素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。
先日の帰省の際に、実家で昔の写真を数枚もらいました。
その中の1枚がこちらです。
多分、小学校2年生か3年生くらいの頃だと思います。
懐かしくて、当時の思い出がいろいろ蘇ってきました。
?コスプレのお知らせ&スペシャル情報?
現在コスプレリストに載っている衣装は、
11月限定に変更となります!
「えっ、もう終わっちゃうの?」
と焦るあなた、大丈夫!12月には
新しい限定コスプレをご用意中です?
どんな衣装かはまだ秘密ですが、
これは楽しみすぎて待ちきれないはず!
公開までワクワクしながらお待ちください♪
さらに!ご予約時にコスプレ希望の方には
もちろん対応します!
「これ着てほしい!」とか「こんなシチュエーションで!」なんてリクエスト、大歓迎です?
(ただし、限度は守りましょう!笑)
そしてなんと、本日から全身網タイツ祭もスタート!!
「どこまで攻めるの!?」と驚きのあなた、
そうです、攻めます! 網タイツ×白藤の破壊力、ぜひ体感しに来てくださいね!
11月も12月も、たっぷり楽しめる時間を
ご一緒しましょう? ご予約お待ちしてます!
まっこち、今日はさみもさみいねー
訳 (とっても、今日は寒いねー)
風邪どんひっと、大変なこっちゃかい、ぬくしやんよー
訳 (風邪をひくと大変な事になるから、温かくしなさいよ)
地元の友達から電話かかってきて、
久々に方言全開でお喋りしました!
『なんしょっとー?』から始まって、
テンション上がる上がる(笑)。
地元トーク炸裂で、気づけば1時間経ってて
びっくり!
夕方はサクッと行きつけの銀座のマツエクへ。
まつ毛の完成度が上がるたびに、
『これでまたバッチリお目目で勝負できる!』笑
って気合が入ります。美容も地元トークも、
どっちもパワーチャージできた1日でした〜♪
?全身網タイツ祭り?
11/21〜12月末まで開催!
? 白藤、全身網タイツでお出迎え? ?
網タイツ姿の白藤に会えるのはこの期間だけ!
特別仕様で皆さまを癒しちゃいます…?
?スペシャル特典?
? 着用した網タイツ、なんとお持ち帰りOK! ?
? 注意事項 ?
? 網タイツ以外の衣装をご希望の場合は必ず事前にお知らせください!
? 網タイツ以外の衣装はお持ち帰りNGですのでご注意を!
(白藤も大事な衣装たちなので…!)
?寒い冬を白藤と一緒に温めませんか?
心も体もポカポカになるひとときをお約束します?
? ご予約お待ちしております!
03-3876-1140
このチャンスをお見逃しなく!
師走間近の11月。冷たい風が吹きすさぶ駅のホームで、俺はコートの襟を立てながら、頭の中に焼き付いたぷりぷりのケツのことを思い出していた。
あのミニスカートから覗く衝撃的なライン。
そのインパクトは凄まじく、どれだけ寒くても忘れられない。
その彼女がまさかソープ嬢だったとは。しかも「白藤」という名で働いているなんて、こんな偶然があるだろうか?
俺は迷いに迷った末、名刺に書かれた店に電話をかけ、予約を入れた。
「ぷりぷりのケツに会えるんだ」と思うと、期待と緊張が入り混じり、心臓が爆発しそうだった。
ーーその夜。
指定された部屋で待っていると、扉がノックされる音がした.
「失礼します。」
その声は、駅での彼女の元気で挑発的な雰囲気とはまるで別人のように、おっとりとして柔らかかった。
扉を開けて入ってきた彼女は、間違いなくあのぷりぷりのケツを持つ女性だった。
だが、どこか落ち着いた雰囲気をまとっている。
「こんばんは。今日はお会いできて嬉しいです。白藤です。」
彼女は上品で丁寧な口調で挨拶してきた。
駅でのあの元気いっぱいな態度はどこへやら。
俺は一瞬戸惑ったが、彼女の優しい笑顔に引き込まれ、つい「こんばんは」とぎこちなく返した。
彼女は俺を見て微笑むと、静かに部屋に入り、柔らかな動作でコートを脱いだ。
その下に現れた体つきは、駅で見たときよりもさらに艶っぽく、そしてあのぷりぷり
のケツがしっかりと存在感を放っていた。
「緊張してますか?大丈夫ですよ、今日は
リラックスしていただけるように頑張りますね。」
彼女の声は、柔らかくて落ち着いたトーンで、駅でのあの明るく挑発的な彼女とは全く別人のようだった。
そのギャップに、俺の頭はますます混乱する。
「あれ...本当に同じ人なのか?」と疑いそうになるくらいの変わりようだ。
けれど、視線をケツに落とした瞬間、全てが繋がった。やっぱり、あのぷりぷり感は間違いない。
彼女は俺に優しく微笑みながら、言葉を続ける。
「実はね、駅でお会いしたとき、ちょっといたずらしちゃったんです。驚かせてごめんなさい。でも、あのとき楽しそうに見てたから...つい。」
まさか、彼女は俺の視線や挙動すら計算して、声をかけてきたのか?
完全に掌の上で踊らされていたことに気づき、俺は少し恥ずかしくなった。
しかし、その上品でおっとりとした振る舞いと、ぷりぷりのケツという圧倒的なギャップに、俺はもう抗うことができなかった。
「じゃあ、今日はゆっくり楽しんでくださいね。」
彼女はそう言うと、優しく俺の手を取った。
その瞬間、俺はすべてを委ねる覚悟を決めたのだった。
あの駅で見た元気いっぱいの彼女。
そして、今ここにいる上品でおっとりとし
た白藤。
同じ人なのに、まるで別人のような二面性。
これが彼女の魅力なのだと、俺は深く理解することになるー。
ぷりぷりのケツは、俺の人生最大の出会いをもたらしてくれた。
U様、お仕事帰りにお立ち寄りいただき、
ありがとうございました!
疲れているはずなのに、
あの柔らかな笑顔で接してくださるから、
つい私もリラックスしてしまって…
気づけばまったりした時間に包まれていました?
そして、誰にも言えないお話をそっと
打ち明けてくださったこと、
とても嬉しかったです。
その信頼が何よりも心に響きましたし、
私ももっとU様のお力になりたいと思いました。
次回も、心も体もホッとできる、
そんなひとときをご一緒できたら
嬉しいです?
またお会いできるのを楽しみに
お待ちしています?
初めましてのM様へ
M様、このたびはお会いできて本当に
嬉しかったです!
なんと…ずっと気にかけていただいていた
なんて…まるで遠くからこっそり見守る
森の守護者のようじゃないですか!(´?`)?
しかも、動画や日記までチェックしてくださるとは…白藤、照れちゃいます?
「こんなところまで見てくれてたの!?」って思うと、嬉しいやら恥ずかしいやらでドキドキです。
お仕事やプライベートのお話もとっても
楽しかったです!
M様のお話を聞いていると、なんだかずっと
一緒にいたくなるような居心地の良さを
感じました。
ぜひまたお会いしたいです!
次回はもっと深〜いお話しもしましょうね?
お待ちしてます♪
初めましてのM様へ
森様、このたびはお会いできて本当に
嬉しかったです!
なんと…ずっと気にかけていただいていた
なんて…まるで遠くからこっそり見守る
森の守護者のようじゃないですか!(´?`)?
しかも、動画や日記までチェックして
くださるとは…白藤、照れちゃいます?
「こんなところまで見てくれてたの!?」
って思うと、嬉しいやら恥ずかしいやらで
ドキドキです。
お仕事やプライベートのお話もとっても
楽しかったです!
森様のお話を聞いていると、なんだかずっと
一緒にいたくなるような居心地の良さを
感じました。
ぜひまたお会いしたいです!
次回はもっと深〜いお話しもしましょうね?
お待ちしてます♪
駅の外に引っ張られた俺。
朝から何なんだこれは。
目の前には、あのミニスカートのお姉さん。
挑発的な笑顔で俺をじっと見ている。
「さて、どこでお話しする?」おいおい、
この状況、俺が誘ったわけじゃないよな?
いや、誘ってたか?
頭の中は混乱しまくり。とりあえず話を
聞こうと、近くのカフェに入ることにした。
注文を終え、向かい合って座ると、
彼女は先に口を開いた。
「そんなにびっくりしないでよ。
ただの挨拶みたいなもんだからさ」
「挨拶でノーパン宣言なんてあるか?」と
突っ込みたかったが、黙って聞く。
「私、こう見えて風俗で働いてるのよ。」
ドキッ。突然の暴露に飲んでたコーヒーを
吹きそうになった。
「えっ、風俗?」
「うん。見た目でわかるでしょ?
こういう格好してるとよくナンパされるけど、
今日はたまたまあなたに声かけただけ。」
「いやいや、俺、声かけたつもりは
ないんだけど!」
「まぁ、心の声がれてたって感じかな?」
彼女は楽しそうに笑う。
こっちは冷や汗かいてるっつーの。
「で、興味ある?私の仕事。体験してみる?」
その一言で、俺の頭の中は完全に混乱の渦に
飲み込まれた。
「いや...俺、普通の会社員なんで....」
「そうだよね、真面目そうだし。でも、
そういう人ほどハマるんだよね〜」
彼女はニヤリと笑いながら俺の顔を覗き
込む。
「ま、今日のところはこれくらいにしとく。
でもさ、どうしても気になったら、
ここに、連絡してみて」
彼女は名刺を差し出した。
そこには店名と名前「白藤」と書かれていた。
「あ、ちなみに今日は営業じゃないから、
お金とかいらないよ。ただ、
面白そうな人だと思っただけ」
そう言って彼女は立ち上がり、最後に
ウィンクを残して店を出て行った。
俺はその名刺を見つめながら、
心臓のドキドキが全然収まらないことに
気づいた。
「白藤..か。これ、夢じゃないよな?」
名刺をポケットにしまいながら、
俺は駅に戻る足を早めた。
でも、その日からしばらく、頭から彼女の
ミニスカと挑発的な笑顔が消えなかったのは言うまでもないー。