○○さんと一緒にお部屋に入ると、
「初めまして。改めまして本日はよろしくお願いします」
と、ご挨拶がありました。
大きな瞳はキラキラしていて、生命力に満ち溢れています。
スーッと通った鼻筋はやや勝気な印象。
そこがまたいい。
プックリしたリップからのぞく白い歯。
これが高級店の女性かあ。
思わずため息が漏れるほどの美しさです。
○○さんは私に寄り添って、優しく声をかけてくれながら、靴下、シャツ、ズボンと順番に脱がしてくれます。
パンツを履いたまま腰にタオルを巻いてもらって、パンツを脱がされます
彼女が膝立ちになって、少し身体をかがめ、私に身体を密着させます。
抱きとめて、見つめあってキス。
髪の香り…高そうなシャンプーの香り。
ディープキスにトロトロに蕩けそうになります。
私のうなじを舐め、T首をチロチロと攻める彼女。
プレイへのエネルギーが溜まってきます。
T首を舌先で弾かれ、私がビクリとなったのを見ると、
「ここ、感じますか?」
「あ、はい…すみません」
ふふふ、と微笑む彼女。
「かわいい♪」
小悪魔な表情で言います。
ゾクゾクするほど美しいです。
彼女は綺麗なお顔を下腹部に埋めて、タオルを外しました。
「あらもうこんなになってる」
そう言いながら、息子にお口を近づけます。
竿を舐めてカリをチロチロ。
こちらを見上げて、ゆっくりふんわり息子を咥えて舌を密着させて、上下に顔を動かします。
気持ちよすぎる!!!!
「あ、あ、あ!ちょっと待って!ヤバい!」
「あら?」
発射しかけて焦ったw
彼女を抱き寄せてキス。
ドレスのファスナーをおろして、スベスベお肌と対面。
高級そうな赤いランジェリーが白い肌によく映えている。
ブラのホックを外してもらうと豊満のバストが。
すごく綺麗です。
Bッドインしてディープキス。
脳汁が出まくる幸福感。
いったいどんなケアをしたらこんなに肌がツルツルスベスベになるんだ…。
再びフ○ラでご奉仕していただき、さりげなく家族計画をつけてもらう。
息子を美しいアソコにあてがい、力を込めると、メシメシと○に飲み込まれていきます。
騎○位で○○です。
「あぁぁぁぁッんッ」
彼女はその日一番大きな声をあげました。
美形の彼女にふさわしい美マ○。
美しいうえにアソコの○めつけまで良い。
形のいいヒップに手を添えて、ドックドクと発○しました。
感動を覚えるほどの快感でした。
お風呂場に移動してトロトロフワフワの洗体を受け、混浴。
潜○鏡を楽しんで、お次はお待ちかねのMットプレイです。
長身を活かした素晴らしいMットプレイでした。
すべすべ肌に大きなバスト。
しなやかな手足が絡みついて悶絶級の快感でした。
発○寸前まで追い込まれ、2回目の騎○位。
腰を動かして、下腹部の熱いイチモツをヌポヌポとシゴきます。
キ○いアソコでパンパンとピ○○○されると気持ちよくて我慢できません。
「あ、あ!出る!出ちゃう!!」
ドクドクと発○しました。
イッてからもアソコがキュンキュンと○まって○○を搾り取るから気持ちよすぎました。