『ギャハハハァ〜 ぐぉ〜めんねぇ〜〜 朝から よぉぱらってまあ〜す✌︎(‘ω’)✌︎』
コレが、階段で会った〇〇さんの第一声です。マジですよ‼️
『酔っ払いだよ( ´ ▽ ` )』
と、とりなす様に○○さん。
考えられないでしょ❓怒って回れ右して帰っていい場面ですよね❓
でも、そんな気には、嫌な気持ちにも全くならなかったです。楽しそうに酔っばらってる○○さんの笑顔がチャーミングだったんですよね。
目はトロンとして、頬を赤らめアルコールの匂いプンプン、ホントにボロ酔い。何故か笑っちゃいました。
『ぐぉあんないしまぁ〜す(^з^)-☆』
お部屋は2階でした。私は今日の2番枠、どれ位飲んだのか聞くと、前のお客さんとシ○ンパン1本、缶ビ○ル、缶酎○イを何個か・・そりゃ酔うわ。
先程、待合室で上から聞こえた声は、廊下で○○さんが○○さんを大声で呼んだ声でした。別の部屋にいた○○さんは時間だと思いこの部屋まで来て、扉を開けるとまだお客さんが居てビックリ、慌てて引き返したそうです。
『お客さん ”俺なら構わないよ。もう帰るだけだから”って言ってたよ^_^』
『全くぅ、酔っ払いなんだから』
『えへへへ^_^』
ニッコニコで楽しそうな○○さんと、仕方ないなぁ・・もう慣れてるし、って感じの○○さん。付き合いが長く仲良しの2人。
先ずはBッドに並んで座ります。
左に○○さん、右に○○さん。
2人とも初見だったためか、
『このお店は？』
『前はどの娘？』
『他のお店は？』
『どうして2○車？』
と取り調べを（笑）を受けます。
お店は2回目で、若い娘のお店も行くが今回は『テクのたつお姉さま2○車』をやってみたかったこと、そこで口コミが多く経験豊富なお2人を選んだこと、などなどをお話ししました。これにて事情聴取完了です（笑）
そして、お遊びタイムがスタートです。
○○さんが立ち上がり、私の前に立ち見下ろす様に両人差し指で乳首をイジイジ。
『こんなの好き？』
『大好き』
○○さんの目にスイッチが入りました。
乳首を弄っていた手がシャツのボタンを外し始めます。すると左から○○さんも。
2人がかりで瞬く間にパン1にされます。
『私だけ(≧∀≦)？』
『脱がせて下さい』と○○さん。
衣装のファスナーを下げたり、ホックを外しておブラを取ったりしてる間に、○○さん全裸です！(*^^*)
『今日、下着着け忘れてきちゃった。アハハハ😁』
この前のお客さんの時に気付いたそうです。なんとも豪快な姫です。そして、さっさと1人でお風呂に浸かっています。自由過ぎでしょ？
※文字にするととんでもない（実際もとんでもない）のですが、不思議と不愉快にはならないのです。彼女の人間性なのかな？
○○さんに戻ります。
脱がせて♡ とこちらに向けられたＴバックのオシリ。程よい大きさで柔らかそう(o^^o) 思わず顔を埋めてしまいました。大人な○○さんは、受け入れてくれてそのまま楽しませてくれます。
『スリスリしてるぅ〜 エロ〜い^_^』
と○○さん。
十分にスリスリした後、顔を離し、脱がせ脱がされで全裸になります。2人でキス。ネットリ舌も絡めて、イチャイチャ始めると私のチ○コが反応します。
『○○ちゃん、大きくなってるよ^_^』
『見せて、見せて！』
するとハグしてた体を離し、お風呂へ向ける○○さん。
『ほら^_^』
『ホントだ』
『恥ずかしいな（汗）』
再び、○○さんとキスしたりオッパイ揉んだりしてると、
『私も^_^』とお風呂から戻ってくる○○さん。
そして
『お兄さんは早い人？ 何回もイケる人？』
『1回目は早いんだよね(≧∀≦) でも2回目は時間掛かるかな（汗）』
『じゃあ、1回目はBッドでして、2回目はスペシャルMットをしましょう^_^』
『ああ、それいいね』
『Mットに俯せてMットの圧で暴発しちゃわないようにね^_^』
『そうなんだよ！若い頃、何度も失敗したなぁ、マットと自分のお腹で・・・恥ずかしかった(≧∀≦) お客さんでも居る？』
『恥ずかしくないですよ! 今も居ますよ^_^』
『居ますか^_^』
『だから先にMッドでね(^_-)』
『じゃあ横になって』
まだカラダも洗っていませんが、1回戦が始まっちゃいました^_^
あまり広くないBッドの中央に私、右に○○さん、左に○○さん。2人とも重なるように両手に花♡
○○さんとキスして、○○さんが乳首舐め。
○○さんにもキスを求めると、
『お酒臭いよ』
『構わない』
と、左向いて○○さんとキス。○○さんは乳首舐め。
○○さんの手が股間へ伸びます。
『まだ触っちゃダメ・・』
『どうして？』
『いっちゃうから・・』
『イイよ、早くイッてイイよ^_^』
『流石にまだ早すぎるよ・・(≧∀≦)』
『イイから任せて♡』
とカラダを離す○○さん。代わって○○さんとキス。すると○○さんに手早く家族計画を着けられ、
『○○ちゃん、私がお先に✌︎(‘ω’)✌︎』
『はい、どうぞ^_^』
さっき迄とは一転、エ○チな目で私を見て、
『私、キツキツだから覚悟してね♡』
と騎○位で跨ってきます♡
○○さん、少し前からタップダンスを始めたそうです。それでお尻に筋肉がついて、さらに締まりが良くなったらしく・・・。
ニュプリ（╹◡╹）と・・・。
おぉ❗️
おおおぉ〜〜‼️
○○さんの仰るとおり”お一人様専用個室“の狭いこと狭いこと（╹◡╹）（╹◡╹）
正にキツキツ‼️
ググっと腰を落とし、M字開脚スタイルでパンパン・・・パンパン・・・。
『あぁ〜ん あぁ〜ん 』
そんな色っぽい声出すんだなんて思いながら、○○さんとはキス、興奮もMAXです。○○さんの舌を強く吸い、ギュッと抱きしめるとやってくる射○感。
だから早いって言ったのに(〃ω〃)
『イクッ‼️』
と早々に果てました(≧∀≦)
○○さんを抱いてる手を解くと、○○さんが後処理をしてくれます。
『いっぱい出たね^_^』
『何か飲みますか』
冷たいお茶を頂きながら雑談、少し休憩です。話題は、
・お2人が○○さんへ移籍した経緯
・好きなテレビドラマと好きなタイプ
・○○さんの南米好き、旅好き
などなど。
○○さんはプロフ写真はキリッとした感じです。それと、目の前の超明るい（お酒のせいで＋α）○○さんとが繋がらないと伝えると、
『それが狙いなのよ^_^』
なのだそうです。
変な客防止でお店に強めな写真を撮って貰ったのだそうです。
『例えば変な人って？』
料理のレシピの如く、プレイの流れをビッシリ紙に書いてきて『このとおりにして欲しい』との要望。
『ひととおりスルことはスルけど、このとおりは出来ません。ご不満ならお引取り下さい』
と、実際に追い返した客もいるそうです。確かに酷い客です。
『その人1人』
『・・かな？』
すると○○さんがニコニコしながら、
『ううん2・3人居るよ、私が知ってるだけで』
『そうだっけ^_^』
やっぱり豪快な姫です。
繰り返しになりますが、彼女とお喋りしていると○○ワールドに取り込まれちゃって、楽しくなって来るんです。裏表のないカラッとした人柄が彼女の一番の魅力なんですね。
確かに、彼女と飲むと楽しそう。話題も豊富だし。とは言え、ここはソープ。スナックではありません。
頃合いと察した○○さんが、
『泡泡の準備しますね^_^』
と洗い場へ。○○さんとお喋りの続きをしていると、
『準備できました』
と凹Iスへ案内されます。
前から後ろからサンドイッチか( ^ω^ )と思いきや○○さんはお風呂へ。ちょっと残念でした。
彼女、寒がりで2月の出勤は4回だけだったそうです。
その分、○○さんがフワフワボディを駆使して優しくヤラシク洗ってくれます。
『ね、○月○日テレビ見てて！○○ちゃんとお相撲見に行くんだ。枡席だから移っちゃうかも(o^^o)』
『急にLINEが来て、その日空けときな！って、最初何のことか分からなかったの』
『○○ちゃんがお相撲見たことない、って聞いて、馴染みのお客さんに言ったら席を取ってくれたの^_^』
基本、面倒見のいい優しいお姉さんなんなんです。
『○○ちゃん、何着て行く？やっぱり赤かな？赤が目立つよね⁈』
そこで私が、
『スタッフさんが着ている紺のポロシャツがいいんじゃない？○○さんのマークが入って！』
『あははは、イイかも、宣伝しちゃう？N○Kで！出禁になっちゃうかも！アハハハ^_^』
楽しい姫だ^_^
○○さんの洗体は続いています。
特にオマタはチ○コ、タ○、鼠蹊部、手を差し込みア○ルまで絶妙なタッチで刺激してきます。
『気持ちいいよ』
『ウフフ』
最後にキスして、シャワーで流して貰ってお風呂へ。
○○さんが、
『チ○コ、チ○コ、チ○コ❗️✌︎(‘ω’)✌︎』と3文字を連て待ち構えていました。
お風呂に浸かるや否や、腰を持ち上げられパックリ潜望鏡です。ただの酔っ払い姉さんではありません！テクは流石のお口使い・舌使い( ^ω^ )
ですから私のチ○コは礼儀正しく瞬く間に起立・直立です❗️
強めにジュポジュポしつつ、レロレロとしっかり舌を使ってくれて気持ちいい( ^ω^ )
○○さんに潜望鏡を受けている間、○○さんがMットの準備。この辺が2○車のとってもヨキところです（╹◡╹）
『準備できましたよ^_^』
『はぁい』
『滑らないようにゆっくり来てください』
風呂から上がり、気をつけてマットに俯せます。○○さんも一緒に上がってきました。
よし！Mットはツープラトンだな^_^
背中にLーションが垂らされました。○○さんはヌルヌル（╹◡╹）○○さんは吸い舐め（╹◡╹）が中心のMットです。特に○○さんのお口使いが絶品です‼️
背中を全面舐め回った後は、オシリです！
左右の臀部から徐々に中心部に向かい・・・。
キタァ〜。
○○さんの舌がア＊ルをペロペロ♡‼️
実は、さっきの椅子洗いで、丁寧にア＊ルを洗ってくれるものだから期待はしていたのです(o^^o)
ア○ルはチョロチョロっとではありません！ガッツリしつこいくらいに丁寧に舐めてくれます。レポを書いている今この時も思い出して勃ってきそうなほど気持ちよかったです（╹◡╹）
欲しがりの私は、もっとエグく舐めて欲しくなりオシリを突き出します。すると待ってたよとばかり、舌先がニュルッと奥まで差し込まれてきます！最高だ‼️
ここで○○さんは、お尻を突き出し少し浮き気味になった腰の下に手を差し込み、チ○コをニギニギシコシコと刺激してきます。
○○さんの椅子洗いから○○さんの潜望鏡と、下地は十分出来上がっています。なので、
『硬くなってきたねぇ〜！じゃあ仰向けになろうか^_^』
と仰向けに。
ツープラトンのダブル乳首舐めから、○○さんに、
『耳も舐めてイイ』と聞かれ、耳もガッツリ舐められます。○○さんは下がってチ○コをパックリ、ジュポジュポ。
俯せで十分出来上がっていましたから、既にギンギンです。
『○○ちゃん、やばいかな(≧∀≦)』
『ダメダメ、まだダメ！ ○○マ○でイカないとダメ！！』
だよね！私だって分かってる・・・でもチ○コが危険水域なのだ(*≧∀≦*)
『私、まだ舐めてもないよ！』
『じゃあ、○○ちゃん代わろう』
○○さんがオマタへ移り、戻ってきた○○さんとキス。○○さんはイカさない様に、優し〜くフ○ラ。この辺がプロのお姉さんです。コレなら大丈夫そう( ^ω^ )
少し余裕が戻り、○○さんをイタズラしてみたくなりました。彼女のオマタに手を伸ばし、クリをスリスリすると、途端に、
あぁ〜ん
あぁ〜ん
と喘ぎ声。
すると、ちょろちょろっと手に温かいものが！
えっ⁈ もう?
そのままクリをスリスリ擦り続けると、出るわ出るわ吹きまくり！Mットに滝のごとくザーザー流れ落ちる音！また音！
驚きながら、私もテンション爆上がり。
すると、○○さんがギンギンのチ○コに手早く家族計画を着けて跨ってきます。
最初は、カラダを起こしたままパンパンパン・・と杭打ち。お次はカラダを倒して抱き合いキスを絡めてストローク♡
ネチョネチョとやらしい音が室内に響きます。
足元に回った○○さんはタ○を弄ったりしてますが、
『エロぉ〜い』『スゴぉ〜い』『いやらしぃ〜』
と実況中継！
いよいよ射○感が込み上げてきました。
『スゴイ、タ○が上がってるよ！！』
『スゴイ！スゴイ！エロぉ〜〜』
『イクッ！！』
2回目は○○さんとソープ流で果てました。2○車ミッションを遂げた感があります。
少しの間そのまま抱いていてくれました。この余韻が安らぎます。
あとは流して貰い、○○さんとお風呂に浸かり雑談。Mットを片付けた○○さんと入れ替わり風呂を出てカラダを拭います。
時間までお喋りしますが、3人ともリラックスして笑顔が絶えません。身支度し部屋を出て階段で3人ハグ、スタッフさんがチラ見えしてちょっと恥ずかしい。ここで笑顔でお見送りされ、お別れです。
スタッフさんへ。
『明るい娘達だね^_^』
と言うと、
『賑やかでしたね^_^』
大分聞こえてましたね(°▽°)
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