昨年後半からソープで遊ぶようになって、ソープには『X』をやってる娘が多いことを知りました。それ以来『X』を覗くようになって当店(○○さん)の娘をフォローし、○○さんのページをチェックするようになっていました。
オッパイの大きな娘が多いですね!巨乳さん専門店かな?
女の娘のラインナップで見つけた『新人』の2文字、更に『完全未経験』の5文字‼️
その時、まだ未出勤。初出勤日は僕の休日と重なります❗️神様(エロ神様ですかね^_^)のお告げとしか考えられません。
バストアップの写真ですがお顔は写っておらず分かりません。分かっているのは高身長、22歳、Gcup そして未経験❗️ お顔は出てないけど、ここは勝負に出ます。僕はエロ神様に気に入られてると信じます。
ソープで22歳のG cupちゃんが完全未経験で初日口開けです。これぞプラチナチケットです。某サイトから速攻で予約しちゃいました🥰
折角のプラチナチケットです。ゆっくり愉しみたいので120分で予約しましたが、体入割で通常価格より7,000円引です。慣れてない、テクがおぼつかないってことの割引なのでしょうが、そこは求めていないので『嬉しい』『ありがたい』しかありません^_^
それから毎日、○○ちゃんの日記を見てニヤついていました。プロフを見ると『未経験で緊張してますが・・・』なんて書いてあります。エロの血が踊り、体内を駆け巡ります。5歳位若返ったかも❓(╹◡╹)
ところがです。数日後、○○ちゃんの出勤が消えていたのです、
うそおぉ〜っ⁉️
某サイトのチャットを見ると「お休みになりました」と予約取消しとお詫びのメッセージ・・・
すっかり気落ちしつつも、○○ちゃんのプロフページに戻り出勤予定のページを捲ると○月○日出勤とあります。行ける日じゃん❗️
折角見つけたソープでのプラチナチケット✨このタイミングで他の方に渡せっこないです。
すると、早々にお店からチャットで丁寧なお礼のご返信がありました。
もうキャンセルはナシだよね。
それからは一日千秋の思いで予約日を待ちました。
そして前日、○○ちゃんの日記が更新されました。
「明日、初出勤です。未経験で緊張していますが・・」
とありました。よしよし❗️今度は大丈夫でしょ( ^ω^ )
○○ちゃん、イチャラブして・・そして、ニュプリと・・・♡
ヨロシクねぇ〜(╹◡╹)
当日は雪予報の寒い日となりました。
ところが全く寒さを感じません。期待高まるエロ心が寒さを感じさせないのです。気はこころですかね?使い方違うか(^_-)
1時間前の確認連絡は電車移動中のため、チャットで済ませました。
川崎駅からお店迄は徒歩で15分位ですかね。三ノ輪から吉原迄位の距離感かと感じました。(※○○に移転営業して少し近くなりました)
予約の15分ほど前に着きました。
初めての来店なので、完全着用店であること、等々注意事項の説明を受け、お支払い済ませます。次回500円の割引になる会員カードを作って頂きました。グループ店共通だそうです。
待合室は広いです。青緑の椅子・ソファーがコの字形に置かれていて、10人位は座れます。先客は居ませんでした。
トイレは広く、エチケットセットが揃っていました。途中で歯磨きは済ませてきましたが、再度マウスウォッシュをしておきます。
待合室に戻り、風俗雑誌を見ながら出番を待ちます。
もうそろそろかぁ〜♡
どんな娘かなぁ〜♡♡
「ご案内になります」
いよいよです!
待合室を出てカーテンの前。
『初めての娘なので』と改めて注意事項の説明を受けます。
カーテンの向こうにその娘がそこにイル(╹◡╹)と思うとドキドキ♡♡します。
「では、行ってらっしゃいませ❗️」
バストアップのプロフ写真ではGcupのお胸の大きさは分かりますが、お顔は分かりません。実際の○○ちゃんは綺麗50:可愛い50のキレカワさんでした♡
目が大きくキリッとしていて、目出し写真だと少しキツそうな印象を受けますが、全くそんなことはありません。因みに日記残ってじ写真は自撮りだそうですが「下手すぎるよ^_^」と言っちゃいました。それくらい逆パネマジです。客に寄り添う優しいイイ娘です。
髪型はプロフ写真では長めのボブですが、お会いした時はセミロングで大人っぽい感じ。
160cm代後半の高身長にお胸はカタチよいGcup♡ ウエストは柔らかさもありちゃんと括れていてナイスバディ♡♡
UHは自処理のパイパン。少し残るジョリ感が如何にも素人っぽく萌えます❗️
お顔が出ていなかったので不安だったのですが・・・。
めっちゃ可愛いです♡♡
スタイルもめっちゃイイです♡♡
背が高く、オッパイ大きく、お尻も大きく、ウエストもキュッと括れています。
実は、プロフのウエストサイズ・59cmから少しポチャさんなのかな・・・と思っていました。が、全く違いました❗️
衣装は黒のシースルー・ミニスカワンピ、カラダにピッタピタのボディコン姿でしたが、そのエロいことエロいこと(╹◡╹)
はにかむ笑顔で、
「こんにちは♡♡」
もう自然とニヤけちゃいます。
「めっちゃ可愛いね♡」
「ホントですか!嬉しい♡」
手を繋いで階段を登り始めたのですが、○○ちゃんが、
「こっちの方がイイな♡」
と腕を組むように手を繋ぎ直し、ピタッと体を寄せてくるのです。元々階段は狭く、ナイスべバディの○○ちゃんなので腕がオッパイにガッツリ当たっているんです。
もう、階段の途中からエロい気分が昂まります。
「なんか嬉しくてニヤけちゃう」
「嬉しい❗️いっぱいしよ♡」
いっぱいしよって・・♡♡♡
そんな、○○ちゃんたら、どストレートに・・何故か急にズボンが窮窟になってきました(╹◡╹)
お部屋は青緑を基調とした内装、かなり広いですね。
そしてそして、この部屋、驚くほど鏡が多いです。
Bッドサイドは無論のこと、Bッドの足側も、見上げれば天井も、洗い場にもあちこちに鏡、鏡、鏡です。
「コートお預かりします」
コートを渡してBッドに腰掛けると、○○ちゃんも並んで腰掛けますが少し間が空いていました。
「離れてたら寂しいな(^_-)」
「あ はい(〃ω〃)」
階段の時のように、ピタッとくっついてきました。やっぱり距離ゼロがイイです♡
今日から・・・。
初日・・・。
最初の接客・・・。
的な緊張が伝わってきました。
ギュッと抱き寄せました。
「こうしてる方が落ち着くよ」
「ホントだ・・」
「いい匂い」
「嬉しい」
キスしてみました。
舌もちゃんとと絡みました。イイスタートです。
スケスケワンピから溢れそうなG cup! 最初に階段で会った時からその大きさと谷間にも目を奪われていました。
キスしながらそのGcupにも手が伸びていました。
「オッパイ大きいね」
「いっぱい触ってください♡」
イイ娘ですねぇ〜♡
早くから予約してたこと、一度キャンセル後も再予約したこと、少し遠くから来たことなどをとても喜んでくれました。
途中で○○ちゃんからキスしてきました♡
このお喋りで緊張も少し解けたようです。
そして、脱衣です。
○○ちゃん、僕の前に回ってキスを挟みながら、1枚ずつ脱がせてくれます。キスしながらはテンションアゲアゲです。
こちらが上半身ハダカになったところで、
「私もお願いします(〃ω〃)」
と背を向けます
首の小さなホックを外し、ファスナーを腰の辺りまで下げ、ゆっくりワンピを脱がせます。
下着は艶やかなローズピンク。アンダーはTバック。○○ちゃん背は高くてオムネもオシリもボリューミー、ウエストは柔らかさもありつつ、ちゃんと括れています。
下着姿が美しくセクシー♡
先程、階段で会った時に、黒のシースルーワンピからローズピンクの肩紐が透けて見えていました。想像しちゃって妄想しちゃって( ^ω^ )
実際の下着姿は僕の妄想の遥か上!
マッパもはイイですけど下着姿って好き^_^ こんな素敵なエ○チぃ下着姿・・脳裏に焼き付けて1週間は1人エ○チのオカズにします( ^ω^ )
麗しのローズピンクも脱がしちゃいました。
露わになったGcupは正に美巨乳!チュパチュパとご挨拶すれば、うっすら吐息♡
パンティを下げれば、あるべき黒いモワモワは一切なく1本筋が見え隠れ(╹◡╹)
「今度は私が♡」
全裸の○○ちゃんに極近でズボンとパンツを脱がされます。僕のチ○コは礼儀正しく早くも起立‼️
「もう大きくなってる^_^」
「○○ちゃんのせいだよ」
「嬉しい」
立ち上がってハグしてキス。
抱き心地抜群の素肌のダイナマイトバディ♡
「お風呂・・行きましょ」
「寒くないですか?」
雪が降るような寒い日です。
室内でも、ソープの冬の個室って寒かったりしますよね?
寒さ、感じてませんでした。燃えてますから(╹◡╹)
洗い場に移って凹Iスに座ります。僕は座ってますがチ○コは起立を続けています。なんて礼儀正しいんでしょ。
他の風俗経験も全くなくホントのホントの初日、彼氏以外とは僕が初めてなの?嬉しすぎる!なんてお喋りしていると、アワアワが出来上がりました。
サ「洗っていきますね」
と作ったアワアワで胸を洗い、ハグして背中を洗ってくれます。
僕も○○ちゃんの背中きから桃のようなオシリに手を回しちゃいます。
カラダが離れて目が合い軽めのキス。
そしてチ○コを優しくシコシコ。
「硬くなってる・・♡」
「そりゃあ・・・あぁ・・ね、なるでしょ」
「嬉しい♡」
ひととおり洗い終えるとシャワーで流してくれ、
「お風呂へどうぞ・・あっ待って下さい!熱いかな・・あっ!ヌルくなっちゃった。熱いお湯足しますね」
初々しい^_^
「全然かまわないよ^_^」
お風呂に浸かります。バスタブは広く足を伸ばしてゆったり浸かれます。
歯ブラシを渡されて歯磨き。
椅子を片付けた○○ちゃんも歯を磨きを終えて、
「失礼します」
と待望の混浴タイム、緊張も解けたようです。
近づいてきた○○ちゃんとキス。ゆっくり舌もレロレロ♡
カラダを預けるように重ねてきます。
そしてカラダをズラせて乳首を舐めてきます。気持ちイイと言うと嬉しそうにニッコリ。
更にカラダをズラせて僕の腰を持ち上げ、パックリ潜望鏡♡
テクはね・・ありません。でも、その初々しさが堪りません。彼女が初めてしている潜望鏡を受けている優越感!
ジュポジュポ・・・。
キスしてとオネダリ。
戻ってきたま○○ちゃんとキス。
お口を離した○○ちゃんが、
「○れたくなっちゃった♡」
「○れたくなっちゃったの❓」
「うん。○れるの 好きなんだもん♡」
「Bッド行こう♡」
こんなお誘い受けただけで射精しそうです。
バスタオルで体を拭いてもらいBッドに腰掛け、改めて、カラダを拭いている○○ちゃんの裸体を見ます。ホントにイイカラダ♡
Bッドに横向きハグ&キス。
キスも控え目な感じで初々しい♡ なんてったってソープ未経験で初日、初々しいの大歓迎!
「舌出して」
と誘えば、ニュルっと伸びてきた舌をチュルっと吸ってレロレロ。
そして、横向きハグしている○○ちゃんの後ろ姿がガッツリ鏡に映っています。なんてイイ、ステキなお部屋なんでしょう!
体勢を変えて僕が上になります。
キスしながらオッパイにタッチ。
「揉まれる方が好き♡
モミモミすると、
「もっと強い方がイイ♡」
Mッ娘だ(╹◡╹)
なら強めに・・・。
「これ位❓」
「うん♡」
モミモミしながらチュパチュパもね^_^
巨乳ちゃんの2つの大きなオッパイをエロエロで舐めちゃいます。
オッパイの次はオマタです。
彼氏以外、他の目に晒したことのないオマ○コ。
ビラビラもなく処女の如き可愛いオマ○コです。
小さめのクリをお口に含み、舌先でレロレロ。軽く吸ったり 舌全体で舐めたりします。
薄ら吐息、小さく喘ぎ声が聞こえて来ます。
溢れて出ている蜜を吸い、溢れ出る泉の元へ舌先を差し込みます。
あぁ〜〜♡と喘ぎ声。
クリとオマ○コを何往復かしたところで両足を持ち上げ、ア○ルへ舌先を伸ばしてみました。
一瞬、キュッと窄まりましたが、カラダは逃げていません。そのまま、ア○ルもタップリレロレロしちゃいました。
オマタから顔を離すと○○ちゃんと目が合いました。
彼女から、
「○れたくなっちゃった」
そんな目でそんなこと言われたら、
「じゃあ◯れる❓」
「うん♡」
待ちきれなかったって感じで、ホントに嬉しそうなんです!
いつもは他のお店で僕が言ってるセリフです。
「どっちになります?」
「正○位がイイな」
「私もも正○位スキ♡」
枕元のSキンの袋を割いて取り出し、慣れないながらも着けてくれます。
そして仰向けでウエルカムスタイル。
僕はカラダを起こしたまま位置を合わせて、少しずつ・・ゆっくり・・進み、根元まで○つになりました。
「痛くない❓」
「気持ちイイ♡」
腰はあまり動かさず、○ながっている感触を愉しみつつ両手でオッパイをモミモミ。
オッパイ揉まれるの好きって言ってたし、上から正に『ワガモノ』にした美巨乳ガールを見下ろせば、征服感がハンパないです。
○○ちゃんの『個室』は、お一人様満員感に満ち満ちていてめちゃくちゃ気持ちイイ!
小刻みに腰を振ってみます・・・・。
オスの本能が蘇ってきます。
が、まだ我慢だ❗️
カラダを倒してキス。グッと差し込んだ舌をしっかり吸ってくれます♡
「気持ちイイよ❤️」
「ワタシも」
動かなくとも漏れそう、そろそろ我慢の限界。
「イッてもイイ?」
「イイよ!気持ちよくなって」
○○ちゃんをギュッと抱きしめらると、○○ちゃんからもギュッと抱きしめられ○を振りました。
「アン アン アン・・・」
・・・・・・・・・・・。
激しく果てました。
「まだ・・イイ❓」
「うん、して」
○○ちゃん背中の手を解きません。
果てながらも○を振ると、
第2波、第3波、まで・・。
はぁ〜・・・。
嵐は鎮まったようです。波が遠くへ引いていきました。
「少しこのままでイイ❓」
「うん♡ ○かないで」
こんなん、惚れてまうヤロ〜!
温かい。
○○ちゃんのカラダがなんとも温かい。
人肌って・・女の娘の温もりって・・タマンナイなぁ・・・部屋の寒さを少し感じていました。
ずっこうしてたいけど、そろそろ萎えてきつつあります。
家族計画が外れないよう、手で押さえながらゆっくり○きました。名残惜しい(*≧∀≦*)
家族計画を外してくれてティシュで拭ってくれます。その外したものを見て、
「いっぱい出たね^_^」
嬉しそうな笑顔。
「嬉しそうだね」
「初めてだから・・優しかった♡」
飲み物を頂き、少し休憩します。
コーラを頂きました。
「なんか、ごめんね。最初がこんなオジサンで」
「なに言ってるですか。全然そんなことないですよ」
「なんかさ・・」
「はい❓」
「彼女と初デートしてるみたい♡」
「嬉しい❗️彼女ですよ」
一緒に横になります。
少し寒いかな・・・。
寒い日でしたから、暖房も追いついていないようです。
「バスタオル1枚借りるよ」
「うん でもどうするの❓」
「こうして・・」
「一緒に描けるの❓」
「意外に違うんだよ・・どう❓」
「ホントだ。温かいね😊」
「今日来てよかったハード」
「私もラプラスさんでよかった」
目が合ってキス
○○ちゃんのお尻に回した手に少し力が入ってギュッとしちゃいました。
「・・もう1回・・しよ・・♡」
嬉しすぎる!
「うん♡」
今度は○○ちゃんが上です。
上からキス。
「唾飲ませて♡」
トロトロッと送ってくれました。
「美味しい♡」
「ウフフ」
そして乳首舐め。
その姿が、○○ちゃんのオシリが天井の鏡にも映っていました。
気持ちイイのですがチ○コは寒さもあるのか縮こまったまま。そしてフ○ラチオ。お口に含み舌を使ってくれます。
お口の温かさで縮こまりは解けましたがフニャったままです。
なんとか勃たせようとおフ○ラと乳首舐めを繰り返してくれます。かなり気持ちよく、勃ちかけますがすぐ萎んじゃいます。ちょっとダメみたい・・。
「○○ちゃん ありがとう。こっち来て」
「うん」
腕の中に戻ってくれてキス。
バスタオルを掛けて抱き合います。ホンワカした優しい気持ちで微睡ます。○○ちゃんも緊張から解放されてリラックスしているようです。
スゥ〜・・・スゥ〜・・・と穏やかな吐息と甘い香り♡僕も少し寝落ちしちゃいました。
アラームが鳴り、一緒ビクッとして互いの目を見て照れ笑い^_^^_^ 夢の時間も残り僅かだ・・。
「流しますね」
「うん、お願い」
洗い場で軽く洗って流してくれます。
あとはセルフで拭いて身支度。
下着を着けてミニスカワンピ姿に戻る○○ちゃん。今更ながらにナイスバディ。このカラダを抱いてたんだなぁ・・。
「ありがとう。楽しかったよ」
「私も楽しかったです」
「また来てくれますか?」
「うん、最初のMットも僕がイイな」
「はい、出来るようになります^_^」
「でもその前でも^_^」
「はい^_^」
イイ笑顔
登るときと同様に腕を組むように手を繋ぎ、階段を降りて行きます。最後の数段上で立ち止まりキス。
ま「ありがとうございました」
って笑顔で手を振ってます。
マジで惚れちゃいそう♡
後ろ髪を引かれつつ階段を降りると、若いスタッフさんにアンケートを求められました。
ご祝儀も含めて大満足、満点以上の評価です。
アンケートを渡して、このスタッフさんと少し談笑。とある相談をしました。近いうちにそのレポも・・・。