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オペラ

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ユーザー体験投稿
USER REVIEW

お客さんが体験したエ○チな内容を紹介する、エロエロ体験投稿。

2025.8.7
オペラ

もえ
21才 T162.B86(D).W55.H85

もえの体験記事｜オペラ 吉原高級店ソープ

2025.08.07
【たまたまお出かけ記者の体験投稿・口コミ情報】


　体験記者名
『たまたまお出かけ』記者

　遊んだお店・遊んだコース
・＜高級店＞オペラ　120分コース

　遊んだ時期
・2025年6月

　総評　※記者の印象です。


・ビジュアル
　★★★★★

・プロポーション
　★★★★★

・接客態度
　★★★★★

・感度
　★★★★★

・攻め
　★★★★★

・コスパ
　★★★★★


　受付から女の子に会うまで
もえさんの予約が取れたと知った時点で、今回は勝ち確定だと思いました。それくらいに憧れていたお姫様でした。
当日は送迎車にてお店まで。
待合室での待機時間はごくわずかで、すぐに案内の声がかかりました。

　女の子の第一印象
改めて間近で見ると、やはりルックスの美しさがすばらしくて、思わず見とれてしまうほどです。
清楚系のアイドルを彷彿とさせる可愛らしさがありながら、どこか人懐っこい柔らかさを兼ね備えていて、距離の詰め方が非常に上手です。
スタイルはスレンダーで、特に脚の長さと美脚は圧巻です。ヒールを履いているとはいえ、それを抜きにしても脚線のバランスが完璧で、見惚れてしまうほどでした。ウエストのくびれからヒップにかけてのラインも滑らかで、ほんと「画になるスタイル」だと感じました。

　プレイ内容
部屋に入って軽く腰かけると、もえさんの方から寄り添ってきてくれて、そのまま胸元に手を滑り込ませてきました。シャツ越しにチ○ビを探しながら、いたずらっぽく微笑む表情に、心の準備を整える前からペースを握られてしまいます。すぐに服を脱がされ、もえさんもドレスを脱ぎ捨てると、スラリと伸びた脚とくびれの美しさが一気に露わになりました。

肌と肌が触れ合う距離に近づきまずはキス。最初は軽く触れるだけだった唇が、やがて舌を絡め合う深いキスへと変わっていきます。もえさんの舌は柔らかく、ゆっくりと舌先をなぞるように動かし、まるでこちらの反応を試すかのようなリズムで焦らしてきました。唾液が絡み合い、口内が唾液でトロトロになっていくと、自然に手が伸びて、彼女の腰を抱き寄せていました。

すると、もえさんがスッと体勢を変えて下半身へ移動しフ○ラへ。
唇をぴたりと当てたあと、舌で先端をチロチロと撫で、じわじわと唾液を絡めながら飲み込んできます。咥え込む深さも速度も一定ではなく、緩急をつけながら口内で締めつけたり、時折見つめながら見上げてくるその視線がまた刺激的です。
根元までぬるぬると舐めあげられながら、だんだんとこちらも呼吸が荒くなり、我慢が効かなくなってきたところで、もえさんが仰向けになり脚を開き、正○位の体勢へと誘導してきました。

挿○すると、もえさんは目を細めながら「あっ…」という吐息が漏れます。
最初はゆっくりと動かしながら奥の当たり具合を調整し、彼女の脚を自分の腰に絡めて密着度をさらに高めました。徐々に動きを強めていくと、もえさんの声も大きくなり、腰が浮きそうになるのをシーツを握って堪えているのが伝わってきます。

体○を変えてバ○クに移ると、もえさんのお尻の柔らかさと腰のくびれがよくわかります。後ろから深く突き上げるたびに「あっ…んっ…」と声がこぼれ、脚がガクガクと震えながら、じきに「いっちゃう！！！」と絶頂を迎えてくれました。そのまま早く早くピス○ンして1回目のフィニッシュを果たしました。

軽く水分補給をしながら休憩。肌と肌の距離が離れても、心の距離は近いまま。穏やかに会話が弾み、時折もえさんの方から肩をトントンと叩くような軽いスキンシップが入り、自然な流れでお風呂へと移動しました。

洗体では、泡立てた手で丁寧に背中から脚の裏側までを撫でるように洗ってくれました。手つきがとても柔らかく、リズムにムダがなく、「性感洗体」のような気持ちよさもあり、「スキンシップを伴う癒やし」もあり。泡を流すときには、もえさんが自分の体を密着させながらシャワーを当ててきて、肌と肌が触れ合うたびに先ほどの興奮がゆっくりと戻ってくるようでした。

混浴では、もえさんが湯船の中でそっと跨ってきて、息子にぬるっとまたがるような動きに、体の芯が一気に熱くなります。こちらは湯の中で動けない状況のため、すべてをもえさんに委ねる形。もえさんは湯の揺れも利用しながら腰を打ちつけてきて、視線を合わせたまま、呼吸を乱していきました。

そのまま2回戦に突入。Bッドに戻ると、今度は自分からもえさんを攻めてみようと、再びキスからスタート。唇を交わしながら、チ○ビへと口を滑らせていくと、彼女の身体が小刻みに震え始め、声も甘く滲んでいきます。「んっ…そこ、気持ちいい…」と漏れるような声に、こちらもますます集中し、指を這わせてアソコへと移動しました。
指をそっと滑らせると、すでにかなり濡れていて、ク○ニに移行すると舌先が触れるたびに「やっ、んんっ…」と息を詰めたような反応が返ってきます。ク○をなぞるように刺激しながら、同時に手マ○も加えると、腰が跳ねるように浮き、「もう…だめ…」と吐き出すような声とともに、激しい絶頂を迎えてくれたようです。

そのまま流れで挿○。今度は騎○位で、もえさんが腰をゆっくり沈めながら「ああっ…」と呻き声を上げ、そのままゆるやかに動き始めました。もえさんの腰は柔軟で、回転するようにグラインドしたり、リズムを変えて突き上げるような動きも加えてきて、こちらも応じるように下から○き上げていきます。

しばらくすると、正○位に体勢を変え、最後は深く、丁寧に挿○しながら追い込んでいきました。脚を絡めながら「もっと…奥まで…きて！」と小さく呟き、腰を押しつけてくるような動き。限界が近づくと、もえさんの脚がビクビクと震え、しがみついてきたその身体の熱に背中を押されるようにして、2回戦目もナ○でしっかり果てました。

　【変集長ポイント】
たまたまお出かけ記者、投稿ありがとうございます。

素晴らしい姫＋最高のプレイ＝大満足だった投稿！
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する！

そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。

たまたまお出かけ記者、今後とも宜しくお願いいたします。

投稿・口コミ情報ポイント10p+情報量ポイント25p
合計35ポイント

　インフォメーション　

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2025年8月7日掲載
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