女帝

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ユーザー体験投稿
USER REVIEW

お客さんが体験したエ○チな内容を紹介する、エロエロ体験投稿。

2025.9.23
女帝

いと
20才 T150.B88(G).W55.H84

いとの体験記事|女帝 吉原高級店ソープ

2025.09.23
幼い顔立ち、小柄な背丈、アニメキャラのように可愛い声!ロリ顔なのに巨乳でスタイル抜群!【ヨシテル記者の体験投稿・口コミ情報】


 体験記者名
『ヨシテル』記者

 遊んだお店・遊んだコース
・<高級店>女帝 120分コース

 遊んだ時期
・2025年7月

 総評 ※記者の印象です。


・ビジュアル
 ★★★★★

・プロポーション
 ★★★★★

・接客態度
 ★★★★★

・感度
 ★★★★★

・攻め
 ★★★★★

・コスパ
 ★★★★


 受付から女の子に会うまで
普段の僕は「大人の魅力あふれるお姉さん」のような姫が好みなので、そういった姫を指名しやすい。

しかし今回は、小柄でロリ顔(しかもスタイル抜群)の姫がいるという情報を目にしたので、女帝のいとさんに決定。 

プレイガールの体験記事を見ても、かなり満足度が高そうなので、これは嫌でも期待が高まる。

自分の予算とスケジュールを確認し、いとさんのSNSでスケジュールをチェック。

お店に電話して予約を完了し、当日を待つ。

当日は朝から興奮気味だったので、早めに家を出て南千住駅の前を軽く散歩してみる。2,30分ほど散歩をしていたら興奮もほどよく抑えられてきたので、送迎場所まで戻ってからお店に電話を掛ける。

10分ぐらいで送迎車が来たので、スマートフォンのミニゲームで時間を潰しながらお店まで移動。

お店に着いたらまず会計を済ませて、待合室でしばらく待機。待機中にトイレと爪の手入れを済ませ、その後は同じ店の姫情報などを眺めて時間をつぶしていた。

 女の子の第一印象
「お待たせしました。こちらへどうぞ」

待合室の外から呼ばれたので、ソファを立って移動する。

「いとです。ご案内しますね」

待合室を出ると廊下の先にドレス姿のいとさんが待っていた。

(おお、これは……)

ホームページの写真もかなりロリ顔だったが、実物の印象はすごい。

幼い顔立ち、小柄な背丈、アニメキャラのように可愛い声。

これからこの娘と遊ぶ事を思うと、とても背徳的な気持ちにさせられる。

「お兄ちゃん」と呼ばれてみたくなるのは僕だけだろうか?

 プレイ内容
二人で部屋に入ると、いとさんが丁寧にご挨拶。

「今日はよろしくお願いしますね♪」

僕は挨拶を返しながら、バッグに入れていたセーラー服を差し出した。

「うん、よろしくね。これ、良かったら後で着てもらえるかな?」
「あ、衣装を持ってきてくれたんですね。いいですよ♪」
「ありがとう。汗をかいたから、先にお風呂へ入ろう」
「はい。じゃあ、お洋服をお脱がせしますね」

いとさんに服を脱がせてもらい、二人でお風呂場へ移動。

洗い場で全身を丁寧に洗ってもらい、歯ブラシとうがい薬で口の中もきれいにしてから一緒にバスタブへ入る。

バスタブでイチャイチャしていた時にふと思った事がある。

(妹がヒロインのエロゲーで、こんなシチュエーションがあったなw)

内心では苦笑してしまったが、ロリ顔なのに巨乳でスタイル抜群のいとさんはとても魅力的だ。

バスタブを出てタオルで体を拭き、Bッドへ移動。

「じゃあ、制服に着替えてもらえるかな」
「はい。少々お待ちくださいね」
「うん。ここで見ていてもいいかな?」
「ふふ、いいですよ」

全裸のいとさんが、下着を一枚ずつつけていき、学生服姿になるのをじっくりと観察していた。

女子更衣室の光景を目の前で見たら、こんな感じだろうか?

「はい、お待たせしました」
「すごくかわいいね!」
「ふふ、ありがとうございます」

Bッドの上で、制服姿のいとさんと抱き合う。

ディープキスから始まり、胸や背中・お尻を服の上から優しく愛撫していく。

「ん、もっと……」

いとさんが艶めかしい声を出すので、服をめくりあげて直接愛撫していく。

乳首やクリ○リスなど、特に敏感なところも丁寧に愛撫していくと、いとさんの股間が濡れ始めた。

「わあ、お兄さんのオチ○チンもすごく立派になってますね」
「いとさんがとってもかわいいから…」
「ふふ♪ なめてもいいですか?」
「うん、お願い」

制服姿のいとさんが、僕の股間をなめ始めた。

卑猥な音を立てて、下と口のテクニックで僕を興奮させていく。

(僕は経験がないけど、女子高生との援助交際はこんな気分だろうか?)

普段のソープランドとは違った興奮や背徳感を感じながら、フ○ラチオの快感を楽しむ。
「ん、そろそろ入れたいな。騎○位でいいかな?」
「いいですよ。横になってくださいね」

いとさんがスカートをはいたままパンツを少しずらして騎○位で挿○する。

「ん……あ! 動きますね」

挿○した瞬間にいとさんの体が震えて、甘い声が出た。

いとさんが腰を前後に動かすと、膣内の愛液が一斉にからみついてくる。

「これ、すごいよ…! 気持ちよい」
「いつでも、出していい、ですよ!!」
「ん…イク!!」

思い切り射○して、満足。

荒くなった呼吸を整えてから、二人分の飲み物を注文してもらう。

飲み物が届いてから、しばらく雑談。

いとさんのX(Twitter)アカウントをフォローすれば、「ヒメ予約」ができる事なども教えてもらったので、次回はそれを使ってみようと思う。

その後はBッドの上で軽く背中や腰のマッサージなどをしてもらい、名刺を受け取って終了。

今回は大満足だったので、是非また遊びに来たい!

 【変集長ポイント】
ヨシテル記者、投稿ありがとうございます。

素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!

そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。

ヨシテル記者、今後とも宜しくお願いいたします。

投稿・口コミ情報ポイント10p+協賛店ポイント10p+情報量ポイント20p
合計40ポイント

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2025年9月23日掲載
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