鹿鳴館
ユーザー体験投稿
USER REVIEW
2025.9.13
鹿鳴館
桃源ひなの
20才 T166.B86(D).W56.H82
ユーザー体験投稿
USER REVIEW2025.9.13
鹿鳴館
桃源ひなの
20才 T166.B86(D).W56.H82
2025.09.13 【トランスポート彰記者の体験投稿・口コミ情報】
| 体験記者名 |
| 遊んだお店・遊んだコース |
| 遊んだ時期 |
| 総評 ※記者の印象です。 |
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
| 受付から女の子に会うまで |
素人系の鹿鳴館にはなかなかいないタイプのようで、しっかりとお仕事ができるギャル痴女姫のようです。
送迎車でお店についてから、数分後に階段下でひなのさんとご対面です。
| 女の子の第一印象 |
明るい笑顔をこちらに向けてくれたひなのさんは、金髪でスラリとした高身長。
服の上からでもわかるほどのモデル体型で、顔立ちはまるでお人形のように整っています。
そのまま近づいてきて、にこやかに手を差し出してくれたので、自然と緊張が和らぎました。
しゃべり方も、礼儀正しさとギャルっぽいフランクさが混ざった絶妙なトーン。
フレンドリーに話しかけてくれるものの、動作や目線に高級店ならではの品の良さも感じられます。
| プレイ内容 |
ひなのさんは隣に座り、笑いながら「緊張してる？」と声をかけてくれました。
その瞬間、ひなのさんが距離を縮めてきて、顔を近づけると一気にDKへ。ひなのさんの唇が私の口元に触れた瞬間、唾液の混ざる濃厚なキスが始まり、舌同士が絡み合う感触がじわじわ広がります。目を開けると、ひなのさんが目を閉じて一心にキスに没頭している様子が伝わり、私の心拍数がさらに高まりました。
キスが続くうち、ひなのさんが私の服をゆっくり脱がせていきます。自分の手で私のTシャツをめくりながら、「脱がせていい？」と優しく聞く仕草がどこか可愛く、でも指先はしっかりと大胆です。
服を脱がされると、ひなのさんの手が私の胸元や肩をフェザーでなぞっていき、全身の緊張を和らげてくれます。自然な流れで距離がぐっと近づき、ひなのさんのドレスの隙間から見えるお○ぱいの膨らみやスリムなウエストに視線が釘付けになりました。
そのまま、ひなのさんは自分もドレスを脱ぎ始め、白くハリのある肌を惜しげもなく披露。私の視線を受け止めながら、照れくさそうな笑顔を浮かべてくれたので、初対面の緊張はすっかり消えました。お○ぱいが目の前に来た瞬間、思わず息を呑みそうになりましたが、柔らかく自然な手つきで私の腕を引き寄せ、さらに密着度が高まっていきます。
ふたたびキスが始まり、今度は唇から首筋、胸元へとひなのさんの口が移動。リ○プでチ○ビを丹念に舐めながら、反対側のチ○ビは指でじっくりいじってきます。指先の細かい動きと舌の柔らかさが交互に伝わり、チ○ビの先端がじんじん熱を帯びていくのを感じました。ひなのさんは目線をこちらに向けて、上目遣いで表情を覗き込んできます。そのままフェザーで下半身をなぞられ、心地よい快感が走ります。
「こんなに元気になってるよ」とイタズラっぽく微笑みながら、ひなのさんは手で亀○とタ○を包みこみ、手○キがスタート。優しさを感じるゆっくりしたリズムから、だんだんとテンポが上がり、亀○への刺激が強くなっていきます。さらに、舌を使って亀○を舐めたり、チ○ビ舐めと手○キの同時攻め、もしくはチ○ビ舐めとフ○ラ、などの同時進行で繰り出される複数点攻めの展開。亀○が口に包まれる感触と同時に、手がチ○ビやタ○を攻める複雑な刺激が重なって、全身の感度が一気に引き上げられます。
攻めの手数がどんどん増していき、限界が近づくと、ひなのさんは騎○位へ誘導。
私の腰の上にまたがり、お○ぱいを間近に見せつけながら、肌と肌が触れ合う密着感が一段と増します。
騎○位では、ひなのさんが腰をゆっくりと上下させ、途中からチ○ビを両手でいじってくれたり、私の胸に自分のお○ぱいを押し付けてきたりと、全身を使った攻めが続きました。密着しながら時おりDKを挟み、ピス○ンのリズムも徐々に速まっていきます。
さらに体○が変わり正○位へチェンジ。ひなのさんにチ○ビを吸われながら、密着度MAXの状態でDK。
二人の体温が重なる瞬間、こちらが「もうイキそう」とささやいてフィニッシュへ。
フィニッシュ後は、ひなのさんが軽くお掃除フ○ラをしてくれ、最後までやさしくケアしてくれました。
フィニッシュ直後は、ひなのさんが甘えるようにして腕を枕にしてきてくれました。小柄な体をさらに小さくして私に身を寄せ、イチャイチャする時間までプレゼントしてくれます。1回戦が終わる頃には、心も体もすっかりほぐされていました。
休憩のあと、ひなのさんが「そろそろMットの準備しちゃうね」と笑顔でお風呂場へ誘導。
Mットの準備が整うと、やさしくリードされて私は指示通りうつぶせの姿勢へ。ひなのさんはLーションを手にとり、私の背中からお尻、太ももにかけてたっぷりと塗り広げていきます。指先がゆっくりと滑る感覚が心地よく、体の力が自然と抜けていきます。
ひなのさんはお尻のあたりで動きを止めると、今度は指を使ってフェザーで尻をくすぐるように触れてきます。Lーションのぬるぬる感と相まって、細やかな動きが背筋を伝って広がりました。
次に、手のひらでタ○をやさしく包みながら、舌で鼠径部あたりを舐めていきます。
ひなのさんが「じゃあ今度は仰向けね」と声をかけてくれたので、体勢を変えると、今度は目の前にひなのさんのスリムな体が現れます。彼女は再びLーションを手に取り、私の胸元から腹部、股間へと、ゆっくりと指先で撫でつつ全身移動。フェザーと舐め技を組み合わせながら、いろんな性感帯を同時に攻めてきます。指先でチ○ビを軽くつまんだり、舌で舐めたり、時には手○キを並行して繰り出し、細かい動きの連続に体の感度がどんどん上がっていきました。
「気持ちよさそうだね」と笑いかけながら、ひなのさんは自分の体を密着させて、さらに強めのLーションプレイへ。カ○挟みの体勢を取ると、亀○への刺激が一気に増します。
その後手○キのリズムを速めたり、唇で亀○を包みこむように攻めてくれたりして、快感が波のように押し寄せてきます。密着と愛撫が次々に展開され、頭が真っ白になるほどの刺激が続きました。
焦らすように攻めを緩めたり、また強めたりと、ひなのさんは絶妙なコントロールでじっくりと時間をかけてくれます。途中で両手がタ○とチ○ビを同時に攻める三点責めの流れになり、「こんなに元気なの？」とイタズラっぽいセリフも飛び出します。フェザー、舐め、手○キ、フ○ラの組み合わせで、体の奥からジワジワくる快感に全神経が集中しました。
そしてひなのさんが騎○位の体勢へ。
仰向けになった私の上にまたがり、肌を密着させながら、腰をゆっくり上下に動かし始めます。
ひなのさんの手が私のチ○ビを撫でつつ、時折チ○ビをつまんでくるので、快感が途切れません。
上半身を前に倒して顔を近づけ「イキそう？」と可愛く問いかけてくれる瞬間、密着と声、体温がすべて重なって、ついに2回目のフィニッシュ。
余韻が残るまま、お互いに優しい言葉を交わし、2回戦も最高の気持ちで締めくくられました。
| 【変集長ポイント】 |
素晴らしい姫＋最高のプレイ＝大満足だった投稿！
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する！
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
トランスポート彰記者、今後とも宜しくお願いいたします。
投稿・口コミ情報ポイント10p+情報量ポイント30p
合計40ポイント
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2025年9月13日掲載
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