見上げると踊り場に○○ちゃんが微笑んでいました。白のゆったりしたシャツにデニムのロングストレート姿、きっと私服ですね。
○「早々にご指名ありがとうございます。」
サ「よろしく、サトナカです」
手を繋いで案内してくれます。手を繋いでくれるって、ほんの些細なことですけど、距離が縮まる感じで嬉しいお部屋は2階でした。
○「よろしくお願いします^_^」
サ「こちらこそです。○○ちゃん、大人気だから予約がなかなか取れない」
○「そんなことないで、ここんとこ少し落ち着いたんや」
サ「日記、見たよ^_^」
○「ウフフ、変わってるやろる? 言いたいこと言っちゃうんや」
サ「僕はイイと思うよ」
○「ありがとう^_^」
○「お茶飲む❓冷たいのしかないけど」
サ「冷たいのありがたい^_^」
冷たい缶のお茶を一口頂きます。
サ「○○ちゃん、大阪?」
○「そうや^_^」
サ「大阪どこ?」
○「○○や」
サ「僕も大阪に居たことあるよ。△△△」
○「そうなんや」
大阪話でちょっとお喋り。
○「脱ぐ❓」
サ「うん♡」
僕も○○ちゃんも各々セルフで脱いでいきます。
○○ちゃん、白のシャツを脱ぐとFcupが直接露わに❗️
サ「ブラ着けてないの?」
○「うん、下もや。普段からやで」
身に着けている感じがダメなんだそうです。自由人○○ちゃん^_^
超セクシー(╹◡╹) カタチ良いFcup美乳、キュッと括れたウエスト、しっとり白い肌、 お手入れされて適度に残っているUH セクシーと言うか色っぽいと言うか、ザ・イイオンナ‼️
○「少し待っててな」
洗い場で洗体ソープを作ってくれます。
○「こちらへどうぞ^_^」
サ「はい♡」
洗い場に移り凹Iスに座ります。
作ってくれたLーション入の洗体ソープで洗体スタートです♡ 優しく丁寧に洗ってくれます。所謂ボディ洗い的なものではなく、ライトな感じです。
○「肌、綺麗ねぇ スベスベや^_^」
サ「それ結構言われるかな・・」
○「そやろ、全然毛ぇないし、処理してるん?」
サ「してないよ」
○「ええねぇ、肌、気持ちエエで^_^」
僕の目を見つつ、○○ちゃんの手がチ○コへ。
サ「気持ちイイ」
○「カチカチや^_^」
サ「そりゃそうでしょ、皆違うの❓」
○「違うで、もっと柔らかいんや」
お喋りしながらチ○コからタ○、ア○ルまで手が伸びます。
そして、抱きつくように背中を洗ってくれます。自然とハグ♡ これ好き♡
サ「○○ちゃんイイ匂いする」
○「うん、○○つけてんるや」
上品でセクシーな香り。流石イイオンナや^_^
ハグが解かれ、
○「洗い足りないところある?」
サ「大丈夫だよ」
○「流していくな」
シャワーで流して貰い、
○「先お風呂に入ってて」
サ「はい」
先にお風呂に入っていると椅子を片付けた○○ちゃんも入ってきます。歯磨き・嗽を済ませると、体を重ねてハグ♡ ゆっくりハグ♡ ハグがこ解けると乳首舐め。左右両方を優しく舐めてくれてからキス。唇が重なり、舌先はチロチロッとご挨拶程度。未だココでは受け身に徹し、焦りは禁物です。○○ちゃんの気持ちの昂まりを待ちます。日記で勉強してきたんだから(^_-)
唇が離れるともう一度乳首を舐められて、潜望鏡です。先ずは舌だけでゆっくりレロレロ。根元から先端へ、そして根元まで下りてタ○を裏までゆっくりナメナメ。時々こちらを見る目がエ○チ♡
そしてパックリ咥えられました。あぁ あぁ〜 と色っぽい声を漏らしながら咥えてくれます。先端から中程までゆっくりゆっくりストローク、それからググッと根元まで・・・
サ「あぁ・・気持ちイイ♡」
すると○○ちゃん、更にグイっとお口を押し付け先端を喉へ受け入れてくれます。超ディープでめちゃくちゃ気持ちイイ❗️
一旦お口を離し、再び喉奥Fェラでングング・・ディープな潜望鏡、サイコ〜‼️
お口を離すと妖しく潤んだ瞳で体を寄せてきてキス。今度はしっかり舌が差し込まれてきます。いよいよ○○ちゃんのスイッチが入ったようです(╹◡╹)勿論 僕からもガッツリ舌を絡め、ここまでの堪え、昂まった気持ちを全てこのキスに込めます。○○ちゃんを待ってたんだよと・・
もう遠慮はありません。レロレロに舌を絡め合い、互いの舌を吸い合う激しく濃密なキス。
どちらからともなくキスが途切れました。
○「Bッド行く?」
サ「うん♡」
僕を見つめて唇を指で撫でて、ちょっとはにかみ気味に
○「ベチョベチョにしちゃった」
サ「構わないよ。寧ろ嬉しい♡」
○「私もや♡」
お風呂から上がり、Bッドの前で体を拭いてくれます。しゃがんでお尻辺りを拭いてくれて、目の前のチ○コをパクリ。仁王立ちフ○ラです。お風呂と一緒、やっぱり喉奥までジュッポリ。今度は仁王立ちフ○ラ、征服欲が掻き立てられ、僕からも腰を突き出してしまいます。
何度もジュッポリお口が離れ、○○ちゃんも自分の体を拭います。僕も○○ちゃんの背中やオマタを拭いてあげました。
「ありがとう。優しいな♡」
お茶を一口飲むと、
○「横になって」
Bッドに横になると○○ちゃんからキス♡
熱い 情熱的なキス。彼女も昂まっている気持ちを伝えてくれるようなキス。プロローグからずっと大人しくしていましたが、僕も完全にスイッチが入りました。
○○ちゃんを下から抱きしめ、濃密にキスを交わしながら、ギュッと抱き合います。腕だけでなく僕から足も絡めると○○ちゃんも応えてくれます。イチャイチャ以上に燃え上がってます。
○「オッパイ舐めて」
キレイなオッパイを僕の口元へ寄せてきます。
右から左、また右、もう一度・・・。
目の前のオッパイを夢中でしゃぶりまくりました。但し、優しくです。優しく、さやしく、ヤサシク、そして超ヤラシク♡
あぁ〜〜。
気持ちいぃ〜。
サ「気持ちイイの❓」
○「うん」
さっきよりソフトに、よりやさしく乳首を転がします。
あぁ〜〜。
あぁ〜〜。
○○ちゃんの声に僕の興奮は最高潮です❗️
今度は○○ちゃんからも左右の乳首を舐められ、そのままカラダを下げてフ○ラ。ジュポらず喉奥まで咥えて、舌をネロリネロリと動かすのみです。イカせるフェラではなく、イントロとして昂めるフ○ラ。超一級のお口使いです。
お口を離し、目が合うと戻ってきてキス。
キスしながら、オマタでチ○コを弄られます。○○ちゃんと擦れ合う感じが堪らないです‼️
でもさ、そんなことしてたら、えっ❓だって・・。
危ないって❗️ 着けてないよね⁉️
いいの・・・⁉️
そのままニュプリ‼️○っちゃいました(๑>◡<๑)
騎○位で腰を振る○○ちゃん。
あぁ・・・。
あぁぁ〜〜。
○○ちゃんの喘ぎ声を聞きつつ、僕は湧き上がってくる射精感に必死に抗いました。でもダメ(≧∀≦)
サ「イクッ‼️」
イッても腰を振り続けてくれる○○ちゃん。そのままカラダを倒してハグ♡ そしてキス♡
その時、角度と感触が変わって
サ「まだ出そう❗️」
○「えっ⁉️・・凄いよ・・エエよ♡」
とハグしたまま、もう一度腰を振ってくれます。
サ「イクッ‼️」
互いに息が落ち着くまでその体勢のまま、○つに○がったままです。
○「気持ち良かった♡」
サ「僕も♡」
○「そのままで居て」
と○○ちゃん、一旦洗い場へ。
戻ってくると僕の目を見て優しく微笑み、チ○コをパックリお掃除Fェラ。ゆっくり舌を使ってレロリレロリと舐めとるように・・・
うひゃぁわ〜気持ちイイ〜(๑>◡<๑)
○「美味しかった♡」
サ「ありがとう♡」
ここで僕はお茶を、○○ちゃんはお水を飲んで、横になって休憩です。
いろいろお喋りしました。
○○ちゃんの初体験から性の目覚め、地元大阪で風俗デビューしたこと等々を聞きました。
僕も昔話を一つ二つ話しました。とても真剣に熱心に聞いて貰いました。
○「モテたんやね^_^」
サ「ん〜・・今思うとね。でも、当時は緊張しぃで女の娘と喋るのが苦手だったし、コンプレックスばっかりだったよ」
○「そうなんや、若かったんやね」
サ「うん」
どちらからともなく抱き合ってキス。
○「もう一回する❓」
サ「うん♡」
唇を合わせるだけの優しめのキスから次第に熱を帯びてきます。互いの気持ちがシンクロしているようでしたあ。
ゆっくりキスで気持ちを盛り上げて、そして乳首を舐められます。もう片方の乳首をスリスリされ、その快感がオマタに突き抜けチ○コが反応し始めました。
それを察したように○○ちゃんがカラダを下げて、まだ3分勃ちのチ○コをパックリ。
引き出しの多い流石のお口テクです。1回目とは違ったフェラ、少しバキューム気味にジュポジュポしつつ、舌も巻きつけ、勃って❗️とご奉仕してくるフ○ラ♡
少しずつ、しっかり復活しつつあります。少しずつですが勃ってきて、大きくなった分、○○ちゃんのお口から受ける気持ち良さが増し、更に硬さを増していきました。
みるみるカチカチになりました。
○「すごい硬くなった^_^ ○れる❓」
サ「うん」
○○ちゃんが少しゆっくり目に体勢を整え、腰を沈めようとしたとき、萎え始めました。
イカン❗️
その気持ちが逆効果でした。加速度的に萎えていきます。なんで・・僕だって○○ちゃんを求めていたのに(≧∀≦)
○「ごめん、カチカチやったのに・・またお口で硬くするね」
サ「お願い」
もう一度咥えてジュポジュポされて、十分に気持ちイイのですか、反応が鈍いのです。自分でも勃たせよう❗️と思うのですがダメです(≧∀≦)
○「ダメそうやな・・・」
サ「ごめん、そうみたい」
○「さっき、カチカチの時にさっと○れれば良かったんやね」
サ「ううん、満足だよ^_^」
○「お風呂入る❓」
サ「そうしようか」
一緒にお風呂に入ります。
嗽をしてから、背中から○○ちゃんを抱っこして両手をオッパイへ回します。
サ「さっきさ・・○けてないから、ビックリしちゃった」
○「ウフフ いつもじゃないんよ」
サ「えっ❓」
○「私がそうして欲しくなった人だけ・・特別やで」
サ「特別❓僕が❓ホントなの⁉️めちゃくちゃ嬉しい♡」
○「うん。私な、グイグイ来られるとダメなん。優しくしてくれて、私の気持がスイッチ入るまでずっと待っていてくれたやろ」
サ「日記、勉強してきましたからね(^_-)」
○「でも、実践してくれる人って居ないんや」
サ「僕は合格❓」
○「きっとお話ししてくれた女の娘達と一緒や。私の方が欲しくなっちゃった♡」
サ「ホントで❓」
○「ホント、優しいから女の娘に好かれるやろ❓」
サ「まぁ・・割とそうなのかな。僕は自分だけ楽しいってあり得ないと思ってるよ。この時って2人だけじゃない?だから女の娘にも一緒に楽しんで欲しいって心掛けてるよ」
○「そうそう、そこ🩷 私もそうや。やっぱり優しいな」
サ「ううん。やらしいだよ^_^」
○「優しくてやらしいんが一番や」
○「変な日記書くから何者って思うよね」
サ「僕はいいと思うよ。女の娘達、○○ちゃんに感謝してると思うよ。当たり前のことだし、多分あの日記を見た客が少しでも心掛ければ、絶対女の娘の為になってるよ」
○「ありがとう^_^」
○「あのね・・・あんな気持ちのいいセ○○ス、久しぶりやったよ♡」
サ「えっ❓ホント⁉️ いやぁ・・嬉しい♡なんか胸張れる❗️」
お風呂から上がり体を拭いて身支度。
サ「○○ちゃん、楽しかった。さっきの話とか、家族や友達とかには言えないし、久しぶりに人に話せて気持ちも軽くなった^_^」
○「家族とか、友達とか、お仕事場とかじゃムリなことってあるよね」
サ「そう、この場だからこそ話せることがある」
○「うん、お仕事のことでも何でも、お喋りしたくなったら、いつでも来て」
サ「ありがとう」
身支度が終わり、○○ちゃんとハグしてキス♡
○「好き♡」
ドキッとしました。
サ「ありがとう。また来るね」
○「うん」
お部屋を出る前にキス、お部屋を出て最初の踊り場でもう一度ハグしてキス。かなり熱いキス。
○「また来て♡」
サ「うん、また来るね♡」