2026.01.19 18:21
そんな顔、反則だって
ベッドに座らされただけなのに、 視線ひとつで逃げ場がなくなる。
「もう、正直だな」
そう言われて、思わず視線を逸らす。 触れられる前から、空気が重たくて、 シーツに沈む感覚がやけに生々しい。
「さっきより、分かりやすい」
耳元で囁かれるたび、 ジュリナの頭の中がト〇ト〇になっていく。 隠してるつもりでも、全部見透かされてるのが悔しい。
「そんなふうに甘えられたら、止められないだろ」
低い声で責められて、 頷くしかできなくなるの、ずるいよね。
ねぇ、優しくしてるようで、 ちゃんと追い込んでくるの反則だよ。
…この続きは、近くで。 ジュリナがどこまで蕩けてるか、 確かめに来て。
Jurina