2025.04.14 16:09
尻の肥大化♡
こんにちは、
さとみんだよん(((o(*゚▽゚*)o)))
厄除けに、桃のお守りもらったよ!
きゃわいい〜!
これで厄はもちろん、
おしりを執拗に責める悪鬼も滅したい♡
お守りに、
"古来より桃は魔除の
果実として知られています
常に身につけてあなたを
災いから守りましょう"
って書いてあって、
そういえば仏教に桃のお話なかった?
って思って調べて見た♡
以下引用
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1. 桃は長寿・不老不死の象徴(道教・仏教の融合)
中国の神話では「西王母(せいおうぼ)」という女神が不老不死の霊桃を持っており、その桃は三千年に一度しか実らないとされます。この桃を食べると不老不死になるとされ、多くの仙人がこの桃を求めたという伝説があります。
仏教が中国に伝わる過程で、道教と仏教が混交する中でこの桃のイメージも仏教世界に取り込まれました。仏教の浄土思想や長寿を願う祈りの中で、桃が吉祥の象徴として描かれることがあります。
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2. 護法善神が桃で鬼を退ける
『法華経』や『金剛経』などの経典では直接桃は出てきませんが、日本の仏教では「鬼を払う」「災厄を退ける」ものとして桃が登場することがあります。
たとえば、節分で鬼を払う豆まきのような民間信仰と仏教の護摩(ごま)や除災招福の儀式が融合し、桃が邪気を祓う果物とされることがあります。これは『古事記』のイザナギが黄泉の国で鬼を桃で退けたという話(神道)と混ざって、日本仏教に影響を与えたと考えられます。
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3. 桃太郎と仏教的教訓
桃太郎は民話ですが、その中には仏教的な要素が含まれていると解釈されることがあります。たとえば:
• 鬼(煩悩・悪)を退治する=仏教の修行や悟りの道
• 犬・猿・キジ(意識・行動・知恵)と協力して鬼を倒す=三業(身・口・意)の調和とも解釈できる
また、桃太郎が桃から生まれるという「再生・浄化」のイメージも、仏教的な輪廻転生や浄土の思想と結びつけて考察されることがあります。
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4. 「桃」は吉祥果として仏教絵画に登場
仏教絵画、特に中国や日本の密教絵画、あるいは白描画の中では、桃が「吉祥果(きっしょうか)」として描かれ、仏や菩薩に捧げる果物の一つとされることもあります。これは桃の形が「心臓」や「生命」を象徴するとも言われ、生命力の象徴として尊ばれていました。
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!!!あたしが言ってるの、2番だ!
イザナギノミコト(名前見るまで忘れ)
黄泉の国から逃げる時、漢字忘れたけど…
悪鬼と"よもつしこめ"から逃げたんだよ〜
絵本かなんかで読んで、
このよもつしこめがホントに怖くって
とまぁ、
ペーストに頼りきった日記です♡
そして、日記の写真なんだけど、
なんかおしりおっきくなってない…?
撮り方の問題なだけなのかな…
おしり好きな先生多いじゃない?
客観視して私に教えてくれる…?笑
さてさてそれでは!
あっという間に夕方だねぇっ
今日も駆け抜けていこうねんっ
またねん!
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