「福山涼」記者
・2015年2月
・お店の雰囲気
大変満足
・泡姫のビジュアル
大変満足
・プレイの満足度
大変満足
体験投稿第1弾で、運良く「銀馬車総額無料券」をいただいた福山涼です。その節はありがとうございました。ご好意に甘え、早速行ってきました。お礼の気持ちを込めて体験をレポートさせていただきます。
「ソープの総額無料」。私にとって初めての体験である。嬉しいのだが、本当なのか? と疑心暗鬼の中、まずは、お店に問い合わせの電話をしてみた。
「PLAYGIRLで銀馬車無料券に当選した、福山涼です」
「はい、伺ってますよ、本日、お越しになりますか?」
「いえ、今日は行かれないのですが、本当に行っていいんですか?」
「はい、お越しになる時、パスワード画面を見せてください。その日にいる女の子の中で、空いている子をご案内させていただきます」
本当に無料でムフフな体験ができるんだ。銀馬車は1年位前であるが何度か訪問しており、女の子のレベルは高く、綺麗な子が多いことも知っていた。指名せずともお任せで十分。
この問い合わせの電話から2週間後、時間が取れたので、今度は訪問することを伝えるべく電話をした。
「先日電話した、無料券に当選した福山涼です」
「あ、お待ちしておりました。本日ですね。お迎えはどちらに伺いましょう?」
「日暮里駅でお願いします」
「かしこまりました。お気をつけてお越しください」
何と、無料体験なのに送迎付き。至れり尽くせりに感謝です。
お店に着くと、いつもながら歴史と重厚感を感じる建物で、現代風のスタイリッシュな感じはしないが、安心感は十分である。待合室は私を含め3名。やはり人気店で複数のボーイさんが、ドリンクやフリーのお客さんに女の子の特徴などを説明していた。私は早速、ボーイさんから、パスワードを求められたので提示し、
「はい、確認取れました。お越しいただきありがとうございます。福山さん、以前は○○さん(現在は退店してしまった嬢)を気に入って貰ってましたよね。ですので、本日は○○さんのように、若くて体系もスリムで当店指名NO.1の娘を付けさせていただきますね」
私が、このお店の○○嬢に通っていたのは、約1年前のこと。そのことを覚えていてくれて、尚且つ、総額無料にも関わらず、私の好みに合いそうな嬢を、用意してくれていた。お店の気持ちがありがたく、感謝しきれず、本当に感動してしまった。嬢に会う前から、銀馬車の素晴らしさをしみじみと感じた。
「福山さま、ご案内です」
待合室を出ると、嬢の待つ階段の方を指さす。歩を進めると、そこには、綺麗なワンピースを着た、スラットした体型のめぐ嬢が笑顔で待っていた。
「めぐです。お部屋は2階になります」
と私の手を握り誘導してくれる。嬢の手はとても暖かく、ぬくもりを感じ嬉しかった。
「こちらのお部屋です。どうぞ」
部屋は丁度よい広さで、はじめから照明が落とされており、ムーディーな感じになっていた。
浴槽にもお湯が溜まっており、時間を有効に使えるように配慮されていると感じた。
「どうぞ、Bッドにお座りください」
私がBッドに腰掛けると、改めて嬢が正座でご挨拶。
「めぐです。よろしくお願いします」
「こちらこそ、NO.1なんでしょ。何かドキドキするよ」
これは、本心で嬢のビジュアル、そしてNO.1の実績に私の期待感はかなり高揚していた。
ここで、嬢の見た目について。
どちらかと言えばギャル系だと思う。私は、ギャル系・ロリ系の部類はあまり好みではないのだが、めぐ嬢は違う。完全なギャルではなく、ギャルの名残を残しつつ、大人の色香も付いてきた、例えると上品なギャルという感じ。髪はロングのストレート、少し茶系が入っていて、ネイルも品よくデザインされていた。
「先にお風呂にザブッと入る?」
私はいつも即フ○ラ即Bッドを希望するのだが、その日は雪もちらつき、寒かったので、私もまずは温まりたかった。
嬢の配慮に甘え、「うん、そうしよう」とまずはお風呂へ入るために脱衣。
嬢に服を脱がしてもらい、私はタオル1枚の姿に。
「私も脱がせて」と嬢が後ろを向いた。
ワンピースの背中のファスナーを下すと、品の良いベージュのブラとTバック姿に。
無駄な肉がなく、背中から腰のライン、ウエストのくびれ、そしてプリッとしたお尻。肌はほんのり日焼けが残っているような、健康的なエロ肌。一言で嬢のビジュアルを表すと、「ギャル系美人アスリート」。さすがNO.1と言える素晴らしいカラダに見惚れて、思わず我慢できず、お尻にかぶりついた。
●ギャル系美人アスリートに攻められての1回戦
「もう、エ○チ」
そう言われても、このカラダを見てしまったがために、私の歯止めも効かなくなり、下着の上から、お尻、ウエスト、胸をソフトタッチでさわり、その合間に舌を這わせた。
「あ~ん」
嬢も、次第に声が上ずってきた。
「ブラを外して」
後ろからホックを外した。そこには、形の良い美乳が現れた。巨乳ではなく美乳。私は美乳派だ。私にとっては最高のオッパイである。これまた我慢できず、手を這わせた。感触は固くもなく、柔らかすぎもなく、丁度良いさわり心地・揉み心地である。
「ねえ、何回したい?」
え、こんなことをストレートに聞かれたのは初めて。何回でもしたいが、90分という時間を考えると、2回かと思ったので、「2回はしたいかな」と回答。
「うん、私も。ゆっくりエロエロしよう」
そういって、お風呂に一緒にサブン。
向かい合って2人で入ると、嬢が私のカラダをサワサワしてきた。
首筋から胸、乳首、わき腹から脚と、なんか性感マッサージのような気持ちよさ。
指先と唇・舌先を使って、優しく私を攻めてくる。
「ウフフ、気持ちいい?」
「うん」
この気持ちよさが次第に増し、私の頭が真っ白になりかけていると、不意に腰を持ち上げ、私の玉袋、息子周辺を舌で舐めはじめる。竿の裏スジから亀頭にかけて舌先や舌全体を使って舐め、時に玉袋にも範囲が広がる。
「あ゛~、気持ちいい」
「気持ちいいの? もっと気持ちよくするからね。我慢しないで、悶えていいよ」
といって、時にはアナル近くも舌が襲ってくる。
ここまで入室して15分くらい。入室直後の潜望鏡がこんなに気持ちよく、ヤバいとは。
「もう、やばいよ」
「まだ、ダメ。じゃあ、玉袋舐めるね」
と、気持ちいい玉舐め、そして私の乳首や全身を改めて舐め、また竿に戻る。
「もう、本当にヤバいって」
「じゃあ、Bッドに行く?」
タオルで拭いてくれ、Bッドへ。
もう私の息子は爆発寸前で一先ず、出したくて仕方がなかった。
「このオチ○チン、凄く固くなってる」
「だって、めぐちゃん凄いんだもん」
この嬢の美しさ、見ているだけでも気持ちいいのに、プレイも凄い。五感の全てがやられ、本当にヤバかった。
「俺、もう入れたい」
「うん、私も。Bッドに横になって」
私が仰向けに横たわると、私の息子に家族計画を着け、息子とアソコをクネクネ密着させながら、腰を落としてきた。
「ウ゛ウ゛~」
「あ~ん、入ったよ」
騎○位で嬢は腰を上下にゆっくり動かす。
私の竿の付け根から亀頭にかけて、竿全体を漏れなく包み込むように刺激してくる。
そして、何といっても締まりが凄い。嬢のアソコは竿に完全に密着して、私のモノを受け入れては押し出すかのごとく、ギューギューに攻めてくる。
一瞬、大人のおもちゃのTENGAの感触を思い出した。リアルTENGAに瞬殺寸前。
「あ゛~、オチ○チン、すごく固い。ピクピクしてるよ」
「だって、めぐちゃん、凄いよ。もう、やばいよ」
めぐ嬢の攻めは容赦なく、前後にも腰をクネクネさせてきた。
美人アスリートの腰の動きは早く、腰を動かす際に、うっすらと腹筋が見え隠れする。
私は、視覚的にもやられ、心と体がマックスに気持ち良く、
「やばいよ」
「あ゛~、私も気持ちいい、私も、このオチ○チンでイキそう」
というと、わたしに覆いかぶさってきて、熱いキスをしてきた。
私も受け入れて口を開けると、めぐ嬢の舌が私の口に。
ここで、私の気持ち良さは頂点に達し、下から腰を突き上げ、めぐ嬢の唇をむさぼった。
「あ~、イクよ」
「あ゛~、私もイク、一緒に、一緒に」
「あ~」
ドク、ドク、ドク、ドク・・・・・・。
本当に気持ち良い、第1回目の放出となった。
●楽しさと癒しに溢れたブレイクタイム
この放出までで、30分に達していない。しかし、嬢の美しさと激しい攻めに、私は興奮し過ぎ、放出後、一気に睡魔が襲ってきた。
「眠くなったんでしょ。いいよ、まだ時間はたっぷりあるから、少し休もう」
そう言って、私の家族計画を外し、綺麗にしてくれたら、横に添い寝して、私のカラダを擦ってくれた。私は本当に気持ちよくなり、ウトウト。
そのまま浅い眠りが訪れた。
10分程、眠ってしまったようで、目が覚めると、めぐ嬢はまだ私のカラダを擦っていてくれた。
「起きた?気持ちよさそうに眠ってたよ」
そういって、添い寝状態で私に抱き付きいてきた。
私も、めぐちゃんに脚を絡ませ、抱き寄せた。
まだまだ、時間があったので、抱き合ったまま、お話タイム。
そこで、彼女のプライベートの話も聞けたのだが、この美人アスリート系ボディーの理由がわかった。彼女、結構ストイックにスポーツに取り組んでいる。
そして、プライベートの写真を色々、見せてくれた。
実は、私も、スポーツは大好きで、トレーニングもするので、会話が合った。
そんなこんなで話が盛り上がってしまったのだが、彼女から、
「お風呂に入って、そのあと、Mットしようか?」
「うん、そうしよう!」
私は、“彼女の綺麗なカラダにLーションが塗られたら、さぞかし美しいだろう”と想像していた。ぜひとも見たかった。
お風呂は向かい合っての混浴。優しいキスから、徐々に舌を絡ませディープキスへ。キスをしながら、彼女は私のカラダに手を這わす。
全身を快感に襲われていると、最初の入浴タイムでとても気持ちが良かった潜望鏡へ。
今回は、玉袋から、付け根、亀頭とやさしくフ○ラされた。
息子が復活してくると、一旦、股間から顔を上げ、
「凄い、もうこんなに元気になった」
「だって、めぐちゃん凄いんだもん。俺、めぐちゃんの美しさに、見てるだけで気持ちよくなっちゃうよ」
「嬉しい!!」
と微笑み、
「じゃあ、もっと元気になるように」
といって、私の手足のマッサージを始めた。
これまた気持ち良い。
何でも、カラダのコリをほぐしてからのエ○チは、さらに快感度が増すそうで。
この、マッサージも本当に上手でした。
「じゃあ、少し待っててね。Mットの準備するから」
そういって、手際よく、Mット、Lーションの準備に入った。
●Lーションボディーでさらに美しさが増した、Mットでの2回戦
「うつ伏せになって」
私はMットに寝た。
めぐちゃんは、私のカラダにLーションを垂らし、手とカラダを使い、全身にLーションを行き届かせた。
まずは、私の背中に密着し、指と舌を使い、背中を愛撫する。
「ウウ!」
私は感度が増していたようで、思わず声が出てしまった。
めぐちゃんの胸が背中を這う。
そして、背中から、足先までをしっかり舐めてくれる。
お尻から脚の付け根を舐めている時は、ゾクゾク感が増し、私の中で、アナル舐めへの期待が高まる。
その期待を裏切らず、めぐちゃんは、私のお尻の割れ目を開き、舌を這わしてきた。
「ウ゛~ウ゛、気持ちいい!!」
私の反応が高まると、
「もっと気持ちよくなって!」
とばかりに、舌をドリルのようにしてアナルにねじ込んできた。
そして、玉袋を指で擦る。
「あ゛~、ウ“~、凄いよ!」
本当に気持ちよく、素で悶えまくってしまった。
結構、長い時間、アナルを攻めてくれたと思う。
「仰向けになって」
私は彼女のサポートで、カラダの向きを変えた。
いよいよ、お待ちかね、“Lーションまみれのめぐちゃんのカラダと対面の時”。
スタイルが良く、程よく筋肉があるカラダに、Lーションが加わり、輝きが増している。
本当に美しく、神々しい。
「あ~、すごく綺麗だよ」
「本当、嬉しい。オチ○チン、凄い固くなってるよ」
「だって、綺麗すぎるし、気持ち良すぎるんだもん」
「じゃあ、もっと、もっとね!」
そう言うと、彼女は、私の首筋から、乳首、脇腹を舌で舐める。
感度が最高潮に達している私のカラダは、どこを触られても、気持ちよく、全身性感帯となっていた。
全身を十分に舐めてくれ、いよいよフ○ラ。
既に、起立しまくっている私の竿、早く舐めて欲しくてたまらなかった私の想いを、わかっていたかのように、いきなり竿にしゃぶりつく。
上下にゆっくりのストローク。
口と舌で竿を離さず、密着感たっぷりのフ○ラ。
上目使いで、私を見つめながらのフ○ラ。
めぐちゃんの美しい顔とカラダに見惚れ、見つめられながらで最高の気分。
「あ゛~、そろそろやばいよ」
めぐちゃんは、竿から口を離した。
「本当だ、また、ピクピクしてる。」
私の状況を把握しためぐちゃんは、添い寝状態になり、私の玉袋を擦りながら、ディープキス。
私の口内にめぐちゃんの舌がどんどん入ってくる。
キス大好きの私も舌を突き出し、めぐちゃんの口を攻める
お互いにキスに没頭した。
その間も、めぐちゃんの指は休むことなく、玉袋を触り続けている。
これなら、暴発することはない。
気持ち良い状態を、キープしながら愛情たっぷりのキス。
長い、キスタイム。
お互いに唇を離すと、
「この固いオチ○チン、入れたい」
「うん、俺も。上になりたい」
「うん」
めぐちゃんが、家族計画を口で素早く着用してくれ、仰向けになり、私は上から覆いかぶさった。
そのまま、めぐちゃんの脚を大きく開き、きつく締まったアソコに突入。
「あ゛~、凄く締まる」
本当に押し出されそうなくらいの締め付け。
「あ゛~、オチ○チン、凄い固いよ。2回目なのに。凄いよ!」
そんな嬉しいことを言われ、正○位でピストンを開始。
「あ゛~ん、あ゛~ん」
私のピストンに合わせて、上ずったアエギ声が大きくなる。
私は、ピストンしながら、神々しく光ったカラダを舐めまくった。
首筋、乳首、彼女の両腕を頭上に上げてわきの下と舐めまくった。
「あ゛~ん、気持ちいい、福山さんエ○チ、オチ○チン、気持ち良い!」
「あ゛~、私、イキそう、イっちゃうよ!」
私の射精感も最高に高まり、
「俺もイキそうだよ」
最後、めぐちゃんとディープキスしてからイキたい。
そう思い、私はピストンを早め、めぐちゃんの唇を奪う。
めぐちゃんもそれに応え、私の舌を受け入れる。
ここで、一気に込み上げて、
「あ゛~イク」
「来て~、私もイク、あ゛~、あ゛~」
ドピッシュ~!ドク、ドク、ドク。
唇を貪ったまま、一気に大放出した。
放出感がたまらなく、とても気持ち良かった。
「最高に気持ち良かったよ。そして美しかったよ」
「私も。何か途中から本気になっちゃった」
こう言われると、社交辞令でもとても嬉しい。
私の息子を後処理してくれると、一緒にお風呂に入り、その後、軽い洗体。
この間、フロントから電話が。
「あ、時間かな」
「そうだね、でも少しくらいなら過ぎても大丈夫だから」
と言って、しっかりカラダを拭いてくれ、洋服を着た。
「福山さん、とっても楽しかった。ありがとう」
「俺もだよ。また来るね」
「うん、絶対待ってるからね」
再訪を近い、お別れのキスをして、階段を降りた。
上がり部屋に戻ると、ボーイさんが、
「いかがでした?」
「いや~、最高でした。さすがNo.1ですね」
「そうですか、ありがとうございます。今、お茶をお持ちしますね」
上がり部屋には、在籍嬢のパネルが飾ってある。若い嬢からお姉さま、清楚系、ギャル系、セクシー系、ロリ系、スレンダー美人系と本当にさまざまな嬢が在籍している。
お茶を持ってきてくれた、ボーイさんが在籍嬢について詳しく教えてくれた。
またまた、入りたい嬢が増えてしまった。
まずは、めぐ嬢に裏を返し、その次に、気になった○○ちゃんにも入ってみたいと思う。
しかし、これだけ素晴らしいお店だと、お金がいくらあっても足りないのが、悩みの種である。
最後に貴重な体験をさせていただいた、PLAYGIRL様、銀馬車様に感謝申し上げます。
本当にありがとうございました!
福山涼記者、ありがとうございました。
体験投稿第1弾に続き、2度目の投稿ですね。
無料券を使っていただきの投稿と、嬉しい限りです。
いや~、以前気に入っていた女の子に似たタイプを準備…、しかもNO.1とは嬉しいですね。(3月13日現在はNO.2)
読んでいるユーザーも、ランキング入りの理由は気になるはず。
そういう意味でも、納得の記事。
情報量も十分です。
ちなみに、入店間もない頃に、PLAYGIRLインタビューに登場してくれた女の子ですが…、インタビュアーが人気姫になると思います! と言っていたことを覚えています。
次回の投稿も期待しちゃいます!
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