「ハンクス」記者
・<高級店>ローテンブルク 120分コース
・2016年9月
・お店の雰囲気
満足
・泡姫のビジュアル
大変満足
・プレイの満足度
大変満足
いつかはお相手いただきたいと数年前から考えていた胡蝶蘭嬢にチャレンジする日がやってきました。胡蝶蘭嬢のエロエロ具合に過度な期待をし、ハードルを上げまくってしまったので、勝手に上げてしまったハードルを現実が超えることはないだろうと予約前に諦め、別の嬢に予約してました。ということで同店舗の別の嬢を予約しようと思いましたが、電話の途中でなぜか一気に気持ちが昂ぶり胡蝶蘭嬢を予約してしまいました。
当日は駅から歩いて吉原散策で嬢のパネルを楽しみながらローテンブルクに到着です。
エロイ! 微笑みがエロイ! ムチっとしたカラダがエロイ! とにかくひと目見ただけでエロイことが瞬時に理解できます。これから始まる、めくるめく快楽の時間を私以上に楽しみにしているような、そんな雰囲気を醸し出しています。
部屋に入りドアをしめると、ついついガマンできずに嬢に抱きつき、嬢のカラダをまさぐってしまいました。
嬢
「ぁん。。んん。。」
色っぽい声です。お顔を拝見すると、先ほどまで微笑みに隠れていたエロスが滲み出てます。潤んだ瞳がたまりません。目が合うと嬢からキスを求め、濃厚なニュルンニュルンとディープキスです。立ったまま嬢のカラダをまさぐるとキスの合間に、
嬢
「ぁふぅ。。ぁん。。ぁぁ。。。」
とカラダをクネらせながら感じてくれます。
嬢
「ああん。うれしい。。もうおっきくなってるね。」
とズボン越しに嬢の手がジュニアを優しく撫でてます。
嬢
「おっきい。。早く見たい。。」
と耳元で囁かれ、もうガッチガッチです。Bッドに座るよう促されます。こちらはもう丁寧な接客など既にどうでもよくなってしまい、Bッドに腰掛け、私自ら服を脱ぎ、Bッドに服を放り投げ、そそり勃つジュニアを見せつけます。
嬢
「スゴイ。大きい。。」
とトロンとした目でジュニアに触れ、
嬢
「ぁ。。硬ぁい。。ステキ。。」
と言うや否や嬢のおクチにジュニアが包まれます。素晴らしいフ○ラテクで早々にイキそうになったタイミングで、
嬢
「あぁん。。もうガマンできない。入れてくださる?お願い。」
と悩まし気な淫靡な表情で求められ、こちらも断る理由などありません。首を縦に振ると嬢は嬉しそうに微笑み、私の手を取り、立ち上がると嬢は鏡台に手をつき丸くて柔らかそうなヒップを突き上げ、私の手を嬢のムッチリヒップを掴ませ立ちバ○クのおねだりです。
私「いきなり立ちバ○クなんだ?」
嬢
「おイヤですか?」
潤んだ瞳で無言の訴えです。たまらん表情です。イヤなわけないでしょとジュニアを嬢の秘部にあてがい両手で豊満なヒップを鷲掴みにし、ゆっくりと●●挿○です。ゆっくりジュニアの頭だけ出し入れすると、
嬢
「あぁん。もっと。ぁん。お願いぃぃ。」
私「お願い?何を?」
嬢
「あぁぁぁん。そんなこと言わないで。もっと奥まで。ぁぁん。ハンクスさんのオチ○チンを奥までください。ぁぁ。そぉ。。ぁっ。ぁぁぁぁぁぁんん。」
と淫乱淑女への言葉責めで興奮度MAXです。一心不乱でパンティーのみ脱がしただけの着衣の淑女を後ろからジュニアで蜜壷を掻き回し、貫き、腰をぶつけまくります。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン。。
嬢
「あぁぁぁんん。。スゴイ。。あっ。あっ。ぁぁぁぁあぁ。もっと。。あぁ。あぁぁぁあぁぁぁあぁんんんっっ。硬くて。ぁぁ。。キモチ。イイです。。あぁぁぁあぁ。。」
と嬢の喘ぎ声を堪能すると早くもイキそうです。
嬢
「あぁ。。ナカに。ナカに出して。。イッパイお願い。。ぁぁあぁぁぁあぁ。。」
ドクっドクっドクっドク。。
大量の精○を嬢のナカに吐き出してしまいました。
嬢
「あぁん。。ナカが。。すごく熱い。。イッパイ出してくださいましたね。ぁぁ。嬉しい。。」
最高の1発目ですね。しかもナ○出しにうれしいと。。出会って間もなく服を着たまま立ちバ○クで●●。そして相変わらずしぼまない我がジュニアで蜜壷を搔きまわすと、嬢と私の混ざり合った精液が私のジュニアの根っこと嬢のヒップの間で糸を引いてます。ジュニアを抜き取るとその混ざり合った精○が嬢の蜜壷から溢れ、太ももを伝ってゆっくりと流れ出ていく。。
私「スゴイね。物凄くイヤラシイ格好だよ。」
嬢
「そんなに見ないでくださる。恥ずか。あんっ!」
言ってるそばから萎まないジュニアをニュルリと挿○します。ジュニアが萎えるまでこの状況を楽しむことにします。
嬢
「あぁん。。ステキぃ。お強いんですね。。あぁ。まだ硬ぁぁい。。あん。」
私「蘭さんもステキですよ。こんな姿で後ろから攻められて悦ぶなんて変態ですよ。どおなんですか? わたしの精○を垂れ流しながら、イッたジュニアで後ろから犯され続けるって。。」
嬢
「あぁん。そんな。恥ずかしい。あんっ。でも。硬くて。キモチイイ。ぁぁんん。あっあっあっあっあっぁぁあぁぁぁあぁ。。」
自分で始めた言葉攻めに、恥ずかしさと興奮で嬢の言葉を遮るように腰をぶつけると嬢も嬉しそうに感じてます。
嬢
「あぁん。もっとお願いします。もっと。。私のオマ○コを掻き回して。ぁぁ。あぁぁぁあぁんん。。」
嬢の淫乱ぷりでジュニアが萎えません。このままイケるか考えましたが立ちバ○ク2連続は流石にムリと思い、Bッドに促し、着衣のまま正○位で挿○します。
嬢とのトロけるようなディープキスを愉しみ、スローな腰遣いに変え、ネットリエ○チを愉しみます。正○位で上からじっくり攻めたて、座○・騎○位で嬢の腰遣いを堪能し、座○、正○位、松○崩し、側○、バ○ク、 寝バ○ク、背面騎○位、正○位と1回戦とは違い色々な体位をそれぞれじっくりじっくりと嬢のカラダを味わい、割愛しましたが1回戦同様、言葉攻めもタップリ愉しみ無事フィニッシュです。
息が整うまでしばらく嬢と強く抱き合い。ジュニアもしぼんで嬢の蜜壷から押し出され、2回目のナ○出しで吐き出した精○が流れ出る姿を堪能し、恥ずかしがる火照った表情を拝見して、腕枕でイチャイチャしながらトークを楽しみます。
嬢
「スゴかったぁ。。キモチ良かったです。久しぶりにこんなに乱れちゃいました。お強いんですね。好きになっちゃいそう。もっと抱いてくださる?」
と大変嬉しいお言葉を頂戴し、Bッドでお互いのカラダを貪ります。先程までの激しいエ○チの後ですから流石に3回戦に今すぐ突入は体力的に難しく、嬢の乳首を弄んで嬢の悦ぶ顔を見て、少し遅めの洗体に移ります。
洗体も最高です。泡で洗っていただきますが、手つきがソフトで癒やしとイヤラシさでリラックスしながらも気分は高揚してきます。Iスでのタワシ洗いなどを楽しんでいると、なんとくぐりIスです。私の足の間に嬢の蜜壷が。優しく手コキされながらタマを舐められながら嬢の蜜壷をイジくります。なんてVIPでドスケベなプレイなんでしょう。こちらはIスにガニ股でエラそうに座ってゆったりと手コキとタマ舐めをしてもらい、嬢は床で股をおっぴろげて蜜壷に私が指を入れるのを待っている。しかもそれをやっているのはこの淑女ですからギャップがたまりません。
そうこうしてる間になんとジュニア復活です。Iスから嬢が起き上がり、ジュニアにむしゃぶりつき、極上のフ○ラテクを堪能します。
嬢
「あぁ。。もうこんなに。。また。。良いですか。」
と言いながらクルリと後ろを向き、バ○クで挿○です。Iスに座ってバ○クでこちらが動くのではなく、嬢が腰を振ってます。嬢のヒップを掴んで嬢の腰の動きをサポートし、私は腰を振らずに嬢の腰の動きを加速させます。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン。。
嬢
「あぁぁぁ。ん。あん。もっと。。あんっ。奥まで。あんっ。あんっ。あぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁ。。あぁん。。」
と風呂場でもエロさ抜群です。ひとしきりIスプレイを愉しむと続きは後でと、湯船で潜望鏡です。温かいお湯に浸かりながら冷たいオシボリでサッパリしつつ、下半身はじっくりと丁寧に、淑女のフ○ラを味わいます。先程までの激闘を癒してくれます。何も言わずともしゃぶり続けてくれます。こちらの心と体が万全になったところで嬢を見つめると嬢も察知し、嬉しそうにBッドに促してくれます。ちなみに濃厚な2回戦が忘れられずMットよりBッドをお願いしてありました。
体を拭くとBッドへ向かいます。嬢を仰向けに寝かせ、キスからスタートし、上から下まで順番に愛撫しようか、それともいきなりサプライズ挿○でもしてみようかなど考えている間に嬢からキスを求められ、乳首やジュニアを攻められ、いつの間にか嬢のペースで進みます。1、2回目の連続プレイでかなりの長時間入れっぱなしで腰を振りまくったので3回戦目は嬢にお任せです。
クチュックチュックチュックチュックチュックチュックチュックチュッ。
と音を立てて美味しそうにジュニアをしゃぶってくれます。上目遣いもイヤラシイですが、そそり勃ったジュニアを舐めあげながら嬉しそうに見つめる表情も色気タップリでたまりません。絶品フ○ラでしっかり勃てていただき、騎○位にで3回戦のスタートです。
嬢
「もうこんなに。。ふふふ。。硬くて。。素敵。。もう。。いいですか。。ガマンできないわ。。」
と言うとゆっくり騎○位で嬢の蜜壷にジュニアが呑みこまれていきます。本日最後のプレイですから、嬢も我がジュニアをしっかりと味わうようにゆっくりと呑み込みます。先っちょを出し入れし、カリの擦れを愉しみ、出し入れしながら徐々に奥へ奥へと呑み込みます。
嬢
「あぁぁぁん。。ハンクスさんのお○んちんキモチいい。。ぁん。。ステキ。。ぁぁん。あ。あ。あ。あ。あ。ぁぁぁぁぁぁ。。。」
と淫語混じりで徐々に嬢の腰の動きが早まり、イヤラシイ喘ぎ声が響きわたります。目の前で揺れるオッパイを両手で強く揉み、硬くなった乳首を弄ぶと嬢の喘ぎ声がさらに大きく、腰の動きが加速します。
嬢
「ああっ。キモチイイ。。あっ。あっ。あっ。あっ。ああああ。。イっちゃいそう。。あっ。あっ。あっ。ダメ。ダメダメダメダメ。。」
と嬢がイキそうなところで腰の動きを両手で止めると、
嬢
「ああああ。イヤぁぁ。どおしてぇ。お願い。」
とジュニアを愉しめるようキスをしながら懇願してきます。嬢の舌がグイグイと私の口の中に入って舌にネットリと絡みつき、濃厚なキスをしながら徐々にお互いの腰が動きます。
嬢
「嬉しい。。もっと。お願い。。ぁぁぁぁん。キモチイイ。。ぁぁん。。ああっあっあっあっ。。」
下から突き上げるとイイ声で喘いでくれます。そのまま嬢にバトンタッチし、嬢の好きなように腰を振り続けます。嬢が欲望剥き出しでエ○チを愉しむ姿を見てるとキモチも高ぶり、イキそうな旨を伝えると、
嬢
「ああんっ。。キモチイイ。。もうちょっと。。。あっあっあっあっあっ。。ナカに。ナカにいっぱいだして。。グチャグチャにして。。ああああああっ。。。」
と淑女の淫語に私の理性も吹っ飛び、下から高速で突き上げ、ご希望通り淑女のナカにタップリ吐き出しフィニッシュです。
嬢のカラダの感触をしっかりとカラダに染み込ませるようにしばらく抱き合い、萎んだジュニアを引き抜き、淑女のナカから溢れる精○を見て非日常を楽しみ大満足の終了です。
①着衣の即々立ちバ○クでナ○出し。
②Bッドで長時間さまざまな体位で嬢のカラダを楽しみ2度目のナ○出し。
③Iスプレイでバ○クを堪能。
④湯船でゆったり癒しのフ○ラ。
⑤嬢主導の騎○位プレイで3度目のナ○出し。
振り返るとなかなかの濃厚プレイでしたね。5度勃たされ4度の挿○、3度のナ○出し。。
これは通いますね。欲望と快楽に溺れた夢のような時間でした。
ハンクス記者、ありがとうございました。
お~! 数年も前から気になっていた女性とは、ある意味憧れ的存在!? ですよね。
そんな女性とのあんなことやこんなことを妄想し、ハードルを上げてしまう…、わかる気がします。結果、電話の途中で思い直す…、わかる気がします。
いいですね~。ご案内の瞬間から溢れ出るエロオーラ! それこそハードルが上がりますよね。
そして結果的には、エロオーラは本物!
いや~、最後にまとめていただいた①~⑤のプレイ内容で5勃起4挿○3発○!
欲望と快楽に溺れた夢のようなひととき…、これはもう、確実にハードルを越えたエロさだったのではないでしょうか。
いいですね~! ぜひぜひ通っちゃってください!
ハンクス記者、次回もまた、欲望と快楽の溺れさせてくれたエロ良嬢との投稿、お待ちしていますよ。
投稿ポイント10p+協賛店ポイント10p+情報量ポイント25p
合計45ポイント
※記事を見て、お店に問い合わせようと思っている貴方! お電話でお問合せやご予約の際には
「PLAYGIRLを見たんだけど」と、ぜひお伝えください! みなさんのその一言が、お得な情報の充実につながります。宜しくお願いします!
※モバイルのメールアドレスでご投稿の方、投稿頂いたメールアドレスにお知らせや賞品のお受け渡しのメールを致しますので、“@playgirl.ne.jp”のドメイン指定をして頂くか、
“pguser@playgirl.ne.jp”からのメールを受信できるよう設定お願い致します。
●体験投稿ページはこちら
●ユーザー体験記事一覧はこちら
●パソコン版・おのり81記者の体験投稿
●スマホ版・おのり81記者の体験投稿
●ガラケー版・おのり81記者の体験投稿
2017年6月23日掲載