オペラ

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ユーザー体験投稿
USER REVIEW

お客さんが体験したエ○チな内容を紹介する、エロエロ体験投稿。

2025.8.7
オペラ

はるな
20才 T155.B84(D).W54.H83

はるなの体験記事|オペラ 吉原高級店ソープ

2025.08.07
【マンマン元気太郎記者の体験投稿・口コミ情報】


 体験記者名
『マンマン元気太郎』記者

 遊んだお店・遊んだコース
・<高級店>オペラ 120分コース

 遊んだ時期
・2025年6月

 総評 ※記者の印象です。


・ビジュアル
 ★★★★★

・プロポーション
 ★★★★★

・接客態度
 ★★★★★

・感度
 ★★★★★

・攻め
 ★★★★★

・コスパ
 ★★★★★


 受付から女の子に会うまで
受付では丁寧に対応していただき、スムーズに案内されました。待合室で少しの間くつろいでいると、スタッフさんに呼ばれてそのままエレベーター前まで移動。すぐにはるなさんとご対面となりました。

 女の子の第一印象
例えば、松本い○かさんのような、小動物系のかわいい子だと思います。かなりのロリ感があるルックスです。
スタイルは、全体的にスレンダーで無駄のないライン。胸元は控えめですが、お腹まわりは引き締まっていて、背中から腰、そして張りのあるヒップにかけての曲線がとてもきれい。脚も健康的に細く、まさに「均整の取れた細身」という印象です。

言葉づかいや表情にはフレンドリーさがにじみ出ており、最初の会話から距離感がぐっと縮まりました。こちらの肩に自然と手を添えてきたり、服越しにチ○ビやモノにちょっかいを出してきたりと、軽いエロさを交えながらもあくまで明るく、遊び心を持った雰囲気づくりが絶妙です。

 プレイ内容
彼女のエスコートで脱衣となります。
唇を重ねると、そのキスはじわじわと深くなり、舌先がゆっくりと絡んでいきます。軽く吸うような動きと、絶妙な距離感で唇を離すタイミングが巧みで、反応するたびに心拍が加速していくのを自分でも感じます。

そして彼女は身体を沈め、チ○ビ~お腹へとリ○プを開始。
彼女の舌が、左右だけでなく上下にも細かく動きながら、じっくりとチ○ビをなぞっていきます。
ゆっくり、丁寧に、まるで輪郭を確かめるような繊細なリズム。そのあと、チ○ビを口に軽く含むと、ジュル……と音が立つほどの密着感で吸引しながら舌先で撫で回してきました。
吸って、舐めて、また軽く吸って……と緩急のある動きに、思わず背中が跳ねそうになります。
さらに、唇の隙間からごくわずかに空気を含ませるような「ふわっ」とした振動でチ○ビを包み込み、微細な刺激がじんわりと沁みていくような感覚。
その絶妙な力加減は、強すぎず、物足りなさもない、まさに快感のド真ん中を突いてくる攻め方でした。
しかもその間、彼女はしっかりとこちらを見つめたまま。視線を逸らさずに、左右のチ○ビを交互に、時には同時に指と口で責めてくる執拗さが、M心を絶妙にくすぐってきます。

舌先をチロチロと這わせながら、少しずつ下腹部へと進んでいき、タ○へ到達すると、ゆっくりと舌全体を使って包むように愛撫を繰り返します。そのまま、唾液を絡ませながらサ○を根元から舐め上げ、先端に至る頃には完全に感覚が研ぎ澄まされ、もうどこを触れられてもゾクッと反応してしまう状態に。

彼女は焦らすように咥えてくれて、ゆっくりと唇を押し広げながら、根本付近までじわじわと吸引していきます。にゅるりと静かに飲み込んでいくその様子に、ただただ翻弄されるばかり。途中、唇を離しながらチ○ビを指で撫でてくる場面もあり、下半身だけでなく上半身もしっかりと攻めの対象に入れているところ、尊敬します!

そして騎○位へ。太ももをゆっくりと開きながら腰を沈め、挿○の瞬間は、しっかりと目を合わせてきました。ナ○へ入り込む感覚はぬるりと柔らかく、奥へ届くたびにこちらの指先が自然とシーツを握ってしまうほど。
彼女は腰をゆっくりと前後に動かしながら、こちらの反応を観察するような視線を向けてきます。動きは激しさを抑え気味で、それでいて深く、ピンポイントで「感じる場所」を突いてくる!
「逃げ場のない快感」で、フィニッシュ感が急に現れて、ほどなくしてストップをかけます。

そして正○位へ。彼女が仰向けに横たわり、脚をやや開いて受け入れの体勢に入ると、こちらはゆっくりと覆いかぶさっていきました。体と体が重なり合い、互いの体温がじんわりと溶け合うような感触に、自然と鼓動が高まっていきます。
挿○が始まると、目をトロ~ンとさせたはるなさん。腰をゆっくりと沈めるたびに、内部が押し広げられていくような感覚が彼女の表情から読み取れます。最初は浅めのピス○ンで様子を見て、徐々に奥まで届くような軌道に変えていくと、「あぁん」と彼女が声を上げはじめます。ピス○ンのリズムに合わせて胸が軽く揺れ、汗ばむ肌が密着してさらに体温が上がっていってるようです。彼女の太ももがぴたりとこちらの腰を締めつけてきたのは、無意識のうちにもっと奥を求めていたのかもしれません。
奥を突くたびに、彼女の脚がわずかに跳ね、目を細めて吐息を漏らします。その反応が、感度の良さと今この瞬間の興奮を物語っていました。
そして、はるなさんが頃合いを見て、私のチ○ビをいじりだして、それを合図に私は腰○りのスピードを上げていき、昇天へと突っ走っていき、見事な大量フィニッシュを迎えました。

少しのインターバルを置いたあと、はるなさんと相談してMットプレイをすることに。
Mットの準備終わってお呼ばれされます。

ぬるぬると滑る感触の中、彼女は全身を使って体を密着させてきて、きれいに技を披露していきます。かなり上手です。特に吸い舐めが非常にうまい印象で、これをされるとM男性は暴れ狂いたいのを必死で我慢する展開になるかと思います。
そして仰向けに。
チ○ビ、そして下腹部へと、Lーション越しにじっくりと舐め攻めしてくるはるなさん。
特にチ○ビへの攻めが鋭く、滑る指で円を描くように撫でたかと思えば、ぬるんとした舌先で軽く吸われます。そのたびに体がピクッと跳ね、声を抑えるのに必死になります。サ○や亀○にもLーションを塗り込むようにして、上下にぬるぬると擦られながら、時折タ○を揉み込むように刺激してくる流れが続きました。

そして、Mットの上で再び騎○位へ。濡れた肌同士が擦れ合う中で、挿○が始まります。
彼女は腰を滑らせるように大きく動かし、体の密着感と視線の交差が絶妙にシンクロして、もう完全に抗えない状況に。浅めのピス○ンと深めのピス○ンを交互に繰り返しながら、じわじわと追い込んでくるその動きに、2回目とは思えないほど強烈な快感を味わわされました。
彼女は一切ペースを緩めず、ラスト数十秒は腰をグラインドさせながら、こちらの限界を見計らうように搾○。結局、再び彼女のリズムに導かれるまま、Mットの上で果てることになりました。

全編通して、一貫して主導権を握られた体験でした。視線やタイミング、動き、そしてたまに煽られるエロセリフ(先からエ○チなお汁が出てるよぉ~、みたいな)で支配されていく感じが、M気質の自分にはたまりませんでした!
奉仕と快楽、そして観察力。この3つを兼ね備えた「オペラ・はるなさん」!!!
M男性には間違いなく刺さる存在だと思います。

 【変集長ポイント】
マンマン元気太郎記者、投稿ありがとうございます。

素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!

そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。

マンマン元気太郎記者、今後とも宜しくお願いいたします。

投稿・口コミ情報ポイント10p+情報量ポイント30p
合計40ポイント

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2025年8月7日掲載
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