「バブラー」記者
・<格安店>ラブアンドピース(蕨)70分コース
・2016年4月
・お店の雰囲気
満足
・泡姫のビジュアル
大変満足
・プレイの満足度
大変満足
明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。
すいません。様々な諸事情により、かなりあいてしまいました。本当は月1ペースで吉原に足を運んでいたのですが、なかなか報告できずいざ送ろうとある程度完成していた体験記を送ろうとしたら、大半の姫が退店という結末に5件がボツになりました。とりあえず生き残りの体験記を送ります。ちょっと古い記事からで申し訳ありません。
前回、お風呂に入ってからそろそろ1月。またまた遊びに行きたくなってきました。たまには地元のお風呂屋さんに遊びに行くか、ということで、久しぶりに以前使っていた埼玉の蕨にあるお店を今回は紹介します。
こちらのお店は、分かりやすく言えば、僕がよくお世話になる吉原のメイ○マスターやハニー○ンパニーの埼玉版といったお店で、格安店ながら若い姫が多く在籍していて、前日予約は熾烈な戦いが繰り広げられる人気店です。
さっそく翌日のスケジュールをチェック。いますいます。可愛い娘がたくさんいます。しかし、前述の通り予約争いは熾烈を極めます。一応時間が合う姫を3人ほど候補として選びます。午後9時予約の電話をします。
「プープープー」
やはり! 繋がりません。リダイヤルすること30分。ようやく繋がりました!(^^)!
「ハイ!ラブ&ピース蕨店です」
元気のいい店員さんです。
「明日の予約をお願いしたいんですが」
「ハイ、では女の子とお時間はお決まりですか?」
「えーっと レンさんを○○時から70分なんですが」
「少々お待ちください、・・・・・・レンさんですとその時間は埋まってまして、そのあとの○○時からならいけますが」
おーっ! 予定時間ではないけど第一候補がいける!(^^)!ラッキー。
「それでお願いします」
「それでは1時間前の○○時に確認のお電話をお願いいたします」
「わかりました、お願いします」
よっしゃー!! 予約できた! ちなみにこちら45分からあります。45分60分は1回戦、70分90分は2回戦、110分はやったことがないんで・・・。
とりあえず予約もできたので早めに就寝。
翌日、埼玉県内なので今回は車で行きます(専用駐車場はありませんが周りにコインパーキングがたくさんあります) じつは大渋滞にはまり、10分ほど遅れてしまいましたが何とか到着。受付を済ませコスプレの希望などを聞かれ(今回はやりませんでした)待合室へ。
すぐに呼ばれて階段下でご対面です。(めっちゃ可愛いです)プロフィール写真そのものです!(^^)! はっきり言ってJKです。
手を繋いでお部屋にご案内。部屋に着くなり、ハアハア言いながらBッドに座り込みました。
「どうしたの?」
聞いてくる姫に、
「実は遅刻しちゃって、コインパーキングから全力疾走したもんで・・・・。ごめんね遅れて」
「あははは。大丈夫だよ♡ 汗かいてるちょっとあおいであげる」
と軽く雑談しながら少し涼んでから、
「じゃあお風呂入ろう♡」
と服を脱がせてもらいます。姫もさくさく脱いで、手を繋いで浴室へ。Iスに座ると体を洗ってくれます。
「あれ!(^^)! もう大きくなってるよ♡」
しょうがないです。レン嬢、巨乳ではないですが、程よいサイズのオッパイにスタイルばっちりで見事なくびれです。
「だって可愛いんだもん」
「えーっ そんなことないよ」
「オッパイもすごい柔らかいし」
とつい手が伸びてしまいます。
「えへへ!(^^)!」
照れる姫を見ながら、石鹸でヌルヌルのオッパイをモミモミ!(^^)! 姫もJrを優しく洗ってくれます。先っぽを包み込むように優しく洗ってくれます。
「うぅ~⤴」
「気持ちいい?」
「めちゃめちゃ気持ちいい」
一通り洗ってもらったので湯船にザブン。
「一緒に入ってもいい?」
「もちろんです」
ちょっと狭いので、抱っこするように姫と混浴。後ろからオッパイをもみもみしながら、後ろを振り向かせてキスをします。柔らかいオッパイをもみながら徐々に舌を絡ませていきます。
「ハァン じゃあ続きはBッドでしよ」
さくさくと体を拭いてもらいながら、Bッドに移動します。お互いにタオルを巻いた状態でBッドに並んで腰かけて1回戦開始です。毎度毎度、芸がありませんがまずはキスからスタート。軽く唇を重ねながら徐々に舌を絡ませていきます。
「ん~⤴ハァ~ン💓」
タオルの上から、オッパイをもみながら早々にタオルを取ります。形も良いちょうどよい大きさのオッパイをもみもみ。
柔らかいです。乳首も綺麗な色です。若いっていいな。たまらず乳首に吸い付きます。
「アッ♪~ン💓」
オッパイをもみながら、チョロチョロと舌で乳首を転がしたり、吸い付いたりしていきます。
「ン💓アッアッ気持ちいい~⤴💕」
もう止まりません。姫をBッドに寝かせてオッパイを堪能しつつ、お腹、太もも、秘部へと指は動いていきます。
「アン♪~ン💓ハァ~~ン💓」
優しく縦線に沿って指を這わせると、ネットリと姫の恥ずかしい液体が指に絡んできます。 おおっ!!早くも濡れ濡れ状態です。最初はゆっくり広げたり、縦線に沿って指を前後に動かして、軽く栗を刺激していきます。
「アン♪~ンハァハァ💓」
「気持ちいい💕ア~⤴ハァハァ💓アッアッ!!ンッ♪」
テンションも一気にアップ。ネバネバに濡れた指先で栗をピンポイント攻撃。
「アン💕アン💕ハァ~ン💓イィ~~♪」
姫の喘ぎ声も一気に上がってきます。もう攻めの一手です。指で秘部を広げて、舌先で栗を舐め上げていきます。
「アッ♪アンア~⤴ダメェ~~💓ア~~ン💓」
夢中で舐めつつも、広げて姫の奥まで拝見します。僕の唾液と姫の愛液でキラキラ光りながら綺麗なピンク色!! たまりませんね。さらに吸い付き、転がし舐め上げていきます。
「気持ちいい💕ハァハァ💓アッアッアッ~ン💓」
「ダメェ~~♪イィ~~!!イクッ♪イクッ♪ハァ~ン💓イッチャウ💕」
「はぁはぁ いちゃった 私にも舐めさせて」
「じゃあシ○クスナインしよっか」
姫に乗っかてもらいしゃぶってもらいます。レン嬢、最初は舌で先っぽを舐め回しながら、徐々に奥まで咥えて激しいストローク!!気持ちいい!! ジュポジュポ卑猥な音が響きます。気持ちよくても負けてられません。こちらも跨ってもらって、何もしなくても開いた秘部に顔をうずめて舐め回します。
「アン💕ハァハァ~ン💓」
「もうだめぇ しよっ」
姫の甘えた声。家族計画をつけてもらい、正○位で挿○。
「ハァ~ン💓気持ちいい」
レン姫の壺も気持ちいいです。キツキツではないですが、程よい締め付けと微妙に絡み付く感じです♪ 最初はゆっくり入り口付近を楽しみ、徐徐に奥まで突いていきます。
「アッアッ~ン💓ハァハァ💓気持ちいい💕もっとしてェ~~💓」
たまらず姫の足を抱え上げて、レン姫の秘壺の最深部にまで浸入♪
「ンッ♪ア~⤴💕」
奥地はかなりの締め付けです♪ たまらずピストン運動が加速♪
「ハァハァ💓イッチャウ💕ア~⤴ダメェ~~」
こちらもヤバイです!! もう少しレン姫の秘壺を楽しみたい!! 姫の足を抱えたまま首に手を回してもらい、座○に変更。
互いの舌を絡ませながら腰を振ります。
「アン💕ア~⤴ハァ~ン💓ダメェ~~♪気持ちいい~⤴」
さらに奥を突くために座ったままですが、姫の足を抱えたままなので軽く姫を抱え上げて駅○に!
「ンッア~~~⤴ハァ~ン💓ダメダメダメェ~~💓イッチャウ💕イッチャウよ~⤴💕」
そのまま最深部を突き上げます。
「アッアッ♪ア~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ンッ💕」
姫の絶頂を確認したので正○位に戻します。(座ったままとはいえ少し疲れたので) 一気にラストスパート♪ 唇を重ね舌を絡ませながら、夢中で腰を振りながら爆発しました。互いにハァハァいいながら、繋がったままキスしながら余韻を楽しんで暫くしてから家族計画を外して貰います。
「ハァ💓凄かった♪ けどこっちも凄いでてるよ✨」
「そりゃぁレンちゃんのナカが凄い気持ち良かったから♪」
「本当♪? 良かった♪ 私も凄い気持ち良かった💕イッちゃったもん💓」
嬉しいお言葉です。暫く雑談してから、
「時間少ないけどもう1回しよ💕」
姫からのお誘いを断る訳もなく、第2ラウンド開始です。いきなりBッドに腰掛けた僕に、覆い被さるようにして姫からのフ○ラーリ😍 ジュポジュポと音をたてて奥までくわえてくれます♪ しばらく姫のテクニックを楽しんでから、姫のオッパイをモミモミ♪
「ン💓ファ~~💓」
くわえながらも姫の吐息か漏れてきます。時間も無さげだったので、姫のお尻側から秘壺へ手を伸ばし割れ目をなぞります。1回戦の残りか、濡れやすく早くも準備万端なのかわかりませんが、しっかり潤ってます♪
「ハァ~ン💓もうして💕」
「今度は後ろからして💕」
Bッドに四つん這いになって誘ってくれます。しっかり家族計画も装着してもらってたので、姫の腰をもち、今度は一気に奥まで突いていきます。
「ハァ~ンアッアッ♪ア~~ン💓」
「アン💕アン♪もっとォ~~⤴もっとしてェ~~!!」
絶叫するかのような姫に応えるように、パンパンという音が響きます。しかし、正直いうとバ○ク苦手なんです😫 好きなんですがあまり得意じゃなく、うまくイけないんです実は😱 正○位にして腰を振ります。
「アン♪アンア~⤴」
姫の喘ぎ声にテンションもあがり、一気にラストスパート! 腰を振りますがインターバルが短いせいかなかなかイけません。
マズイ😵 疲れと共に焦りも出てきます。姫が察してくれたのか、
「疲れた? 上になるよ💕」
優しく言ってくれたのでお言葉に甘えます。寝そべった僕に、ジュニアを握って姫の秘壺に導いて再突○♪
「ハァ~ン💓気持ちいい~⤴」
僕の上で腰を振りながら喘ぐ姫を見ながら、両手は姫のオッパイをモミモミ♪
「アン💕アン♪」
可愛い姫の気持ち良さげな顔と、悩ましげな喘ぎ声とオッパイ、さらに微妙なリズミカルな締め付けに一気に頂点に。
「あっ!だめだ♪ もう逝きそう!!イってもいい?」
「ハァ~ン💓うん♪イッて💕おもいっきりだしてェ~~、アッア~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ン💓」
本日2度目の爆発です。ハァハァいいながらも家族計画を外して貰います。
「2度目だけどこんなにでてる♪」
嬉しそうに言う姫に、
「気持ち良かったし、レンちゃん頑張ってくれたから♪ ありがとう」
「ううん💕私も気持ち良かったし♪ 良かった♪ ちゃんとイッてくれて」
なんていい娘なんでしょう♪ ランキングにのるわけです。時間も残りわずかだったので、手早く体を流して貰い、軽く話をしながら服を着て、最後に舌を絡ませながらのお別れのキスをしてさようならです。
もっとゆっくり遊びにきたい姫でした。
バブラー記者、ありがとうございました。
お~っ! 本当、お久し振りじゃないですか~!
あらら~。5件もボツになってしまったんですか~! もったいなかったですね~。
そんな中、PLAYGIRLとしては大変貴重な、その他地域の投稿ではないですか~! ありがとうございます~!
なるほど~。今回の女の子のプロフィール写真は、これは飛び付いちゃいますよね~!
そして、実物もプロフィール写真、そのままのビジュアルと! これはテンション上がりますね~!
そんな女の子と…、ムフフなことしちゃったんですか~!
いや~、ソープって素晴らしいですな~!
バブラー記者、次回もまた、貴重な投稿、お待ちしていますよ。
投稿ポイント10p+情報量ポイント30p
合計40ポイント
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2017年1月22日掲載