『ALUMSA』記者
・<高級店>秘書室 120分コース
・2025年10月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
ドキドキしながらいつもの待合室で待つ。今回はイメプレ、どのような展開になるのか、興奮してもうおかしくなりそうであった。
明佐海嬢はいつもシャープで美しい。会った瞬間に気持ちが爆発した。
今回は、前回相談して決めた、昨年のイベントの明佐海ママをモチーフに、ママの店に通うダメ社員の小生が、厳しく躾をしてもらう設定。
「あら、いらっしゃい」
「いつもありがとう」 と明佐海嬢、お出迎えから既に役に入り込んでいた。
部屋に入ると「今日はちょっと趣向を変えて、いつものお着物ではないけど、どうかしら」といやらしい目線で聞いてきた。
もじもじしていると、
「あらっ、ダメな人ね、はっきり言わないと」と言いながら、下半身を弄ってくる。
「はっきり言葉にしないのに、ここははっきりしているのね」
と膨張した一物を刺激。
益々硬直してきた。
ズボンを脱がせないまま、チャックを開け、手を差し込んでくる嬢。
興奮した。
「もうぎんぎんじゃない」と嬢が目がキラッと光る。
するとズボンとパンツを脱がせ、下半身だけ露出した状況に。
そして手○きが始まる。
興奮して、もういきそうであった。
今度はPズリに。
柔らかい胸に挟まれて、いつも以上に硬直していた。
「いいのよ、だして」
「きもちいいでしょう」
「オッPイマ○コに出しなさい」
明佐海嬢の言葉に反応して、白い○を嬢の胸にかけた。
初めての経験で最高に興奮したのだ。
すると嬢から、
「まだいけるでしょう」
「Bッドに横になりなさい」指令が。
上半身の服も脱がせてもらって寝そべると、裸の嬢が私の顔の上に腰を落とす。
「私の○○○○をなめなさい」と厳しい口調で指令が。
思わずしゃぶりついた。
「あーーーー」
「きもちいい」
「オマ○コかんじる」と嬢も感じていた。
「いきそう」
「いっちゃう」
「いくーーーーーー」と達した。
既に一物は復活しており、家族計画を装着し、騎○位で侵された。
「かたい」
「おくまできているわ」と明佐海嬢も感じている。
それを見て益々硬直する小生。
再び、行きそうになる。
「いいわよ」
「ナ○にだしなさい」
「いくーーーー」と
明佐海嬢が逝った。小生も同時に達した。
明佐海嬢はやはり最高。
これまでで最高の興奮であった。
水分補給し、その後再びママに仕事の相談をする体でイメプレを行い、大いに盛り上がった。
来月も次のイベントが予定されており、楽しみでならない。
ALUMSA記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
ALUMSA記者、今後とも宜しくお願いいたします。
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2025年10月16日掲載