先ずは○スからスタートですが、積極的に○を絡ませてくる情熱的な○スです、抱きしめるとその身体の細さに圧倒されます。
脱衣アシストしながらも沢山○スして、今日初披露の衣装のファスナー下ろすと色を合わせた、ブルーの下着の出現です。
タオルを被せた状態からパ○ツを脱がされ、愚息を口に含むとリズミカルに動き、先端部への刺激がヤバいです。
「責めたい?責められたい?」と問われれば、皆「責めたい」と言うでしょう、例に漏れずBッドに横になって貰い○スしながら胸の先端を刺激すると敏感な反応が返って来ます。
更に秘部へ手を移動させて暫くすると徐々に潤って来るのが分かります。
舌と指で責めると姫の感度もどんどんアップし声も大きくなってきます。
そのうち指を入れると温かく、指を包んで来ます。
敏感な反応、「○れて欲しいけど、まだ○めて欲しい」、ならばまだ責めたい私はシ○クスナインをリクエスト。
いつの間にか家族計画を被った愚息をゆっくり挿○すると締め付けて来ます。
ピ○トンしながら○リを刺激すると反応が更に増します。
我慢の限界を超え一回戦終了。
ドリンク、洗体、入浴後はアロママッサージです、うつ伏せからのスタートで、その気持ち良さは油断すると眠りに落ちそうです。
仰向けになるといつの間にかキャミソールを脱いだ姫との二回戦のゴングが鳴り響きました。
今回は姫が上になる騎○位です。
最近、二回目が難しくなってきた今日この頃ですが、マッサージ効果か、受付時のユ○ケル効果か込み上げて来る
射○感に耐え切れず久しぶりの二回目でした。
オイルを洗い流し、再び湯船でまったり、10分前を知らせるコールで体を拭いて服を着ます。
上がりのコールをしたら、出入りが重なっているらしく暫く待機、その間も沢山の○スをして退室します。
階段下、別れ際にも元気で丁寧なお見送りありがとうございました。
スタッフさんの目もあるので、照れ臭くドライな反応してしまいましたが、○○さんに会えて良かったです。
また、機会を作って会いに行きます。