??

次は北海道出張ですね??
美味しいものたくさん食べて、寒さに負けず頑張ってください!また元気な笑顔でお会いできるのを楽しみにしてます?




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