『ぱりちょんぬ』記者
・<高級店>鹿鳴館 120分コース
・2025年10月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
お店のスタッフさんに勧められて、今回はほたるさんを指名しました。鹿鳴館さんには、いつも新しいキャストが増えている印象が強くて、選ぶたびに迷ってしまいます。
最終的に、公式サイトでほたるさんの写真やプロフィールを見て、一目で惹かれてしまいました。
待合室で時間を過ごしている間は、ほたるさんの紹介ページを何度もチェックしながら、実際にどんな雰囲気の女の子なのか想像を膨らませていました。
階段下で待っていると、時間ぴったりにスタッフさんが案内してくれました。
目の前に現れたのは、きれかわ系のほたるさん!甘えた声とゆるふわな雰囲気がすぐに伝わってきて、自然と距離が縮まります。ほたるさんは、とにかく可愛さと癒しがあるタイプで、写真で見る以上の透明感。目元のキラキラ感や柔らかな笑顔に、最初から心を奪われました。手をつないで部屋に向かうあいだも、ふんわりとした声でたくさん褒めてくれて、一気にテンションが上がります。
部屋に入ると、ほたるさんはすぐに距離を詰めてくれます。ふんわりした笑顔と甘えた声で
「よろしくお願いします」と優しく挨拶され、最初から緊張がゆるんでいきます。どのタイミングで触れようか少し戸惑っていると、ほたるさんの方から自然に手を取ってくれて、目を合わせてきます。そのまま口元を近づけてウェルカムキス。こちらの様子を見ながら絶妙なタイミングでキスを仕掛けてくる感じが、まるで恋人のような雰囲気です。積極的な空気に包まれて、私も自然体でいられる感覚になってきます。
ほたるさんは顔立ちが整っていて、キスを求める時の表情がアイドル級。口元を合わせてくるタイミングも絶妙で、Bッドの横に座るよう誘うと、ほたるさんもすぐ隣に来てくれました。二人でBッドに腰かけたまま、ゆっくりとDKを交わします。
私が緊張しながらも太ももに手を伸ばすと、ほたるさんの白くてすべすべの脚の感触が伝わってきて、もうすでにボ○キし始めていました。その様子を見たほたるさんは、優しい笑顔で
「もう大きくなってるぅ~」と声をかけてくれて、そのまま床に膝をついて私のズボンに手をかけて下ろしてくれます。パンツまできれいに脱がしてくれました。
両脚の間に入ってきたほたるさんが、ボ○キした息子を包むように持って、上目遣いで笑顔を見せてくれます。そのまま片手で手○キを始め、私の反応を見ながらペースを調整。だんだん固さが増していくのを感じつつ、ほたるさんの手の感触に身を委ねました。しばらくして、ほたるさんがボ○キチ○チンをペロリと舐め始め、唾液の感触が先端に伝わります。そのままフ○ラで口に含まれて、ジュルジュルという音がしっかりと耳に残りました。ゆっくり丁寧に吸われているうちに、気づけばボ○キは限界よろしくまでボ○キしています。
ほたるさん自身も、そのままワンピースのファスナーを下ろしてくれて、目の前で白いブラとパンツ姿に。お気に入りだという下着が、清楚な雰囲気にぴったりです。くびれがくっきりとしていて、肌の白さも際立ちます。
ブラを外した瞬間に、揉みごたえのあるEカップのお○ぱいがふわっと目の前に。ぷっくりしたチ○ビと小さめの乳○が、まさに理想的なバランス。
フ○ラのあと、ほたるさんが顔を上げて私の上に覆いかぶさるようにして、濃厚なベロチュー。唇が何度も重なり合い、唾液が混ざり合う音が響きます。そのままほたるさんが私の胸に顔を寄せて、チ○ビをリ○プ。舌で優しく舐めながら、唇で軽く吸い上げてきます。左右交互にチ○ビを舐めてくれて、身体の奥から熱がこみ上げていくのがわかります。
ほたるさんの腰を軽く引き寄せると、すでにナ○がしっとり濡れていて、ゆっくり触れるだけで
「そこ気持ちいいぃ」と甘い声が出ます。指先でク○をなぞると、ほたるさんの呼吸が荒くなり
「イっちゃう、イっちゃう!」と声を上げて腰を揺らします。手を止めると
「もっとして~」と自分から求めてくるほど敏感。
休む間もなく、ほたるさんが私の胸に倒れ込みながらキスを繰り返してくれて、再び唇が重なります。指をナ○に入れると、きゅっと締○○が返ってきて、ほたるさんが声をあげて身体を反らせます。
「気持ちいい~まだしてぇ~」と涙まじりに言いながら、指の動きに合わせて腰を揺らしてくれました。
しばらくして、ほたるさんが自分から上に乗ってきて、騎○位の体勢に。ゆっくり腰を動かしながら、ボ○キの感触を確かめるようにグラインドを繰り返します。ほたるさんが何度もキスをくれました。
その間も腰を動かし続けて、ピ○トンのリズムが深まっていきます。ボ○キの先が割れ目をなぞるたびに、ほたるさんが
「あっ!そこ!」と声を張り上げてくれました。最後はそのまま正面で抱き合って、ほたるさんの耳元で「もう出そう」と伝えると、
「一緒にイこう~~~」とキスを重ねながらフィニッシュ。身体の奥から力が抜けていくような感覚のまま、二人で密着したまま呼吸を整えました。
さて休憩。会話のテンポも良く、プレイの余韻をそのままに、自然と次の流れに入っていきます。
ほたるさんがそっと立ち上がり、
「次はちょっと違うことしてみたいの」と提案。手を取られて立ち上がると、鏡の前に導かれました。ほたるさんが後ろから抱きついてきて、そのまま立ちバ○クの体勢に!なんと!鏡越しに映る二人の姿がいやらしくて、目が離せません。もっと鏡がでかければ!
ほたるさんが腰を動かしながら、
「エ○チすぎるぅ」と笑ってくれます。お尻を押しつけながらリズムを刻むたび、ナ○のあたりから温もりが伝わってきて、互いに息が重なります。さらにほたるさんが身体を捻ってキスを求めてくるので、振り向いてベロキス。鏡越しに見える唇と動きが重なって、興奮が一気に高まります。
途中で体勢を変えて、再びBッドに戻ります。ほたるさんが私の上にまたがって、騎○位を再開。ゆっくり腰を動かしながら、
「出して~いっぱい出して~」と耳元で甘く囁きます。腰の動きと声のトーンが重なって、我慢できないほどの刺激に変わっていきます。
ボ○キチ○チンが熱を帯びるたびに、ほたるさんの身体も震えて、チ○ビが上下に揺れます。
「気持ちいい~~~」と叫ぶ声が部屋に響き、二人の息がぴったり重なるような一体感。最後はほたるさんが私にしがみつくように抱きついて、キスをしながらフィニッシュ。ほたるさんが身体を預けてくる重みと温かさが、そのまま余韻のように残りました。
プレイが終わったあとも、ほたるさんはずっと笑顔のまま話しかけてくれました。
「今日はすごく楽しかった!」と満足そうに言ってくれて、最後まで距離が縮まったまま。お風呂で軽くシャワーを浴びたあと、タオルを手渡してくれて、肩にそっと手を添えてくれる優しさに癒されます。
帰り際、玄関でハグをしたときも
「また遊びに来てくださいね!待ってます!」と笑顔で見送ってくれました。
見た目の清楚さと中身の積極性、そのギャップがたまらない女の子でした。エロに対しても素直で、茶目っ気のあるノリが可愛く、終始恋人気分のまま過ごせた時間。高級店らしい気品を保ちながら、親しみやすさと癒しの空気を両立させた子は本当に貴重です。鹿鳴館の中でも間違いなくトップクラスの魅力を持つ女性でした!この日を思い出すたびに、またほたるさんに会いたくなるぅ!そう思えるほどの最高の時間でした。
ぱりちょんぬ記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
ぱりちょんぬ記者、今後とも宜しくお願いいたします。
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2025年11月4日掲載