階段を上がり世間話をしながら入出。私自身、毎度部屋に入る瞬間が一番緊張してしまうのですが、○○嬢はそれを察したのか、丁寧な挨拶のあとは会話をリード。
お天気トーク、今日の予定などなど会話を続けながら、さりげなく横に、そしてサワサワ。
会話が止まって、徐に見つめあった瞬間二人の思考は一致し、目を瞑りキ○。
柔らかいリッ○を味わいながら、部屋にはチュッ、チュッの音だけが響く。嬢のほんのりと香る某海外高級ブランドの香水を感じ、日常では届かないような素敵な女性とこれから起こる未来を想像すると、ムクムクと息子が反応しているのが分かる。
一旦離れ見つめ合ったときに、嬢から「脱ぎましょっか」との提案。
小生が腰掛けているBッドの前へ座り、上から脱衣。
滞りない手つきで、小生はバスタオルのみの姿に。
そして再び2人の距離は近づきキ○。
今度は深いバージョンです。
部屋は先ほどよりも粘着質のある音で満たされて、すればするほど互いの身体をまぐわう形に。
ぷはぁっと離れたお口はそのまま首、鎖骨、乳○を優しく全身○ップの体制に。
入念にペロペロと舐めて、嬢の上目遣いがまたエロさが出ている。小生も息遣いが荒くなり、息子も臨戦体制に。
そしてゆっくりとさらにさらに下へと移っていき、バスタオルをはらり。
赤黒くそそり立った（※そんな自慢できるほどのものではありません）息子をうっとりと見て、「おっきい…」と。
いやいやお世辞でもありがとうと返すと、ニコッと笑い「お世辞じゃないですよ、よく言われませんか」と嬉し涙が出そうなフォロー。
そしてその束の間、亀ちゃんをザラりとした舌で優しくペロリ。
油断していた為にビクンとなり、さらに舌の技術を披露いただく。一通り舐め終わりパクリと口の中へ。
温かい口の中の感触を味わいながら上下運動へと切り替わる。唾液の水分をたっぷり使ったジュルジュルとした感じと口の中でも蠢く舌の感触に小生の息子が喜んでいるのが分かる。
息が荒くなり小生も恥ずかしながら、気持ちいい‥とこぼしてしまう。十分な唾液がかかった状態で、今度は優しく手○キ。きつくなく、絶妙な力加減と天然のLーションが相まって、これまた気持ちが良い。
連続する気持ち良さに、小生の恥ずかしい声が溢れる中、嬢も「気持ちいい❔、ほらクチュクチュ言ってるよ」との言葉でのサービス。
そして、小生の限界を分かってか、一旦離れ、下着を脱衣。
その脱ぐ姿も妖艶さ、一糸身に纏わない嬢の姿を見守り、期待に胸が膨らむとはこのことだなとゴクリと唾を呑み込む。
ニキビ一つない肌の綺麗さ、ナイスバディな肢体に息子も悦びをみせている。
Bッドに横になる形で再び深いキ○。それは互いに求め合うような情熱的なもので、小生ももうメロメロである。嬢の身体をまさぐり、小生も耳、首、鎖骨、胸へと先ほどのお返しとばかりに○ップを行う。嬢もNGがないとのことで、攻めている時の「はぁぁん、あぁぁん」という声がまたさらに小生を高めていく。
そしてゴール地点である嬢の貝へと指をゆっくりと入れていく。ナ○はたっぷりと濡れており、指の動きも激しくなっていく。その動きに伴い、声も上がっていく。
小生の拙い技術でこんなにも感じてくれていると思うと、再び嬉し涙が出そうに。
ビクンと動いたと思いきや、指の周りに嬢の○液が溢れ出す。頃合いと思い、もう一度フ○ラを提案。
体制を変えシ○クスナインの体制に。互いの粘着質のあるクチャピチャジュル音と、時たま聞こえる「んんんんぅ」という声が部屋を包み込む。嬢も限界を迎えつつあったので、そろそろ入れたい旨を伝えると素早く、家族計画を装着。
ゆっくりと騎○位の体制で、息子がズブズブと入っていく。入っていく際も、嬢の配慮か小生に入る様子が見やすいようにしてきて、「ほら入ってるよ」との実況中継付き。
全部が鞘に収まるとゆっくりと上下運動に移っていく。その様子は所謂、杭打ちと言われるもので帽子越しでも分かる嬢のナ○の温かさ、壁とのからみ、適度な圧力、天然のLーションが染み出してくる様子がまじまじと見え、感じる。また当然嬢の喘ぎ声の他にも「ほら、ずぶずぶ入ってるよ、おっきいおち○ちんが○○のおま○こに入ったりしてるぅぅ」等の淫語実況中継付き。
嗅覚、視覚、触覚、聴覚を満足させてくれる流れに当方も高まっていき、慣れてきた時に形の良いヒップを下から鷲掴み、さらにスピードを上げつつ下から突き上げていく。
「はぁぁん、いっちゃうぅぅ」
との声が漏れるとともに小生のもとに倒れ込み、深いキ○。
レロレロしながらと夢中で突き上げていき頃合いみて座○へと体制を変化
ヌチャヌチャといやらしい音を立てつつ、小生のペースに絶妙に合わせてくる嬢はさすがだと感服。
つい先ほどまで、はじめましてだったのに、まるで何回も逢瀬を重ねている愛人同士のように求め合う流れはとても良い。
最後は正○位に移り、ピストン運動にてナ○にあたる位置を微妙に変えつつ奥へ奥へとスピードも高速化していく。正○位の最中も形の良いお胸をまさぐりながら、互いにキ○も継続。
嬢も小生の首に手を回し、足もガッチリと腰に回してダイシュキホールドの体制に。根元までズッポリインアウトを繰り返し、肉と肉がぶつかりあう、あの独特のパンパンという音がこだまする中、小生も限界に近づいていく。
しかし、こんな素敵ないい女性とのエ○チを無駄にしたくない、1秒でも長く突いていたいとの思いで、ピストンの速さ、角度を適度に変えて息子の暴発をコントロールしていくが、限界を迎えつつ嬢へといきたい旨を伝えると、「○○のナ○にたっぷり出してぇ」との号令が。
その大好きな言葉を合図に本日最高速のピストン運動を繰り返す。
パンパンパンパン、「あぁぁぁ、出してぇ、いっぱい出してぇ」
敢えなくフィニッシュ、ストロークをゆっくりと抑えていき暫し余韻を堪能。
その間も深いキ○で互いの健闘を讃え合うかのようにチュッチュッと慰め合う。
嬢の中から引き抜いた家族計画には大量の我が分身達。「いっぱい出たね」と丁寧に外していきピロートーク兼ティータイムへ。
その後もMットを希望し、嬢の絶妙なテクニック等等を堪能したのですが、それはまた次回にでも。来年は今年あまり登楼出来なかった分を取り返すためにも頻度を上げていきたいと思う所存でございます。それでは。