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写メ日記

素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。

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白藤
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白藤の写メ日記|プレジデントクラブ 吉原高級店ソープ

2024.12.09 12:06
白藤の人生日記〜物語風〜?

「藤の花とともに揺れる私の人生」



第11章: 不気味な夜と母の一言

金曜の夜中、いつものように家を抜け出し、彼のもとへ向かっていた。毎週の習慣になっていたからか、特に罪悪感も薄れていた。でも、その夜が最後になるとは思いもしなかった。

朝方、眠気を押し殺して家に戻ると、いつも使っていたお風呂場の窓が鍵で閉ざされていた。心臓が一瞬止まるような感覚が走り、全身に冷たい汗が流れる。慌てて勝手口に向かい、鍵を差し込むと、これも回らない。

「やばい…バレた…」

背筋が凍りつき、どうしようもない不安が押し寄せる中、背後から父の重い声が聞こえた。

「どこ行ってたんだ?」

振り向くと、そこには怒り狂った鬼のような父の姿があった。久しぶりに見るその形相は、思い出すだけで震え上がるほどだ。

それでも、父は私に手を挙げなかった。そのことが逆に不気味で、今でもあの夜のことは鮮明に記憶に残っている。ただ、その夜を境に、私と彼の関係は終わりを迎えた。

父は学校に電話をし、担任の先生に報告した。その結果、私たちは校則違反として厳重に注意されることに。退学処分も覚悟していたが、思いがけず事態は母の一言で急展開を迎えた。

担任が「お母様、この件についてどのようにお考えですか?」と尋ねると、母は少しも躊躇することなく言った。

「先生、高校生ですよ?恋愛くらいしますよね?先生も恋愛経験があったでしょう?」

母のその大胆な発言に、教室中の空気が凍りついた。担任は一瞬何も言えず、眉間にシワを寄せたまま沈黙した。

「この子たちの行動の行き過ぎは認めます。でも、恋愛そのものが悪いわけではないでしょう?」

母の冷静かつ突拍子もない論理展開に、担任はため息をついてこう言った。

「お母様、この子たちの交際を知っていたんですか?」

母が頷くと、担任は呆れたように頭を振り、最後にこう告げた。

「分かりました。今回の件はここまでとしましょう。ただし、2人は別れる約束をしてください。」

あっけない幕引きだった。母の一言が、私たちの未来を変えた瞬間だった。ただ、彼と交際が終わったのは事実で、その日の帰り道、私は何も言えずに家に戻った。

波乱の恋愛は終わりを告げたけれど、あの日の母の大胆な一言は、私の中で今も忘れられない一瞬として刻まれている。


2024.12.09 09:02
逆転プレイ、至福の1杯

初めましてのO様

いやもう、初めましてなのに、
まさかの逆転プレイにビックリ&感激でした!

「気持ち良すぎて、やばい〜っ!」って、
本気で言っちゃうくらいでしたよ(笑)。

しかも、プレイ中のビールがまた絶妙で!
あれはもう、“至福の一杯”どころか、
“至福のプレイ”のお供でしたね。

あの爽快感、ビールのCM作れそうな
勢いでした!

次回は何のドリンクで楽しみましょう?(笑)

またのお誘い、心からお待ちしてます?

白藤


2024.12.09 08:02
キス120分

仲良しのH様

久々〜!でも、
やっぱり久々感ゼロでしたね〜!笑

自然体すぎて、「これ昨日会ったよね?」
って錯覚するレベルでした?

それにしても、今回もほぼ120分キス!

もうこれ、プレイじゃなくて
「キスの耐久マラソン」でしたよね?( *´艸`)笑

でも、H様とのキスってなんだか中毒性があって、時間がいくらあっても
足りないんですけど〜!

また次回も、キスマラソン記録を更新しちゃいましょう?

お会いできるのを楽しみにしてます!

白藤


2024.12.09 07:02
スナック白藤!

初めましてのE様

初めましてなのに、初対面感ゼロの話しやすさ!

スタートからまさかのワイワイ、
ゲラゲラモード全開で、楽しすぎて時間が
あっという間でしたね!

プレイ後には、私の部屋がスナック「白藤」
に早変わり(笑)。

E様、さすが常連感漂うトーク力!
初来店とは思えない貫禄でしたよ〜♪

次回のご来店も、特別メニューをご用意してお待ちしております?

またお会いできる日を楽しみにしています!

白藤


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