『どきん君』記者
・<高級店>聖女~マリア~ 120分コース
・2021年4月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
高級店というのは多数あるので悩んでしまいます。
友達の勧めもあって吉原の聖女さんを訪問することにしました。
ネットでは可愛い目移りをする女性ばかり。
その中から気になる女性を見つけ予定を調整して予約。
当日は近くの地下鉄の駅から歩いていきました。10分くらいでしょうか。
清潔感のあふれるお店で待合室に通されました。
ウーロン茶を出してもらい「れなさん」のパネル写真を見せてもらい料金を支払います。
彼女の日記などを閲覧しながら、ほどなく案内の時間となりました。
こちらは階段の下で女性とのご対面らしい。
「こんにちは、れなです。今日はありがとうございます。」
彼女は美人なのに愛くるしさを兼ね備えたパーフェクトなルックス。
親しみを込めた見つめてくる視線に品の良さと親しみを感じます。
タイトなドレスに隠れるスタイルは細身のバランスのとれたもの。
それもわかるようなドレスを着てはいるのだろうが、如何せんセクシーである。
突然、腕を絡まされ、親しげにお部屋へと向かうのであった。
当たってくる彼女の胸の膨らみに色気を感じドキドキぢた気持ちで階段を上がって行った。
「れなです。今日はありがとう。とっても嬉しいっ!」
部屋で正座をしてちょこんと愛嬌抜群の挨拶をしてきます。
弾ける笑顔と親しみやすい人柄、この瞬間彼女にぐっと引き込まれていったように思います。
近づいてきた彼女を優しく抱き寄せます。ゆっくりと唇を近づけていきます。
チュッチュッと軽いキスを繰り返し、一度唇を離して彼女を見つめると、彼女のほうから強いキスをしてきました。
舌を捻じ込んでくるようなDK、こちらの口中を自在に動き回ります。
こちらもその舌先を捕まえようとしますが、彼女の甘いキスの威力でタジタジとなってしまいました。
お返しではないですが、彼女の腰を抱き寄せ柔らかな胸をドレスの上から撫でました。
ジッパーを少しづつ下ろしていきました。
露わになってくるブラ、そしてしっとりと汗ばんでいる素肌。
ブラの隙間から指を差し入れT房とN輪で軽く遊んでみます。
「あああぁ~んっ…」
「オ○パイが感じやすいの?」
彼女の吐息を逃さず聞いてみると、彼女は恥ずかしそうに頷いていました。
彼女のブラを押し上げ、T首を露出させました。
ドレスとブラをつけたままなのにT首だけを出させる。
その淫靡な状況と固くと尖ってきている突起にこちらも興奮しっぱなしです。
思わずその綺麗な突起にむしゃぶりついていました。
「くはっ…いやっ…気持ちいいいっ…」
舌先でT首を弾き徐々にブラを押上げオ○パイ全体を露わにしていきます。
指が沈み込むように柔らかなT房をゆっくりと揉みしだきます。
胸全体を舐めまわしながら、こちらの手指が彼女の身体を這いまわり始めました。
脇の下やわき腹、お臍のあたりにツツ~ッと触れるか触れないかくらいに指を進めます。
彼女の身体が幾度もビクンビクンとしています。
「軽くイッちゃったの?」
「うん、感じやすいの。それに触り方がいやらしいから…」
「それじゃぁ。今度はこっちのほうだな」
彼女のランジェリーの上から筋の部分を手で撫で擦りました。
股の脇からそっと指を忍ばせ彼女のアソコに触れてみます。
すでに滴るほどにアソコはビチャビチャに濡れていました。
「もう濡れてるよ…」
いたずらな気持ちで彼女に問いかけた。
「嫌だぁぁぁ~っ…」
そう言いつつも彼女は嬉しそうな顔をしているではないか。
彼女の腰を浮かせツルリとランジェリーを下ろした。
大きく彼女の脚を広げると彼女は手で顔を隠してしまった。
色素の薄いピンク色のアソコが小さな花のように濡れて主張している。
そっと唇を近づけ息を吹きかけてみた。
「あぁんっ、それ気持ちいいっ…」
その言葉に興奮してアソコを広げこちらの舌を近づけ舐めまわし始めた。
大きくなり始めているク○を優しくノックする。
腰をくねらせながら彼女は○ッテしまった。
何度も絶頂に導きたいのでアソコを丹念に上下に鼠径部のほうにまで舌を這わせた。
「もう…欲しいのっ…」
彼女の長い脚を大きく広げアソコに狙いを定める。
ずぶっと音がしたような気がするようにムスコが呑み込まれていった。
「ああぁっぁぁっ…」
長い雄叫びをあげながら彼女は○ッテしまった。感じやすいのであろうか。
それには構わず彼女のアソコの○まりと襞を感じながら挿○を繰り返す。
彼女を横にして違う角度からの挿○も試みる。
「それいいっ…奥にあたる~…」
軽く○を吹いたのだろうか、既に結○部はグッチョグッチョになっている。
「俺も○ッテしまいそうだ…」
「いいよっ、たくさん出してっ…」
ドクンドクンという音が脳内に響くような長い射○であった。
元気なムスコは未だ大きいまま…。
もう一回戦したいので、こちらの希望で一度洗体と入浴をさせてもらった。
そそくさとBッドへ移動してドリンクを飲んで彼女を待つ。
彼女のバスタオルを剥がし、軽く火照った身体を改めて見つめなおす。
彼女がムスコを摩りフ○ラを開始したので、彼女をクルリと反転させる。
シ○クスナ○ンの態勢だ。これを望んでいた。
彼女のフ○ラも巧みで上手である。
その快感を忘れるために、彼女の綺麗なアソコにむしゃぶりつく。
程よく熱を帯び、ほぐれてきているアソコ。いつまでも舐められるような気持ちになる。彼女が○キそうになるたびに彼女の腰を押さえつけた。
それを幾度か繰り返したときに、
「お願い…もうください…」
彼女の腰を高く上げさせ女豹のポーズにさせる。
柔らかなヒップを掴み後ろからアソコに狙いを定める。
ズブリとムスコが○っていった。
真っ白な背中からヒップに流れる曲線のラインが美しい。
吐息を漏らし乱れている彼女を見ていると堪らない快感と背徳感に襲われた。
腰のリズムが最高潮なときに射○。
とても気持ちのいい充実したプレイ時間でした。
どきん君記者、ありがとうございました。
愛くるしさのある完璧美女!
セクシーでバランスの取れたスレンダースタイル!
引き込まれる、愛嬌抜群で親しみやすい人柄!
舌を捻じ込む積極的で甘いキスにタジタジ…。
カラダを這い回る触れるか触れないかの攻めにビクンビクン…。
結○部がハメ潮をでグッチョグッチョ…。
そして…、長い射○感で脳内に響く音がドクンドクン!
気持ち良くて充実したプレイの数々!
いや~、攻め好きの方にはたまらない敏感美女ですよね~。
どきん君記者、ぜひぜひ、次回の投稿も宜しくお願いいたします。
投稿・口コミ情報ポイント10p+協賛店ポイント10p+情報量ポイント20p
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総合計80ポイント
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2021年4月29日掲載