オペラ

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ユーザー体験投稿
USER REVIEW

お客さんが体験したエ○チな内容を紹介する、エロエロ体験投稿。

2025.8.12
オペラ

愛梨
21才 T160.B90(G).W55.H86

愛梨の体験記事|オペラ 吉原高級店ソープ

2025.08.12
【カフェラッチョ記者の体験投稿・口コミ情報】


 体験記者名
『カフェラッチョ』記者

 遊んだお店・遊んだコース
・<高級店>オペラ 120分コース

 遊んだ時期
・2025年7月

 総評 ※記者の印象です。


・ビジュアル
 ★★★★★

・プロポーション
 ★★★★★

・接客態度
 ★★★★★

・感度
 ★★★★

・攻め
 ★★★★★

・コスパ
 ★★★★★


 受付から女の子に会うまで
当日は少し早めに吉原へ到着し、深呼吸をひとつ。高級感漂うエントランスをくぐると、スタッフの方が丁寧に出迎えてくださり、落ち着いた空間へと案内されました。おしぼりとドリンクをいただきながら、予約していた「愛梨さんで」と名前を伝え、手短に受付を済ませます。
そのまま清潔感のある待合室でしばらく過ごしていると、スタッフから「ご案内いたします」と声がかかります。廊下を進み、エレベーターへ。扉が開くと、そこに立っていたのは――。

 女の子の第一印象
華やかな美人さんです。タレント性抜群の美少女で、確実に100人中、100人の男がガッツポーズをするくらいにルックスレベルが高い美少女です。
やはりGカップの胸の谷間にはどうしても目が行ってしまいますねぇ。

 プレイ内容
部屋に入ってソファに腰を下ろすと、愛梨さんがご挨拶の後、隣へ座ってきて楽しいおしゃべりをしました。
タレントレベルでおしゃべりがうまい子で、このルックスでこれだけお話はお上手だと、どっかの事務所に所属しているのでは!?と思っちゃうくらいです。とにかく、美と才能が共演している姫です。

で、いいタイミングでエロスイッチを押してきてくれます。軽く笑ったかと思うと、こちらの頬に手を添えて、そのまま唇を重ねてきました。キスの圧も舌の動きも最初から遠慮がなく、すぐに主導権を握られたような感覚に包まれます。唇を離した瞬間、すでに頭がぼんやりしていて、彼女のペースに巻き込まれているのがはっきりわかりました。

Tシャツ越しに胸元を指でなぞられると、敏感な場所にピタリと指先が触れてきます。力は弱いのに反応だけが強く、身体が自然にビクッと跳ねるように反応してしまいました。彼女はその様子を見逃さず、口角を少し上げながら、今度はシャツの下に手を滑り込ませてきます。
チ○ビを指先でつまみながら、軽く撫でるようにチ○ビ攻め。表情はにこやかなままで、こちらの反応を逐一観察するように視線を送ってきます。そしてキスをしながらチ○ビ攻め。チ○ビ攻めのよる、こちらの「ふぅふぅ」という吐息が、すべて愛梨さんの口の中で消えていくようです。その私が発する感度の吐息を、すべて吸い込むようにしてキスをしまくってくれる愛梨さん。
ズボンのベルトに手をかけながらも、指はずっと胸のあたりに残っていて、両方同時に攻められるという状況にどんどん支配されていく感覚が強まっていきました。

パンツを脱がされ、手で息子をゆっくりと包み込まれると、コキコキと上下されはじめます。その間もチ○ビは指先で責め続けられ、敏感さが限界を超えそうな瞬間、今度は彼女の顔が下へと降りてきました。
温かく柔らかな舌が、先端を包み込むようにゆっくり動き出します。上下の動きは抑えめで、唾液を絡ませながら、ねっとりとしたフ○ラが続いていきます。その最中も、胸のあたりには彼女の指先が残っており、両方からの刺激がリズムよく交互に波のように押し寄せてくるのです。

思わず息が荒くなると、愛梨さんはフッと口を離し、そのまま腰を跨いで騎○位の体勢に。まだソファーなのに!ソファーで騎○位。ソファーで正しくは対面座○ですね。
大きく柔らかな胸が揺れながら視界を占め、彼女はゆっくりと身体を沈めてきます。
挿○の感触は滑らかで、奥へと導かれるたびに胸が上下に跳ね、音と視覚が快感に拍車をかけてきます。たまらず揺れるGカップを見ながら、もう興奮が止まらず、彼女のきれいなチ○ビをぺろぺろと、対面座○の上下運動の動きを使いつつ、なめまくります。

そしてここでBッドに移動です。
騎○位のまましばらく腰を使ったあと、体勢を切り替えて正○位に。
彼女が脚を背中に絡ませてきて、より深く密着した状態でのピス○ンへ移行します。俗にいう、大好きホールド正○位です。そして、そのまま、最初のフィニッシュを迎えました。

軽く休憩をはさみながら、愛梨さんがMットの準備を進めてくれます。

Mットに横たわると、彼女のぬるぬるとした胸と手が再び身体を撫で始めます。首筋から、背中へと滑るように触れたあと、技をいくつかきれいに出してきます。
表になって再びチ○ビの位置に舌が触れてきました。「さっき、ここ弱かったですよね」と言ってきて、チ○ビをなめまくってくれる愛梨さん。
唇が優しく吸い付き、指先がもう片方をつまむという同時責め。Lーションの感触も相まって、快感はさらに深まっていきます。彼女はそのままの流れで手を息子へ移し、優しく扱き始めます。焦らすように速度を変えながら、チ○ビへの刺激だけは止めることなく、リズムを一定に保っていました。

徐々に反応が戻ってきたところで、愛梨さんは騎○位の体勢へ。Lーションまみれの身体で滑るように動きながら、腰を前後にゆっくりと使ってきます。視線は真っ直ぐこちらを見つめ、揺れる胸と、こちらの反応を楽しむかのような笑顔が快感をさらに強調していました。

ただ、こちらが正○位をしてみたかったのもあって、愛梨さんに無理いって、タオルを敷いてもらって、愛梨さんに仰向けで寝てもらってLーション正○位ができることに!
自ら脚を開くようにして正○位へ誘導してくれる愛梨さん。こちらが覆いかぶさると、脚を背中に絡めて「もっと深く」と言わんばかりに身体を引き寄せてきました。ピス○ンのたびに揺れる胸と、ときおり返ってくるキス。そして、こちらの鼠径部あたりと、彼女のあそこあたりが、くっついたり離れたりして、Lーションの糸が引く感じ。まぁエロイ!すべての感覚がピークに達したタイミングで、2度目の絶頂を迎えることとなりました。
プレイ後は、ゆっくりと身体を洗ってもらいながら、彼女の微笑みに癒される時間。言葉だけでなく、エロい空気で包み込まれるような感覚がある、甘サド痴女ソープでした!

 【変集長ポイント】
カフェラッチョ記者、投稿ありがとうございます。

素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!

そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。

カフェラッチョ記者、今後とも宜しくお願いいたします。

投稿・口コミ情報ポイント10p+情報量ポイント30p
合計40ポイント

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2025年8月12日掲載
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