自分は普段は高級店ばかり利用しており、○○を含めてこのクラスの超高級店の利用は少ないため、このレポートは超高級店に慣れている方には参考にならないと思います。
お部屋に案内されると、まずキラキラとしたお部屋の豪華さと広さに圧倒されます。特に広さによる開放感が客の気持ちに与える影響は大きく、終始とてもくつろぎ、気持ちに余裕を持ってサービスを受けられました。
○○さんのサービスは1度挿入してからが本領発揮です。1回戦の前戯までは超高級店相応の丁寧さとテクニックですが、お仕事派で一緒に時間を楽しむタイプではないのかなと少し寂しく思っていました。1度入れると「超丁寧な接客をするただの淫乱」という感じで、こちらの心を満たしつつも快感に貪欲な雌となり、何度も求めてくれます。男性が風俗に求める全ての要素を高次元で提供してくれる女性だと思います。
この超高級店の中でも、少し前までずっとランカーだったのも頷けます。
自然に談笑しながらお部屋に案内していただきます。部屋に入ると1人掛けソファにエスコートされます。ゆったりとソファに座り、凄く丁寧なのにフランクさもある、高級感と距離の近さが両立する自己紹介を受けます。そのまま自然な流れで会話をしながら丁寧かつ手際良く脱衣させてもらいます。さりげなくこちらを持ち上げるような話題も出してくれて気分良く過ごせます。
脱衣が終わるとキスから始まり、上から下に徐々に口が下がり、チュブ、チュパと音をたてながら体中にキスや舌での刺激をしていってくれます。
テクニックはかなりハイレベルで、肌にちょっと触れるキスだけでも体が跳ねてしまうほどの快感。気持ち良さにとろけるような夢見心地を味わっていると、ついにお口がアソコに近づきます。
フ○ラは上半身リップで高まった期待を嘲笑うかのように更なるハイレベルなテクニックで、悶絶させられるだけでは済まず喘ぎ声が漏れ続け「凄い」「上手い」「気持ち良い」などの言葉も止められませんでした。まずは亀頭からお口に含み温かく粘度のある唾液が絡みつく感触と柔らかい唇や舌による刺激をゆっくりと楽しませてくれます。このウォーミングアップで○○さんのフ○ラの虜になってしまいますが、その後も奥まで咥えたりアソコのありとあらゆる場所を舐めたりと色々な責め方をしてくれます。1つのパターンが終わるともう終わっちゃうのかと残念に思うのですが、次のパターンが更に気持ち良く、心残りは一瞬で吹き飛びます。それでも「もう1回アレをやってもらいたいな」と思うと、まるで気持ちが通じているかのようにその責めをしてくれます。「うぅん」「あふぅん」という声や責め方に応じて音も出してくれて耳も刺激してくれます。ジュポジュポなどいやらしい音のはずなのに不思議と下品とは感じません。タ○舐めやア○ル舐めも丁寧に施してくれます。フ○ラをしている最中や終わってからもアソコを褒めるような感想を言ってくれるのも、とても嬉しいものでした。
凄い美女に見つめられながら高級感のあるソファで服を脱がしてもらうのは、途轍もないご奉仕感、王様気分を味わえます。そこにリップサービスが加わり、極端な美顔のキラキラした目で見つめられながら愛おしそうに顔全体を使ってアソコを舐め、しゃぶり、抜群のテクニックでご奉仕してもらうひと時はまさに極楽浄土に居る気分でした。
○○さんのお洋服を脱がせるとスタイルの良さに改めて気付きます。細く綺麗なスタイルに程良い大きさで形が綺麗な胸があり、トータルでとても均整がとれて芸術作品のような美しさでした。触れるとしっとりと触り心地が良い美肌でもあり、容姿、サービスともに一点の曇りもなく磨き抜かれていることが分かります。
息が乱れるくらいフ○ラでかなり楽しませてもらうと、Bッドにお誘いしてもらいます。正直なところ、フ○ラが素晴らしすぎて、この後Bッドがあることを忘れていて一瞬キョトンとしてしまいました。
Bッドでは横になって改めて責めてもらい、また至福のテクニック地獄を味わうとともに、アソコへの嬉しい感想もどんどん出てきます。
続いてこちらからも責めさせてもらいます。こちらの責めへの反応は、前戯という言葉がぴったりな適度なものでしたが、わざとらしくないのに気持ち良さそうでとてもこちらの興奮を誘います。受けにも洗練されたサービスを感じました。イく時だけ反応が激しくなるのも興奮を煽られました。
再度のフ○ラでまた異常な気持ち良さを与えられ、100%だと思っていたアソコは更に進化し信じられないくらいに固くなりました。ここで気付きましたが、○○さんのフ○ラはこの世のものとは思えないくらいの快感なのに全く射○感に繋がらず暴発の心配が要りません。そんなテクニックがあるんだと感動しているといつの間にか家族計画がついており、○○さんがゆっくりと腰を落として騎○位がスタート。
激しすぎない適度な腰の動きと締まりの良さでかなり気持ち良いですが、ここでもなぜか射○感が込み上げてこず、安心して快感を味わえます。○○さんはアソコが入った瞬間から前戯とは桁違いの感じ方。喘ぎ声は激しいのにうるさくなく、いかに気持ち良いかをセリフも交えて表しつつ、顔を仰け反らせたり背中を反らせたりと気持ち良さを全身でアピールするかのように動きます。それでも腰の動きは澱みなく一定の刺激を与え続けてくれます。イク際の声や反応の昂まり方も良く、自分が凄く良いモノを持っていたり凄いテクニックを持っているような気分にさせてくれます。何度もイった後でおもむろにアソコを抜くと、愛おしくて仕方ないという雰囲気でフ○ラに。「大きい」「すごぉい」「かたぃい」など舐めながらアソコへの大好きアピールをしてくれます。再度挿○し自分の体の上で何度か気持ち良くなってくれて、攻守交代。正○位に移行します。ここでは突き方で喘ぎ方や感じ方が変わりますが、いずれにしてもとても気持ち良さそうで、何度も絶頂してくれます。イケばイクほど○○さんの反応が激しくなっていき、最後は言葉と喘ぎ声を洪水のように吐き出し突く度にイッてるのではないかと思うくらいの連続イキ。○○さんの感じ方もものすごかったですが、○○さんのアソコの素晴らしさで自分も叫びたくなるくらいに気持ち良く、大満足のフィニッシュを迎えました。いつまでも続くのではないかと思うほどドクドクと出続け、出ること自体が気持ち良く、とても気持ち良いフィニッシュで出しきりました。お掃除フ○ラはさすがのテクニックで気持ち良いですが、くすぐったさはありません。愛おしそうにお掃除しながらいかにアソコが素晴らしく気持ち良かったかを射○量の多さへの驚きも交えつつ話してくれます。こんなに綺麗な顔してそんなに俺のアソコが好きなのかと嬉しい気持ちになります。
数えきれないくらいイき激しく乱れていたのに、まったく疲れを感じさせない動きでキビキビと次の準備を進めてくれます。ソファでのドリンク休憩ではおかしも出してくれ、テンポ良く会話。こちらがくつろげる雰囲気を作ってくれたところで洗い場の準備を始めました。
Iスでは最初と同じようにさりげなくこちらを持ち上げつつ会話を盛り上げてくれますが、洗体の手は止めず手際良く、気持ち良く進めてくれます。エ○チなサービスがないまま湯船に導かれ、アレ？と思いました。
湯船に入るとジャグジーが起動。温度や入浴剤への気配りもいただき、混浴。見つめ合うと顔を褒めながら顔を近づけてくれてキス、そして待ちきれなくなっていた羨望鏡が始まると一気にアソコはマックスに。今度はさっきまでとは違うタイプのフ○ラ。動きは少ないのに気持ち良さは変わらず、クポっ、チュバッと音を立てながら、こちらの反応を楽しそうな表情を浮かべて確かめ、時折フフッと笑ってくれます。しばらくしゃぶってくれた後「フフッ大きいぃ」というセリフを皮切りに徐々に激しくなっていき悶絶させられます。そのままMットかと思ったらお話しながら混浴でのイチャイチャが始まります。会話は日常会話なのに下半身はギンギンという状況に恥ずかしさを感じながらしばらく会話を楽しみました。
湯船から出るように促され、Iスに座るといきなりの四つん這いフ○ラ。気持ち良すぎて喘ぎ声が止まりません。これでもかというほど固くなったところで○○さんは後ろを向いてアソコをお尻に擦り付けてくれます。背中のラインもとても綺麗で見惚れていると、一気にアソコに快感が。バ○クで挿○されていました。○○さんはバ○クが好きなのか、入った瞬間から大声で喘ぎ数秒で絶頂。何度か絶頂を繰り返すとアソコを抜き、すぐさまフ○ラ。ジュポジュポと大きな音を立てながら口全体を使って激しくストローク。今までとパターンは違いますがこれも異次元の気持ち良さでした。徐々に○○さんの目に愛おしさの色が差し始め、またアソコを称えるセリフを言ってくれて、さっと体勢を変えると挿入、絶頂。なじんできたのか、アソコはキュッという締め付けに加えてプリッという感触も加わり気持ち良さは倍増。何度かイクとまた抜いてフ○ラ。ここでさっきおあずけを食らったIスでのサービスを一通り行ってくれて、壺洗いでは2、3回絶頂していました。潜り椅子でのアナル舐めはしっかり長時間行ってくれましたが、これがフ○ラに劣らないくらいに気持ち良く、アソコはさらに固く。
「かたぁい」という喜びの声を発した後対面座○で挿○し、○○さんは器用に腰を動かして絶頂。挿入しては「大きい！気持ち良い！イクぅう！」「あああああ！イクっ」「凄ぉい！止まらないよぉ腰止まらないよぉ！イクぅううう！」とイキまくり、バッと抜くと「大きい、大きい、これ凄いぉい」とうわごとのようにいいながら口でむしゃぶりつき、また挿れてはイキまくり、と何度か繰り返した後、こちらを立たせてこれでもかと仁王立ちフ○ラ。○○さんは湯船に両手をついて立ちバ○クを懇願。これが1番好きなのか、挿れた途端に獣のように咆哮をあげながら感じ、何度かくず折れそうになる足に必死に力を込めて体勢を保ち、とにかくイキまくりでした。そのエロさにこちらの気持ちも昂り、最後は「イグうぅうう」と叫ぶ○○さんの細い体を後ろから抱きしめながら同時イキ。射○のドク、ドク、という脈動も伝わるのか出る度に○○さんも体をピクっと反応させながら「はひっ」「うぅう」と声を出していました。出尽くすと、○○さんは搾り取るようにアソコで1ストローク、くずおれるように両膝をつくと「頑張ってくれたね。凄ぉい。ありがとう」と言い労わるように優しくお掃除。家族計画に溜まった量の多さにはしゃぎながら処理。
Mットに案内され、横になるとすかさず愛しさが溢れると言わんばかりに飛びついてきてくれます。
Mットは何をどうされているのか分からないくらいのテクニック。とにかくずっとかなりの快感を与えられていました。ずっと全身が気持ち良いんです。○○さんはこちらの反応を見て「凄ぉい」「ここも凄ぉい」「気持ち良さそう」などと声をかけながら多様な責めをしてくれました。息をできなくなるくらいに喘がされたところで○○さんのアソコが目の前に近づいてきて顔面騎乗。自ら腰を振って連続イキ。アソコが離れたので終わりかと思ったら反対側を向いて再開。シ○クスナインへ。○○さんはLーションをたっぷり使ったフ○ラをしてくれて、また新しい快感をくれます。「大きい、大きい、固い」とささやきながらフ○ラを続け、ク○ニでまた気持ち良くなると「挿れたぁい。あん、欲しいぃ。」と懇願し、こちらが了承する前に我慢できないというようにアソコにまだかり一気に腰を落とします。大きい、固い、気持ち良い、凄い、と言葉を発し続けて腰を動かしまくります。腰の動かし方のバリエーションが多く、快感を求めるようにグラインドしたり前後に動かしたり、杭打ちピストンをしたりと次から次へと新しい刺激を楽しませてくれます。しかも、Lーションを使っているからなのかこちらも今までにない気持ち良さを味わえました。○○さんの腰はイく度に激しさを増し、やがて同時に絶頂。
○○さんは「またこんなに出てる！多い！」と嬉しそうにしながら家族計画の処理をしてくれました。それを見届けて満足感を噛み締めながらMットに横になるとすぐにアソコに違和感が。間髪入れずにフ○ラが始まっていました。いつの間にか家族計画が着用されており、○○さんが腰を落とそうとしますが固さが足りず入りません。勃たせるために素股をしてくれますがなかなか充分に固くならず○○さんがイッたところで中断。フ○ラや手コキで刺激を与えてくれますがなかなか充分な固さになりません。そこであきらめ、家族計画を外して本気の手コキに移行。やや力が強いきらいはあるものの手コキもバリエーションがあり上手。もう出ないだろうと思っていたのに、最終的には飛び散るくらいに見事に出させてもらいました。
洗体、湯船でのリラックスを経て、ドリンクをいただきながらの談笑し、お時間になると別れを惜しみつつ笑顔で送り出してくれました。
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