『な○だしのために生きる』記者
・<高級店>ヴェルサイユ 120分コース
・2025年8月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
今回も上野駅から送迎を利用しました。
15分ほどの行程で離宮に到着。そこからボーイさんの案内で本館へ向かいます。貸切状態の待合室でゆったりとテレビを眺めていると、名前を呼ばれてご案内となります。
深々とお辞儀で見送るボーイさんの先、階段の踊り場で琴音ちゃんがしゃがんでお出迎え。まずはその姿に仰天です。極狭マイクロビキニ姿なのです。この瞬間に我が息子は一瞬にしてフル勃起してしまいます。こういう場所なので、別に隠さずに琴音ちゃんと再開の挨拶を交わしますが、琴音ちゃんも恐らく分かっていたと思います。いやぁ、ハダカよりもエロいその姿、今も目に焼き付いています。
こんにちは。
今回もヴェルサイユの琴音ちゃんとの情事の模様をお伝えします。前回が不完全燃焼だったので、今回は欲張らずに濃厚二回戦をラインでお願いしました。
さて当日。
お伝えの通りのキワドい出で立ちの琴音ちゃんに思わず、
「スゴい格好だね」
と声を掛けると、
「スゴいでしょ!姫予約の特典なんだよ~」
とおしえてくれました。
そのまま恋人繋ぎで2階のお部屋へと向かいます。
入室するとまずは再会のハグ&キス。甘い唾液と髪の毛から香るいい匂いをたっぷりと味わいます。
前回からのラインのやり取りなどをおしゃべりして、ああ、今回は二回戦だからのんびりスタートなのかな?、と思ったら、私の荷物を整理した琴音ちゃんがBッドの私の隣に腰掛け両手を広げてきます。当然そのまま抱き合い、濃厚DKがスタートです。全然のんびりじゃない(笑)。
ニコニコ笑顔の琴音ちゃんにさっさとハダカにされると三度のDKから早速攻められます。乳首をレロレロ舐められながら、右手でビンビンの息子を愛撫されます。
私が快感の余り声を発してしまうと、ニヤッと笑みを浮かべながら息子をパクリ。絶品フ○ラの開始です。成す術なく琴音ちゃんの攻撃に耐えていると、
「ねぇ、こっち立って」
と言われます。Bッドから立ち上がると、琴音ちゃんはその場に跪き、息子をしゃぶってくれます。そう、仁王立ちフ○ラです。自分より10センチも背の高い美女が足元で跪き、息子をしゃぶってくれている。見下ろすと、見事な括れが目に入ってきます。そして上目遣いで私を見つめてくる。絶景です。
王様気分の仁王立ちフ○ラを堪能していると、
「Bッド行こう」
と誘われ並んで横になります。興奮状態の私は、もう早く琴音ちゃんのハダカを拝みたくて仕方ありません。
「ビキニ脱がすよ」
「うん、いいよ!」
紐を解くと、相変わらずの美巨乳Fカップと、パ○パンオマ○コがお目見え。このモデル並みのスレンダーボディーが琴音ちゃんの代名詞だと私は思っています。
今度は琴音ちゃんが私の乳首を口撃してきます。過去の対戦で乳首が弱いのを覚えていたのでしょう。情けない声を発していると、琴音ちゃんは枕元のLーションを手に取り息子に塗りたくり、Lーション手コキも加えてきます。このダブル攻めには私も喘ぎ声を出さずにはいられません。更には琴音ちゃんが私の股間に移動し濃厚フ○ラ。私のポイントを熟知しているかのような攻め方に大興奮です。
「琴音ちゃん、気持ちいい…」
「フフッ、もっと気持ちよくなろ!」
そう言いながら彼女は息子を手に取ると私に跨り、ゆっくりと腰を降ろしてきます。遂に美女と遮るものなく一つになれた!アツアツのナ○を直に感じていると、琴音ちゃんも吐息を漏らしながら動いてきます。そして、
「おっぱい触って~」
と、私の両手を美巨乳に持っていきます。気持ちよさに耐えながら必死に両手で琴音ちゃんの両胸を揉みます。お互いの喘ぎ声と、結○部からの卑猥な合○音が部屋に響きます。
何とか琴音ちゃんの猛攻に耐えると、
「○さんが上になって」
と、正○位の誘いを受けます。体制を入れ替えて両足をおっ広げた琴音ちゃんの中心に、まずは指でご挨拶。蜜壺はヌレヌレ。指で絡ませクリに触れると琴音ちゃんが反応してくれます。ただ、
「早くぅ…」
と急かされてしまい、こちらも興奮状態だったので、早々に息子を収めます。温かな粘膜に包まれ、最高の気持ちよさ。そして上から見下ろす琴音ちゃん、キレイだなぁ。思わず、
「琴音ちゃん、キレイだよ」
と声を掛けてしまった程です。
照れ隠しなのか、キスを求められたので、ピッタリと口を合わせます。上も下も繋がり、これが密着正○位の醍醐味ですね。そうして腰を動かしているうちにこみ上げてきて、
「琴音ちゃん、イきそう…」
「来てぇ、ナ○にちょうだい~」
こうして抱き合いながら一発目のナ○出しとなります。
放出後も琴音ちゃんは自分を離してくれません。恋人同士のような一時を味わい、息子が萎んできたので彼女がティッシュを股間に宛てがい、合○を解きます。オマ○コとティッシュの間から分身が見え隠れして、ナ○出ししたんだなぁという実感が湧いてきます。素早く自身を処理した琴音ちゃんが、
「舐めていい?」
と聞きながら、自分の返事を待たずに息子をお清めしてくれます。姫予約して良かったなぁと思う、愛を感じる瞬間ですね。
その後はドリンクタイム。心付け代わりの土産を渡すと、喜んでくれました。琴音ちゃん曰く、私は土産選びのセンスが良いらしいです。お世辞と分かっていても嬉しい一言です。
お互いの近況を話したらお風呂へ。Lーション入りの泡で全身をキレイに洗い流してもらい混浴。ニコニコ笑顔の琴音ちゃんが近づきキス。そして潜○鏡。息子が回復したところでBッドに戻ります。
雰囲気作りも上手な琴音ちゃんからキスを求められ、二回戦がスタートです。今度は自分が攻めます。相変わらずの色白スレンダーナイスバディを堪能し、
「おっぱい舐めてぇ」
と、今日は殊更おっぱいを要求する琴音ちゃんに応じて乳首を舐めていると、あっという間に突起が出現します。そしてオマ○コを舐めて二度目の合○へ。正○位で繋がり、少しベロチューを楽しんでからバ○クになります。見事な括れとプリッとしたおしりが目の前に。ゆっくりと突き刺しピストンを開始すると、琴音ちゃんも喘いでくれます。むっちりお尻に全身をぶつけるように腰を振ります。見下ろすと、オマ○コに出入りする息子が丸見え。それがさらなる興奮を呼びます。徐々に込み上げてきますが、ここで寝バ○クへ変更。初めての逢瀬の時に、寝バ○クで琴音ちゃんが感じていたのを思い出したからです。ところが欲張った事でなかなか発○に至らず。焦りが息子に伝わり萎えてしまいます。
機転を効かせた琴音ちゃんが私を寝かし、フ○ラから騎○位で頑張ってくれますが、なかなかフィニッシュに至らず。
するとここから、高級店ヴェルサイユのランカーのプロ魂を見ることになります。まずは結○を解いて自分をうつ伏せにして、マッサージを施してくれます。これは前回もしてくれて、とても気持ちよくて私が喜んだ事を覚えていたのでしょう。凝っている箇所の話をしながらまったり過ごし、仰向けにされるとLーションフ○ラ。そして騎○位から上下、前後に激しく揺れ動き、時にフ○ラを織り交ぜながら私を絶頂へと誘ってくれます。お陰で何とか二発目をナ○出しできました。
「頑張らせちゃってごめんね」
私が詫びを入れると、
「ううん、私も気持ちよかったよ♡」
と一言。ううっ、やっぱり琴音ちゃんが私のNO1だよ。
時間も少ない中でしたが、琴音ちゃんは全く急かすことなく、お話をしながらシャワーで汗を流してくれ、身支度を整えるお手伝いをしてくれて、例のマイクロビキニ姿でお見送りしてくれました。本当に私にとって、かけがえのない存在となりました。プロモーションもホスピタリティも文句なし。また仕事頑張って会いに行こうと思いながら吉原を後にしました。
な○だしのために生きる記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
な○だしのために生きる記者、今後とも宜しくお願いいたします。
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2025年9月13日掲載