ソープ遊びをする方の目的は人それぞれですが、素人では得られない「エロいプレイ」を期待している人も少なくありません。
何をもってエロいとするかもまた一概には言えませんが、「スケベな女性とのプレイ=エロいプレイ」とするならば、「人妻」がおススメです。
ここでは、人妻とのプレイの良さと人妻と遊ぶならどこの店がいいのかといった情報をご紹介します。
昔は「女性に特別なプレイを〝してもらう“」場所だった吉原は、ソープに遊びに来る方のニーズに応えようと、日々、進化し続け、今では多様な遊びが出来る場所となっています。
ソープのお客さんのニーズには、「美人とプレイしたい」「若い子とプレイしたい」「Sのお姉さんとプレイしたい」といった女性の特性を求めるニーズ、「とにかく回数をしたい」「コスチュームプレイをしたい」「虐められたい」「安く楽しみたい」といったプレイ内容や店舗の特性を求めるニーズ、さらには「恋をしたい」といったものまであります。
その中でも、いつもはできないような「エロいプレイをしたい」というニーズは多く、それに応える店舗やソープ嬢もたくさん存在します。
そんなエロいプレイをしたいというニーズに特化した店舗が人妻ソープ店です。
人妻ソープの魅力、そのエロさとは
吉原にも人妻に特化したソープ店が数多くあることから、人妻を求めるニーズは多いことが分かります。中には人妻ソープ以外は行きたくないと言う方がいる程、ハマる要素をもっている人妻ソープ。その魅力とは一体、どういったものでしょうか…。
「気持ちいいことができるプレイ」は腕を磨いたソープ嬢であれば提供できますが、「気持ちいい=エロい」とは言い切れません。もちろん、エロさも提供しているとは思いますが、エロさは腕を磨くことで提供できるようになるものではないのです。
例えば、最新の高級テンガは気持ちいいですが、テンガを見ても全くエロさを感じないように、エロさとは脳で感じるものなのです。それでは、男性は何をエロいと感じるのか…。以下に解説します。
エロさはスケベさ
ここでは、「エロさ」を同義語の「スケベさ」と置き換えて考えます。
大きい胸がスケベ、脚の露出がスケベ、さらに言うと顔がスケベなど、見た目からスケベさを感じる方もいますが、それはそれを見る側にゆだねる部分が多いです。ミロのヴィーナスの胸を見てスケベと感じる方もいればそう思わない方もいます。大きな乳輪をスケベと思うかどうかも同じです。つまり、スケベさは感じる側しだいなのです。
それでは、人妻はどうでしょうか?
人妻にとってソープでのプレイは「不倫」です。夫と言うパートナーがいながら、他の男性とプレイをする。そこから生まれる背徳感。そして、人妻ソープ嬢の多くがその背徳感を楽しんでいます。
「今頃、夫は会社で汗水たらして働いているのに、私はこんなところで裸になり、後ろから突かれ、喘ぎ声をあげている。それも、夫に聞かせたことのないような喘ぎ声」
夫以外の男性とキスを楽しみ、体で喜びを感じる。それが強ければ強い程、背徳感は増していきます。
その快感にハマり、さらに強い背徳感を得るために、彼女たちはどんどん興奮しようと自分を変えていきます。人妻は、プレイによって興奮を得ようとしています。
人妻のスケベさとは、「夫がいるのに」という環境と心境。さらにそれを増大させる仕草です。もちろん、お客さんを楽しませる仕事ではあるものの、自分の興奮を得ようとする積極的な女性。これは他のソープ嬢では得られない、人妻ならではと考えます。
いかがでしょうか。このような状況にある人妻をスケベに感じましたでしょうか。もちろん人妻でなくともスケベであり、興奮を得ようとする「性欲の為に働くソープ嬢」もいます。しかし、なかなかそういったソープ嬢に出合うのは難しいかもしれません。出合う確率を考えれば、人妻を選ぶと安心です。
吉原には人妻に特化したお店がいくつかあります。価格帯もそれぞれですが、ここまでご紹介してきたエロさはどこのお店でも得られることでしょう。
人妻ソープ嬢とのプレイがどんなに魅力的かをご紹介してきました。さらにここでは、人妻ソープをお得に遊ぶ情報をご紹介します。
前項では、人妻だから得られるものをご紹介しましたが、一方で「人妻だから得られない」と思われがちなものもあります。以下に、その代表的な誤解について解説します。
「人妻=熟女」という誤解
人妻は熟女と思われている方もいるようですが、決してそういうことではありません。人妻ということは結婚をしているわけですから、昨今の晩婚化を考えてみても、20代前半を期待されると、その可能性は低くなるかもしれません。
しかし、若妻という言葉もあるように、人妻の中でも20代や30代の若い女性はいます。人妻ソープ嬢ももちろんそうです。
確かに、熟女が在籍する人妻店も少なくはありません。また、人妻ソープ店の中には、年齢を出していない店舗もあり、熟女にあたってしまうのではないだろうかと思ってしまう方もいるようです。
そこで、人妻のエロさは欲しいけれど、若い人妻が良いという方はお店に問い合わせてみてください。
多くのお店は1回の来店よりも、お店やソープ嬢を気に入って頂き、リピーターとして何度も来店してくれることを望みます。ですから、お客さんのニーズに応えたソープ嬢を紹介してくれることでしょう。
また、問い合わせの際には「○○さんは××才と書いていますが本当はいくつですか?」ではなく、「20代、もしくは20代に見える人妻がいいのですが、そういう方いますか?」というふうに相談してみるのもおススメです。疑いをもって問い合わせる方と相談してくる方であれば、後者のほうが良いサービスを受けられるのです。
「人妻=素人(新人)ではない」「素人(新人)はスケベではない」という誤解
人妻に素人(新人)はいないと思われている方も中にはいます。確かに、ここまでご紹介してきたように、積極的に興奮を得ようとするのが人妻の特徴ですから、素人と繋がりにくく感じる方もいるようです。
しかし、素人とスケベさは別物です。素人とは、初めてソープで働くソープ嬢のことですから、素人の人妻ももちろんいます。
素人新人であれば、もしかしたら、まだ背徳感を楽しむことに照れを感じ、積極的になれない人妻ソープ嬢もいるでしょう。さらに、罪悪感に戸惑っているソープ嬢もいるかもしれません。しかし、前述したように、彼女たちはスケベさを秘めています。
ぜひ、紳士に振る舞い、スケベな人妻になれるよう、迷いを解放してあげてください。