『Smile Promoter』記者
・<高級店>秘書室 240分コース
・2021年7月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★
緊急事態宣言下でもそれなりに混雑、やはり昼間は人手も多いようである。いつも通り、約10分待ってご案内。
毎度言うこともなく、これ以上美しい女性はいない、というぐらいの美しさに、妖艶さ。会うたびにオーラが磨かれていく。魔性の女そのもの。
約2週間ぶりの逢瀬、当初はシングルの予定で姫予約をしていたが、予約日の3日前、突然夕方に、明佐海さん今日は休みだけれど、何しているかなあと、思いをはせた。そしてその夜、仕事の都合がついたので、ダブルにできることに気が付いた。
早速お店に電話。当初予定していた時間の前後の空きを確認した。すると幸運にも前の時間が空いており、即決。
サプライズにしようと、本人には伝えず別の名前で予約を入れてもらい、更に、生足でのお出迎えをお願いした。
通常はガーターベルトとストッキングで、生足のリクエストはこれまでしたこともなく、私と勘づかれることがないだろうと偽装工作。
そして当日。
待合室から出る瞬間、明佐海さんどんな反応するだろうと、思わずほくそ笑んでいた。
お出迎えの明佐海さんの視界に私が入ると、明佐海さん
「えっ」と声を上げ、驚いた様子。
近づいて手を繋ぐと、
「どうしたの? ダブル?」
「サプライズか」とやられた、とばかり、お約束の驚きのリアクション。
こちらは、してやったりとの思いもありりつつ、階段を登りながら事情を説明。
部屋に入ると
「嬉しい」「ゆっくりできるね」と抱擁からDK。これはこれで喜ばしい。
こちらもわくわく気分に。
期せずしてリクエストした生足が実は色っぽいことに気が付く。
抱擁、DKをしながら太ももに手をやり、スカートの中に手を忍ばせる。ストッキングがない分、綺麗なすべすべの、吸いつくような肌の感覚に興奮し、そして下着の上からKりを刺激する。既に濡れている。明佐海さんも興奮している模様。
そして時間に追われるようにお互い服を脱がせ、裸で抱き合う。
Bッドに横になり、肌を密着させて抱擁、再びDK。どちらから仕掛けるかを考える間もなく、DKをしながら豊満な胸を弄り、T首を刺激する。吐息が漏れる。
内ももに指をフェザータッチで這わせた。
「気持ちいいい」と明佐海さんが色っぽい声で耳元でささやくと、私は体を起こして、胸に舌を這わせた。
T首を舌で転がし、もう一方の乳房を手で揉んでいる。明佐海さんの声が大きくなる。更に体を移動させ、手で内ももを刺激しながら、Kリを指で激した。明佐海さんはどうされるのが良いのか、こちらも勘所はあり、急所攻めでアッと言う間に明佐海さんがいった。
つぎにKリに舌を這わせた、ここも勝手知ったる、と言う感じで、指のナ○入れも合わせ、再び絶頂に。
そして
「欲しくなっちゃた」との一言で、体を起こし、家族計画着の準備。
DKからT首を舐め、手で一物をしごき、既に一物も大興奮状態で今にも行きそう。
程よいタイミングで口で家族計画着。正○位で合○。
「固い」
「奥まで来ている」と明佐海さん、感じている。
私もその予感が。
そうこうするうちに
「いっちゃう」
「いくーーーーーーー」と細かく痙攣。
腰の動きを止め、きつく抱きしめてDK。この一体感が堪らない。
体勢を入れ替えて、今度は私の好きな騎○位。
明佐海さんの腰の動きが私のKリ首を刺激する。私の急所だ。
「これ好きでしょう」を言わんがばかりに、目線を合わせる。色っぽい。そして腰の動きが早くなる。
「またいっちゃう」と更に腰の動きが早くなり、再び達した。
私も絶頂が近く「俺も逝きそう」と漏らすと、明佐海さん、いったあとで余韻を楽しみたいところを押し切って、再び腰を動かしてくれた。
「ああ、いきそう」
「私も、またいっちゃう」と二人で同時に果てる。
暫し動けず抱き合ったまま、荒い呼吸の音だけが部屋に響く。
そしてFK。
「どくどくいってたよ」、
「気持ちよすぎる」。と言葉を残した。
ここで水分補給。いつものスイーツで前回の2○車の話、その他近況を語り合った。
暫くして、Bッドには横になりながら話をしていたが、会話が途切れ、沈黙が流れたところで、私は体を起こしてDK。
バスタオルをはぎ取り、愛撫を開始した。
手を伸ばすと、お○んこは既に濡れた状況。
Kリをなぞり、明佐海さん、気持ちよさそう。
そしていつものように、短時間で再び痙攣。
私も興奮して、家族計画着後、再度正○位で合○。
「おかしくなりそう」と明佐海さん、気持ちよさそうで、暫くしてまた絶頂に。
いつもの悪戯で満足して、私は次に備えることにした。
ちょっと休んでIスの準備。いつもの通り明佐海さんが手際よく髪をアップにまとめる。
ロングヘアーも美しいが、アップにすると更にシャープな顔が際立つ。
そしてIスへ。まずは洗体、石鹸の滑りが気持ち良い。今日は明佐海さんの○マへの攻撃が嫌に効く。
もうビンビンになっていた。
「もう元気だね」。そんな言葉が更に興奮を増す。
いつものようにLーションを手のお皿に流し込み、明佐海さんの豊満な胸に当てるT首の感触が手のひらに残る。
私の太ももに明佐海が跨り、Kリをこすりつけながら、DKと手で一物をしごく。
もういつ爆発してもおかしくない状況。
と思ったら、今度は後ろ向きで同じ動作
「Kリが固くなってきちゃう」と明佐海さん。
こちらも後ろから手を回し、胸を揉みつつT首を刺激。
鏡に映る二人の姿が艶めかしい。お互い顔はもう歪んでいる。
次に明佐海さんが私の正面に座り、Pイズリからフ○ラ。そしてIスをくぐって行く。
私の眼下には、一物の先に明佐海さんの美しい顔が。その目がいやに色っぽく、何とも言えない光景である。
明佐海さんがフ○ラしている間、私は体を半分ひねって右手でKリを刺激する。
「いい、いい、いちゃうーーー」と明佐海さん。
今度は後ろに回って、後ろから手をのばしてT首と一物をしごく。鏡に映るその姿に最大限の興奮を覚える。
鏡越しには明佐海さんのお○んこが丸見え。
「お○んこ丸見えだよ」
「えっ、お○んこ丸見え、いやらしい」。
二人とも完全に別世界に飛んでいる。
その後、後ろからIスをくぐる。
眼前には明佐海さんの綺麗なおみ足が、そして下半身が。
当然ながら再びKリをこする。
「いっちゃううううううう」と、またしても小刻みに痙攣した。
この時点で私の一物は異常なほどの硬度に
「どうしたの、今日すごい固い」と。
合○のタイミング、いつもはここでバ○クなのだが、今日は対面○位に挑戦。
流石に体勢は不安定か。
確り明佐海さんを抱えながら、腰を動かすも暫くして断念。
Bッドに移動して騎○位で再合○。もう固さが半端なく、明佐海さんも直ぐに達し、私も続いてナ○出し。
最高に気持ちよかった。
ここで2回目の水分補給。持参した別のスイーツを食べながら談笑。次の予定やいろいろ話をして体を休める。
残り1時間で略予定通りMットへ。
果たして使いものになるかと思ったが、流石明佐海さんのテクニックと献身的なサービスで、うつ伏せで開始して僅かな時間で、一物を刺激され続け、あっと言う間に膨張した。取り越し苦労であった。
足を挟んで一物を刺激、四つん這いでT首を足指で、Tマと一物を手でしごかれ、お尻にKスの刺激で絶頂を覚える。
仰向けになるといつもの添い寝でDKからT首刺激、その間一物をしごき続けられ、もう感覚がマヒしている。
明佐海さんが私の腰に乗り、一物をkリにこすりつける。私は光り輝く明佐海さんの胸を揉む。湯気が立ち込めるその光景がやけに美しく、また色っぽい。
今度は明佐海さんが横向きで、胸で一物を刺激。
チャンスとばかり、手を伸ばしてヒップを撫で、Kリを刺激する。
明佐海さん、また達した。
そして後ろ向きに、足指で一物を挟んでこする。明佐海さんの綺麗なヒップとお○んこが目の前に。
思わず腰を引き寄せて、お○んこを舐める。Lーションの影響もあって、再び頂点に。
体勢を入れ替え、対面○位でお互い急所を刺激し合いDK。
もう理性をふっとばし、欲望の赴くままに愛し合う。
お互いもう限界というとことろで騎○位で合○。
「固たいの」と明佐海さん。
「おかしくなっちゃう」と発し、腰を素早く動かして、暫くして本日最後の痙攣。
気持ちよさそうな表情とトローンとした目が欲望を駆り立てた。
こちらも頂点に達して、4時間、いつも以上に充実した時となった。
何度会っても新鮮で、毎回同じようなプレーは、実はバリエーションがあり、毎回最高を更新している。
こんなのってあるだろうか。
来月は明佐海さんの誕生日月、毎年恒例のお祝いの約束をして締めくくった。
ファムファタールに感激、そして乾杯!
Smile Promoter記者、良嬢との投稿、ありがとうございました。
Smile Promoter記者の神推し姫であり神オキニ!
これ以上美しい女性はいない! と言えるほどの妖艶美女!
そして今回は、サプライズ付きのWコース!
何度会っても、磨きかかって行く魔性オーラ!
何度会っても、豊富なバリエーションで新鮮なプレイ!
何度会っても、ビジュアルもプレイも毎回最高更新!
運命の人に感激! 誕生日に乾杯!
いや~、いつまでも泡の国にいて欲しい神姫ですよね~。
Smile Promoter記者、次回も、みんなと共有したい良嬢との投稿を宜しくお願いいたします。
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合計45ポイント
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2021年7月24日掲載