「では、行ってらっしゃいませ❗️」
カーテンを開ると・・・
満面の笑みの○○ちゃん♡ ○○ちゃん♡
3人で「こんにちは^_^^_^^_^」笑顔で挨拶。
前に○○ちゃん、私、○○ちゃんの順で階段を登ります。後ろから○○ちゃんが「今日は寒いねぇ〜」とか言いながら、笑顔でお尻をナデナデしてくるんです。そして
○○「なんて呼んだらいい❓」
サト「サトちゃんで」
○○「オッケー サトちゃん♡」
明るくて楽しそうな娘です。
イイスタート(╹◡╹)
2階のお部屋はかなり暖かくして頂いてました、寒い日なので嬉しい配慮です。
コートを渡しBッドに奥から、○○ちゃん、私、○○ちゃんの順で腰掛けます。
○○ちゃんはピッタっと密着、○○ちゃんちょい隙間。さっきから2人がニマニマ(ニコニコじゃないですよ!分かりますよね?この違い)してこっち見てんるですよね。
○○「どうして❓」
まぁ・・そうなりますよね(о´∀`о)
サト「引いちゃいました❓」
○○「大分前・・2週間位前ですよね、予約してくれたの。最初、お店から私にだけLINEきたの」
サト「そうなんだ」
○○「2○車って、どちらかの娘にしかLINE飛ばないのね。で見たら、240分❗️ってえぇ〜⁉️って・・・」
サト「そりゃ・・そうなるよね(*´꒳`*)」
○○「よく見たら2○車120分の後、3○車120分て‼️」
サト「引いた❓」
○○「おかしい人かなって」
アッハハハハ^_^^_^^_^
3人で大爆笑です。
○○「ね、どうして❓どうして⁉️」
私、重要参考人・・・否、完全に被疑者です。
取り調べ受けてる被疑者(≧∀≦)
私、まあまあ遊んでいること、1年1度だけ普段できない超贅沢すること、何か『イイお遊び』がないかと思案して時にセシルプラス(旧店名)の360分・貸切コースを見つけたこと。
2人は、、その360分コースを知リませんでした。スタッフさんですら「えーと、待ってください・・
」みたいな応対でしたからね。
店長さんチャットで色々と相談するうちに、2○車→3○車で240分がいいかとなったこと。
お遊びは、Bッドだけでなく多○車のMットもやりたいこと、プロフや日記・出勤予定を見て、自分の都合と重ね合わせて今日とし、○○ちゃん、○○ちゃん、○○ちゃんを選んだこと、などなどをご説明しました。
サト「だからさ、僕もおかしいんだけど、360分なんてコースがあるんだから、そもそも店長だから、悪いのは(≧∀≦)」
○○「なるほどそうか❗️うちの店長アタマおかしいから^_^」
○○「そうそう^_^」
アッハハハハ^_^^_^^_^
そのようなキツイ取り調べを受けつつ、店長をイジりつつ、私もちゃんとイタズラしてました。○○ちゃんのミニスカを捲りパンティの中へ手を入れたり、○○ちゃんのお胸にドレスの上からタッチしたりして
「スベスベ(╹◡╹)」とか
「ホワホワ(╹◡╹)」とか、やってました。
○○「ねえ、リクエストシートに3回戦希望に○ついてたけど・・120分で❓ 240分で⁉️」
サト「それはもちろん240分でだよ😅」
○○「だよね^_^」
○○「今日はさ、MットとBッドで、どんなプランにする❓」
サト「MットもBッドも両方したいな😍」
○○「うん、じゃあ前半はMットして、○○ちゃんが加わったらBッドにする❓」
サト「出来たらさ、折角の機会なので、2○車でも3○車でも両方でBッドもMットもしたいな・・・( ^ω^ )」
○○「3○車でMットって・・したことないよ(汗)」
サト「特に何をして欲しいって言うより、皆んなでヌルヌルしたいな❗️みたいな( ^ω^ )」
○○「密着して⁉️」
サト「そうそう❗️僕でいろんなこと試してもいいよ♡」
○○「それ面白そう^_^」
これから始まるドリームタイムにカラダは火照っていました。そして、室内がとても暖かく、私、少し汗ばんでいました。
○○「サトちゃん、汗かいてるよ」
と、タオルで拭いてくれます。寒い日だったのでシャツの上にカーディガンを着ていました。
これをキッカケに脱衣タイム。カーディガンを脱ぎ、シャツは左右からボタンを外され、瞬く間に下着も脱がされ上半身マッパ。2人は○チな目で乳首をスリスリしてきます♡
あぁ〜〜っと、早くも声が出ちゃいました。
○○「あれぇ声が出てる^_^」
サト「乳首弱いんだよ」
○○「そうかそうか^_^」
○○ちゃんに乳首をイジられながら、○○ちゃんにズボンを脱がされます。
しっこりテントを張っていました。
○○「あらぁ〜❗️」
○○「あらあらぁ♡」
○○「まだ何もしてないのに♡^_^」
パンツだけはありません。前記のとおり、この日は真冬並みの寒さ、パンツ・タイツの2枚を押し上げていました。
○○ちゃんがニマニマしながらタイツの上からスリスリしてきます。
サト「そんな、からかわないでよ」
○○「じゃあタイツも脱がすね」
タイツを脱がされると更にもっこり❗️
○○「我慢汁出てる(o^^o)」
サト「そりゃあ出るでしょ(≧∀≦)、それに、僕だけマッパにされて・・恥ずかしいよ」
○○「じゃあ脱がせて」
ドレスの背のファスナーを下げると、露わになるしっとり素肌。
左側に座る○○ちゃんのファスナーもと思いきや、背中にファスナーがないのです。
○○「コレね下から捲っちゃうの」
サト「下から捲っていいの❓」
○○「うん、脇にねファスナーはあるんだけど、捲っちゃうの」
○○ちゃんのドレスも脱がせ、ブラも外します。そして○○ちゃんのブラも。
パンティはセルフでお脱ぎです。当店は巨乳店、全裸になった2人はGcup・Hcupのお見事なオッパイ♡♡
僕のパンツも脱がされて3人全裸になりました。
○○ちゃんが先に洗い場で洗体ソープを泡立ててくれます。その間、○○ちゃんとBッドに座ってキスしたり、触ったり触られたりと全裸のセクキャバ状態です♡
○○「用意できました❗️」
洗い場へ移り、凹Iスに座ります。○○ちゃんが前、○○ちゃんが後ろへスタンバイです。いよいよ2○車洗体です♡ 前後から洗体ソープをの胸に、背中に着けられてヌルヌル洗いスタートです。
サト「触ってもイイ❓」
○○「イイよ^_^」
右手は、○○ちゃんのお胸にタッチしたり、乳首イジッたり、左手は後手で○○ちゃんの太腿やお尻をナデナデします。
前から後ろから密着サンドイッチ♡♡
ボリューミーなホワホワオッパイが4つも胸と背中にピタッと押し付けられて上下左右にウネウネと動き回ります❗️同時にチ○コからタ○、ア○ルまで弄りまくられています。
僕は目の前の○○ちゃんに抱きつき、時々キス。
幸せだ‼️
今度は○○ちゃんも前に回って2人で両足に跨り前後にスリスリしながら僕の両手を2人のオッパイに誘導してくれます。
この時、後半の3○車は更に背中に1人密着か!? などと妄想しつつ、沸き立つ射○感を必死に鎮めていました。
椅子洗いを終えてシャワーで流してもらい、お風呂に浸って、歯磨き・嗽です。
サト「お店に来る前に、歯磨きしてきたんだよ」
○○「サトちゃん、流石だよ」
○○ちゃんも一緒に入ってきて、ハグしてキス。これまで以上に舌もガッツリ絡みます。
Iスを片付け終えた○○ちゃんもお風呂へ。お風呂は長さがあって3人一緒に入れるんです。
背中を○○ちゃんに預けて腰を浮かせると○○ちゃんがパックリ潜望鏡♡
温かいお風呂でホワホワオッパイの女の娘にバックハグされ潜望鏡です。天国でしょ( ^ω^ )
○○「Bッド行く❓」
サト「うん♡」
お風呂から上がってタオルで拭いて貰い、Bッドに腰掛けます。
○○「何か飲みますか❓」
興奮と緊張で喉はカラカラでした。
サト「お茶貰えるかな」
○○「はい」
冷蔵庫からお茶を取り出し、紙コップへ注いで渡してくれます。冷たいお茶がとても美味しい。女の娘達も水分補給です。
○○「横になる❓」
サト「うん」
割と広めのBッドなので、3人で横になれます。
○○「○○ちゃんが加わったらもう1人はどこかな・・オマタかな^_^」
2人と代わる代わるキスと乳首舐めを繰り返し、時々ダブルで乳首舐め。キスと乳首舐めそのものもイイのですが、2人の女の娘に両側から密着されている非日常感が堪りません♡♡
○○ちゃんとキス♡ ○○ちゃんがフ○ラ♡ 優しめ(最初なので、きっとそうしてくれています)のフ○ラにチ○コはギンギンです‼️
今度は○○ちゃんとキスして♡ ○○ちゃんがフ○ラ♡ 私の股間ダムは決壊寸前です。
○○「○れる❓」
サト「うん ○れたい♡」
○○「最初、どっちとしたい❓」
サト「えぇ〜・・決められないよ(〃ω〃)」
○○「じゃあ、私達で決めていい❓」
サト「うん、お願い」
○○「○○ちゃん、ジャンケンで決めよう❗️」
○○「うん、いいよ^_^」
○○「勝った方が、先」
○○「分かった^_^」
『負けた方』じゃなくて良かった。ちょっとした言葉遣いって大切ですね。
じゃ〜んけ〜ん・・・。
○○「勝った❗️」
○○「じゃあ、私ね^_^」
嬉しそうな顔してくれると、こちらも嬉しいですね。
○○ちゃんが家族計画を装着して騎○位で跨ってきます(╹◡╹)
にゅぷり・・・埋まりました♡♡
温かくて包み込まれる感じ(*’ω’*)チョウ気持ちいぃ〜〜♡♡
このまま❗️このまま‼️
サト「まだ動かないでいて」
○○「うん(*´ω`*)」
○○「じゃあ、私は上から・・♡」
顔面騎乗かな、と思ったのですが違いました。頭の方から逆向きにキス♡ 更に両手を伸ばし乳首をスリスリしてきます♡
そのまま身体をズラせて乳首を舐め。必然的な○○ちゃんの乳首も僕の口元にあるってことになります。
レロレロ チュパチュパと乳首舐め69です。
読者の皆様、想像してみてください❗️
チ○コは騎○位で包み込まれていて、同時にもう1人と乳首舐めシ○クスナインです♡
これで『動くな❗️大人しくしてろ‼️』という方がムリというものです。我慢しきれずクイクイクイっとと腰が動き出していました。
○○「あん・・腰が動いてるよ」
サ、「我慢出来なくなった❗️○○ちゃんも動いて‼️」
○○「うん♡」
ペタンペタンペタンペタン・・・。
エロティックな音。
○○ちゃんの乳首舐めも少し激しくなります❗️
もうダメだ(*≧∀≦*)
サト「イクッ‼️」
堰を切ってダムは決壊しました‼️
波が収まるのを待って、○○ちゃんが騎乗位を解きます。
○○「いっぱい出てる^_^」
サト「ふぅ〜 気持ち良かった^_^」
○○「なに、終わったみたいな感じ出してるの❓・・・まだまだでしょ(*^ω^*)」
サト「もちろんです❗️」
○○「よろしい(*^ω^*)」
インターバルとして少しお喋りしました。
2人で2○車を組むの今日で3回目で、お互いにやりやすいパートナーだそうです。2人とも明るくて、気さくで、常に笑顔で居てくれて、とっても楽しく過ごせます。
○○「じゃあMットの準備するね」
○○「お願いします」
サト「4月1日から○○だっけ、移転するの❓」
○○「うん、この前見てきたの。中は大体出来てた」
サト「Mットもあるんでしょ❓」
○○「うん、○○は全員Mットありになる」
サト「そうなんだ。じゃあ今NGの娘は練習だね」
○○「多分そうなるね」
サト「Mットありなら辞める娘もいるのかな❓」
○○「MットというよりLーションに弱い娘はムリかも」
サト「Lーション❓」
○○「肌が弱くて合わない娘もいるの。私は大丈夫だけど」
サト「そうなんだ」
○○「はい、準備できました^_^」
いよいよ2○車Mットです。先ずはうつ伏せからスタートです。
2人のカラダが❗️
4つのオッパイが❗️
4つの手が❗️太腿が❗️
2つのお口が‼️
2つのオマタが‼️
吸い舐めしながら、背中、お尻、両足、足の裏までヌルヌル這いずり廻りまわっています。
○○ちゃんは足の裏まで舐めてくれます。
Mットと言う名の天国です(╹◡╹)
サト「それ、気持ちイイよ♡」
○○「擽ったくない❓」
サト「ないの❗️全身気持ちイイの😍」
○○「綺麗なら人だと足も舐めるの。サトちゃん綺麗だからさ^_^」
サト「そう言って貰うと嬉しいね。昨夜もお風呂でいつも以上に全身綺麗に洗ったんだよ」
○○「サトちゃん、流石だよ。分かってるなぁ^_^」
○○「なんか、このMット空気少なくない❓」
○○「だよね・・・」
サト「そう言えば、体の沈みこみが大きいかも・・」
3人だからではない感じでした。
それでも、めちゃくちゃ気持ちイイことに変わりありません。
Mットは、○○ちゃんが長けてました。
○○ちゃん、松○崩しを知らなかったようです。
○○「へぇ〜そうするんだ、こう❓」
○○「反対、私と背中合わせに・・そうそう、それで上下にヌルヌルして・・」
サト「もっと深く・・そう、そこまで❗️気持ちイイよ」
私も調子付いて講習もどきです^_^
2人に同時に松葉崩しを受けております。
俯せ大ガニ股開きで両足を2人に抱えられ、オマタとオマタとオマタをネチョネチョ擦り合わせています。気持ちよさと自らのドエロい姿勢にチ○コが少し反応してきました( ^ω^ )
今度は○○ちゃんがカエルキックをしてくれます。
○○「それも知らない❗️」
サト「カエルキックだよ」
○○「先生が違うと教える内容も違うんだね。じゃあ代わるね。うつ伏せで、足の下に足を入れて・・そうそう」
サト「もっと深く・・もっと・・そう❗️そうする○○ちゃんのオシリがチ○コに届いて客は超気持ちイイんだよ」
○○「こう❓」
サト「そうそう❗️気持ちイイし、めっちゃエロい気分になるよ」
○○「やったね❗️今日、2つ覚えちゃた♡」
○○「2○車サイコ〜♡」
サト「2○車サイコ〜♡」
○○「あっ、やっぱりここから空気漏れてる❗️」
○○「3○車の前にMット変えて貰おう」
○○「そうだね」
○○「じゃあ上向いてください^_^」
言われるままに仰向けになります。
○○「ホントは下から手を回してもらって・・」
サト「引っ張って貰うんだよね」
○○「サトちゃん、慣れてそうだから^_^」
サト「それほどでも(^_-)」
仰向けでは、吸い舐め・ナメナメがプレイの中心。この時、既に3割位復活してました。やっぱり若い娘が2人といると回復も2倍速です^_^
そして『足技』も使われます。
○○ちゃんが足先に座って足でタマやチ○コを弄るんですが、これが意外に・・・。
サト「気持ちイイ」
○○ちゃんは上半身をご担当。
キスしたり乳首舐めたり・・・○○ちゃんの足がチ○コから離れたところでパクッと咥えます。連携プレイもバッチリです。
そしてフ○ラは、○○ちゃんから、○○ちゃんにリレーされます♡
○○ちゃんとはキスしたり、乳首舐めたり舐められたり♡
○○「サトちゃん、勃っちゃってるよ❗️○れる❓」
サト「うん♡」
○○「家族計画持ってくるね」
とBッドサイドのから家族計画を持ってきてくれて、その間に萎みかけたチ○コを再度フ○ラ♡ ギギ〜ンとさせてくれてお口で装着。
今度は○○ちゃんが馬乗りスタイル❗️
ヌルヌルッと『個室』へお邪魔しました(*^ω^*)
○○ちゃんは頭側から両手で乳首スリスリ。
2回戦目は、○○ちゃんが最初からエンジン全開です。腰をフリフリパンパン・・・。
○○「あぁ〜硬い・・硬いよ、サトちゃん♡」
うへぇ〜 気持ちイィ〜〜((o(^∇^)o))
○○ちゃんの『お1人様専用個室』
気持ちイイのですが・・・
チ○コの変化に気付いた○○ちゃんが馬乗りを解き、萎みかけたチ○コに気合い注入のフ○ラチオです。
いつもは一度萎むとなかなかご機嫌が直らないのですが、2○車という非日常空間にチ○コは間もなく復活❗️なんならさっきより硬いかも⁉️
新しい家族計画を再装着、馬乗り再開です。
ここからの○○ちゃんが凄かった‼️
『個室』内の感触で腰の動きと角度を変化させ、徐々に昂めてくれます。
上下⬇️⬆️から前後➡️⬅️気味になってから個室フィット感が増して、快感が増しました♡♡
○○「ああぁ〜サトちゃん・・これがイイんだね❗️イイんだね‼️」
・・・・・。
○○「硬い・・すごく硬いよ❗️」
・・・・。
○○「イイ顔してるよ♡♡ すごくエ○チな顔してるよ♡」
・・・・・。
激しく腰を振り続け、言葉でも私を奮い立たせてくれるんです。なんとか、○○ちゃんの気持ちに応えてたい‼️
○○ちゃんも乳首をイジりながら、
○○「気持ち良さそうだよ♡」
と優しくサポートしてくれます。
○○ちゃんはノンストップで献身的に腰を振り続けてくれています・・・。
私、AV男優並みとは申しませんが、結構長く個室を占領していました♡
んんん〜キタかも‼️
サト「○○ちゃん・・イキそう♡」
○○「サトちゃん、イイよ♡ 出して❗️いっぱい出して♡‼️」
サ「イクッ‼️」
○○ちゃんもしっかり波が収まるまで居させてくれました。ちょっとゆっくりし過ぎちゃいまして、チ○コが緩み家族計画を個室に置き忘れてきちゃいました。
○○ちゃんも○○ちゃんもネイルをしているので、私が取り出しました。モノは家族計画先端に溜まっていて、漏れてはおらずホッと一息です。
○○「そのままお風呂入っちゃってください^_^」
お湯を出しっぱの満タンのお風呂に私と○○ちゃんが一緒に入ります。すると溢れたお湯がザザ〜ッとMットを洗い流します。
○○「こうすると早いの^_^」
○○「なるほどねぇ〜❗️今度真似よう^_^」
○○ちゃんからハンドタオルを渡され、
○○「これでLーション落としてね」
サト「ありがとう」
Mットを片付けた○○ちゃんもお風呂へきました。私は2回戦果てた直後の脱力感です。
サト「あぁ〜〜気持ち良かったよ♡」
○○「サトちゃん、まだまだだよ❗️」
○○「○○ちゃんが待ってるんだからね❗️」
仰るとおり^_^
お楽しみはこれからだ‼️
○○「この後、一旦待合室へ戻ってね」
サト「うん、スタッフさんからも聞いてる」
○○「コートとか置いて行ってイイよ」
サト「ありがとう、汗掻いちゃうから上がろうかな」
風呂から上がりタオルで拭きますが、プレイとお風呂で熱ったカラダをエアコン(にして貰っていました)の前で冷まします。
○○「そのまま腰タオルで控え室行っちゃう^_^❓」
サト「個室ならイイけどさ」
○○「バスローブがあるとイイね」
サト「次回、用意しといて^_^」
一旦着衣します。
Mットに明らかにシワが目立ってきました。
○○「 Mット変えて貰おう」
冷たいお茶を頂きますが、汗がとまらずフェイスタオルを借ります。
サト「このタオル借りて行ってイイ❓」
○○「もちろん」
サト「他のお客さん、なんだろうと思うよね」
○○「気にしない、気にしない^_^」
2人とも明るくてフレンドリーでとてもイイ娘達です。
○○「3○車に備えて休憩中に凄十とか飲めば^_^❓」
サト「いや・・・、実は持ってきてるの」
○○「そうなの❗️じゃあ今飲んじゃえば^_^‼️」
サト「じゃあ、今飲んじゃう( ^ω^ )」
2人の前で凄十飲んじゃいました。
サト「でもさ、女の娘の前で凄十飲むってどう見える❓」
○○「全然イイと思うよ^_^」
○○「何言ってんの、今更❗️それがサトちゃんだし^_^」
○○「ね❗️どんな匂いするの、凄十」
サト「どんなって、飲んじゃったよ」
○○「は〜して❗️」
サト「え❓」
○○「は〜ってして」
○○ちゃんの鼻先に『は〜』しました。
○○「こういう匂いなんだ」
○○「私にも」
○○ちゃんにも。
サト「口臭くなかった❓」
○○「全然大丈夫だよ」
○○「何言ってんの、今更^_^」
サト「正直にさ、予約見て引いたでしょ❓」
○○「最初、私にだけLINEで240分て飛んできて」
サト「飛んできて、それで❓」
○○「気狂ってる❗️って思って(〃ω〃)」
サト「引くよね❓引いたでしょ⁉️」
○○「そしたら2○車のあと3○車って聞いて、益々気狂ってるって思った‼️」
アハハハ^_^^_^^_^
3人で爆笑です。
サト「だよね」
○○「それをこうやって言えるってことだよ❗️サトちゃんが、すごく楽しいから言えるんだよ^_^」
サト「アハハハ 楽しいは結構言われるかも」
○○「講習会やった方がいいよ❗️」
サト「え❓僕が❓」
○○「そう」
サト「何の❓」
○○「遊び方」
サト「途中で凄十飲めって❓」
○○「そうそう、違うって^_^」
アハハハ^_^^_^^_^
サト「なんだろ、自然体で気取らないで、女の娘も一緒に普通に楽しんでと思ってるだけだよ」
○○「それがイイんだよ。なかなか居ないんだから❗️お金取って講習会やるの。女の娘達の為に」
サト「それでまた2○車・3○車やっちゃう❓」
○○「そうそう❗️」
アハハハ^_^^_^^_^
一旦控え室へ戻ります。
客は2人居ました。
この寒い日に薄着で髪を濡らし、タオルを手にした僕を不思議に思ったでしょうね。
1人呼ばれて行きました。
スタッフさんが現れて、
ス「今、Mットを交換してますので、少しお待ちください」
サ「了解」
もう1人のお客さんはこのやり取りをどう思ったんでしょうね。トータル20分くらい待合室に居ましたね。トイレも使えたし、丁度良いクールダウンになりました。
ス「お待たせしまた」
いよいよ未知の世界・3○車です‼️
カーテンの向こうにニッコニコの○○ちゃん、○○ちゃん、そして少し緊張気味ながら笑顔の○○ちゃん。
○○「あらぁ〜お客様ぁ初めましてぇ( ^ω^ )」
○○「よろしくぅ〜( ^ω^ )」
2人は完全におちょくりモードです。
○○「よろしくお願いします^_^」
サト「よろしく^_^」
○○ちゃんと手を繋いで、後ろから2人にオシリを触られながら、階段を登ります」
お部屋へ戻って、Bッドへ腰掛けます。奥から○○ちゃん、私、○○ちゃん、○○ちゃん。
○○「なんでこうなったか、○○ちゃんにも教えてあげてよ」
2○車のプロローグで話したお話しをも一度しました。
サト「さっきの日記見たよ。ドキドキしてます❓」
休憩中に直前の○○ちゃんの日記を見たのです。
○○「はい(≧∀≦)」
サト「3○車のこと、今日知ったんでしょ」
○○「え❓」
○○「そうなの❓」
○○「そうなんです(≧∀≦)」
3○車どころか2○車も未経験の娘でした。○○ちゃんはおっとりした感じの娘です。一見、極々普通のお嬢さんなのですが、雰囲気がとってもエロいんです(*^ω^*) エロオーラに包まれていますね。
少し彼女をイジりたくなっちゃいました。
サト「どう思った❓ビックリするよね❓」
○○「ビックリしました」
サト「それで、引いた❓イヤだなとか❓」
○○「イヤはなかったですけど・・・」
サト「けど❓」
サト「正直に、正直どう思った⁉️😍」
すると○○ちゃん、照れたような、少し困ったような揶揄うような笑顔になって、とても小さな声で、
○○「・・・アタマおかしいのかなって(〃ω〃)」
今度は、○○ちゃん、○○ちゃん、僕の3人で、
ギャハハハ^_^^_^^_^
つられて、○○ちゃんも 笑ってます。
これで、○○ちゃんの緊張がかなり解けたようです。
○○「だよねぇ〜」
サト「○○ちゃんは気ぃ狂ってるって思っんだって」
○○「2○車の後に3○車て、240分て、気ぃ狂ってるよね」
ギャハハハ^_^^_^^_^^_^
今度は4人で大爆笑です。すっかり空気が和み、チームのような一体感が出来てきました。
○○「サトちゃん、○○ちゃんはね、ドMなんだって❗️」
○○「そんな・・(´∀`)」
サト「そうなの❓」
○○「・・・多分🥹」
なるほど❗️○○ちゃんのエロオーラはそういうことなのね。
ドレスの上から乳首にタッチするとピクンと反応し、小さく声も漏れました。ホンモノだ‼️ 先の2○車120分も最高でしたが、また、ちょっと違った120分になりそうです。
○○ちゃんが僕のシャツのボタンに手を掛けたところで脱衣タイム。アシストしつつされつつ、みんな全裸になります。
早くもチ○コは勃つ予兆があります。
○○「あっ❗️効いてきてるんじゃない❓(*^ω^*)」
サト「かも(^_-)」
○○「スゴイ スゴイ❗️」
○○「何がですか」
サト「いや、あの、さっきね・・ここで凄十飲んだの」
○○「そうなんですか❓」
サト「ダメですか❓」
○○「イイと思います♡♡」
ニコリとした○○ちゃんとファーストキス♡
舌もしっかり絡んでイイ感じです。オッパイに手を伸ばせばピクンピクンします。
○○ちゃんも僕の背中にオッパイ押し付けつつ、手を伸ばして一緒に○○ちゃんのオッパイにタッチ。更にピクつく○○ちゃん。
3人でイチャついている間に泡泡を作ってくれる○○ちゃん。
サト「敏感なんだね」
○○「あんっ・・そうですか⁉️」
サト「○○ちゃん、皆んなで○○ちゃんを攻めちゃう❓」
○○「攻めちゃう❓」
○○「そんな・・」
○○ちゃん、満更でもなさそうだったり・・
兎に角、雰囲気がエ○チいのです。
○○「準備できたよ^_^」
○○「じゃあ、○○ちゃんが前でいつもどおりに洗ってあげて♡」
○○「はい♡」
前に○○ちゃん、後ろ左に○○ちゃん、右に○○ちゃんです。正に非日常とはこのことです。
この後も○○ちゃん、○○ちゃんが一歩下がって○○ちゃんを立てるんです。自由闊達に見えて、2人ともめっちゃイイ娘です♡♡
3人iス洗いに身を任せます。こんなことはもう2度とないんだろうなぁ〜〜なんて思っちゃいました。
思わず、目の前の○○ちゃんを抱き寄せキス。
○○ちゃんとキスしていると、後ろから4つのオッパイでヌルヌルされます。
時々手が伸びてきて乳首弄られたり、チ○コ弄られたり・・・。
更に激しく○○ちゃんとキス。
○○「エッロ〜い❗️」
一旦キスが解かれて、○○ちゃんにチン◯を弄られます。後ろからは2人がヌルヌル♡♡
○○「硬くなってる♡」
すっかり元気を取り戻していました。後ろの2人も前に回って
○○「ホントだ❗️」
○○「スゴぉ〜イ❗️」
サト「凄十効いてきたかも( ^ω^ )」
○○「凄十スゴぉ〜イ^_^❗️」
○○ちゃん、少しイジり入ってますね^_^
更に少しイチャイチャしてお風呂へ♡
後ろに○○ちゃん、前に○○ちゃん、浴槽サイドに○○ちゃん。
背中に○○ちゃんのオッパイ遠感じつつ、腰を浮かせると○○ちゃんがパックリ潜望鏡♡ ○○ちゃんのフ○ラが絶品❗️ゆぅ〜っくり ふかぁ〜く 根元までジュッポリジュッポリなんです♡♡
いつもなら「待って 待って」とブレーキかけるところですが、今日は既に2回抜いてます。ギ〜ンギンとなっても射○感はまだまだきません。なので○○ちゃんのお口テクをたっぷり堪能できるんです。
そしてそして、只今、夢の3○車中です‼️
○○ちゃんにバックハグされ、浴槽サイドから○○ちゃんにキスされたり乳首弄られたりしてます♡♡♡
もう〜好きにしてぇ〜♡♡♡
ずっとこうしててぇ〜♡♡♡
そうなんですが・・・そろそろのぼせちゃいそう(≧∀≦) それを感じたのか、
○○「サトちゃん、そろそろ上がる❓」
サト「うん」
タオルで拭いて貰って飲み物を頂きます。今度はコーラにしました。ソープで頂くコーラは格別美味しい❗️
こんな時も、2人の配慮で僕の隣は○○ちゃんです。オッパイ触れば ピクンとし、手を下げ、クリを触れば、
○○「そっちも触るの❓」
サト「イヤなの❓」
○○「イヤじゃない・・です」
優しくスリスリすれば、ピクン❗️ピクン❗️カラダを震わせます♡
○○「横になる❓」
サト「うん」
僕が仰向けになり、左(壁側)から○○ちゃんが乳首舐め♡ 頭上逆向きから○○ちゃんとキス♡ そしてオマタの○○ちゃんがフ○ラ♡
天国です‼️
リアル天国です‼️
それでですね、○○ちゃんのお得意テクがイ○マなんです。なので先程の潜望鏡も、そして今も根元までジュッポリです♡♡
射○感は来ていませんが、お風呂からギンギンです❗️○○ちゃんの喉奥をチン○の先端で感じています。深いままでいて欲しくて、○○ちゃんの頭を軽く触ったら分かってくれて、そのままピタッと止めてくれました♡
繰り返します。
天国です‼️
既に2回イキ、120分を裕に経過し、でもギンギンになっている今の自分に驚いています((o(^∇^)o))
○○「サトちゃん、気持ちイイ❓」
サト「めちゃくちゃ気持ちイイよ❗️○○ちゃんの喉まで届いてるの❗️」
○○「スゴぉーイ」
○○「私も舐めたい♡」
と、フ○ラが○○ちゃんから○○ちゃんへチェンジしました、また違った感触に痺れます。
○○「じゃあ私こっち」
と乳首舐めに移り、○○ちゃんが頭側から唇を重ねてきます。
○○ちゃんのキスは若々しくハッピーになるキス。○○ちゃんのキスは・・・控えめで、私が舌絡めてイイですか❓ってMっぽいキス。
○○ちゃんにチ○コ咥えられ、○○ちゃんに乳首を甘噛みされ、私も興奮MAX ちょっとだけ激しく○○ちゃんの舌を吸いました♡♡
○○「私、まだ舐めてない♡」
と、もう一度Lーテーション。
○○ちゃんと久しぶりのキスする感じ、そんなことないけど3○車だからかな。しっかりレロレロラブラブキスが嬉しい♡ ○○ちゃんは乳首舐めも控えめです。
サト「○○ちゃん もう少し強くして 甘噛みもして❗️」
サト「あん そう それ気持ちいい❗️」
○○ちゃんはダメ押し気味に激し目のフ○ラ。100%を120%まで昂めてくれてます。
○○「サトちゃん、騎乗位しかしてないから、正常位とか、バックがイイよね❓」
サト「うん、正○位がイイな」
○○「正○位がイイの❓」
サト「一番好き❤️」
○○「なんだ、言ってよ❗️」
サト「1回目、正常位だともっと早くイッちゃうから(^_-)」
○○「そっかそっか、じゃあ○○ちゃん変わろう」
○○ちゃんがお口で家族計画着してくれて『来て』とお迎えスタイル♡
位置を合わせ、ゆっくり進○していきます。
この時、イキたいとか、イカねばとか邪念がなく今このシチュエーションに没頭していました。
2人は僕の後ろでしたが、恥ずかしさも何もありませんでした。頬を少し紅潮させた○○ちゃんの表情が更に興奮を掻き立てます。
カラダを起こし○○ま少し腰を振ると、○○ちゃん更に顔を紅潮させて声を漏らします❗️ めちゃくちゃ興奮します‼️
更に腰を振ります❗️
エロぉ〜イと後ろから2人の声♡♡
更に腰を振ると、○○ちゃんが、なんとも色っぽい目で僕を見ます。目も前の○○ちゃんがとても愛おしくなり、カラダを倒してキス、○○ちゃんからも激しく舌を絡めてきます。私はMAX激しく腰を振り続けます。
後ろから、
エロぉ〜イ❗️
ヤラシぃ〜‼️
2人のその声に更に腰を振れば、
ああぁ〜 ああぁ〜。
と喘ぎ声。耳元で、
サト「気持ちいい❓」
○○「気持ちいい・・です♡」
○○「あぁ〜・・サトちゃんも・・あん・・気持ち良くなって♡」
もう一度カラダを離して腰を振ります。
射○感が少し・・やってきたか❓
イケるかも⁉️
サト「イキそう」
○○「イッて・・○でイッてクダサイ」
イク時は抱き合ってがイイ♡
再びカラダを倒してキスしながら全力で腰を振ります。
あぁ〜〜〜来た❗️
サト「イク‼️」
・・・・・・・・・・・・・・。
サト「はぁ・・はぁ・・」
残○感・・・。
サト「まだ出そう」
○○「出して、いっぱい出してください」
もう一度腰を振ります。
エロぉ〜イ❗️
スゴぉ〜イ❗️
サト「出る❗️」
・・・・・・・・。
サ「まだ」
・・・・・。
気持ち良すぎます。
少しそのままで居ました。
カラダを離すといっぱい出ていました。
○○「どう❓いっぱい出た❓」
先端の溜まりを見て
○○「スゴイ、いっぱい(╹◡╹)」
サト「自分でもビックリ」
○○ちゃんが家族計画を外して、
○○「嬉しいです♡」
嬉しいですって、めっちゃ嬉しい♡
Bッドに並んで座ります。
○○「スゴイね❗️3回、ちゃんと1人ずつ」
○○「ね❗️4回戦イケるんじゃない❓」
○○「そうだよ4回戦^_^」
○○ちゃん私の股間を覗きこんで
○○「ホントに4回戦できるんじゃない❓」
サト「確かに萎みきっていないかな」
○○「ホラ、できるんじゃない❓」
サト「だといいけど(о´∀`о)」
○○「少し休憩する❓」
サト「そうだね」
サト「一旦、待合室に戻ったのが良かったんだと思う。クールダウンになって」
○○「かもね」
サト「最初から3人だったらイケなかったかも」
○○「わかる。意外にそうかもね」
横になりかけました。
○○「まだ終わってないよ^_^」
○○「横になる❓」
起きてた方がいいかもな・・
Bッドに座り直して少しお喋りしました。
専らサトナカが気ぃ狂ってるとか、頭おかしいとかで爆笑です。○○ちゃんもすっかり爆笑の輪に入っていました。
サト「もう緊張してないでしょ❓」
○○「してないです^_^」
サト「今日来てよかった❓」
○○「よかったです♡」
○○「よし❗️じゃあMットしよう^_^」
○○「折角、入れ替えて貰ったし」
○○「じゃあ準備してくるね♡」
新しいMットで○○ちゃんが準備してくれました。
1人欠けても、それでも両手に花です。
ジャブジャブグルグルってLーションを溶く音を聴きながら、○○ちゃん、○○ちゃんと代わる代わるキス♡♡
○○「はい、どうぞ^_^」
さっきとは違って空気パンパンのMットにうつ伏せます。Lーションを掛けて貰い、○○ちゃんと○○ちゃんが背中へ重なってきます。
○○「私はこっちでマ○コ晒そう(*^ω^*)」
と、僕の目の前でM字開脚です。背中では
○○「こうしてね、ヌルヌルしながら吸ってあげるといいよ^_^」
○○ちゃんから○○ちゃんへ吸い舐めの伝授。
○○「こう❓」
○○「そうそう」
背中に2人のオッパイとお口を感じながら、○○ちゃんのオマ◯コを弄っでました。僕の手の他に○○ちゃん自身の両手も伸びてきて自分のオマ○コを触り始めました。
はぁ〜 はぁ〜 と、○○ちゃんのエ○チな声。
背中の2人の吸い舐めはオシリへ移ってます。○○ちゃんのオマ○コイジりながら、オシリを舐めて欲しい方向へ、舐めて舐めてと動かします。
○○「ウフフ♡ ○○ちゃん、サトちゃんのオシリが動いてるよ❗️舐めて欲しいみたいだよ^_^」
流石○○ちゃん、ご推察のとおり❗️
際々まで2人のお口が迫ってきましたが、ピンポイントには届きませんでした。
吸い舐めから2人は片足ずつに跨り、それぞれのオッパイで足の裏をスリスリしてくれます。
○○「サトちゃんは足もキレイだから舐めてあげるとイイよ^_^」
オシリも綺麗だよ❗️と思ったのはここだけのお話。太腿の裏オシリ近くに2人のヌルヌルオマタを感じ、足裏から足指に2人の舌を感じます。
目の前に晒されている○○ちゃんのオマ○コを弄りつつです。初体験のドエロワールド‼️
お次は○○ちゃんが○○ちゃんへ先程覚えた松葉崩しとカエルキックを講習してます。
技術の伝承はどの世界でも大切ですから^_^
2回目のMットのヌルヌル♡
3回戦後の脱力したカラダにLーションプレイが気持ちイイ♡
そしてMットは仰向けへ移行します。
今度は、○○ちゃんも参戦です。
ここから更に攻められまくりました❗️
文字どおりチ○コの休まる○○はありませんでした。それもずっとお口です♡♡♡
○○ちゃん、りなちゃん、○○ちゃんの誰かがフ○ラしてるんです‼️
フ○ラしてない2人はタ○を舐めたり、乳首を舐めたり、キスしたり、僕にオッパイ吸わせたり♡♡♡
女の娘3人ともメーター振り切れてます❗️
想像してください。全裸の若い女性がLーションに塗れて我が身の上をウネウネしているんです♡‼️
サト「スッゴイ絵‼️ あ今、ビデオ撮りたい♡」
○○「100万だよ^_^❗️」
○○「1人ずつね^_^❗️」
○○「・・・・・」
○○ちゃんですか❓咥えてる最中でした♡
この時、実は勃ってました♡
○○「アレ、サトちゃん勃ってるの❓」
○○「ちゃんと硬くなってます♡ガマン汁も出てます♡」
○○「出来そう❓」
サト「ん〜〜流石にムリかな( ´∀`)」
○○「ムリなら頑張らなくてもイイよ」
サト「このままヌルヌルしてたい♡」
○○「うん、まだ大丈夫だから^_^」
○○「はい♡」
キッチリ最後まで楽しませてくれました。めちゃくちゃホスピタリティの高いイイ娘達です🧡❤️
もう少しヌルヌルイチャイチャしていました。
○○「じゃあ、サトちゃん、○○ちゃんも○○ちゃんもそのままお風呂に入っちゃって」
「はーい」
お風呂はずっとお湯を出しっぱで温かいお湯で満タン。
3人で同時にお風呂に入りましたから、滝のように湯が溢れ出ます。
その滝がザザ〜っとMットのLーションを一気に流していくんです。
○○「スゴぉ〜イ❗️なるほど、お勉強になる^_^」
○○「ね❗️なるほどだよね」
○○「これが一番早いの^_^」
と言いつつ、タオルを渡してくれて、
○○「これで拭いてLーション落として」
実質○○ちゃんが今回の240分プレイのリーダーでした。彼女のリードと雰囲気作りでとてもエロく、とても楽しく過ごせました。
お風呂の中でLーション落としながら、
サト「なんか、修学旅行みたいだね」
○○「ホントですね^_^」
○○「めっちゃ楽しい^_^」
○○「サトちゃんだから楽しいんだよ^_^」
サト「そう言われるのが最高に嬉しい。僕ね、自分だけ楽しいのはイヤなの。女の娘もね一緒に楽しくなって欲しいんだよね」
○○「やっぱり講習会した方がいいよ❗️」
サト「アハハハ」
サト「汗かいちゃうから先出るね」
○○ちゃん、○○ちゃんも続いて上がります。入れ替わりに○○ちゃんがお風呂へ。
カラダを冷やしつつ、身支度します。
○○「急がなくてイイよ」
○○ちゃんも戻ってきました。
○○「240分て、最初はどうしようかって思ったけど、めっちゃ楽しくて早かった^_^」
サト「その言葉は、客としては一番嬉しいな」
○○「最初240分て連絡受けて、ええ〜ってなって、どんな人❓って」
サト「こんな人(汗)」
○○「キグルイで変態^_^」
サト「変態❓やっぱりキグルイ❓」
○○「そうだよ、でもそこがサトちゃんのイイとこだから^_^」
サト「イイ変態って言われるかな(汗)」
○○「そうそう、そのとおり❗️イイ変態^_^」
アハハハ^_^^_^^_^^_^
サト「○○ちゃんは❓」
○○「楽しかったです^_^」
サト「来てよかった❓」
○○「はい、よかったです❗️」
サト「最初聞いた時はイヤだつた❓」
○○「イヤじゃないけど、2○車もしたことなかったから」
サト「飛び越えて一気に3○車」
○○「そう、それも、私の前に2○車してるって・・・頭おかしいのかなって」
アハハハ^_^^_^^_^^_^
○○「スタッフさんに言ったら、スタッフさんもそうだよねって^_^」
サト「言ったの❓」
○○「そう」
アハハハ^_^^_^^_^
○○「そのスタッフさんから、○○ちゃんが緊張してるから○○ちゃんお願いねって頼まれたんだよ^_^」
○○「○○ちゃんが1番慣れてるからって。私だってドキドキしてるのに」
サト「ドキドキしたの❓」
○○「したよぉ〜(汗)」
流石リーダー○○ちゃん♡
女の娘からもスタッフさんからも人望があるんだ❗️
サト「で、どうだった❓」
○○「楽しかった♡」
サト「また予約したら❓」
○○「また呼んで欲しいです。この3人で♡」
ちょうどインターホンが鳴りました。
○○「また企画して、このメンバー呼んでください❗️」
○○「そうそう、凄十いっぱい持って^_^」
1人ずつキスしてお部屋を出ました。
階段を降り、残り数段。
4人で抱き合って(円陣みたいになりました)キスしてお別れ。クレイジーな時間の後とは思えない、とても爽やかな気分です。
受付で、先のスタッフさんをちょいと揶揄い、少し笑いました。そして、4月からの新店舗の場所を聴きました。
駅への帰り道、ソープ街の中に新店舗「○○」はありました。まだ看板は出ていませんけどね。
また、頑張ってお金貯めなくちゃ‼️