『ALUMSA』記者
・<高級店>秘書室 120分コース
・2025年11月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
今回はシナリオなしでの訪問、どんなあ展開になるか、多少不安になりながら、どきどきしてその時を待つ。
美しく、シャープ過ぎる明佐海嬢、最高の女性です。
明佐海嬢との毎月恒例のレッスン。
今回は特に設定を決めず、フリーでアドリブを楽しむことにした。
果たして今日の明佐海嬢は、どんなアプローチで快楽を授けてくれるのか、想像するだけで、小生の気持ちが昂る。
部屋に入ると、早速嬢が小悪魔のような視線と言葉で小生を攻める。
「今日はどうやっていたぶられたいの?」
と言いながら下半身をズボンの上から撫でる。
「あらっ、もう固くしているの?」
「いやらしいのね」
と鋭い視線で小生を見つめる明佐海嬢。
その目線だけで更に分身が固くなった。
「じゃあ、きょうは王道で攻め立ててあげる」
と嬢が嬉しそうに宣言する。
脱衣する間もなく、ズボンのチャックを下ろす。
DKしながら、ズボンの中に手を忍ばせ、パンツの上から分身をいじくりまわす。
耳元で、囁くように嬢が、
「かんじてるの?」
「どこがいいの?」
と迫ってくる。
もじもじしていると。
「言わないとやめちゃうわよ」と手を止める。
分身のことを言うと、
「そう、オチ○ポぽがいいの」
「チ○ポどうされたいの?」
と今日は言葉攻めが激しい。
「そう、チ○ポしごいてほしいんんだ」
「じゃあ、おねがいしなさい」
と益々攻めが厳しくなる。
お願いすると、パンツから分身を出して、手マ○コしてくれる嬢。
もう気持ち良過ぎて、言葉攻めの効果もあってか、既にいきそうであった。
それを察知してか、明佐海嬢、自ら上着を脱ぎながら、フ○ラを開始。
限界は近い。
フ○ラしながら嬢はブラを外し、たわわな胸が露になった。
「どう、これがほしかったんじゃない」とPズリを開始。
暖かかく、柔らかく、分身が我慢できない。
「おっPいマ○コにだしていいのよ」と、明佐海嬢、Pズリをしながら、亀○も刺激され、気持ち良過ぎた。
いった。
「いっぱいでたわね」と嬉しそうな明佐海嬢。
処理をしながら、脱衣。
嬢もスカートと下着を取り、ガーター姿になった。
「まだいけるでしょう、Bッドに横になりなさい」と指令が。
すると嬢の秘部が目の前に。
「わたくしのあそこなめなさい」ときつい命令。
思わずしゃぶりついた。
「あーーーー」
「じょうずよ」
「いいわ」
「Kリ かんじちゃう」と明佐海の色っぽい声が。
「いっぱいなめて」
「きもちいい」
「いきそう」
「Kりでいっちゃう」
「いくーーーーーーー」と明佐海嬢もいった。
あまりの大胆さに分身も復活。
「ほしくなっちゃった」と明佐海嬢。
家族計画を装着して、騎○位で合○。
嬢も興奮しているのか、腰の動きが凄い、
「あーーー、いいの」
「かたいのはいっている」
とますます腰の動きが早くなる。
「またいきそう」
「いっちゃう」
「いくっ」
こちらもその姿を見ていたら、一気に高まってきた。
「ナ○にだしなさい」
「いっぱいだして」
「いくーーーーー」と同時に達した。
やはり明佐海嬢の攻めは最高である。
魂を抜かれたような、これ以上ない快感。
水分補給の後、今回はMットは止めて、Bッドで悪戯をしてもらい、次回以降のプレーの検討を行った。
2時間夢のようなレッスンであった。
明佐海嬢は、やはり凄い!
ALUMSA記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
ALUMSA記者、今後とも宜しくお願いいたします。
投稿・口コミ情報ポイント10p+協賛店ポイント10p+情報量ポイント20p
合計40ポイント
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2025年11月18日掲載