【ラプラス記者の体験投稿・口コミ情報】※未掲載店

 体験記者名
 
記者名『ラプラス
 
 遊んだお店・遊んだコース
・<吉原・○○店>未掲載店の為、店名は伏せています。 120分コース
 
 遊んだ時期
・2024年12月

 総評 ※記者の印象です。

・ビジュアル
 ★★★★

・プロポーション
 ★★★★

・接客態度
 ★★★★★

・感度
 ★★★

・攻め
 ★★

・コスパ
 ★★★

 受付から女の子に会うまで
今回の姫は○○ちゃんです。○○ちゃんは予約開始日になると、早々に全枠埋まってしまう超人気の姫です。人気が大きければ大きいほど逢いたい気持ちもつのります。
ゆりちゃんは月末に翌月の出勤予定を日記でアップするので、そこから遊びたい日を定め、予約可能(2W前)になった瞬間(夜中0時)にネット予約するのがいいです。この手法で、希望日時を押さえました。その時点では未だ仮予約です、予約日前日に確認連絡を入れて予約確定になります。
 
当然、予約日は覚えていたのですが、うっかりして、この前日連絡をすっかり忘れていて、お店からの電話を頂き無事予約確定となりました。ありがとうございます。
 
いよいよ当日となりました。朝食は匂いのしないもので済ませ、吉原へ向かいます。途中、1時間前の確認電話を入れて、日比谷線・三ノ輪に着いたのは予約時間の30分程前でした。店への途中の公園のトイレでオマタや首周り、腋などをウェットシートで拭いエチケット。そこで歯磨きとマウスウォッシュも済ませました。
ゆりちゃんの日記にもありましたが、僕もいつも心がけています。遊びに行く時は出来る限り『清潔』で。
 
公園から南方向へ歩き進めると老舗の「○月」の看板が見えてきます。いよいよ『吉原』の地に入場かと気持ちが昂ります❗️
 
目の前でタクシーが止まり、美麗の女性がとあるお店に入って行きました。ご出勤てことですね^_^
 
そのままソープ街を進み『千束四丁目』の交差点を左に曲がると○○さんがあります。店前に立つスタッフさんに挨拶。予約の旨を伝えて受付でお支払いを済ませると待合室へ通されます。
 
狭めの待合室には先客が4人、流石人気店ですね。定時になり、先客が次々と呼び込まれていきます。
 
1人になった待合室。
○○ちゃん、定時を守ることができないんです。それは折り込み済み。そういう彼女の個性もきっと彼女の魅力に繋がっているのだと思います。
 
トイレを借りて、熟女雑誌を眺めながらその時を待ちます。定刻から20分程過ぎた頃、僕の名前を呼ばれました。いよいよだ❗️
 
待合室を出て、階段の前に立ちます。
 
「階段の少し上に女の娘がいます。行ってらっしゃいませ❗️」
 
 女の子の第一印象
白のフワッとしたシャツにデニムのロングスカート姿。黒髪すロングストレート、髪を纏めたプロフ写真とは少し印象が違いました。
色白でしっとりとした肌。Fcupのオッパイにキュッと括れたウエスト、スタイル抜群です。本人は『最近太っちゃって』とおっしゃいますが、全く感じません。
因みにお肌は産毛1本ありません。アンダーはツルツルパイパンです。
出身が大阪で、お喋りは大阪弁。
吸い込まれそうな大きな瞳が特徴的、元A○Bの大○優子さんに似ているかな?とっても雰囲気のあるセクシーな美人さんです。
 
 プレイ内容
見上げると踊り場に○○ちゃんが微笑んでいました。白のゆったりしたシャツにデニムのロングストレート姿、きっと私服ですね。
 
○「早々にご指名ありがとうございます。」
サ「よろしく、サトナカです」
 
手を繋いで案内してくれます。手を繋いでくれるって、ほんの些細なことですけど、距離が縮まる感じで嬉しいお部屋は2階でした。
 
○「よろしくお願いします^_^」
サ「こちらこそです。○○ちゃん、大人気だから予約がなかなか取れない」
○「そんなことないで、ここんとこ少し落ち着いたんや」
 
サ「日記、見たよ^_^」
○「ウフフ、変わってるやろる? 言いたいこと言っちゃうんや」
サ「僕はイイと思うよ」
○「ありがとう^_^」
 
○「お茶飲む❓冷たいのしかないけど」
サ「冷たいのありがたい^_^」
 
冷たい缶のお茶を一口頂きます。
 
サ「○○ちゃん、大阪?」
○「そうや^_^」
サ「大阪どこ?」
○「○○や」
サ「僕も大阪に居たことあるよ。△△△」
○「そうなんや」
 
大阪話でちょっとお喋り。
 
○「脱ぐ❓」
サ「うん♡」
 
僕も○○ちゃんも各々セルフで脱いでいきます。
○○ちゃん、白のシャツを脱ぐとFcupが直接露わに❗️
 
サ「ブラ着けてないの?」
○「うん、下もや。普段からやで」
 
身に着けている感じがダメなんだそうです。自由人○○ちゃん^_^
超セクシー(╹◡╹) カタチ良いFcup美乳、キュッと括れたウエスト、しっとり白い肌、 お手入れされて適度に残っているUH セクシーと言うか色っぽいと言うか、ザ・イイオンナ‼️
 
○「少し待っててな」
 
洗い場で洗体ソープを作ってくれます。
 
○「こちらへどうぞ^_^」
サ「はい♡」
 
洗い場に移り凹Iスに座ります。
作ってくれたLーション入の洗体ソープで洗体スタートです♡ 優しく丁寧に洗ってくれます。所謂ボディ洗い的なものではなく、ライトな感じです。
 
○「肌、綺麗ねぇ スベスベや^_^」
サ「それ結構言われるかな・・」
○「そやろ、全然毛ぇないし、処理してるん?」
サ「してないよ」
○「ええねぇ、肌、気持ちエエで^_^」
 
僕の目を見つつ、○○ちゃんの手がチ○コへ。
 
サ「気持ちイイ」
○「カチカチや^_^」
サ「そりゃそうでしょ、皆違うの❓」
○「違うで、もっと柔らかいんや」
 
お喋りしながらチ○コからタ○、ア○ルまで手が伸びます。
そして、抱きつくように背中を洗ってくれます。自然とハグ♡ これ好き♡
 
サ「○○ちゃんイイ匂いする」
○「うん、○○つけてんるや」
 
上品でセクシーな香り。流石イイオンナや^_^
ハグが解かれ、
 
○「洗い足りないところある?」
サ「大丈夫だよ」
○「流していくな」
 
シャワーで流して貰い、
 
○「先お風呂に入ってて」
サ「はい」
 
先にお風呂に入っていると椅子を片付けた○○ちゃんも入ってきます。歯磨き・嗽を済ませると、体を重ねてハグ♡ ゆっくりハグ♡ ハグがこ解けると乳首舐め。左右両方を優しく舐めてくれてからキス。唇が重なり、舌先はチロチロッとご挨拶程度。未だココでは受け身に徹し、焦りは禁物です。○○ちゃんの気持ちの昂まりを待ちます。日記で勉強してきたんだから(^_-)
 
唇が離れるともう一度乳首を舐められて、潜望鏡です。先ずは舌だけでゆっくりレロレロ。根元から先端へ、そして根元まで下りてタ○を裏までゆっくりナメナメ。時々こちらを見る目がエ○チ♡
そしてパックリ咥えられました。あぁ あぁ〜 と色っぽい声を漏らしながら咥えてくれます。先端から中程までゆっくりゆっくりストローク、それからググッと根元まで・・・
 
サ「あぁ・・気持ちイイ♡」
 
すると○○ちゃん、更にグイっとお口を押し付け先端を喉へ受け入れてくれます。超ディープでめちゃくちゃ気持ちイイ❗️
一旦お口を離し、再び喉奥Fェラでングング・・ディープな潜望鏡、サイコ〜‼️
 
お口を離すと妖しく潤んだ瞳で体を寄せてきてキス。今度はしっかり舌が差し込まれてきます。いよいよ○○ちゃんのスイッチが入ったようです(╹◡╹)勿論 僕からもガッツリ舌を絡め、ここまでの堪え、昂まった気持ちを全てこのキスに込めます。○○ちゃんを待ってたんだよと・・
もう遠慮はありません。レロレロに舌を絡め合い、互いの舌を吸い合う激しく濃密なキス。
 
どちらからともなくキスが途切れました。
 
○「Bッド行く?」
サ「うん♡」
 
僕を見つめて唇を指で撫でて、ちょっとはにかみ気味に
 
○「ベチョベチョにしちゃった」
サ「構わないよ。寧ろ嬉しい♡」
○「私もや♡」
 
お風呂から上がり、Bッドの前で体を拭いてくれます。しゃがんでお尻辺りを拭いてくれて、目の前のチ○コをパクリ。仁王立ちフ○ラです。お風呂と一緒、やっぱり喉奥までジュッポリ。今度は仁王立ちフ○ラ、征服欲が掻き立てられ、僕からも腰を突き出してしまいます。
 
何度もジュッポリお口が離れ、○○ちゃんも自分の体を拭います。僕も○○ちゃんの背中やオマタを拭いてあげました。
 
「ありがとう。優しいな♡」
 
お茶を一口飲むと、
 
○「横になって」
 
Bッドに横になると○○ちゃんからキス♡
熱い 情熱的なキス。彼女も昂まっている気持ちを伝えてくれるようなキス。プロローグからずっと大人しくしていましたが、僕も完全にスイッチが入りました。
○○ちゃんを下から抱きしめ、濃密にキスを交わしながら、ギュッと抱き合います。腕だけでなく僕から足も絡めると○○ちゃんも応えてくれます。イチャイチャ以上に燃え上がってます。
 
○「オッパイ舐めて」
 
キレイなオッパイを僕の口元へ寄せてきます。
右から左、また右、もう一度・・・。
目の前のオッパイを夢中でしゃぶりまくりました。但し、優しくです。優しく、さやしく、ヤサシク、そして超ヤラシク♡
 
あぁ〜〜。
気持ちいぃ〜。
 
サ「気持ちイイの❓」
○「うん」
 
さっきよりソフトに、よりやさしく乳首を転がします。
 
あぁ〜〜。
あぁ〜〜。
 
○○ちゃんの声に僕の興奮は最高潮です❗️
今度は○○ちゃんからも左右の乳首を舐められ、そのままカラダを下げてフ○ラ。ジュポらず喉奥まで咥えて、舌をネロリネロリと動かすのみです。イカせるフェラではなく、イントロとして昂めるフ○ラ。超一級のお口使いです。
 
お口を離し、目が合うと戻ってきてキス。
キスしながら、オマタでチ○コを弄られます。○○ちゃんと擦れ合う感じが堪らないです‼️
でもさ、そんなことしてたら、えっ❓だって・・。
危ないって❗️ 着けてないよね⁉️
いいの・・・⁉️
そのままニュプリ‼️○っちゃいました(๑>◡<๑)
 
騎○位で腰を振る○○ちゃん。
あぁ・・・。
あぁぁ〜〜。
○○ちゃんの喘ぎ声を聞きつつ、僕は湧き上がってくる射精感に必死に抗いました。でもダメ(≧∀≦)
 
サ「イクッ‼️」
 
イッても腰を振り続けてくれる○○ちゃん。そのままカラダを倒してハグ♡ そしてキス♡
その時、角度と感触が変わって
 
サ「まだ出そう❗️」
○「えっ⁉️・・凄いよ・・エエよ♡」
 
とハグしたまま、もう一度腰を振ってくれます。
 
サ「イクッ‼️」
 
互いに息が落ち着くまでその体勢のまま、○つに○がったままです。
 
○「気持ち良かった♡」
サ「僕も♡」
 
○「そのままで居て」
 
と○○ちゃん、一旦洗い場へ。
 
戻ってくると僕の目を見て優しく微笑み、チ○コをパックリお掃除Fェラ。ゆっくり舌を使ってレロリレロリと舐めとるように・・・
 
うひゃぁわ〜気持ちイイ〜(๑>◡<๑)
 
○「美味しかった♡」
サ「ありがとう♡」
 
ここで僕はお茶を、○○ちゃんはお水を飲んで、横になって休憩です。
 
いろいろお喋りしました。
○○ちゃんの初体験から性の目覚め、地元大阪で風俗デビューしたこと等々を聞きました。
 
僕も昔話を一つ二つ話しました。とても真剣に熱心に聞いて貰いました。
 
○「モテたんやね^_^」
サ「ん〜・・今思うとね。でも、当時は緊張しぃで女の娘と喋るのが苦手だったし、コンプレックスばっかりだったよ」
○「そうなんや、若かったんやね」
サ「うん」
 
どちらからともなく抱き合ってキス。
 
○「もう一回する❓」
サ「うん♡」
 
唇を合わせるだけの優しめのキスから次第に熱を帯びてきます。互いの気持ちがシンクロしているようでしたあ。
ゆっくりキスで気持ちを盛り上げて、そして乳首を舐められます。もう片方の乳首をスリスリされ、その快感がオマタに突き抜けチ○コが反応し始めました。
 
それを察したように○○ちゃんがカラダを下げて、まだ3分勃ちのチ○コをパックリ。
引き出しの多い流石のお口テクです。1回目とは違ったフェラ、少しバキューム気味にジュポジュポしつつ、舌も巻きつけ、勃って❗️とご奉仕してくるフ○ラ♡
 
少しずつ、しっかり復活しつつあります。少しずつですが勃ってきて、大きくなった分、○○ちゃんのお口から受ける気持ち良さが増し、更に硬さを増していきました。
 
みるみるカチカチになりました。
 
○「すごい硬くなった^_^ ○れる❓」
サ「うん」
 
○○ちゃんが少しゆっくり目に体勢を整え、腰を沈めようとしたとき、萎え始めました。
 
イカン❗️
その気持ちが逆効果でした。加速度的に萎えていきます。なんで・・僕だって○○ちゃんを求めていたのに(≧∀≦)
 
○「ごめん、カチカチやったのに・・またお口で硬くするね」
サ「お願い」
 
もう一度咥えてジュポジュポされて、十分に気持ちイイのですか、反応が鈍いのです。自分でも勃たせよう❗️と思うのですがダメです(≧∀≦)
 
○「ダメそうやな・・・」
サ「ごめん、そうみたい」
○「さっき、カチカチの時にさっと○れれば良かったんやね」
サ「ううん、満足だよ^_^」
 
○「お風呂入る❓」
サ「そうしようか」
 
一緒にお風呂に入ります。
嗽をしてから、背中から○○ちゃんを抱っこして両手をオッパイへ回します。
 
サ「さっきさ・・○けてないから、ビックリしちゃった」
○「ウフフ いつもじゃないんよ」
サ「えっ❓」
○「私がそうして欲しくなった人だけ・・特別やで」
サ「特別❓僕が❓ホントなの⁉️めちゃくちゃ嬉しい♡」
○「うん。私な、グイグイ来られるとダメなん。優しくしてくれて、私の気持がスイッチ入るまでずっと待っていてくれたやろ」
サ「日記、勉強してきましたからね(^_-)」
○「でも、実践してくれる人って居ないんや」
サ「僕は合格❓」
○「きっとお話ししてくれた女の娘達と一緒や。私の方が欲しくなっちゃった♡」
サ「ホントで❓」
○「ホント、優しいから女の娘に好かれるやろ❓」
サ「まぁ・・割とそうなのかな。僕は自分だけ楽しいってあり得ないと思ってるよ。この時って2人だけじゃない?だから女の娘にも一緒に楽しんで欲しいって心掛けてるよ」
○「そうそう、そこ🩷 私もそうや。やっぱり優しいな」
サ「ううん。やらしいだよ^_^」
○「優しくてやらしいんが一番や」
 
○「変な日記書くから何者って思うよね」
サ「僕はいいと思うよ。女の娘達、○○ちゃんに感謝してると思うよ。当たり前のことだし、多分あの日記を見た客が少しでも心掛ければ、絶対女の娘の為になってるよ」
○「ありがとう^_^」
 
○「あのね・・・あんな気持ちのいいセ○○ス、久しぶりやったよ♡」
サ「えっ❓ホント⁉️ いやぁ・・嬉しい♡なんか胸張れる❗️」
 
お風呂から上がり体を拭いて身支度。
 
サ「○○ちゃん、楽しかった。さっきの話とか、家族や友達とかには言えないし、久しぶりに人に話せて気持ちも軽くなった^_^」
○「家族とか、友達とか、お仕事場とかじゃムリなことってあるよね」
サ「そう、この場だからこそ話せることがある」
○「うん、お仕事のことでも何でも、お喋りしたくなったら、いつでも来て」
サ「ありがとう」
 
身支度が終わり、○○ちゃんとハグしてキス♡
 
○「好き♡」
 
ドキッとしました。
 
サ「ありがとう。また来るね」
○「うん」
 
お部屋を出る前にキス、お部屋を出て最初の踊り場でもう一度ハグしてキス。かなり熱いキス。
 
○「また来て♡」
サ「うん、また来るね♡」

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2025年7月1日掲載

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