鹿鳴館

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ユーザー体験投稿
USER REVIEW

お客さんが体験したエ○チな内容を紹介する、エロエロ体験投稿。

2025.10.9
鹿鳴館

かえで
20才 T155.B88(E).W55.H83

かえでの体験記事|鹿鳴館 吉原高級店ソープ

2025.10.09
【魚男子校記者の体験投稿・口コミ情報】


 体験記者名
『魚男子校』記者

 遊んだお店・遊んだコース
・<高級店>鹿鳴館 120分コース

 遊んだ時期
・2025年9月

 総評 ※記者の印象です。


・ビジュアル
 ★★★★★

・プロポーション
 ★★★★★

・接客態度
 ★★★★★

・感度
 ★★★★★

・攻め
 ★★★★

・コスパ
 ★★★★★


 受付から女の子に会うまで
人気姫の一人ということで、かえでさんと遊びました。
とにかく感じまくりの敏感ちゃんだそうです。スレンダー美乳ということで、ロリっぽさもかなりあって、素人系の姫が好きな人にとっては外せない子だと思います!とんでもねぇ、敏感ちゃんでした!

 女の子の第一印象
階段の下で待っていたかえでさんは、はにかんだ笑顔を見せてくれて、その姿は小動物のように守りたくなる雰囲気でした。ほんわかした立ち姿で、全体から柔らかいオーラが漂っています。
最初に声を聞いたときも印象的で、アニメ声のような可愛さがありました。音量は小さめで、語尾まで控えめに響く感じです。仕草ひとつひとつが自然体で、動くたびにかわいい擬音が付いてきそうな愛らしさがありました。ほんと、吉原っぽさがまったくない、素人純度100%ってくらいにウブな子です。

 プレイ内容
かえでさん、清楚感たっぷり。しかしただのおとなしい子というよりも、内側に隠している何かを感じさせるところがありました。いわゆる、むっつりスケベ感ね。文学少女のような雰囲気をまといながらも、ふとした表情に無邪気さが混じるところがなんともかわいらしい。そのギャップにもえもえ。これからどんな変化を見せてくれるのかという期待が高まっていきました。

一緒に脱ぎ脱ぎ。かえでさんが少し照れながら服を脱いでいきました。華奢な体つきなのに、Eカップのふわふわ美お○ぱいがすばらしすぎる!形の整ったラインとつるつるとした肌の美しさが合わさり、思わず見入ってしまうほどでした。
最初は軽めのリ○プで、私のチ○ビを舌で優しく舐めて刺激してきます。控えめながら唾液が広がっていき、チ○ビから流れるように垂れる唾液がいやらしさを際立たせました。やがて口と指を組み合わせて、片方を舐めながらもう片方を指でいじる左右チ○ビ攻めへ。小出しにスケベを出していく様子に、こちらも少しずつムラムラが高まっていきます。
フ○ラに移ると、唾液をたっぷり絡めてぐちゅぐちゅと音を立てながらチ○チンを咥えます。時折カ○にお口が詰まって「ポン」と音が弾けるように鳴る、そのエロ音が印象的でした。さらに手○キをしつつタ○を柔らかく触り、段階的に刺激を高めていってくれます。積極的に攻めるというよりは、まるでち○ち○を愛すかのような、優しい優しい攻めです。彼女の優しさがほんと表れているかのような攻めです。

ここからは攻守が切り替わります。
かえでさんのキッス。恋人のような密着感を感じながらのDKに、こちらは夢中で舌を絡ませます。
そのまま私はチ○ビをなめまくり。舌で舐めながら、もう片方のチ○ビを指で刺激を与えると、かえでさんの声が大きくなります。「あ~~~んんんん!」と鳴いて、脚をもぞもぞ。
ク○ニに移ると、体を激しくクネクネさせ、顎を天井に向けて絶叫を響かせます。
指○れと同時に攻めると、お腹を持ち上げて痙攣するように絶頂を迎え、何度も「イクイク~~~」と叫びながら腰を反らせてブリッジのような体勢になります。全身が大きく躍動して、清楚な見た目とのギャップが強調されていきました。残念ながら潮○○までにはいたらず。

満たされながらも、やがてかえでさんの方から「欲しい~○れてぇ~」と懇願するようなおねだりが始まります。
挿○すると、かえでさんのきつさをゆっくりと確認するように、正○位でスローピ○トンを繰り返しました。最初はじらすようにゆっくり進めると、「意地悪しないで~~」と声を張り上げ、強いピ○トンを求めてきます。動きを速めると、泣き叫ぶような絶叫に変わり、「あぁ~!」「いいっ~!」と長めの声を上げながらシーツを強く掴んでイキまくりました。ここまで奥○のピス○ンで感じまくるなんて!挿○に関しては、イチャイチャよりもパンパンの高速ピス○ンが体的に好みのようです、かえでさん。
最後はかえでさんからキスを求めてきて私を引き寄せ、抱きしめながら絶頂を重ねていきます。
華奢な体を反らせて乱れ続ける姿に、1回戦から強烈な印象!!!そして私もかえでさんの、快感でゆがむエロ顔を見ながらフィニッシュ!

短い休憩を挟んで再開すると、かえでさんがまた「もっとしてぇ~~~」と甘えるように伝えてきました。最初の大乱れがまだ残っているのか、頬が赤く上気しながらも瞳は潤んでいます。
かえでさんがこちらのチ○ビをいじりだしたので、私も彼女の美乳を揉みしだきます。チ○ビもいじります。吐息が荒くなるかえでさん。
ここで私はク○ニと手マ○を合わせて攻めてみます。するとお腹を持ち上げて痙攣し、声を大きく張り上げながら果てるかえでさん。チ○ビいじりを加えるとさらに敏感に反応し、何度もイキを繰り返していきます。もはやどこをどう触っても、イキまくるゾーンに入っているかえでさん。ほんと、敏感度で言えば鹿鳴館イチ!ってレベルなのかもしれません!

そしてびしょびしょになったのを確認して、そのまま騎○位に入り、彼女が自ら腰を上下に動かしてピ○トンを始めてくれました。背をかがめてチ○ビを舐めながら動きを合わせたり、私にキスをしてきたりと、自発的なアクションを欠かさずに続けます。お椀型のお○ぱいがブルンブルン揺れて、寄せられた谷間が何度も視界に飛び込んできました。その揺れに合わせてかえでさんの喘ぎ声も大きくなり、「イクイク~~~~」と何度も繰り返して腰を反らし、絶頂を迎えていきます。
とにかく「絶叫」の鳴きをずっと聞かせてくれるかえでさん。
続いて体勢を変えて背面騎○位に。下から○き上げるピ○トンを受けて続けるかえでさん。ブリッジ姿勢でお腹を持ち上げると、そのまま「こんなの初めて~~~~!!!」と絶叫に近い声を張り上げ、大きく身体を震わせます。腰がガクガクと崩れる寸前まで力を込めて感じている様子に、文学少女からのエロエロ敏感娘への強烈な豹変ぶりが見えました。

終盤は再び騎○位でのフィニッシュ。カ○が全面的にナ○内を擦り上げる形になり、強烈な快感が全身に駆け巡りました。彼女の腰が止まらなくなり、揺れるお○ぱいと一緒に絶叫が重なっていきます。「イクイク~~~~!」と繰り返し叫びながら大声で乱れ続けるかえでさん。その「イクイク~~~~!」のリズムに合わせてこちらもフィニッシュを迎えました。

清楚な文学少女のような外見からは想像もできないほど、豹変して大乱れする姿。2回戦でもそのギャップは鮮烈に焼き付けられ、強い余韻を残してくれました。華奢な体に大きなEカップ美お○ぱいのギャップ、繰り返すブリッジ絶頂は強烈な記憶として残り、再訪したいと思わせる体験のオンパレードでした!

 【変集長ポイント】
魚男子校記者、投稿ありがとうございます。

素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!

そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。

魚男子校記者、今後とも宜しくお願いいたします。

投稿・口コミ情報ポイント10p+情報量ポイント30p
合計40ポイント

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2025年10月9日掲載
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