『ヨシテル』記者
・<大衆店>クラブ貴公子 120分コース
・2020年12月
・ビジュアル
★★★★
・プロポーション
★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★
・攻め
★★★★
・コスパ
★★★★
今回は、プレイガールのお店検索で、クラブ貴公子を選んだ。
コンパニオン一覧の中から、Hカップの爆乳姫を発見!
爆乳で経験豊富な泡姫が大好きなので、すぐにお店へ電話をかけて予約した。
当日。
電車で浅草駅へ移動し、駅前でお土産用のお菓子を購入。
スマホで姫の写メ日記を見たら、最近は和菓子にハマっているとの事だったので、和菓子の詰め合わせを選んだ。
30分ぐらい早めに着いたので、ネットカフェに入って、とりあえずシャワーを浴びる。
その後、漫画を読みながら時間調整。
時間が来たら、ネットカフェを出てお店に電話をかける。
10分ぐらいで送迎車が来たので、送迎車でお店へ移動する。
お店に着き、待合室で会計を済ませて、しばらく待機。
飲み物を飲み、ソファでくつろぎながら、週刊誌をパラパラと流し読みする。
「お待たせしました」
店員さんに呼ばれて、待合室を出る。
青いワンピース姿の瑞穂さんとご対面。
ショートヘアーと眼鏡が良く似合う、美人のお姉さまだ。
なんといっても、Hカップの爆乳はすごい!
思わず、胸元に目が行ってしまう。
「お荷物、お持ちしますね」
「ありがとう」
「ご案内します」
荷物を持ってもらい、お部屋まで案内してもらう。
お部屋に着いたら、まずは瑞穂さんが床に両手をついてご挨拶。
「本日は、よろしくお願いいたします」
「うん、よろしくね」
丁寧に服を脱がしてもらいながら、軽く雑談。
「お兄さん、お風呂は入ってきたんですか?」
「うん。駅前のネットカフェで、シャワーを浴びてきた」
「なるほど。身だしなみがしっかりしているお客様は、好感度高いですよ」
「よかった。今日は、最初にMットをお願い」
「わかりました。じゃあ、Mットの支度するので、お風呂で待っててくださいね」
服を脱ぎ、僕はバスタブでのんびり。姫が洗い場にMットをしき、Lーションをお湯で温めて準備をする。
「お待たせしました。こちらへどうぞ」
足元に気を付けながら、バスタブからMットへ移動。
LーションまみれのMットでうつぶせになると、姫がマッサージを始めた。
(これは、すごい……)
Hカップの爆乳が、僕の足・腰・背中にあたり、なんともたまらない快感が押し寄せる。
やはり、Mットは巨乳の姫にしてもらうのが一番気持ちいいと思う。
「仰向けになってくださいね」
「うん」
姫に促されて、うつぶせから仰向けにチェンジ。
再び、姫が豊満な体を存分に駆使して、僕の足元からマッサージを始める。
「うふ。お兄さん、すごい大きくなってますよ」
僕の息子は、完全に勃起して反り返っていた。
「うん。実は、さっきから入れたくてウズウズしてた」
「じゃあ、このまま入れますね」
姫が騎○位の姿勢で、挿○開始。
「あ……、気持ち、いいです!」
姫が腰を動かすと、可愛い喘ぎ声が出る。
僕の方も、先ほどからMットで刺激された息子が、「早く射○したい!」という衝動を訴えかけていた。
激しい騎○位でMットがギシギシと音を立てて、お互いの快楽が絶頂へと近づいていく。
「ん、もう……出して、いいかな?」
「いっぱい、出して、いいです、よ!!」
限界まで我慢していた射○感が、耐え切れなくなった瞬間、姫の膣○へ勢いよく発○された。
「はあ、はあ……。気持ち、良かった、よ」
「うふ。いっぱい、出ましたね」
「ちょっと、休憩しようか」
「はい。お体、流しますね」
二人とも全身がLーションまみれになっていたので、シャワーで綺麗にしてもらう。
バスタオルで体を拭いた後、姫が二人分の飲み物を注文し、Bッドに並んで腰かける。
「お土産を持ってきたんだけど、出していいかな?」
「いいですよ」
バッグの中からお土産を取り出し、姫に手渡した。
「わあ、美味しそうですね。頂いていいんですか?」
「うん。写メ日記で、求肥とか八ッ橋が好きって書いてあったから、和菓子にしてみた」
「ありがとうございます! こういう心遣いができる人って、女の子にモテますよ」
「風俗の女の子には、“モテそう”って言われるんだけど、普段は異性との出会いがないから、なかなか実感湧かないんだよね(笑)」
飲み物が届いたので、二人で水分を補給しながらしばらくイチャイチャ。
「この後はどうします?」
「そうだね。じゃあ、正○位でしたいな」
「わかりました」
姫がBッドで横になり、足をM字に開いたところで、僕が挿○開始。
「あ、ん……。すごい、です」
「痛かったら、言ってね」
「気持ち、いいですよ」
最初はゆっくりと焦らすように腰を動かしながら、姫のおっぱいを両手で揉んだり、ディープキスを楽しむ。
「あ、やん!! もっと、もっと、してください!!」
「わかった。じゃあ、いくよ!!」
姫のリクエストにお応えして、腰を全力で動かし、激しくピストンを開始した。
姫の奥に僕の息子の先端が当たる度、姫が可愛い喘ぎ声を上げながら、全身を震わせる。
「ダメ……。私、もう、イっちゃいそう!!」
「僕も、あと、少しだから……!!」
先程のMットで射○したばかりだったが、姫の膣○にこすられた息子は射○感を一気に高めていく。
「あ!! だ、ダメ……!!!」
姫の全身が震えた直後、僕も姫の膣○に射○した。
二回目の射○なので少し時間がかかったが、十分に気持ち良かった。
「はあ……。お兄さん、とっても上手ですね」
「ありがとう。僕も、気持ち良かったよ」
少しの間、二人でイチャイチャしていた。内線電話のコールが鳴り、時間が迫っている事を告げられた。
「じゃあ、お体をきれいにしますね」
「うん、お願いします」
洗い場に移動して、体を洗ってもらう。
全身汗だくになっていた体を、ボディソープで丁寧に洗ってもらう。特に、精○でドロドロになっていた息子の辺りは念入りに洗ってもらい、シャワーで泡と一緒に流してもらった。
バスタオルで体を拭き、服に着替えた後、メッセージ入りの名刺をもらった。
「今日はありがとうございました」
「ありがとう。お菓子は、お腹が空いた時にでも食べてね」
「はい!」
部屋を出る前に、お互いの体を抱き寄せてディープキスをした。
ヨシテル記者、ありがとうございました。
検索で気になったお店で指名したHカップの爆乳美女!
すごいですね~。そりゃあ、案内の瞬間、目がいっちゃいますよね~。
そして、女の子の好感度抜群の事前シャワーと差し入れ!
特に清潔にしておくことは大事なこと。
即○があってもなくても大事なこと。
女の子の言っている通り、好感度も高くなりますもんね。
お~! Hカップの爆乳Mットと!
なんとも言えない快感…、いいですね~。
巨乳の姫のMットは気持ち良いのも納得です。
ちなみに、あるあるですが、巨乳の姫とは騎○位も良いですよね。
ダイナミックに揺れる巨乳…、絶景ですもんね~。
ヨシテル記者、次回もまた、爆乳美良嬢との投稿、お待ちしていますよ。
投稿・口コミ情報ポイント10p+協賛店ポイント10p+情報量ポイント20p
合計40ポイント
※ポイント2倍キャンペーン対象店舗(合計ポイント×2)+ボーナスポイント対象コンパニオン(プラス50p)
総合計130ポイント
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2021年2月2日掲載