階段登る前に早速、D○。口の中でねっとりを○を絡めてきます。
まだいいのと焦り始めた頃、「鞄お持ちしますね」と持ってもらい階段を上がる。
空いた手をお尻に這わせると、「ああ〜ん、えっちぃ」と妖艶な目つきでこっちを見る。
構わず水着の下から指を谷間に入れてみるをぬるりと湿原に入ってしまう。
階段で足を止め「もっと奥ぅ〜」と腰を突き出しヌぷりと指が中に、そのまま腰をグラインド、唇をもとめてくる。空いた手は股間を弄ってくる。
しばし腰を振ったところで、「続きはお部屋で」とにっこり笑顔。
階段上がって扉を開ける。
部屋に入るやズボンを下ろされ息子を喰わえこまれる。
「おいしい〜」とくぐもりながら激しくフ○ラ。片手はお尻を弄り、もう片手は玉を弄ぶ。
しばし楽しんだ後、「このまま入れる?」とお誘い。
Bッドに座らせられたと思ったら後ろ向きに水着をずらしてきてぬっポリ挿○。
パンパンといやらしい音を立てながらグラインド。振り向きながらねっとりした眼でこっちを見ながら「ああ〜ん、ち○ぽ、大きいぃ」と甘い声。
しばし楽しんだところで攻守交代。
Bッドに横になり、お互い裸に。
自らパイ○ンのあそこを自分で開いて「舐めてぇ〜」と、むしゃぶりつく。
縦に横に舐め続けると大きな声を上げ腰を振る。「指ぃ〜ちょうだい〜」と言うので一本入れると「ああ〜ん、当たるぅ〜、もう一本〜くださいぃぃ〜」と言うのでもう一本。指には中が絡みつく。舐めながら指を動かすと、ぎゅっと締め付けた後、ひくひくし始め「だめぇ〜逝くぅぅ〜」と腰がガクガク。
「○○さんのおち○ちんくださいぃ〜」と言うので、星状位の体制で息子を濡れ濡れの谷間に擦り付ける。
すると「ク○に当たるぅ〜」と腰を降り始める。
「このままがいい?」と聞くと「意地悪ぅ〜。欲しいのにぃ〜」と息子を握って自ら谷間に導く。
ぬぽっ!
「ああ〜入ったぁ〜」と嬉しそうな顔。
動かずに上体を起こし後ろに置いてあるおもちゃを手に取る。
ブイ〜ン!と音をててそれをク○に当てると「ひぃ〜!ああああああ〜」と感じてる様子。
当てながら少し腰を動かすと「もっとぉ〜」と自ら腰を押し当てる。
手を取り自らおもちゃを持たせると声も激しくなり腰がびくびく何度も逝った様子。
時々突くと「ああぁ〜」と声が一段と大きくなる。
腰を振っているうちにこちらも限界となり昇天。
体の上に倒れ込むと背中に手を回しねっとりキ○ス。
抜かずにいるとキュッキュッと締め付けてくる。
「このままもう一回」と言われるもなかなか回復しないので、下に回って息子をお口で掃除。
汗もかいたのでお風呂に。
お風呂では潜望鏡。元気が戻ってきたので、お風呂を上がりBッドへ。
「今度は攻めるね」と横になった状態でお口で攻撃。
準備OKとなったところでM字でズッポシ。
激しく上下動しながらこちらのを手を取り自分の乳○を触らせる。
激しいグラインドで一挙に昇天。
あとは体を洗ってもらい、水分補給。
お口で頑張ってもらったが戻らないままタイムアップ。
次回のお約束をしてお別れ