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ユーザー体験投稿
USER REVIEW

お客さんが体験したエ○チな内容を紹介する、エロエロ体験投稿。

2025.10.16
秘書室

明佐海
21才 T155.B96(G).W57.H89

明佐海の体験記事|秘書室 吉原高級店ソープ

2025.10.16
【ALUMSA記者の体験投稿・口コミ情報】


 体験記者名
『ALUMSA』記者

 遊んだお店・遊んだコース
・<高級店>秘書室 120分コース

 遊んだ時期
・2025年10月

 総評 ※記者の印象です。


・ビジュアル
 ★★★★★

・プロポーション
 ★★★★★

・接客態度
 ★★★★★

・感度
 ★★★★★

・攻め
 ★★★★★

・コスパ
 ★★★★★


 受付から女の子に会うまで
ドキドキしながらいつもの待合室で待つ。今回はイメプレ、どのような展開になるのか、興奮してもうおかしくなりそうであった。

 女の子の第一印象
明佐海嬢はいつもシャープで美しい。会った瞬間に気持ちが爆発した。

 プレイ内容
今回は、前回相談して決めた、昨年のイベントの明佐海ママをモチーフに、ママの店に通うダメ社員の小生が、厳しく躾をしてもらう設定。

「あら、いらっしゃい」
「いつもありがとう」 と明佐海嬢、お出迎えから既に役に入り込んでいた。

部屋に入ると「今日はちょっと趣向を変えて、いつものお着物ではないけど、どうかしら」といやらしい目線で聞いてきた。
もじもじしていると、
「あらっ、ダメな人ね、はっきり言わないと」と言いながら、下半身を弄ってくる。

「はっきり言葉にしないのに、ここははっきりしているのね」
と膨張した一物を刺激。
益々硬直してきた。

ズボンを脱がせないまま、チャックを開け、手を差し込んでくる嬢。
興奮した。

「もうぎんぎんじゃない」と嬢が目がキラッと光る。

するとズボンとパンツを脱がせ、下半身だけ露出した状況に。
そして手○きが始まる。

興奮して、もういきそうであった。

今度はPズリに。
柔らかい胸に挟まれて、いつも以上に硬直していた。

「いいのよ、だして」
「きもちいいでしょう」
「オッPイマ○コに出しなさい」

明佐海嬢の言葉に反応して、白い○を嬢の胸にかけた。
初めての経験で最高に興奮したのだ。

すると嬢から、

「まだいけるでしょう」
「Bッドに横になりなさい」指令が。

上半身の服も脱がせてもらって寝そべると、裸の嬢が私の顔の上に腰を落とす。
「私の○○○○をなめなさい」と厳しい口調で指令が。
思わずしゃぶりついた。

「あーーーー」
「きもちいい」
「オマ○コかんじる」と嬢も感じていた。

「いきそう」
「いっちゃう」
「いくーーーーーー」と達した。

既に一物は復活しており、家族計画を装着し、騎○位で侵された。

「かたい」
「おくまできているわ」と明佐海嬢も感じている。

それを見て益々硬直する小生。

再び、行きそうになる。

「いいわよ」
「ナ○にだしなさい」
「いくーーーー」と
明佐海嬢が逝った。小生も同時に達した。

明佐海嬢はやはり最高。
これまでで最高の興奮であった。

水分補給し、その後再びママに仕事の相談をする体でイメプレを行い、大いに盛り上がった。

来月も次のイベントが予定されており、楽しみでならない。

 【変集長ポイント】
ALUMSA記者、投稿ありがとうございます。

素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!

そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。

ALUMSA記者、今後とも宜しくお願いいたします。

投稿・口コミ情報ポイント10p+協賛店ポイント10p+情報量ポイント10p
合計30ポイント

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2025年10月16日掲載
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