この時期は特に身だしなみに気をつけないと姫に嫌われてしまう…ということでお手洗いを借りて念入りに汗拭き&ついでに歯磨き。
お手洗いを出ると案内時間になっていました。
「こんにちは。○○です」
モデルさん体型の美人さんが出迎えてくれました。
ハグをして軽めのキスで挨拶。
かわいい。
しかも愛嬌たっぷり。
「早くお部屋にいきましょっ」
彼女に手を引かれお部屋を目指します。
「麻のジャケットですか?夏らしくて素敵ですね」
「ありがとう。君は浴衣も似合いそうだね」
おしゃべりをしていたらお部屋に到着。
ゆっくりと扉が閉まります。
「今日はたくさん楽しみましょうね♡」
姫がまたハグをしてくれました。
少し長めのキスで応戦します。
「Bッドルームにご案内しますねっ」
姫が荷物とジャケットを預かってくれました。
先にBッドでくつろぎます。
床に正座をした姫から改まった挨拶があった後、ラブラブのスタート。
姫が私の膝の上に座ります。
姫の舌が忍び込んできてねっとり絡みつきました。
目を閉じて味わいます。
小さなお尻を撫でました。
そしてキスをしながらお互いの衣服を脱がしていきます。
姫のボディは引き締まって無駄がなく、なのにおっぱいはけっこうな大きさ。
下着姿の姫が私の全身を優しく舌とリップで愛撫してくれます。
T首をコリコリと舌先で弄ばれました。
すごく気持ちよかったです。
そして大きくなった息子を口に含んで美味しそうにフ○ラ。
先端から滲む我慢ごと吸ってくれます。
気持ちよくて出てしまいそうでした。
姫をBッドに誘って彼女の脚を大きく広げます。
割れ目からこぼれる蜜をすくいあげてクリをヌルヌルとマッサージ。
「あぁぁっ…」
感じまくって震えている姫。
すごく可愛かったです。
ブラを外しておっぱいを両手で包んで乳首も愛撫しながら、アソコを舐めまくると、姫はピクピクしながら可愛い声を漏らしました。
化粧台に手をつかせて後ろから襲いました。
姫のアへ顔と揺れるおっぱいが鏡越しに見えます。
すごくエロかったです。
姫の二の腕を掴んでさらに奥を高速ピストンすると、
「あぁぁぁぁぁぁ~~~っ」
喘ぎ声が激しくなりました。
姫のナ○もぷっくりとしてきてどんどん締め付けがキツくなります。
Bッドに戻って正○位に。
脚を大きく広げると内ももが愛液でヌルヌルになっていました。
「そんなに良かった?」
「すごく…♡」
トロンとした瞳の姫。
「もっとして♡」
甘えん坊さんです。
求められるままに腰を振りました。
「もうだめぇぇぇぇ~」
姫の喘ぎ声はほとんど泣き声のよう。
目に涙を浮かべながら連続イキしています。
それでも容赦なくピストンを繰り返すととてつもない快感が押し寄せてきました。
「イクぞ!!!!」
ヒクヒクと動くナ○にたっぷりと発○しました。
しばらく繋がったままキスをしました。
洗い場に移動して献身的な泡洗体をしてもらいます。
一緒にお風呂に入ってキスもたっぷり。
続いて、Mットの用意をしてもらってそこに横になります。
裏からねっとりサービスしてもらってア○ルにもナメナメをしてもらいます。
同時に手コキと玉ナメも加わり悶絶するほど気持ちよかった。
仰向けになって乳首舐めと手コキ、さらにパイズリをしながらのフ○ラも。
めくるめく快楽を味わいました。
「すごくエ○チな気分になっちゃった…」
騎○位になった彼女がキツキツのアソコでパンパンと杭打ち。
姫のアソコはかなり締まりがいい。
火照って絡みついてくる。
「あぅう~っ…またイっちゃうぅっ」
「俺もだよ!」
ギュウギュウと締め付けられながら大量に放出しました。
甘えん坊さんでエ○チが大好きな彼女と120分たっぷり愛し合いました。